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Fターム[2F129AA08]の内容

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Fターム[2F129AA08]に分類される特許

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【課題】交通機関を用いて移動を行う場合において路線や位置を特定することが可能な測位装置、測位方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】各交通機関の運行パターンがそれぞれ記録された運行パターン情報を少なくとも1以上記憶可能な記憶部と、交通機関の運行に伴う運行情報を測定する測定部と、測定部が測定した運行情報に基づいて、記憶部に記憶された運行パターン情報を特定するパターン特定情報を記録するパターン特定情報記録部と、パターン特定情報に基づいて、記憶部に記憶された運行パターン情報の中から運行パターン情報を選択するパターン照合部とを備える測位装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 地域や季節や時間帯にかかわらず、移動体から観察される実際の光景に対応した写実的な地図画像を容易に表示することができる視認性に優れた移動体ナビゲーション装置及び地図画像表示方法を得る。
【解決手段】 移動体ナビゲーション装置が、移動体の現在位置及び現在方位を検出する位置検出手段10と、記憶媒体または外部から地図情報を取得する地図情報取得手段20と、地図情報に基づき現在位置周辺または任意位置周辺の地図画像を表示する出力手段50と、現在位置における現在の年月日時刻を検出する時刻検出手段70と、現在位置及び現在の年月日時刻における天体の天空位置に対応する仰角または方位角を算出する天体位置算出手段80と、現在位置と現在方位と現在の年月日時刻と仰角または方位角とに基づき地図画像の表示形態を変更する表示形態変更手段90とを備え、表示形態変更手段90は地図画像の表示形態を段階的に変更するようにした。 (もっと読む)


【課題】電子地図もしくは他のネットワークの特定のカテゴリの要素を回避することができ、電子地図もしくは他のネットワークを使用して経路を計算できるシステムを提供する。
【解決手段】
処理装置で読取可能に表現したネットワークにおいて経路を計算するためのシステム。このシステムは認識されたコストを最小にできる。コストには時間、距離、支払った通行料、曲がり易さ、風景の質、処理時間、待ち時間等が含まれる。経路発見システムのユーザは、回避するための一つ以上の要素のカテゴリを選択できる。例えば、道路地図において有料道路を避けたいと望む可能性がある。回避する要素に関連するコストには少なくとも二つの表現のレベルが含まれる。二つの表現のレベルには第1レベルおよび第2レベルが含まれ、第2レベルが第1レベルよりも優先される。経路発見システムはコストを最小にする経路を決定する。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく交通機関を利用した任意の出発点から到着点までの経路の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】現在位置を地図上に表示する装置において、現在位置の補正を利用者の移動手段に応じて行う。
【解決手段】地図表示装置としての携帯電話は、利用者の移動手段を判別するとともに、進行すべき経路を表す経路データをサーバから取得する。携帯電話は、利用者の移動手段に応じて現在位置を補正するための補正領域を設定する。携帯電話は、GPS受信機によって現在位置を検出すると、その現在位置が、移動手段に応じて設定された補正領域内に検出されたかを判断し、補正領域内に検出されていれば、推奨経路上の位置に現在位置を補正する。 (もっと読む)


【課題】経由地として時間調整のための施設を設定することなく、目的地周辺の適宜の施設で時間調整をした後、所定の時刻に目的地に到着できる経路を探索して案内する。
【解決手段】端末装置20は、目的地を指定する指定手段と、時間調整モードの設定手段24とを備え、経路探索サーバ30は、時間調整のための滞在が可能な時間調整施設と該時間調整施設での標準滞在時間とを記憶する時間調整施設情報記憶手段37、目的地周辺の所定距離範囲内の時間調整施設を検索する周辺検索手段32を備えている。そして、端末装置20で時間調整モードが設定されたとき、経路探索サーバ30は、指定された目的地の周辺にある時間調整施設を経由地として、その標準滞在時間を滞在時間とした経路探索を行い、その結果を端末装置20に送信する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を用いて任意の出発地から目的地に至る候補経路を探索する際に、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を指定して経路探索できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、交通機関の乗り継ぎ場所における乗り換え時間として許容する乗り換え許容時間を含む経路探索条件を入力する操作入力手段26と、前記経路探索用ネットワークデータに含まれる交通機関のネットワークデータのうち操作入力手段26により入力された乗り換え許容時間内に乗り換え可能な交通機関を対象としたネットワークデータを抽出するネットワークデータ編集手段36と、を備え、経路探索手段33は、前記経路探索条件に前記乗り換え許容時間が含まれる場合、ネットワークデータ編集手段36により抽出されたネットワークデータに基づいて最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】移動体の位置を随時適当に補正しながら周辺情報を搭乗者等のユーザに提供する移動体周辺情報取得装置を得る。
【解決手段】移動体1に搭載されている速度発電機2の出力電圧を入力した計算部3が移動体1の位置を示すデータを求め、このデータを無線部4が小電力無線通信によって送信し、通信部4からの移動体1の位置を示すデータを端末5の情報通信部10が受信して、制御部12の速度発電機情報補正部21がGPSデータを用いて移動体1の位置を示すデータを補正し、補正した位置の周辺情報を位置関連情報検索表示部23がデータベース14を検索して表示部13に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図上の所望の地点を指定して出発地、経由地、目的地を設定し、経路探索条件とする際に、利用する道路種別を容易に決定して出発地、経由地を当該決定した道路上に設定できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、表示手段26に表示された地図画像上で指定された地点を中心に順次検索距離範囲を変えて当該距離範囲内に存在する道路を検索する道路検索手段32と、道路検索手段32により検索された道路を前記地点からの距離の近い順に道路属性とともにリスト化する検索道路リスト化手段33と、を備え、検索道路リスト化手段33によりリスト化された道路を、前記指定された地点から距離の近い順に、所定の道路属性の道路を優先して順次表示手段26に表示し、出発地または目的地または経由地として表示された道路を選択することにより道路上に経由地等を設定する。 (もっと読む)


【課題】 通信ネットワークを介して商品の予約や購入をした際に、その商品の受け取りや利用を忘れてしまうことがある。
【解決手段】 商品の予約や購入時に、サーバ30から情報受信端末10に、この商品の受け取りや利用に関連する情報が分類情報と共に伝送される。情報受信端末10内では、これらの情報が行動情報蓄積部15に蓄積され、スケジュール管理部18内のスケジュール管理プログラムが実行された際に、行動情報蓄積部15内の行動情報が利用される。行動情報に含まれる日時、場所情報が表示部12にて表示されるため、利用者はその商品の受け取りや利用を忘れることはない。 (もっと読む)


【課題】ドップラ周波数の計測値のバイアス成分の影響を適切に除去して測位精度を高めること。
【解決手段】本発明は、移動体に搭載される移動体用測位装置において、衛星からの搬送波のドップラ周波数の計測値に含まれるバイアス成分を推定するバイアス算出部206と、前記バイアス算出部206から得られるバイアス成分の推定値と、前記ドップラ周波数の計測値とに基づいて、衛星と移動体との間の距離を算出する衛星−車両間距離算出部212と、前記衛星−車両間距離算出部212により算出される衛星移動体間距離に基づいて、移動体の位置を測位する測位演算部214とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 所定の地理的範囲内をイベントの開催範囲として設定し、この開催範囲内に現在位置を有する各利用者に対してのみ、音楽や画像等のコンテンツを、ネットワークを介して配信するイベント開催システムにおいて、主催者及び利用者が、上記開催範囲外に位置する場合に、主催者及び利用者を当該イベントの正確な開催場所まで導く。
【解決手段】 イベントの開催時刻の数分前となると、コンテンツサーバ装置3は、主催者端末1及び利用者端末2の現在位置の確認を行う。この各端末1,2の現在位置がイベントの開催範囲外である場合、コンテンツサーバ装置3は、主催者端末1及び(又は)利用者端末2に対して、現在位置がイベントの開催範囲外であることを示す通知を行うと共に、開催範囲と現在位置を記した地図を表示する。これにより、主催者及び利用者を、当該イベントの正確な開催場所まで導くことができる。 (もっと読む)


【課題】各鉄道会社が互換性のある電光掲示板表示システムを設置することなく、全ての路線の列車発車時刻情報を収集することができるとともに、ユーザが列車に乗ることができるか否かを判断する際に役立つ案内を行うことができるようにする。
【解決手段】地図情報取得部32により取得された地図情報を参照して、現在位置から最寄駅までの距離を算出する距離算出部34と、列車発車時刻情報取得部33により取得された列車発車時刻情報を参照して、現在時刻から列車の発車時刻までの残り時間を算出する残り時間算出部35とを設け、距離算出部34により算出された距離と残り時間算出部35により算出された残り時間に応じた案内を行う。 (もっと読む)


【課題】車載カメラで撮像された画像からオプティカルフローを検出する場合、検出精度が十分でなかった。
【解決手段】オプティカルフロー検出部20は、移動体に搭載された撮像素子で撮像された動画像からオプティカルフローを検出する。参照フレーム選択部18は、移動体の移動速度に応じて、オプティカルフローを検出する際の対象フレームと参照フレームとのフレーム間隔を適応的に変化させる。たとえば、移動速度が速くなるとフレーム間隔を広くし、移動速度が遅くなるとフレーム間隔を狭くする。 (もっと読む)


【課題】乗降地点決定の最適化を図り、車両および利用者の効率的な集合を図ること。
【解決手段】複数の車両によって同一の目的地点へ向かう複数の利用者が、車両に乗降する乗降地点を設定する情報処理装置100において、取得部101は、複数の車両および複数の利用者の現在地点を取得する。抽出部102は、複数の車両および複数の利用者の現在地点と、目的地点とに応じて、地図情報の中から乗降地点の候補となる複数の候補地点を抽出する。算出部103は、抽出された複数の候補地点と、複数の車両および複数の利用者の現在地点とから、複数の車両および複数の利用者による候補地点および目的地点までの移動時間を算出する。そして、決定部104は、算出された移動時間に基づいて、車両と、車両に乗降する利用者と、候補地点との組合せを決定し、設定部105は、決定された組合せから、乗降地点を設定する。 (もっと読む)


【課題】保守作業における保守用車両の作業員の負荷を大幅に軽減して、該保守作業をより安全且つ効率よく行うことを可能とする保守用車両のナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】モニタ132は、ナビゲーション制御部202からの配線図データ、進路情報データ、自車両情報、他車両情報及び警報情報を画面上に表示し、スピーカ134は、ナビゲーション制御部202からの上記の情報及びデータに応じた音声データを音声出力する。これにより、保守用車両52〜58の作業員は、駅構内又は駅中間における各線路及び各分岐線での該自車両の現在位置及び速度や、他車両の現在位置及び速度を容易に把握することができる。 (もっと読む)


【課題】出発地から到着地への経路を案内する経路案内機能とスケジュール管理機能との連動が可能であるほか、スケジュール情報としての予定場所がどのような形式で表記されていてもその予定場所から経路案内機能用の到着地を得ることができるようにする。
【解決手段】中央制御部1は、ユーザ操作によって任意のスケジュール情報が選択されると、このスケジュール情報内の「開始日時」から到着日時を求めるほか、RTC10から取得した現在日時に基づいて時間帯−出発候補地テーブルTSTを検索して現在日時が含む「時間帯」に対応する「出発候補地」を読み出し、更に、ユーザ選択されたスケジュール情報内の「予定場所」に対応する「到着地」を予定場所−到着地変換テーブルCGTから読み出し、この出発候補地(乗車駅)から到着地(下車駅)への乗車ルートを案内する。
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【課題】目的地までの途中に公共交通機関を利用した経路算出を行うについて、ユーザの選択範囲を広げ、且つ公共交通機関の乗車参考情報も最新情報を得るようにする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、制御回路2、位置検出装置3、地図データ記憶装置4、操作スイッチ群5、表示装置6、音声発生装置7、外部情報取得部8、外部メモリ14などを備えている。制御回路2は、公共交通機関を利用する案内ルートが選択されたとき乗車駅を算出し、時刻表データを取得し、乗車駅の複数の乗車参考データを作成し、表示装置6に表示する。 (もっと読む)


【課題】歩行者用ナビゲーション装置として使用中に交通機関を利用するとこれを検知して経路案内表示及び音声案内を停止する。
【解決手段】 車載用携帯用兼用ナビゲーション装置の移動体への装着又は移動体からの脱着を検出する着脱検出手段と、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置のモード切替えを行うモード切替え手段と、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を装着した移動体の移動速度又は車載用携帯用兼用ナビゲーション装置が移動体から脱着されているときの車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者の歩行速度を検出する移動速度検出手段とを備え、車載用携帯用兼用ナビゲーション装置が移動体から脱着されているときの車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者の歩行速度が所定速度以上であるときは車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を所持した歩行者が交通機関において移動中と判断する制御手段を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】情報提供システム、車載器、情報提供サーバ、プログラムおよび情報処理方法を提供する。
【解決手段】情報提供サーバと通信可能であり、車両に搭載される車載器26であって、車両において所定の処理が実行されたことを検出する検出部282と、処理が実行された位置に存在する施設を示す施設情報を取得する施設情報取得部と、施設情報取得部が取得した施設情報を記憶媒体に記録する記録部270と、地図に付加される地図付加情報または広告情報を含む出力用情報を記憶している情報提供サーバから出力用情報を取得する情報取得部284と、情報取得部により取得された出力用情報のうちで、記憶媒体に記録されている施設情報により示される施設に関する出力用情報を抽出する抽出部288と、を備える。 (もっと読む)


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