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Fターム[2F129AA08]の内容

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Fターム[2F129AA08]に分類される特許

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【課題】移動経路を設定するだけで、確実にその移動経路に沿ってユーザを目的地まで案内することができる携帯情報通信端末を提供する。
【解決手段】携帯電話100は、携帯電話100を有するユーザの出発地情報と目的地情報の入力を受け付ける情報入力受付部110と、携帯電話100の現在位置を所定の時間間隔で測位して、その現在位置の現在位置情報を取得する現在位置測位部140と、情報入力受付部110によって受け付けられた出発地情報と目的地情報とに基づいて作成された移動経路と、現在位置測位部140によって測位された現在位置との乖離距離が第1の閾値以上であると判定されたとき、聴覚的または触覚的な第1の報知出力を行う報知部160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチパスの影響を低減し、測定精度を向上させること。
【解決手段】GNSS衛星から送信される測位信号に基づいて測位演算を行うGNSS受信装置は、当該GNSS受信装置が同一のGNSS衛星からの測位信号を捕捉した状態において、直接波と反射波との間で位相差が生じるように配置される複数のアンテナと、同一のGNSS衛星からの測位信号に含まれるコードを用いて、該GNSS衛星と当該GNSS受信装置との間の擬似距離を求める擬似距離計算部と、各擬似距離の差分を求める擬似距離差分計算部と、該差分に基づいて、前記GNSS衛星からの測位信号がマルチパスの影響を受けていることを判定する判定部と、GNSS衛星からの測位信号以外の情報に基づいて、当該GNSS受信装置の位置を推定する位置推定部と、マルチパスの影響を受けていると判定された場合に、前記位置推定部により推定された位置情報を出力する位置情報出力部とを有する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減した測位を可能とする。
【解決手段】所定の測位時間間隔で携帯端末100の現在位置を測位する測位部111と、携帯端末100を所持する利用者の動作を検出する体動センサ102と、利用者の平常時における移動状況の経時的な変化を示す平常移動パターンを予め記憶する平常移動パターン記憶部160と、検出された動作から、利用者の移動状況を判定する移動状況判定部113と、判定された以上状況の経時的な変化と平常移動パターンとに基づいて、体動センサ102による動作の検出時点での移動状況と平常移動パターンとが一致しているか否かの度合いを示す平常移動確信度を算出する平常移動確信度算出部114と、算出された平常移動確信度に応じて、測位時間間隔を算出する測位時間間隔制御部115とを備え、測位部111は、算出された測位時間間隔で現在位置を測定する。 (もっと読む)


【課題】マルチパスの影響を低減し、測位精度を向上させること。
【解決手段】GNSS衛星から送信される測位信号に基づいて測位演算を行うGNSS受信装置は、GNSS衛星からの測位信号に基づいて、測位演算を行う測位演算部と、GNSS衛星からの測位信号以外の情報に基づいて、当該GNSS受信装置の位置を推定する位置推定部と、直接波と反射波との間の経路差の変化率を推定する経路差変化率推定部と、経路差の変化率に基づいて、測位演算結果と位置推定結果との間の重み付けを設定する重み付け設定部と、設定された重み付けに従って、当該GNSS受信装置の位置を求める位置演算部とを有する。 (もっと読む)


【課題】測定精度を向上させること。
【解決手段】GNSS受信装置は、GNSS衛星からの測位信号に含まれるコードを用いて、当該GNSS受信装置により観測すべきデータを求める手段と、GNSS衛星からの測位信号に含まれる軌道情報に基づいて、GNSS衛星の位置を算出する手段と、測位信号以外の情報に基づいて、当該GNSS受信装置の位置を推定する手段と、算出されたGNSS衛星の位置と、推定された当該GNSS受信装置の位置とに基づいて、GNSS衛星と当該GNSS受信装置との間で観測すべきデータを推定する手段と、当該GNSS受信装置の有する誤差に起因する観測データの誤差を推定する手段と、観測データと、観測データ推定値と、受信装置誤差推定値に基づいて、観測データに含まれる誤差を推定する観測データ誤差推定部と、推定された観測データ誤差が所定の閾値以下である観測データを用いて測位演算を行う手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】出発地を変更するとき、出発地の再設定情報を入力するだけで、その出発地の再設定情報から時刻を考慮した当初の目的地までの経路に関する新たな経路案内情報を取得する。
【解決手段】携帯電話機12はボタン12aを操作して新たな出発地と出発時刻を管理サーバ26に送信される。管理サーバ26は、新たな出発地と出発時刻に基づいて新たな出発地から先に設定した目的地までの経路に関する新たな経路案内情報のページデータを作成し送信する。携帯電話機12の表示部12bには、受信したページデータに基づいて新規経路案内情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】目的地までの移動の際の紫外線被爆量を考慮した適切な推奨移動経路を導出する。
【解決手段】ナビゲーション装置100が、地図上において予め定められた基準点を示すノード間を結ぶリンクを示すリンク情報を記憶する地図情報記憶部20aと、リンクと該当リンクの通過による紫外線被爆量とが対応付けされた紫外線関連情報を記憶する紫外線情報記憶部20cとを備え、リンク情報を参照して出発地から目的地までの推奨移動経路を導出する際に、紫外線関連情報を参照して、移動の際の紫外線被爆量を加味した推奨移動経路を導出する。 (もっと読む)


【課題】 旅行プランを作成する為の施設や観光地などの地点の追加や変更を容易に行う事ができ、しかも移動経路を確認しながら旅行行程を作成することのできる旅行計画作成支援装置の提供。
【解決手段】出発地点、目的地点および立寄り地点の少なくとも2つ以上の地点と、地点間の移動経路を含んで構成される旅行行程を作成する旅行行程作成手段と、表示装置上に、旅行行程における地点に存在する施設名と当該施設間の移動手段を行程順に表示したチャート表示領域と、当該旅行行程を地図上に表示した地図情報表示領域とを区画して表示する旅行行程出力手段と、を具備してなり、前記旅行行程作成手段は、チャート表示領域における操作情報および地図情報表示領域における操作情報の少なくとも何れかを取得して旅行行程を作成又は変更すると共に、前記旅行行程出力手段は、当該作成又は変更された旅行行程を、前記チャート表示領域および地図情報表示領域の両方に表示させる旅行計画作成支援装置とする。 (もっと読む)


【課題】予めデータとして保持していない任意に設定した地点を含む経路を検索することのできる、移動経路作成装置等の提供。
【解決手段】出発地点、目的地点および立寄り地点から選択される少なくとも2つ以上の地点間の移動経路を作成する移動経路作成手段と、当該移動経路を表示装置に出力する移動経路出力手段と、前記地図情報表示領域における何れかのエリアについて、当該エリアに隣接する他のエリアを関連付けた地点接続定義情報からなる地点接続定義マスタを具備してなり、前記移動経路作成手段は、更に地図情報表示領域上におけるポイントされた地点の緯度・経度または表示装置における座標を取得し、当該地点を、出発地点、目的地点および立寄り地点の少なくとも何れかの地点として設定すると共に、ポイントが存在するエリア、および当該エリアに関連付けられている他のエリアを順に検索し、当該ポイントに最寄の地点を抽出する移動経路作成装置。 (もっと読む)


【課題】曖昧性を含む自然文の電子メールによる経路探索を可能にする。
【解決手段】自然言語処理ツール12は、自然文で記述された経路探索の依頼メールを受信したときに自然文解析を行うことにより、出発地、経由地又は目的地の候補となる複数の駅名候補データを出力する。これらの駅名候補データは、駅名候補DB24に記憶しておく。主制御部10は、最適とされた駅名候補データの組み合わせを経路探索ツール13に入力し、これにより得られた初期探索結果と経路探索ツール13に対するWebアクセスをWeb通信で受け付けるための権限情報とを含む返信メールを作成し、この返信メールを携帯端末30宛に送信するとともに、記憶されている複数の駅名候補データを、携帯端末30が経路探索ツール13にWebアクセスしたときに新たな経路探索条件として選択可能にする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの使いたい路線のイメージに適合する経路探索を容易にする。
【解決手段】交通機関の正式な路線名とユーザが指定した通称路線名とを関連付けて通称路線DB26に登録しておく。ユーザ端末30から経路探索条件と通称路線名とを自然文で記述した経路探索の依頼メールを受信すると、自然言語処理ツール12が、その依頼メールから経路探索条件と通称路線名とを抽出する。経路探索ツール13は、抽出された経路探索条件に基づいて経路探索を実行するとともに、抽出された通称路線名と同一の通称路線名に関連付けられている正式な路線名を通称路線DBより索出し、経路探索の実行により得られた複数種類の経路候補から索出した正式な路線名を含む経路候補を絞り込み、絞り込んだ経路候補を出力する。その後、絞り込まれた経路候補及びダイヤ情報を自然文で記述した返信メールを作成し、この返信メールを電子メールを通じてユーザ端末30宛に返信する。 (もっと読む)


【課題】移動速度に計測誤差があってもまた移動速度が一定速度でなくとも複数種類の移動手段が連続して判定されないようにし、これにより判定精度の向上を図る。
【解決手段】歩行状態情報記憶エリア142に格納された歩行状態情報とその計測時刻をもとにユーザの歩行区間と非歩行区間をそれぞれ抽出する。そして、このうち非歩行区間について、位置情報記憶エリア141に格納された位置情報とその計測時刻を表す情報をもとに移動速度を算出して、この算出された移動速度に基づいて移動手段を判定する。さらに、この移動手段の判定結果から非歩行区間における移動手段の種類が1つか複数かを判定し、1つと判定された場合には当該移動手段を上記非歩行区間における移動手段と決定し、一方移動手段が複数種類と判定された場合には、これらの種類ごとにその出現頻度を求めて出現頻度の最も高い移動手段を上記非歩行区間の移動手段と決定する。 (もっと読む)


【課題】乗換情報の検索結果を文字表示すると共に、その結果を乗換マップとして画像表示する。
【解決手段】列車ルート検索装置100が、時刻表データを記憶する手段124と、端末装置2から、出発駅から到着駅までのルート検索要求を受け付けると、時刻表データを参照し、列車ルート検索を実行するルート検索手段120と、抽出された一以上の列車の停車駅及び車両種別を記憶する検索結果記憶手段130と、検索結果記憶手段を参照して、検索結果に含まれる一の列車について、到着駅の直前に停車する到着直前駅及び車両種別を特定し、到着駅、特定された到着直前駅及び車両種別に対応する、到着駅のプラットホームからの出口位置及びプラットホームに対する一の列車の停止位置を示すプラットホーム画像の画像データを、端末装置2に対して出力する画像出力手段160と、を備える。 (もっと読む)


【課題】同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が過剰にユーザに提示されることを回避することで、ユーザによる候補経路選択の迅速性及び利便性の向上を図ること。
【解決手段】出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前期候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、交通機関を利用する場合に選出される出発地付近又は目的地付近の最寄駅が、同一交通路線上に規定数を超えて選出されたときには、当該選出されたものの中から、規定数の有効最寄駅を特定する有効最寄駅特定手段(31,38)を備え、それにより、同一交通路線上の異なる最寄駅に基づく候補経路が規定数を超えて表示されることを制限するようにする。 (もっと読む)


【課題】移動種別に応じて適切な案内を行えるようにする。
【解決手段】携帯型ナビゲーション装置において、現在位置を検出する現在位置検出手段(2)と、案内情報を出力する案内情報出力手段(5)と、移動状態を認識する移動種別認識手段(6a)と、前記案内情報出力手段による案内処理を制御する制御手段(6c)とを備え、前記制御手段は、前記移動種別認識手段で認識した移動種別に応じて案内する地図情報を変化させる。 (もっと読む)


【課題】経路情報案内サーバに登録された経路のデータに基づいて交通情報を取得し、遅延などが生じた場合だけ、必要な時間帯のみ交通情報を端末装置に配信する。
【解決手段】端末装置は、識別情報、配信先の情報と関連付けて経路のデータを、経路情報案内サーバ30の登録経路データベース37に登録する。配信時間帯算出手段371は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間の乗車時間に基づいて配信時間帯を算出し、現在時刻が配信時間帯の範囲内である場合、交通情報取得手段372は、登録された経路の交通機関を用いた経路区間に関する交通情報を取得し、配信情報判別手段373は交通情報に交通機関の遅延に関する情報が含まれているか否かを判別し、遅延に関する情報が含まれている場合、運行情報配信手段33は、端末装置20の配信先に交通情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が店舗における混雑度に係る情報も含め取得することが可能な店舗情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の店舗情報提供システムは、移動体端末装置から、店舗検索条件と、前記移動体端末装置の位置情報及び移動速度情報を受信する手段と、前記移動体端末装置から受信した前記店舗検索条件に基づいて候補店舗を抽出する手段と、前記移動体端末装置から受信した位置情報及び移動速度情報に基づいて前記移動体端末装置利用者の状態情報を判定する手段と、前記候補店舗と前記状態情報とに基づいて前記移動体端末装置利用者が前記候補店舗に到着する到着時刻を予測する手段と、前記到着時刻における混雑度を前記候補店舗に設置される店舗端末装置に問い合わせる手段と、前記店舗端末装置から前記到着時刻における混雑度を受信する手段と、前記候補店舗と前記到着時刻と前記混雑度を前記移動体端末装置に送信する手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが訪問地を決めていない状態において、所定時間内に訪問できる訪問地をユーザに提示する。
【解決手段】この訪問候補地提示装置は、以下の構成を含む。経路の移動に要する時間の情報を含む経路ネットワークデータを格納する記憶部106、ユーザによってあらかじめ指定された訪問希望地点の位置と、関連情報と、を複数組、格納するRAM212、出発地点情報を取得するGPSユニット201、ユーザが訪問希望地点の訪問のために使用できる空き時間を受け取るコマンド入力部206と、経路ネットワークデータを参照して出発地点から訪問希望地点に至る訪問経路と、所要時間と、を決定する制御部104、空き時間内に訪問できる候補地点を決定する制御部210、候補地点の情報と関連情報に基づいて情報を出力する表示パネル202と、を備える。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において、現在位置取得機能を利用した新たなサービスを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、表示パネル202を有し、複数の利用者にそれぞれ携帯される複数の携帯端末200と、サーバシステム1000を備える。サーバシステム1000は、複数の携帯端末200の現在位置をそれぞれ表す複数の現在位置情報を取得し、複数の現在位置情報に基づいて、複数の携帯端末200を同一の列車単位でグループ化する。サーバシステム1000は、グループに対応する列車の混雑の程度、車両数などのグループ特性情報を生成し、情報対象端末としての携帯端末200に送信する。携帯端末200の表示パネル202には、グループ特性情報が表示される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末装置において、現在位置取得機能を利用した新たなサービスを提供する。
【解決手段】地図表示システム10は、表示パネル202を有し、複数の利用者にそれぞれ携帯される複数の携帯端末200と、サーバシステム1000を備える。サーバシステム1000は、複数の携帯端末200の現在位置をそれぞれ表す複数の現在位置情報を取得し、複数の現在位置情報に基づいて、複数の携帯端末200を同一の列車単位でグループ化する。サーバシステム1000は、グループに対応する列車の混雑の程度、車両数などのグループ特性情報を生成し、情報対象端末としての携帯端末200に送信する。携帯端末200の表示パネル202には、グループ特性情報が表示される。 (もっと読む)


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