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Fターム[2F085FF13]の内容

未知の時間間隔を測定するもの (1,604) | 計時制御手段 (305) | センサ手段 (33)

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Fターム[2F085FF13]に分類される特許

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【課題】使用者が意図していない入力を受け付ける可能性をより低減することができる。
【解決手段】表示部105は表示面を有する。加速度センサ108は、表示面と直交する方向の加速度を検出し、当該加速度に対応する第1の信号を出力する。衝撃センサ200は、衝撃を検知した場合、第2の信号を出力する。CPU102は、第1の信号に基づいて自装置の姿勢を判定し、自装置の姿勢は所定の姿勢であると判定した場合には衝撃センサ200が出力する第2の信号を有効とし、それ以外の場合には衝撃センサ200が出力する第2の信号を無効とする。 (もっと読む)


【課題】より簡易な操作でラップタイムまたは/およびスプリットタイムを取得することができる。
【解決手段】加速度センサ106は、第1の方向の加速度を検出し、第1の信号を出力する。加速度センサ107は、第1の方向と直交する第2の方向の加速度を検出し、第2の信号を出力する。加速度センサ108は、第1の方向と第2の方向とで一意に特定される平面と直交する第3の方向の加速度を検出し、第3の信号を出力する。CPU102は、計時を行う。また、CPU102は、第1の信号と、第2の信号と、第3の信号とを取得し、当該第1の信号の移動平均値と、当該第2の信号の移動平均値と、当該第3の信号の移動平均値とに基づいて、自装置の姿勢を判定する。また、CPU102は、自装置の姿勢は所定の姿勢であると判定した場合、ラップタイムまたは/およびスプリットタイムを取得する。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる動作時の垂直方向の距離を適切に検出する技術を提供する。
【解決手段】動作検出装置は、検出部で検出されたユーザの動作に応じた加速度データを取得し、取得した加速度データを時系列に記憶部に記憶する。そして、動作検出装置は、記憶されている加速度データに基づく波形において、加速度が一定時間継続して滞空状態を示す第1閾値以下となる区間が含まれると共に、滞空状態の直後と直前に第1閾値より大きい第2閾値以上の加速度ピーク値が存在する場合にジャンプ動作がなされたことを検出する。また、動作検出装置は、滞空状態の直後と直前の加速度ピーク値の時間間隔を滞空時間として当該ジャンプ動作における垂直方向の距離を算出し、算出結果を出力する。 (もっと読む)


【課題】
従来、競走馬等の移動体のタイム計測ではバーコードなどが用いられていたため、天候等における精度の検出精度の低下や並走する移動体の検出が困難であるなどの問題があった。
【解決手段】
上記課題を解決するために、個体識別情報と座標情報を個別に入手しタイムスタンプによる紐付けを行うことにより、並走する移動体の高精度なタイム計測を可能とする。 (もっと読む)


【課題】 サーキット走行中に測定かつ記録された直前のラップタイムが、直前以前に記録されたベストラップや、ベストラップ時の区間タイムより速いか遅いかを、光、音、振動の知覚報知手段で運転者に報知することで、安全かつ効率的なタイムアタックができる計測装置を提供することを目的とする。
【解決手段】 サーキットの路面に埋設されている磁気バーの磁気を検知して、サーキット走行のラップタイム及び区間タイムを計測して表示及び記録をする磁気式の計測装置、あるいは、サーキットの任意位置に設置された赤外線発信器から照射された赤外線を検知してラップタイムや区間タイムを計測して表示及び記録をする赤外線式の計測装置において、直前のラップタイムが、直前以前の計測かつ記録されたベストラップと比較して、速いか遅いかを、光、音、振動の何れかあるいは組み合わせた知覚報知手段を用いて運転者に報知する。 (もっと読む)


【課題】精度良く走行時間を計測できる走行時間計測装置、計測ライン設定装置及びプログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る走行時間計測装置では、垂線設定部は、情報取得部が取得した地図情報が表す地図上において、情報取得手段が取得した経路情報が表す経路上の所定点をユーザの操作に基づいて特定し、特定した所定点を通り経路に垂直な垂線を計測ラインとして設定し、計測部は、自車位置特定部が順次特定する自車の位置が計測ラインを横切ったときを計測の基準として走行時間を計測する。 (もっと読む)


【課題】電力開閉装置の開極時間及び閉極時間を正確に測定することができる開閉極時間測定装置を提供する。
【解決手段】固定接点202と可動接点203とにより電力を開閉する電力開閉装置200に対して、磁気センサ102が電力開閉装置200の接点側可動軸204の軸方向に対する可動接点203の位置を示す磁気センサ出力信号Ss1を出力し、センサ信号測定器103が測定制御指令信号Scの入力時刻を起点として、磁気センサ出力信号Ss1を時系列信号Ssq1として測定しかつ記憶し、開閉極時間測定器104が、電力開閉装置200の開極点又は閉極点において時系列信号Ssq1に出現する変曲点又はピーク点を検出することにより上記開極点又は上記閉極点に達した時刻を検出し、上記起点から上記開極点に達した時刻までの開極時間、又は上記起点から上記閉極点に達した時刻までの閉極時間を測定する。 (もっと読む)


【課題】車両走行中においても計時手段の計時機能を作動させ、利便性を高める。
【解決手段】車載機1は、車両の車速が所定速度以上であることを条件としてユーザが表示部4の表示画面の全域のうち何れかの領域を操作したこと、ユーザが予め登録しておいた地点を車両が通過したこと、アクセルの開度が所定開度以上になったことの何れかを条件としてストップウォッチの機能を作動させる。車両走行中においても、ユーザが所定の計時開始釦や所定の計時終了釦を操作することなく車両状態に基づいてストップウォッチの機能を作動させることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明は、不特定多数の利用者に利用されるトイレの個室について、個室の外で待っている人に個室利用経過時間をカウントアップ表示で通知するタイマーである。
【解決手段】ドアにNC接点のセンサーを取り付け、ドア外側にカウントアップ表示処理部を設ける。ドアを閉じたときだけセンサーONになり、カウントアップ表示される。以上より、本発明は個室ドアを閉められてからの時間を計測し、個室外へ個室利用経過時間を表示するカウントアップタイマーである。 (もっと読む)


【課題】トイレの使用状態について、使用中、および使用終了後のある一定の時間経過を表示する。
【解決手段】トイレの使用状態を、機械スイッチ、光センサ、磁気センサ等でドアの開閉状態を検知することにより、あるいは人体センサでブース内の人の有無を検知することにより判定し、使用中の状態をLED等の表示器により表示するとともに、使用終了後もその時点からの時間経過を表示器の光の色や配置、点滅周期等の変化により一定期間表示する。 (もっと読む)


【課題】サーキット場の周回コースで車両のラップタイムを計測するためのストップウォッチをサーキット場で取り付けたり、取り外したりする必要がないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両がサーキット場に所定距離内に近づいた場合、表示モニタ16に表示されている表示画面が、地図画面からサーキット用画面30Aに切り替わる。サーキット用画面30Aには、計測したラップタイムが表示される。時間計測部は、車両がサーキット場に埋め込まれている磁気バーを通過した時間を計測し、サーキット場走行中のラップタイムを計測する。磁気センサは、サーキット場に埋め込まれている磁気バーを検出する。 (もっと読む)


第1のフィルタ・アレイを使用して第1の電気信号のフィルタ応答を決定し、第2のフィルタ・アレイを使用して第2の電気信号のフィルタ応答を決定し、かつ、第1の電気信号のフィルタ応答および第2の電気信号のフィルタ応答に少なくとも基づいて、第1の電気信号と第2の電気信号の間の時間差を決定することにより、複数の信号間の時間差が推定される。第1の光信号が第1の電気信号に変換され、また、第2の光信号が第2の電気信号に変換される。第1の電気信号のフィルタ応答および第2の電気信号のフィルタ応答がサンプルされ、かつ、第1の電気信号のサンプルされたフィルタ応答および第2の電気信号のサンプルされたフィルタ応答に少なくとも基づいて、第1の電気信号と第2の電気信号の間の時間差が決定される。
(もっと読む)


【課題】比較的規模の大きな競技会において、キャリアセンスが行えない状況でも、競技者個々の競技タイムを適切に計時できる競技用計時システム等を提供する。
【解決手段】通信期間(1サイクル)が、5つのタイムスロットに区分けされている場合を一例とすると、(a)に示すような9種類の通信パターンが規定されている。このような通信パターンを用いた通信を行うと、(b)に示すように、2回目、3回目の通信が衝突する場合でも(図中の×印)、1回目の通信は衝突しない。また、同じ通信パターンの無線タグが、1サイクルずつずれて通信を行った場合には、(c)に示すように、衝突を回避することができる。更に、1サイクルずつずれて通信する際に、自己の2回目と他の無線タグの1回目とが衝突するような通信パターンにて各無線タグが通信を行うとした場合でも、(d)に示すように、全ての通信が衝突することはない。 (もっと読む)


【課題】 居住者が就寝しているような夜間などの時間帯に、居住者が異常行動を起こしたり、不審者が部屋内に侵入したりすることを報知することを目的とする。
【解決手段】 部屋内に居住者が在室していると在不在判定部2aにて判断し、かつ、その現在時刻が居住者の就寝時間帯であると異常判定部2bにて判断した場合に、部屋内の居住者が生活活動していることを検知する生活センサー4の所定時間あたりの検知回数が所定回数以上であると異常判定部2bにて判断したときに、部屋内に異常が発生したことを報知部11により報知するようにしているので、本来であれば居住者が就寝しており生活センサー4が居住者の生活活動を検知しないような時間帯に生活センサー4が頻繁に検知動作を行うと、部屋内に異常が発生していることが報知される。 (もっと読む)


【課題】表示装置を交換した場合にも正確なアワメータデータを表示する。
【解決手段】エンジン稼働時間の積算値であるアワメータデータDHを記憶する記憶手段12と、エンジン制御装置30からの信号によりアワメータデータDHを更新する情報更新手段14と、アワメータデータDHをバックアップデータDBとして記憶するバックアップ手段21と、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHの異常を判定する異常判定手段23と、異常判定手段23でデータ異常が判定されると、記憶手段12に記憶されたアワメータデータDHをバックアップ手段21に記憶されたバックアップデータDBに書き換える情報書き換え手段14とを備える。 (もっと読む)


【課題】タイヤに備え付けられた少なくとも1つのセンサの注目に値する角度位置を計時する方法を提案する。
【解決手段】本発明は、外部基準系に対して回転するタイヤ(10)に備え付けられた少なくとも1つのセンサ(12)の注目に値する角度位置(Q)を計時する方法であって、センサ(12)からの出力信号(s(t))からタイヤ(10)の一回転中に注目に値する極値を与えるのに適した基準信号(s(t))を生成するステップと、センサの元々の角度位置(Q)の時刻(t)を基準信号の注目に値する極値の時刻であると決定するステップと、元々の角度位置の時刻に対する注目に値する角度位置(Q)の時刻(t)を決定するステップとを有することを特徴とする方法に関する。 (もっと読む)


【課題】電磁場の誤検出等を防ぎつつ、競技者のタイムを適切に計時することのできる計時機器等を提供する。
【解決手段】無線タグ50は、(a)に示すように、1mの磁界の幅を移動する間に、複数回のデータ受信(データIDの取得)が行えるようになっている。そのため、無線タグ50は、(b)に示すように、複数回目のゲートIDを取得するとデータ確定し、その後、30mS以上のL期間を待機する。そして、無線タグ50は、(c)に示すように、データ確定後の2回目の立ち下がりタイミングの時刻T3と、その次の立ち上がりタイミングの時刻T4を取得する。この間(T4−T3)が、30mS以上であるため、無線タグ50は、時刻T3と時刻T4の中間の時刻を(T3+T4)/2により求め、その時刻を競技タイムとして特定する。 (もっと読む)


【課題】
領域内に移動物が立ち止る位置及びその位置における停止時間を自動的に測定する。
【解決手段】
領域内で移動物が停止する位置を検出する位置検出手段と、位置で移動物が停止した時間を算出する時間算出手段と、位置検出手段によって検出された位置情報と時間算出手段によって検出された時間情報を関連付けて記憶するデータ記憶手段と、記憶手段から位置情報と時間情報を読み出し、領域内の位置に対応する時間情報を統計処理する統計処理手段と、統計処理手段によって処理された情報を領域内の位置に関連付けて表示する表示処理手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】短時間の駐車である旨を他者に知らせると共に、車両から離間している乗員にも駐車時間を知らせる車両駐車時間自動計測表示装置を提供する。
【解決手段】駐車時間計測手段3は、車両駆動源2の駆動の停止、または、車両駆動源2の走行状態からアイドリング状態への移行に基づいて、車両5の駐車時間の計測を開始する。駐車時間表示手段4は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間を表示する。車両5の乗員は携帯可能な受信手段6をもつ。送信手段7は、駐車時間計測手段3が計測した駐車時間に関する情報を受信手段6に送信する。 (もっと読む)


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