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Fターム[2F073BB04]の内容

測定値信号、等のための伝送方式 (33,732) | 伝送路 (2,708) | 専用線 (653)

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【課題】無線子機の機能や機器に応じて応答電文の送信時間が変化し、あるいは複数チャネルを使用したとしても、送信タイミングの重なりによる混信の問題を回避するとともに送信間隔を最適化して複数のメータから効率良くデータ収集できる無線検針システムを提供する。
【解決手段】複数のメータ3−1〜3−nの各々に対応して接続される複数の無線子機5−1〜5−nと、複数の無線子機5−1〜5−nの各々との間で無線通信を行う無線親機4と、複数のメータ3−1〜3−nの各々から情報を取得するハンディターミナル1とを備え、ハンディターミナル1は、予め入力された複数の無線子機5−1〜5−nの各々が応答に必要とする時間に基づいて各無線子機による応答電文の送信タイミング情報を生成するとともに、複数の無線子機5−1〜5−nの各々に対して生成した送信タイミング情報を送信し、複数の無線子機5−1〜5−nの各々は、送信タイミング情報に基づいて、無線親機4に対する応答電文の送信タイミングを決定する。 (もっと読む)


【課題】複数の有線接続の欠点を伴うことなく複数のセンサを利用可能とする仕組みを提供する。
【解決手段】無線送受信機は、信号を処理するマイクロプロセッサと、マイクロプロセッサに接続された通信回路を備えている。通信回路は無線通信経路を介して複数の無線装置から信号を受信し、その信号をマイクロプロセッサに引き渡し、マイクロプロセッサから引き渡される処理された信号を複数の無線装置に送信する入出力回路を備えている。無線送受信機の入出力回路は無線送受信機を検査計測装置に接続する非無線接続手段を備えている。検査計測装置は処理された信号をマイクロプロセッサから受信し、受信した信号およびその信号に符号化されているデータおよび/もしくは情報を処理し、その処理結果に応じて予め定められた応答処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】流量測定機器の機種に関係なく正常なパラメータデータを設定することができるパラメータ設定装置、パラメータ設定プログラムおよびパラメータ設定プログラムを記録した記録媒体を提供すること。
【解決手段】流量測定機器の有する流量パラメータにパラメータデータを設定するパラメータ設定装置100において、予め記憶された機種識別データDSが流量測定機器の機種識別データPSと一致するか否かを判別する機種判別手段112と、機種判別手段112によって一致すると判別された場合には予め記憶された機種識別データDSに対応する機種固有パラメータデータDKを読み込み、不一致と判別された場合には流量測定機器の機種識別データPSに対応する機種固有パラメータ初期データDTを読み込む流量パラメータデータ読み込み手段113と、を備えたことを特徴とするもの。 (もっと読む)


【課題】一個の計測器で温度及び圧力を表示できるうえに、高精度で、暗闇の中でも視認しやすく、計測対象物から離れた地点で、計測対象物の温度及び圧力の夫々の計測結果を保存したり、また、その計測結果を用いて、装置を自動制御したりすることが可能な温圧計を提供することを目的とする。
【解決手段】計測対象物の温度を感知し、該感知した温度に応じた抵抗値に変換する温度センサ20を備え、その抵抗値をデジタル値に変換することで、感知した温度を温度表示部2aに表示すると共に、前記抵抗値を電流値に変換して外部に出力してなり、さらに、前記計測対象物の圧力を感知し、該感知した圧力に応じた電圧値に変換する圧力センサ30を備え、その電圧値をデジタル値に変換することで、感知した圧力を圧力表示部2bに表示すると共に、その電圧値を電流値に変換して外部に出力することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 計量対象の計量結果等の発送業務を不要にする自動検針システムおよび自動検針方法を提供する。
【解決手段】 電気等の計量対象の計量結果を記録すると共に、計量対象を管理する管理センタAの管理システム1に対して計量結果のデータを送信する電子式電力量計2を利用する自動検針システムであって、電子式電力量計2に接続されて用いられ、電子式電力量計2が記録している所定期間の計量結果のデータを送信するときに、このデータを印字して検針結果の通知書として発行するプリンタ装置3を備える。 (もっと読む)


【課題】パソコン等の解析ツールを必要とせずに、各測定場所において、他の場所に設置されている測定器の測定データを含めて解析できるようにする。
【解決手段】例えば3台の測定器10,20,30を有し、各測定器は、それぞれの被測定対象からの測定データを保存するデータ保存メモリ13,23,33と、測定データのデータ保存メモリに対する書き込み、読み出しを制御する制御部15,25,35と、測定データを表示する表示部11,21,31と、各測定器との間で通信を行う通信部14,24,34とを備え、例えば測定器10制御部15は、自己の測定器10の所定の時間軸長の測定データをデータ保存メモリ13から読み出して表示部11に表示するにあたって、他の測定器20,30のデータ保存メモリ23,33から通信部14,24,34を介して同一の時間軸長の測定データを読み出して表示部11に併せて表示する。 (もっと読む)


【課題】 センサシステム及びそのデータ収集方法において、一つのセンサが異常を検知した際に、その他のセンサにおける環境変化も詳しく測定可能にすること。
【解決手段】 複数のセンサS1〜S9と、センサS1〜S9から送信される計測値を受信可能な複数の無線中継局R1〜R4と、無線中継局R1〜R4から送信された計測値を受信する基地局Bと、を備え、センサS1が、計測値が異常値範囲となったとき、次の計測値の送信時間に達する前に計測値又は異常状態信号を送信する機能を有し、無線中継局R1が、異常値範囲となった計測値又は異常状態信号を受信したとき、管理下にあるセンサS1〜S3に対して通常時計測間隔及び通常時送信間隔よりも短い異常時計測間隔及び異常時送信間隔に変更する設定変更データを送信し、センサS1〜S3が、設定変更データを受信したとき、異常時計測間隔及び異常時送信間隔に基づいて計測及び送信を行う。 (もっと読む)


【課題】過去の異常な消費エネルギー量のデータを有効活用した省エネルギー支援システムを提供すること。
【解決手段】取得済の消費エネルギー量の統計値を求めて、この統計値から消費エネルギー量の正常範囲を算出する。そして、正常範囲を逸脱した消費エネルギー量を取得したとき、類似する異常傾向データを抽出して送信する。 (もっと読む)


【課題】電力消費電力を削減し、使い勝手が良く、小型化や安全性の面で優れた建築物診断システムを実現する。
【解決手段】複数の同軸ケーブル40によりタンデム状に接続された中継モジュール10、及び複数のセンサ26付きのRFIDモジュール20−1,20−2,・・・により構成されて壁等に埋設される伝送路と、リーダ/ライタモジュール50との間に、中継モジュール10を設け、その伝送路とリーダ/ライタモジュール10とを分離している。前記伝送路は、使用しない時には、給電の必要がない。使用時に、リーダ/ライタモジュール10から中継モジュール10を介して前記伝送路へ給電される。RFIDモジュール20に接続されたセンサ26の検知信号は、前記伝送路及び中継モジュール10を介してリーダ/ライタモジュール10にて読み取る。 (もっと読む)


【課題】
親機・子機間の無線電波の伝播条件が向上した場合に無線電波による通信が行われる、通
信成功率が向上された使用量測定システムを提供する。
【解決手段】
開閉センサ106、107、108により家屋の窓や扉の開状態が検出された場合に、子
機103、104、106と親機102間の無線電波による通信を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 データ収集システムにおいて、有線接続された各スレーブの接続順番を容易に把握でき、設置時の負担を軽減すること。
【解決手段】 電源ライン1aと信号ライン1bとグランドライン1cと位置情報ライン1dとからなる複数の接続ケーブル1を介して直列に接続されていると共にセンサ部3を有する複数のスレーブS1〜SNと、基端のスレーブS1に接続されていると共に、電源部5とスレーブS1〜SNからの送信データを受信する受信部6とを有するマスタMと、を備え、スレーブS1〜SNが、位置情報ライン1dに接続されていると共に他のスレーブS1〜SNと互いに同一の抵抗値とされた抵抗7と、位置情報ライン1dに接続され電圧を測定するA/Dコンバータ8と、電圧値と自己のID情報と計測データとを送信データとしてマスタMに送信する送信部9と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】従来制御によるエネルギー使用量のデータが存在しない場合であっても、省エネルギー効果の把握やエネルギー使用量の異常な傾向を通知できること。
【解決手段】コンビニエンスストアなどの店舗に設置されている店舗側装置から店舗で消費するエネルギー使用量と外気温度をネットワーク経由で本部の管理サーバに送り、管理サーバでは受信したエネルギー使用量と外気温度を分析して各店舗のエネルギー使用量の傾向を把握し、エネルギー傾向が分析した結果と異なる場合はその旨を店舗側装置に通知する。通知を受けた店舗側装置はエネルギーの異常傾向の原因候補を管理サーバに通知し、管理サーバはそのエネルギー異常傾向と原因候補の関連付けを行ってデータベースに蓄積していく。 (もっと読む)


【課題】 データ収集システムにおいて、有線接続された各スレーブの接続順番を容易に把握でき、設置時の負担を軽減すること。
【解決手段】 電源ライン1aと信号ライン1bとグランドライン1cと位置情報ライン1dとからなる複数の接続ケーブル1を介して直列に接続されていると共にセンサ部3を有する複数のスレーブS1〜SNと、基端のスレーブS1に接続されていると共に、電源部5と送信データを受信する受信部6と交流信号を位置情報ライン1dを介してスレーブS1〜SNに送る交流信号源7とを有するマスタMと、末端のスレーブSNに接続された終端部Eと、を備え、スレーブS1〜SNが、位置情報ライン1dに接続され電圧を測定するA/Dコンバータ8と、電圧値と自己のID情報と計測データとを送信データとしてマスタMに送信する送信部9と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】センサ装置の故障の検出精度向上を図ることができるセンサ故障検出装置を提供する。
【解決手段】ECU20には、アナログ及びディジタルのセンサ信号を出力する加速度センサ10が接続されている。ECU20は、オペアンプ12から所定の故障検出レベル(5V/0V)の信号が出力されるように加速度センサ10を制御し、その制御状態でディジタルセンサ信号のセンサ値を取得する。そして、ECU20は、取得されたディジタルセンサ信号のセンサ値が、オペアンプ12の出力電流特性及び保護抵抗器13の抵抗値に応じた所定レベル(4V/1V)である場合に、アナログ出力端子TS1又はアナログ入力端子TE1に電源ショート又はグランドショートの故障が発生していることを検出する。 (もっと読む)


【課題】測定された使用量についてのデータを有効活用できるようにすると共に検針データも問題なく活用できるようにする。
【解決手段】本メータ装置は、特定の種類の物理量を測定する計測部と、記録データ格納部と、1日あたり複数回予め定められた時刻に計測部から上記物理量の測定値を取得して、上記時刻を表すデータと上記物理量の測定値と予め指定されている検針日時に該当する場合には検針日時の測定値であることを表すフラグとを、記録データ格納部に格納する制御手段と、記録データ格納部に格納されているデータのうち予め定められた時間分のデータを、本装置の識別子と共に、センタ装置宛に送信する通信部とを有する。 (もっと読む)


内部装置(10)と外部装置(23)の間で通信するためのインターフェース(20)は、双方向データ転送用バスの2つのバスライン(CANH,CANL)と、少なくとも第1の制御ライン(SYNC_IN)とを含み、これらのラインを利用して、前記外部装置(23)から前記内部装置(10)に制御信号を送信することができる。
(もっと読む)


【課題】電気回路に故障が発生した場合に、簡単なやり方で故障の位置を特定することを可能にする。
【解決手段】切替え回路を有するセンサモジュール2と診断装置3とを有し、センサモジュール2が診断装置3と接続された1つの出力端子と電力供給端子12a,12bを有した電気回路の機能を検査する方法において、リード線13a,13bを介して駆動電圧が電力供給端子12a,12bへ印加される。通信検査信号が出力端子へ出力され診断装置3によって読み込まれて、通信の機能を検査するため許容差帯域推移と比較される。機能信号は、電力供給端子12a,12bに印加される電圧に依存する。診断装置3によって受信された機能信号が、予め定められた許容差領域と比較されて、切替え回路の機能や故障、リード線13a,13b内の故障が定められる。 (もっと読む)


【課題】連設型センサシステムにおいて、各センサユニットのパラメータの変更を通信トラフィックを増加することなく認識できるようすること。
【解決手段】ネットワークユニット10と複数のセンサユニット30−1〜30−16で連設型センサシステムが構成され、これらの間はシリアル伝送ライン41で接続される。各センサユニットは閾値などのパラメータを変更すると、パラメータの更新フラグを立て、通常のデータ転送時に更新フラグもシリアル伝送ライン41を介してネットワークユニット10に転送する。ネットワークユニット10は更新フラグが立てられているときにのみそのセンサユニットに対してパラメータの送信を要求する。 (もっと読む)


【課題】連設型センサシステムにおいて、各センサユニットの判別信号の時刻を認識でき、上位制御装置のタイミング制御に利用できるようすること。
【解決手段】ネットワークユニット10と複数のセンサユニット30−1〜30−16で連設型センサシステムが構成され、これらの間はシリアル伝送ライン41で接続される。各センサユニットはネットワークユニット10からのコマンドに応じて判別信号をシリアル伝送ライン41を介してネットワークユニット10に転送する。ネットワークユニット10はこの時刻情報と判別情報とをテーブルメモリに保持する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが所望の情報を自ら収集し、その情報を蓄積することが可能なモバイル端末用センサー情報システムを提供することを目的とする。
【解決手段】センサーゲートウェイ12は、センサー群10からなるセンサーネットワークから種々のセンサー情報を受信する。モバイル情報端末14は、所定のユーザーアドバイスアプリケーションを用いてセンサー情報をフィルタリングし、サービスに必要なセンサー情報をセンサーゲートウェイ12に要求する。センサーゲートウェイ12は、要求されたセンサー情報のみをモバイル情報端末14に送信する。モバイル情報端末14は得られたセンサー情報をアプリケーションサーバ16に送信する。アプリケーションサーバ16はこのセンサー情報に基づき、アドバイス情報を作成して、モバイル情報端末14に送信する。この結果、モバイル情報端末14は、所望のアドバイスサービスを効率的に受けることが可能である。 (もっと読む)


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