説明

Fターム[2F129AA08]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 航行体 (14,848) | 地上航行体 (14,245) | 車両 (11,343) | 鉄道 (338)

Fターム[2F129AA08]に分類される特許

281 - 300 / 338


【課題】より少ないユーザの操作負荷により訪問地を登録することができ、その登録内容を幅広く活用することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置の情報に基づいて車両により特定地点への訪問が発生したか否かを認識し、認識された訪問地を道路地図データ上にて特定し、ユーザからの入力情報に基づいて、訪問地に対する該ユーザーの印象を反映したユーザ印象反映情報の内容に基づいて、訪問地を地点登録リストに登録することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を利用する運転者の運転負荷を軽減すること。
【解決手段】車両と待ち合わせ対象者が合流して、目的地まで走行する場合のナビゲーション装置は、待ち合わせ対象者が保持している移動通信端末から移動前後の位置情報を受信し、位置情報、目的地への希望到着時刻および車両の待ち合わせ対象者との合流後の目的地までの移動時間あるいは距離を考慮して待ち合わせ場所を算出する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地に至る推奨経路として特定の商店、店舗の位置(特定地点)や特定の商店街が所在する道路(特定経路)を案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、特定の商店の所在位置を蓄積した特定地点データベース36または特定の商店街を通過する経路を蓄積した特定経路データベース37を備え、経路探索サーバ30に登録されていない一般ユーザの端末装置20から経路探索条件が送信された場合、探索モード選択手段32は無償の経路探索モードを選択し、経路探索手段39は、経路探索用ネットワークデータベースを参照して最適経路を探索するとともに、特定地点データベース36または特定経路データベース37を参照し、最適経路から所定の範囲内にある特定地点または特定経路を抽出し、該特定地点または特定経路が存在する場合は、その特定地点または特定経路を含む推奨経路を端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】出発地、目的地、あるいは、乗り換え地や経由地のそれぞれの地域における土産品から、前記地域において相互に同種でない土産品あるいは関連性が高い土産品を探索して案内する。
【解決手段】商品探索システム10は、商品に関連した位置情報と商品の詳細情報を蓄積した商品データベース36、商品探索手段37、マッチング度判定手段33、地点設定手段24を備える。商品探索手段37は、設定された第1地点と第2地点の情報に基づいて、第1地点の位置に応じた1つまたは複数の第1地点商品と、第2地点の位置に応じた1つまたは複数の第2地点商品を探索し、マッチング度判定手段33は、第1地点商品と第2地点商品の詳細情報に基づいてマッチング度を判別し、マッチング度が所定の条件を満たす1つまたは複数の第1地点商品、または、1つまたは複数の第2地点商品を、一方の地点から他方の地点に持参する推奨商品として案内する。 (もっと読む)


a)軌道に沿って移動した際に地上の乗物に搭載された全地球測位システムにより採られた全地球測位システムのサンプルを取得する動作と、b)全地球測位システムのサンプルに基づいて軌道の第1の推定値を取得する動作と、c)軌道に沿って移動した際に地上の乗物に搭載された慣性測定ユニットにより測定された測定値に少なくとも基づいて、軌道の第2の推定値を取得する動作と、d)第1の推定値と第2の推定値とを比較する動作と、e)第2の推定値と比較して所定の閾値を上回る変動を第1の推定値が示す場所を確立する動作と、f)このような場所を確立できない場合に動作j)に続き、確立できる場合に動作g)に続き、g)大きい変動である場所に関連付けられた全地球測位システムのサンプルを不正確な全地球測位システムのサンプルであるとして除去し、それにより、残った全地球測位システムのサンプルの集合を形成する動作と、h)残った全地球測位システムのサンプルに基づいて軌道の第1の推定を再び計算し、第2の推定を再び計算する動作と、i)動作d)から動作h)を繰り返す動作と、j)動作群を終了する動作とに従って、GPSサンプルの集合の中の不正確なGPSサンプルを判定する方法及び装置。 (もっと読む)


【課題】 ナビケーションシステムにより探索された経路中の徒歩部分について消費カロリーを把握できるようにする。
【解決手段】 ナビケーションサーバ30によって徒歩と交通機関とを組み合わせて出発地から目的地までの経路を探索し、探索された地図をナビケーション端末装置10の表示部101に表示するナビケーションシステム1において、設定部106に使用者特有の情報を基礎データとして設定し、経路探索部303により前記出発地から前記目的地までに徒歩経路を有する地図データを探索し、距離算出部107により徒歩経路の距離を算出し、消費カロリー算出部108において前記基礎データと前記距離から消費カロリーの値を算出し、この算出結果の消費カロリーの値を表示部101に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】利用者が注目する所望の経路を登録経路として記憶しておき、登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの参加者の移動による混雑に遭遇するかを報知できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、イベント情報を蓄積したイベントデータベース36と、所望の案内経路データを登録経路として記憶する登録経路記憶手段24と、経路比較手段23と、を備え、経路探索手段33は、登録経路記憶手段24に記憶された登録経路に基づいてイベントデータベース36を参照して該登録経路の周辺で開催されるイベントを抽出し、該イベントの終了時刻を出発時刻としてイベント参加者が交通機関を利用して移動し得る比較経路を探索し、経路比較手段23は、登録経路と比較経路を比較して両経路の一致度を判別し、一致度が所定の範囲内である場合、登録経路が混雑する旨を予め設定された報知先に報知する。 (もっと読む)


【課題】GPS受信手段が現在位置の測位をできない場所にあっても、所望の目的地に所定の時刻に到着するために現在位置を何時に出発すればよいかを案内できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、目的地と、到着所望時刻に関連する指定と案内情報を出力する案内時間に関連する指定とを含む経路探索条件を記憶する設定条件記憶手段28を備え、GPS手段23は、所定の時間間隔で繰り返し現在位置を測位し、現在位置が測位できた場合、経路探索手段33は現在位置情報に基づいて、道路ネットワークデータ36および交通ネットワークデータ37を参照して、最も遅い時刻に現在位置を出発して目的地に所望の時刻に到着できる推奨経路を探索して出発時刻を含む案内情報を案内記憶手段26に記憶し、時間監視手段27は設定条件記憶手段28に記憶された案内時間に関連する指定に基づいて該案内情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】首都圏のほとんどの通勤者は、電車により通勤している。そして、多くの通勤者が、目的地を乗り過ごした経験があるといえる。目的地を乗り過ごした場合、時間的な損失がある。また、特に、終電車を乗り過ごした場合、当日中に帰宅できず、追加的な出費による不利益を被ることもある。
【解決手段】本発明では、目的地または目的地の駅に近づき、また、到着した時に携帯電話のアラームを鳴らすことにより、携帯電話の所有者に注意を促し、居眠りにより電車を乗り過ごすことを防止する。このことにより、利用者は、時間的な損失、金銭的不利益を避けることができる。 (もっと読む)


【課題】
インターネットなどにおける経路探索システムにおいて、ユーザの経路に対する不安を解消すると共に、その探索した経路よりも良い経路を探索できるように、品質改善の支援を可能とする、経路探索システムを提供することを目的とする。
【解決手段】
少なくとも出発地と目的地を条件としてユーザ端末から入力を受け付ける条件入力受付部と、受け付けた出発地と目的地の情報に基づいて経路探索を行う経路探索部と、経路探索の探索結果であるシステム経路をユーザ端末に送る経路探索結果処理部と、ユーザ想定経路の入力をユーザ端末から受け付けるユーザ想定経路入力受付部と、受け付けたユーザ想定経路とシステム経路とを比較し、その結果をユーザ端末に送る比較部と、ユーザ想定経路がシステム経路よりも優れている場合に、その旨を所定の担当者に通知する改善処理部と、を有する経路探索システム。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地候補や目的地に関わる情報を、どの目的地に対しても一様にリスト表示しただけでは、表示された内容を一目で把握することが困難である。
【解決手段】本発明の移動先表示装置100は、出発地から移動先までの移動経路に関する情報である移動履歴を蓄積し、蓄積されている移動履歴に基づいて、移動先の複数の候補を予測する移動先予測部107と、予測された複数の候補に関する移動先情報を、移動履歴に基づいて算出された各候補への移動先到達確率に応じて、候補毎に異なる態様、例えば、掲示枠の大きさ、掲示画面内の掲示位置、掲示時間、色などで掲示部106に掲示させる掲示制御部104を備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが公共交通機関の利用が促進される経路探索装置を提供すること。
【解決手段】目的地が設定されると(ステップS10)、その目的地を中心とする歩行経路探索範囲内に降車所があるか否かを判定し(ステップS40)、降車所がある場合には、各降車所から目的地までの歩行経路の距離を演算する(ステップS50)。その距離が歩行可能距離以下である場合には歩行可能降車所があると判定して公共交通機関利用経路を探索する(ステップS60、70)。しかし、歩行可能降車所がないと判定した場合には公共交通機関利用経路を探索しない。そのため、ステップS100にて表示装置に表示される公共交通機関利用経路は、必ず、公共交通機関の降車所から目的地まで容易に歩いて行ける経路となっている。従って、ユーザーにとっては、安心して報知された公共交通機関用経路で目的地へ向かうことができることから、公共交通機関の利用が促進される。 (もっと読む)


【解決手段】貨物船上又はコンテナ置場内に保管されているコンテナの所在を追跡し、在庫を維持するためのシステムが提供されている。システムは、GPSやINSセンサの様なリアルタイム位置情報を入手するための1つ又は複数のセンサ、並びに、リアルタイム位置信号が遮断され又は信号に歪が生じた場合などに失われたデータを回復させると共に間違いのあるデータを補正するための事後処理を自動的に提供することができるように構成されたプロセッサを含んでおり、事後処理は、軌道を推定し、所在エラーを補正することによって行われる。事後処理測位技法は、記憶されている位置データに継続的に適用され、較正された位置の所在を反復的に求めて、較正された第2軌道区間をリアルタイムで提供する。次いで、較正された第2軌道を使用して、それが統計学的に信頼できるものになった時点で、過去のリアルタイム位置データ内のエラーが識別される。データベースに記憶されている在庫所在に自動的に補正が加えられ、コンテナについての位置エラーが補正される。
(もっと読む)


ルーティングサーバは、ルーティング情報を要求するリクエストを受け取る。前記リクエストは、1つまたは複数の場所を指定する。指定される場所は曖昧であることがある。曖昧な場所については、前記ルーティングサーバは、1組のマッチしている可能性がある場所を見つけ出し、任意の測定尺度に従って、これらの見つけ出した場所を順位付けする。前記ルーティングサーバは、曖昧な場所にマッチするもののうち最上位に順位付けされた場所について、ルーティング情報を返す。ルーティング情報を要求するリクエストが2つの場所を指定するものであり、前記場所の少なくとも1つが曖昧である場合、前記ルーティングサーバは、クエリーに基づいて、マッチしている可能性がある場所をペア化し、各ペアごとに測定尺度を算出する。1つの例において、前記測定尺度は、該ペアにおける場所間の距離である。前記ルーティングサーバは、前記測定尺度に基づいてペアを順位付けし、最上位に順位付けされたペアについてのルーティング情報を返す。 (もっと読む)


【課題】バスなどの移動体で自動ガイダンスをおこなうときに、道路情報などの路線情報を利用せずに、予め決められたガイダンスの順序を考慮した自動ガイダンスをおこなえるようにする。
【解決手段】移動体ガイダンス装置は、ガイダンス目標地点のガイダンスの順序と、そのガイダンス目標地点の位置座標と、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離とを含むガイダンス情報とを外部より取り込む。そして、コントローラは、ガイダンス情報を読み込み、移動体の位置とガイダンス目標地点の位置との距離を求め、ガイダンス情報に定義された順番に基づいて、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離と比較し、移動体がそのガイダンス目標地点に近づいたタイミングで、スピーカと表示モニタによりガイダンスをおこなう。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置に送信する3次元表示のためのポリゴン、テクスチャーのデータ量を抑制することができるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10は、面ごとのポリゴンデータと各ポリゴンに貼り付ける複数のテクスチャー画像を蓄積した3次元表示用データベース318、ポリゴン選択手段319、テクスチャー処理手段321を備える。ポリゴン選択手段319が視点位置から見えるオブジェクトの面を選択し、テクスチャー処理手段321は、ポリゴン選択手段319が選択したポリゴンに対応するテクスチャーから共通する画像データであるテクスチャーをテクスチャーグループとして抽出し、抽出したテクスチャーグループにユニークな識別符号を決定し、代表テクスチャーを画像データで、他の共通テクスチャーは識別符号に置き換え、ポリゴンとともに端末装置20に配信する。 (もっと読む)


【課題】到達可能範囲の誤認を生じる可能性を低下することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置1は、所定の位置を基点として、所定の時間以内に到達可能な範囲を地図上に表示するものであって、地図表示装置1の制御部70は、前記基点から前記地図上の複数の地点までの所要時間を探索する探索手段(経路探索部71)と、前記基点を中心に方位を分割して前記地図を複数に分割した各領域において、前記探索手段により探索された所要時間が、前記所定の時間を越える地点の中で前記基点に最も近い地点である基準時外最近点βが存在する場合に、前記基準時外最近点βと前記基点との直線距離Dβを越えない点を、代表点として抽出する代表点抽出手段(代表点抽出部72)と、前記代表点を結ぶ等時線を前記地図上に重畳して表示する表示手段(等時線描画部73)とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった区間に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索をすることなく任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点と到着点およびその間の移動経路を経路ごとに記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、複数の移動手段を利用する場合にも、移動手段に応じたアプリケーションプログラムを切替ることにより、移動手段に応じたサポートを行なう移動体端末装置、移動体端末装置の制御方法、移動体端末装置の制御プログラム、および移動体端末装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供することにある。
【解決手段】本実施形態に記載の移動体端末装置は、移動手段によって移動する移動体端末装置の状態情報を検知するセンサ類と、センサによって検知された状態情報に基づいて、移動体端末装置の移動手段を複数の候補とし、それぞれの移動手段候補に対して重みづけをし、点数化し、積算演算することによって移動手段を判断する移動状態判断手段と、移動状態判断手段によって判断される移動体端末装置の移動手段に基づいて、移動体端末装置において必要とされるアプリケーションプログラムを選択して、アプリケーションプログラムを実行する構成を有している。 (もっと読む)


281 - 300 / 338