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Fターム[2F129AA08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 車両 (11,343) | 鉄道 (338)

Fターム[2F129AA08]に分類される特許

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【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】備えられる情報検知機能の効用をより高めた移動機器を提供する。
【解決手段】モバイル機器の持ち主が乗車する車両の発車または停車時に特有の加速度変化パターンとモバイル機器全体への加速度を比較することで、モバイル機器の持ち主が車両に確実に乗車したことの判定や停車の事前告知による乗り過ごし防止を行う。位置検出情報との組合せで、車両が所定位置で停止または右折や左折をするために移動しているのかどうかの事前把握や、減速なしの所定位置通過を判断する。改札入場情報と加速度検知でモバイル機器の持ち主の車両への乗車を判断する。車両の発着予定情報と加速度検知時刻により乗車車両を特定する。 (もっと読む)


【課題】自動車の案内の場合に市街地図の使用を制限し、経路探索サーバの地図配信負荷、通信負荷が過大にならないようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステムは、密度の高い種類の地図と密度の低い種類の地図からなる異なる複数の種類の地図データのうち携帯端末装置から要求された何れかの種類の地図データと、案内経路のデータを携帯端末装置10に配信する経路探索サーバ20とからなる。携帯端末装置10は、地図の種類を選択するズームインボタン162と、地図をスクロールするマニュアルスクロール手段164と、地図選択制御手段170とを備え、携帯端末装置が目的地への到着を検出した場合、前記GPS受信部を含む測位手段の動作を停止する。 (もっと読む)


【課題】基準局側で導出される速度補正データを用いて精度良く移動体の位置等を測位することができる移動体用測位システムの提供。
【解決手段】本発明による移動体用測位システムは、基準局20に設けられ、該基準局で観測して得られる衛星電波のドップラレンジに基づいて該基準局の速度を測位し、該測位結果に基づいて速度補正データを生成する補正データ生成手段50,52と、前記基準局に設けられ、該基準局で観測して得られる衛星電波の観測データと、前記速度補正データとを移動体に送信するデータ送信手段54と、前記移動体30に設けられ、前記基準局から送信される前記観測及び速度補正データを受信するデータ受信手段40と、前記移動体に設けられ、該移動体で観測して得られる衛星電波の観測データと、前記データ受信手段で受信した前記観測及び速度補正データとに基づいて、該移動体の位置を測位する測位手段42,44,46,48とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】移動体間干渉測位の精度の向上。
【解決手段】本発明による移動体間干渉測位装置は、第1移動体で観測された位相積算値に関する観測データを取得する第1観測データ取得手段と、第2移動体で観測された位相積算値に関する観測データを取得する第2観測データ取得手段と、干渉測位に用いる衛星のペアを決定する衛星ペア決定手段と、前記衛星ペア決定手段により決定されたペアの衛星間で、前記第1観測データ取得手段で取得された観測データと、前記第2観測データ取得手段で取得された観測データの一重位相差若しくは二重位相差を取り、該一重位相差若しくは二重位相差を取った観測データを用いて、干渉測位により前記第1移動体と前記第2移動体の間の相対位置関係を特定する干渉測位手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】タクシー乗換駅が案内されても、利用者が直面しうるのは、タクシーに乗れないこと。
【解決手段】画面10が含む要素は、到着駅名11、空車状況12、最寄り駅名13及びタクシー事業者名14である。到着駅名11とは、到着駅の名称である。到着駅を指定するのは、ユーザである。空車状況12が示すのは、前述の到着駅において空車があるか否かである。空車とは、タクシーであって、客待ち中のものである。最寄り駅名13とは、最寄り駅の名称である。最寄り駅とは、駅であって、当初指定された到着駅の周辺にあるものである。タクシー事業者名14とは、タクシー事業者の名称である。 (もっと読む)


【課題】擬似距離の誤差の大きい場合でも精度の良い測位演算を行う。
【解決手段】擬似距離を算出するPSR算出手段と、ADRを算出するADR算出手段と、擬似距離に基づいて移動体の位置を測位する測位手段と、衛星位置を算出する衛星位置算出手段と、前回周期における移動体の位置の測位結果と、前回周期における衛星位置の算出結果との差分ベクトルの大きさに基づいて、前回周期における擬似距離の推定値を算出する前回値PSR推定手段と、推定前回値に、前回周期と今回周期において算出された各ADRの差を足し合わせて、今回周期における擬似距離の推定値を算出するPSR推定手段と、擬似距離の誤差が所定許容範囲を超えたか否かを判定するPSR誤差判定手段とを備え、測位手段は、今回周期において擬似距離の誤差が所定許容範囲を超えたと判定された場合に、該擬似距離に代えて、推定擬似距離に基づいて、今回周期における移動体の位置を測位する。 (もっと読む)


【課題】歩行者に対して目的地点までの経路を効果的に誘導することができる歩行者誘導装置、コンピュータプログラム及び歩行者誘導方法を提供する。
【解決手段】経路特定部179は、歩行者の現在位置から目的地点までの経路をすべて歩行した場合の歩行距離L1を算出するとともに、交通機関を利用して目的地点まで到達する経路での歩行距離L2を算出する。経路特定部179は、算出した距離L1がL2よりも所定の閾値以上長いときには、交通機関を利用した経路を選択する。経路特定部179は、選択した経路上に所定の経由地点があるか否かを判定し、経由地点がある場合、その経由地点を特定する。歩行者誘導部20は、経路特定部179で特定された経路上の経由地点へ歩行者を誘導する。また、歩行者誘導部20は、歩行者が最後の経由地点に到達した場合、目的地点へ誘導する。 (もっと読む)


【課題】経路に関する情報をユーザが容易に取得することができるようにする。
【解決手段】経路情報提供装置10において、通信端末20や各種サーバ装置30からユーザが移動した際の複数の通過位置を取得し、取得した複数の通過位置を補間することにより求まる経路である経路関数を生成し、生成した経路関数にその経路関数に関する情報である経路情報を対応づけて記憶し、ユーザから受け付けた位置を通る又はその近傍を通る経路関数を検索し、検索された経路関数に対応づけられている経路情報を出力するようにする。補間はたとえば関数補間や、鉄道又は道路を含む路線情報を利用して推測することにより行う。経路情報は、たとえば経路関数の生成元となった通過位置を示す情報とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが利用すべき駅に到着する時刻を正確に予測することで、目的地までの最適な経路案内を行うことを可能とする。
【解決手段】 入力部11は、目的地情報を入力する。位置検出部12は、ユーザの現在位置を定期的に検出する。乗車駅経路算出部13は、現在位置周辺の地図情報を取得する。乗車駅経路算出部13は、目的地情報、現在位置及び地図情報に基づいて乗車駅を決定し、現在位置から当該乗車駅までの乗車駅経路を地図情報に基づいて算出する。移動速度算出部14は、定期的に検出された現在位置に基づいてユーザの移動速度を算出する。到着時刻算出部17は、乗車駅経路、移動速度、移動履歴格納部15に格納される平均速度情報及び区間格納部16に格納される区間長情報に基づいて乗車駅の到着時刻を算出する。案内表示部19は、現在位置、地図情報、乗車駅経路及び到着時刻を出力する。 (もっと読む)


【課題】スケジュールの空き時間に訪問できる施設を提示し、空き時間を有効に活用すること。
【解決手段】スケジュール管理装置100は、記録部101と、抽出部102と、選出部103と、出力部104とを備える。記録部101は、利用者のスケジュールに関する情報を記録する。抽出部102は、記録部101に記録されているスケジュールに関する情報から、スケジュールに空きのある時間(以下「空き時間」という)の情報と、当該空き時間の前後の時間帯におけるスケジュールを示す情報とを抽出する。選出部103は、抽出部102によって抽出された上記情報に基づいて、空き時間内に立ち寄り可能な施設を選出する。出力部104は、選出部103によって選出された施設の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 利用可能時間が異なる複数の駅出入口を有する駅を利用する際に、利用できる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】 経路探索手段は、出発地から目的地までの経路探索によって得られた経路における最適な最寄駅および駅出入口を選択し、複数の出入口を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の利用可能な時間情報を記憶する記憶手段と、経路探索手段によって得られた前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻か否か前記時間情報を参照して判断を行う判断手段と、判断手段によって判断した結果、前記駅出入口の到着予想時刻が通行可能な時刻である場合には、当初選択された駅出入口の変更は行わず、前記駅出入口の到着予想時刻が通行不可能な時刻である場合には、前記駅出入口を再度選択する最適化手段と、を備えることで推奨経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】歩行者の位置を精度良く特定することができる位置特定装置、コンピュータプログラム及び位置特定方法を提供する。
【解決手段】歩行挙動判定部173は、距離センサ132、方位センサ133、高度センサ134などで得られたデータに基づいて、歩行者の歩行挙動を判定する。乗降判定部174は、歩行者の歩行挙動と移動時間又は振動特性とに基づいて、歩行者が地下鉄などの交通手段に乗車したか否かを判定する。位置特定部175は、乗降判定部174で歩行者が交通手段に乗車したと判定した場合、歩行者が乗車したと判定した時点からの経過時間及び交通機関の駅間の所要時間に基づいて、交通機関の路線に沿って歩行者の位置を特定する。 (もっと読む)


PNDまたはナビゲーションシステムを動作する方法と共に、そのような方法を実行するPNDまたはナビゲーションシステムが説明される。PNDまたはナビゲーションシステムは、基礎マップデータファイルから構成されるマップデータを格納するメモリと、ディスプレイと、GPS信号受付および処理手段と、を含み、それはナビゲーション、ルートガイダンス、およびマップ情報の表示の基礎を共に形成する。所在地のためのマップ特定パラメータを取得するために現在の所在地とマップデータとを関連付ける工程と、現在の所在地、動作または乗り物と関連する特徴が許容されるまたは適切であるかどうかを決定するために、マップ特定パラメータと、動作特定パラメータ、乗り物特定パラメータ、または現在の所在地と、を比較する工程と、現在の所在地、動作、または乗り物と関連する特徴および、取得されたマップ特定パラメータとが一見お互い不一致である場合に、少なくとも1つの第2のアクションを実行する工程と、を備えることを特徴とする。第2のアクションは、ユーザに承認/拒絶プロンプトを発行する工程、または、新しい訂正または予め存在する訂正の自動的な創出、修正または消去であってもよい。
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【課題】交通機関において運行される車両の乗降車に関する情報が重畳された音声情報に基づいて該車両の利用者に対して乗降車の可否を通知する乗降車通知方法及び乗降車通知システムを提供すること。
【解決手段】乗降車通知装置2が、乗降車に関する情報が重畳された案内放送を音声情報として出力し、車両の利用者が保持する携帯情報機器3が、上記案内放送に重畳されている乗降車に関する情報を抽出し、抽出した情報と利用者の目的地に関する目的地情報とに基づいて、乗降車の可否を判断し、判断結果を利用者に通知する。 (もっと読む)


【課題】乗換案内サーバと通信できない場合でも乗換案内を行うとともに、乗換時刻を通知する際の利便性を向上する。
【解決手段】携帯電話機1は、出発点と出発時刻と到着点との入力を利用者から受付け、受付けた出発点と出発時刻と到着点とを乗換案内サーバ2へ送信する。携帯電話機1は、乗換案内サーバ2から送信されてきた到着時刻情報が示す到着点に到着する時刻である到着時刻の所定時間前に、現在時刻が到達したことを検出する。携帯電話機1は、現在時刻が到着時刻の所定時間前に到達したことを検出した場合、乗換案内サーバ2から到着時刻情報とともに送信されてきた通知用情報を再生する。 (もっと読む)


【課題】日常的に車両を使用しているユーザが交通機関を利用する場合、ユーザに交通機関の情報を提供する交通機関情報取得装置、車載装置及び交通機関情報提供システムを提供すること。
【解決手段】交通機関情報を車両11のユーザに提供する交通機関情報取得装置60であって、ユーザが車両11で通勤又は退勤している否かを判定する乗車判定手段43と、乗車判定手段43により車両11で通勤又は退勤していないと判定された場合、勤務先14の周辺の交通機関情報を取得する情報取得手段44と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カメラや画像認識装置を用いることなく簡易なアルゴリズムで交差点通過を判定して移動体位置を算出することができる移動体用位置算出装置の提供。
【解決手段】本発明は、移動体に搭載され、該移動体の位置を検出する移動体用位置算出装置において、地球回りを周回する複数の衛星からの電波を受信する受信手段と、前記受信手段における衛星からの電波の受信状態に基づいて、前記移動体が交差点を通過したか否かを判定する交差点判定手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】現実的な移動体の移動を想定した適切な誤差推定を実現する測位方法等を提供す
ること。
【解決手段】慣性航法演算処理により随時求められる相対高度である第1高度変化「Δh
i」と、移動体である自動車の外気圧を検出する気圧センサの検出結果に基づいて算出さ
れる相対高度である第2高度変化「Δhb」との差「δh=Δhi−Δhb」が算出される
。そして、算出された高度変化の差「δh」、慣性航法演算処理により求められる自動車
の直進方向に対する左右方向の速度「vix」、及び、慣性航法演算処理により求められる
自動車の高度方向の速度「viz」に応じた観測値を用いたカルマンフィルタ処理が行われ
て、慣性航法演算処理の演算結果「(pi,vi,Ai)」に含まれる誤差「(δp,δv
,ε)」が推定され、推定された誤差を用いて慣性航法演算処理の演算結果が補正されて
、自動車の現在位置が測位される。 (もっと読む)


【課題】拡大地図で表示する領域が広域地図においてどの位置及び範囲を示しているのかユーザが容易に把握しうる地図拡大表示装置を得る。
【解決手段】ユーザがマウスを用いて広域地図上の特定地点112をクリックすると、クライアント制御部は特定地点112の座標を算出し、ネットワークを介してサーバ制御部に送信する。サーバ制御部は、サーバ記録部から受信した座標を中心とする地図のうち最も大縮尺である地図の地図データを取得し、クライアント制御部に送信する。クライアント制御部は受信した地図データを用いて拡大表示領域113に拡大地図を表示する。拡大表示領域113の大きさは予め定められ、広域表示領域101に表示された特定地点112を覆わない位置に円形の拡大表示領域113が描画される。広域表示領域101には、拡大表示領域113に示された拡大地図の広域表示領域101における範囲を示す、円形の指示標識111が設けられる。 (もっと読む)


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