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Fターム[2F129AA08]の内容

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Fターム[2F129AA08]に分類される特許

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【課題】 配信装置からの商品情報を受信装置に表示するにあたり、ユーザの店舗選択を支援する。
【解決手段】 現在位置情報を取得し、商品の検索情報と共に配信装置に送信し、配信装置から商品情報と優先順位を受信し、優先順位に従って商品情報を表示する受信装置と、商品の名称、価格情報、店舗位置情報、及び距離に応じた特典情報を含む商品情報を格納する記憶手段を備え、検索情報にもとづき記憶手段を検索して対応する商品情報を抽出する手段と、現在位置から各商品情報の店舗位置へ移動するのに必要な距離を算出する手段と、各商品情報の距離に応じた特典情報を用い、算出された距離に対応する特典情報を取得する手段と、各商品情報の価格情報と、対応する特典情報にもとづき商品の比較基準情報を算出し、これに従い商品の優先順位を決定する手段と、各商品の優先順位と商品情報を受信装置に送信する手段を備えた配信装置と有する情報出力システム。 (もっと読む)


【課題】経路案内技術において、利用者の利便性を向上する。
【解決手段】経路案内装置は、経路情報設定手段と、現在位置取得手段と、妨害イベント予測手段と、妨害抑制イベント提示手段と、を備える。経路情報設定手段は、出発地から目的地までの経路を表す経路情報を設定する。現在位置取得手段は、利用者の現在地を表す現在位置情報を取得する。妨害イベント予測手段は、経路の一部において、利用者による経路上の進行を妨げる妨害イベントの発生を利用者が経路の一部を通行する前に、現在位置情報を用いて予測する。妨害抑制イベント提示手段は、妨害イベントが予測された場合に、利用者が経路の一部を通行する時刻をずらすことにより利用者に対する妨害イベントの影響を抑制する妨害抑制イベントを利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】災害警報が発令された場合に、歩行者に対して避難場所までの経路案内を確実に行うことのできる避難誘導システムの提供。
【解決手段】ラジオ局28からの災害情報を受信すると、車載装置1の制御装置2は災害情報から緊急に避難する必要があるかを判定する。緊急に避難する必要があると判定すると、位置検出器3が検出した現在位置と、制御装置2が検索した避難場所とを含む地図データを携帯電話27に送信する。続いて、現在位置から制御装置2が検索した駐車場所まで車両の経路案内を行い、駐車場所と制御装置2が検索した避難場所とをつなぐ徒歩経路を携帯電話27に送信する。送信された徒歩経路に従って、携帯電話27において降車後の歩行者の避難場所までの進路を案内する。 (もっと読む)


【課題】一般車両が路面軌道車両に対する危険を回避可能な車両警告システムの提供。
【解決手段】運転車両の車載装置1は、気象情報センタ19より周辺地域の積雪量データを受信する。また、車載装置1は路面車両情報センタ20から路面軌道車両24の位置データを受信する。車載装置1の制御装置2は位置検出器3によって検出された自車両の位置から、自車両の走行地域周辺において所定量以上の積雪が検出され、かつ自車両が路面軌道が敷設された道路を走行していることが検出された場合、運転者に対して路面軌道が敷設された道路を走行していることを警告し、さらに、軌道車両24が自車両に接近していることが検出された時に、運転者に対して軌道車両24の接近を警告する。 (もっと読む)


【課題】入力された検索条件とサービスの提供開始時間とに基づいて、サービスの提供開始時間にサービスを受けることができる、検索条件に適合するサービス提供場所の情報を提供することが可能な情報処理装置、情報提供方法、プログラム、および情報提供システムを提供する。
【解決手段】場所情報とサービス内容情報と開始時間情報とを有するサービス情報を記憶する情報管理装置と通信可能な情報処理装置であって、通信部と、位置情報を生成する測位部と、入力された検索条件に基づいて情報管理装置から検索条件を満たすサービス情報を取得するデータ取得部と、位置情報と取得されたサービス情報が有する場所情報および開始時間情報と、位置情報が生成された時間を規定する時間情報とに基づいて、提供開始時間にサービスを受けることが可能なサービス提供場所の情報が記録された提示リストを生成するリスト生成部とを備える情報処理装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いた経路区間を含む経路探索を行う際に、目的地への到着時刻に対して遅延が許容できるかを考慮して、遅延が生じた場合の経路の再探索を制御する。
【解決手段】経路探索システム10は、目的地への到着時刻の範囲を含む経路探索条件を入力する操作・入力手段27と、経路探索条件に基づいて経路探索用ネットワークデータ35を参照して経路を探索する経路探索手段33と、現在位置を検出する測位手段23と、目的地への到着時間の許容遅延範囲を記憶する許容遅延時間記憶手段25と、目的地への到着時刻を予測する到着時刻予測手段38と、経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる再探索制御手段36と、を備え、再探索制御手段36は、到着時刻予測手段38が予測した目的地への到着予測時刻が許容遅延時間を超える場合に経路探索手段33に現在位置から目的地までの経路を再探索させる。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、優先的に乗り換えを行ったことがある駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、端末装置20から経路探索要求とともに送信される端末IDによって乗換情報データベース36から取得された駅利用情報に基づいて、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストのうちユーザが乗り換えをしたことある駅とない駅とに応じて双方または一方の乗換コストを置換乗換コストで置き換え、経路探索手段33は、置換乗換コストで置き換えられた経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】分析可能な事項が大きく制限されてしまうことを抑制しつつ、プローブ情報の送受信に伴う通信量を低減する。
【解決手段】端末装置は、プローブ情報の分析を行う分析サーバと無線によって通信を行うことができる。この端末装置は、現在位置を検出する位置検出部と、地理情報が記録された地理データを参照する地理データ参照部と、現在位置と地理データとを用いた所定の処理を実行する処理部と、この処理が実行された場合に、分析サーバに対して、位置検出部によって検出した現在位置を含むプローブ情報を送信する送信部とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった経路に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索によらず任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点、到着点移動経路を記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、除外経路区間指定手段57で除外された経路を除き、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】携帯端末を利用して交通機関の経路案内を行う場合に、携帯端末の使用者にとって煩雑でない操作により目的地までの経路を適宜案内することができるようにする。
【解決手段】非接触ICリーダ装置は、交通機関における経路上に設置され、携帯端末に搭載されている非接触ICから少なくとも該携帯端末を特定するための端末情報を読み出す読出手段と、読出手段によって読み出された端末情報と、該端末情報を読み出したときの日付および時刻の情報と、当該非接触ICリーダ装置の位置情報とを経路案内用サーバ装置に送信する送信手段とを含み、経路案内用サーバ装置は、非接触ICリーダ装置から送信される端末情報と、該端末情報を読み出したときの日付および時刻の情報と、該非接触ICリーダ装置の位置情報と、携帯端末の使用者によって予め設定されている目的地の情報とに基づいて、経路案内を行う経路案内手段を含む。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、乗換駅の乗り入れ路線の数が多い場合には、乗り入れ路線が少なく間違いや迷子になる恐れの少ない駅を乗換駅として案内するようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、駅路線情報データベース36に蓄積された乗入路線情報に基づいて乗入加算コストを算出する乗入加算コスト算出手段37と、経路探索用ネットワークデータ35に蓄積された乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して算出された乗入加算コストを加算するネットワークデータ編集手段と、を備え、乗り換え容易推奨モードにおける経路探索の際、経路探索手段33は、乗り継ぎを含む経路コストに含まれる乗換コストに対して乗入加算コストを加算した経路コストに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】交通機関の乗換え時において経路の再検索が自動的に行えるようにすること。
【解決手段】経路検索システム100は、速度算出部62cによって算出される乗り換え時の移動速度から、乗り換え可能な便を乗り換えが行われる毎に自動的に算出し、この算出によって得られる便が予め検索された検索経路情報52の便と異なる場合には、算出により得られた便に基づいて経路検索を再度行って新たな検索経路情報52を作成し、出力部4にこの内容を表示する。この移動速度は、乗り換え時の乗降場間に設置された複数のタグ13の位置に基づいて算出される。 (もっと読む)


【目的】限定的な空間内において、その空間を利用する利用者個人の現在地と目的地を表示して案内する案内システム及びその案内システムで使用する携帯機器を提供する。
【解決手段】限定的空間内のサーバーと、携帯機器の通信手段により限定的空間内の情報をダウンロードして表示手段に表示し、限定的空間内に複数配置した位置情報送出手段の情報を受信する位置情報受信手段により限定的空間内の位置情報を受信し、携帯機器又は限定的空間内に設置されたサーバーの演算手段により現在地を演算して携帯機器の表示手段に現在地を表示し、携帯機器の入力手段により限定的空間内における目的の場所情報を入力することにより携帯機器又は施設内サーバーの演算手段により目的の場所を表示手段に表示することにより、限定的な空間内を利用する利用者の現在地と目的地を表示して案内する案内システム及びその案内システムで使用する携帯機器を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】POI検索の負荷を軽減するとともに、適当な数のPOI情報を迅速に提供する。
【解決手段】所定面積の矩形エリアを決定するためのエリア決定データを所定の面積ごとに設定した矩形エリア決定テーブル372と、POI検索手段33が検索したPOI数に応じて前記矩形エリアを選択するための閾値を設定した閾値テーブル371を備える。矩形エリア決定手段37は、POI検索手段33が検索したPOI数に基づいて閾値テーブル371、矩形エリア決定テーブル372を参照して矩形エリアの変更が必要か否かを判別し、矩形エリアの変更が必要な場合、閾値テーブル371、矩形エリア決定テーブル372を参照して該当する矩形エリア決定データを取得し、該矩形エリア決定データに基づいて矩形エリアの面積を変更し、POI検索手段33は、変更された矩形エリア内のPOIを検索し、ソート手段331により検索結果をソートし、表示手段25に表示する。 (もっと読む)


【課題】次案内地点への到達時間を予測し、予測時間を基準としてGPS測位部を動作させることでGPS測位部の動作回数を逓減し、バッテリの持続時間を向上させる。
【解決手段】目的地までの経路を案内する機能を有する携帯装置において、GPS測位部(2)と、経路案内を行うナビゲーション処理部(41a)と、GPS測位部を制御する制御部(41b)とを備え、前記制御部は、ナビゲーション処理部の経路情報とGPS位置情報とから次案内地点への到達時間を予測し、予測結果に基づいてGPS測位部の駆動タイミングを制御する。 (もっと読む)


【課題】利用者の希望に合わせた詳細な交通案内情報を提供することができる携帯端末、交通案内情報処理装置、交通案内システム、及び交通案内プログラムを提供する。
【解決手段】本実施の形態の携帯端末10では、駅構内から目的地の駅までの交通案内を行う場合は、可視光通信部46により送受信機36等によりサーバ装置20と通信を行うことにより、案内図を作成し、利用者が移動中に現在位置から目的地までの交通案内を行い、鉄道の車内における利用者に対して交通案内を行うことができるので、利用者の希望に合わせた詳細な交通案内情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】公共交通機関の経路探索を行うときの無駄なリソースの費消を回避する。
【解決手段】出発地、目的地を含む経路探索条件の入力を契機に、出発地を起点とする経路の運行コストが最も小さい次の駅の探索処理を連鎖的に繰り返すことにより、経路探索条件に従う最適経路候補を特定する経路探索ツール110を備えた経路探索サーバ10において、同名となる複数の駅について、その名称を各駅からの運行コストがゼロとなる仮想ランドマークとして設定し、設定した仮想ランドマークを出発地又は目的地として経路探索ツール110に認識させる仮想ランドマーク登録ツール120を設け、同名となる複数の駅間の運行コストの比較を迅速に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】出発地から物件までの最短所要時間を精度良く検索すること。
【解決手段】出発地から前記物件の位置まで交通機関を利用して移動した場合の最短の所要時間である交通機関利用時所要時間が所定の所要時間上限値以内である物件を検索する交通機関利用時物件検索手段(SC7)と、出発地から物件の位置まで徒歩で移動した場合の最短の所要時間である徒歩時所要時間(tb)が所定の所要時間上限値以内である物件を検索する徒歩時物件検索手段(SC8)と、前記交通機関利用時物件検索手段(SC7)及び前記徒歩時物件検索手段(SC8)の両方により検索された特定の物件に対し、前記徒歩時所要時間と前記交通機関利用時所要時間を比較し、前記徒歩時所要時間と前記交通機関利用時所要時間のいずれの所要時間が短いかを判別する所要時間判別手段(SC9a)と、を備えた物件検索システム(S)。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて移動を行う場合において路線や位置を特定することが可能な測位装置、測位方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】各交通機関の運行パターンがそれぞれ記録された運行パターン情報を少なくとも1以上記憶可能な記憶部と、交通機関の運行に伴う運行情報を測定する測定部と、測定部が測定した運行情報に基づいて、記憶部に記憶された運行パターン情報を特定するパターン特定情報を記録するパターン特定情報記録部と、パターン特定情報に基づいて、記憶部に記憶された運行パターン情報の中から運行パターン情報を選択するパターン照合部とを備える測位装置が提供される。 (もっと読む)


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