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Fターム[2F129AA08]の内容

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Fターム[2F129AA08]に分類される特許

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【課題】通信回線を介して入手する情報を、通信回線を十分に使用できない状況下で利用できるようにする。
【解決手段】(a)現在位置を表す現在位置情報を取得する(S10)。(b)過去に取得された現在位置情報が表す地点が、所定の時間区間内において、所定の領域内に、所定値Th以上の頻度で存在することを含む条件が満たされる場合に(S27)、現在位置情報が表す地点(現在位置)に関連しかつ現在位置とは異なる避難場所に関する避難情報を、現在位置情報に基づいて、通信回線を介して取得する(S30)。(c)取得した避難情報を記憶部に記憶する(S40)。(e)災害発生データを受信した場合に(S45)、記憶部に記憶された避難情報に基づいて、情報の出力を行う(S50)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動手段の種類に対応して、問題を出力する問題出題装置及び方法を提供する。
【解決手段】ユーザの移動手段の種類を検出し、または入力させて移動手段の種類を決定する移動手段決定部と、少なくとも前記移動手段の種類に対応する問題を記憶し、または作成して保有する問題保有部と、前記移動手段決定部により検出し、または入力された移動手段の種類に対応する問題を前記問題保有部より抽出する問題抽出部と、前記問題抽出部によって抽出された問題を出力する出力部とを備える。 (もっと読む)


【課題】測位精度を向上させること。
【解決手段】GNSS衛星により送信された測位信号に基づいて測位演算を行う移動体用測位システムは、基準局と移動体とを有する。基準局は、固定位置に配置され、該基準局で観測して得られる衛星電波のドップラレンジに基づいて該基準局の速度を測位し、該測位結果に基づいて補正データを生成する手段と、補正データを移動体に送信する手段とを有する。移動体は、基準局から送信される補正データを受信する手段と、該移動体で観測して得られる衛星電波の観測データと、受信した補正データとに基づいて、該移動体の位置を測位する測位手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用する個人レベルでカーボンオフセットを希望する利用者が煩雑な処理を行うことなくカーボンオフセットに参加できる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、経路と排出量と排出権購入金額とを含む経路探索結果を履歴情報として格納し情報処理端末に送信し、情報処理端末から受信した排出権購入要求の排出権購入金額に相当する排出量分を記憶部の排出権量から償却し、償却された排出量と当該排出量に相当する排出権購入金額とを含む償却結果を履歴情報として格納し履歴情報に基づいて償却結果を集計し、情報処理端末に送信して表示させる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用する個人レベルでカーボンオフセットを希望する利用者が煩雑な処理を行うことなくカーボンオフセットに参加できる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、算出された排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、計算された排出権購入金額を利用者に対し課金し、プリペイド方式の場合、残高表示を交通機関ごとの利用可能距離で表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報端末に対して、目的地までの移動経路を提示すると共に、提示した移動経路において手配可能な交通手段を手配する。
【解決手段】経路案内サービスセンタ10は、出発地と目的地を情報端末50から受信し、目的地までの移動経路を、タクシーを含む手配可能な交通手段を含めて経路探索し、探索した経路案内データを情報端末に送信する。経路案内データにタクシーによる移動経路が含まれる場合には、タクシーの手配を行うか否かを問い合わせる情報も含める。経路案内サービスセンタ10は、情報端末からタクシー予約リクエストを受信すると、タクシーの乗車場所と乗り換え予定時刻を抽出し、その場所と予定時刻と予約者氏名をタクシー予約センタ30に送信して予約手配し、予約完了の報告を受信すると、その予約完了の報告を予約をリクエストした情報端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって分かりやすい対応付けを行った接続先情報を表示する。
【解決手段】現在の緯度および経度の情報を含む位置情報を取得する緯度経度判断部22と、前記位置情報に対応する地図画像を表示する地図表示判断部24とを備え、線路および駅の位置を緯度および経度で示す線路情報を記憶する線路DB44および駅名DB56と、複数の前記位置情報と、前記線路情報の線路の位置を示す情報とが一致した場合、自装置が列車と共に移動していると判断する乗車判断部12と、前記線路情報に基づいて、当該線路の接続先を示す接続先情報を取得する行先判断部20と、自装置が列車と共に移動していると乗車判断部12が判断した場合、行先判断部20が取得した情報のうち、地図表示判断部24が表示した地図画像内に表示されていない前記接続先情報を、当該地図画像内の線路の終端に対応させて表示する表示地名判断部28を備えている。 (もっと読む)


【課題】道路上を走行する路面電車や路線バスなどの路線車両についての最新情報を保持し、この最新情報に基づいて路線車両の走行状況に応じたルート算出を可能にする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記憶装置4と、表示装置5、音声出力装置6、操作スイッチ群9と、メディア接続部10、外部情報受信部11などを備えている。ナビECU2は、メディア接続部10又は外部情報受信部11により取得した交通機関データが、改廃されているときに当該交通機関データを更新し、道路データを用いて出発地から目的地までの通常ルートを算出すると共に、該通常ルート内に前記路線車両の経路が存在する場合には、当該路線車両の経路を外した特別ルートを算出し、いずれかのルートについての案内を行う。 (もっと読む)


【課題】電車故障や人身事故等によって運行ができなくなった区間を迂回した経路情報を携帯移動端末装置やパーソナルコンピュータにインターネット網を利用して提供し、不通区間があった場合において不通区間を除いた経路案内ができるようにする。
【解決手段】該携帯ナビゲーション装置に不通区間と利用者の立ち往生駅の問い合わせを送信し該携帯ナビゲーション装置から不通区間と利用者の立ち往生駅の情報が送信されたとき該不通区間を除外した立ち往生駅を再出発駅とした経路探索手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】端末装置の利用者に適切なタイミングで利用者が必要とする時刻表の変更情報を提供する。
【解決手段】端末装置20は、少なくとも所望の路線および駅と報知日時に関連する情報を含む時刻表更新のための報知条件と報知先情報とを時刻表提供サーバ(経路探索サーバ)30に送信し、時刻表提供サーバ30は、端末装置20から送信される報知条件と報知先情報を利用者ごとに記憶する利用者管理情報データベース37と、現在日時を取得する現在日時取得手段371と、利用者管理情報データベース37を参照して、現在日時取得手段371が取得した現在日時に基づいて、利用者ごとに、時刻表更新の報知日時を判別する更新報知日時判別手段373と、報知条件に応じた時刻表に更新があるか否かを判別する時刻表更新判別手段372と、を備え、時刻表更新判別手段372が報知条件に応じた時刻表に更新があると判別した場合、報知先に該時刻表の更新を報知する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、移動体のリアルタイムの位置を、高精度で測位する移動体用測位装置を提供することを目的とする。
【解決手段】現在時刻における移動体の位置を測位し、所定の出力周期で出力する移動体用測位装置100であって、
前記現在時刻が、GPS演算データ更新時には、GPS演算データ、慣性航法測位手段30、速度検出手段40及び誤差補正手段50を用いて前記移動体の初期位置を算出し、該初期位置算出の際に算出された補正値を用いて、移動体モデル演算手段60が前記現在時刻までの移動体モデルを演算して前記移動体の位置を測位し、
前記現在時刻が、前記GPS演算データ更新時と異なったときには、前記慣性航法測位手段、前記速度検出手段及び前記誤差補正手段を用いて前記移動体の初期位置を算出し、該初期位置算出の際に算出された補正値を用いて、前記移動体モデル演算手段が前記現在時刻までの移動体モデルを演算し、前記移動体を測位することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ端末に大容量のメモリを必要とすることなくすべての移動対象領域で移動手段の判定を可能とし、かつユーザにとって他者に知られたくない情報が開示されないようにして個人情報の秘匿性の向上を図る。
【解決手段】 第1の時間AT(=1秒)間隔でユーザの位置を計測してこの位置をその計測時刻と対応付けてデータメモリ14に格納すると共に、これらの位置と計測時刻をもとに移動速度を算出してデータメモリ14に格納する。そして、第2の時間ST(=30秒)が経過した時点で、上記格納された位置、計測時刻及び移動速度をもとに、ST秒間における平均速度va、最高速度mv又は最高加速度maを選択的に算出し、これらをそれぞれ予め設定したしきい値と比較することで、ユーザが滞在中か、徒歩、自転車、車/バス、或いは鉄道のいずれにより移動中かを判定する。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】精度の高い行動予測装置を提供する。
【解決手段】被参照者の行動に基づいて予測対象者の行動を予測する行動予測方法であって、予測対象者と被参照者の行動とその日時を蓄積した行動履歴データを参照して、予測対象者と被参照者が同一場所、同一時刻に滞在した行動を同行行動として抽出し、抽出された同行行動に関して、該同行行動以前に行われた予測対象者と被参照者との行動を事前行動としてそれぞれ抽出し、予測対象者のある時点での行動を検出し、検出された予測対象者の行動が、抽出された事前行動であるか否かを判定し、事前行動であると判定された場合に、被参照者の、対応する事前行動が検出されたか否かを判定し、判定された被参照者の事前行動の有無に基づいて、予測対象者の行動を予測する。 (もっと読む)


【課題】機能をモバイル機器の持ち主への情報告知に有効に利用することが可能なモバイル機器を提供する。
【解決手段】持ち主が乗車した車両の降車予定駅への到着を事前に予知して告知させる信号を告知後リセットし、持ち主が降車予定場所で降車しなかった場合や別の車両に乗り換えた場合における次の降車駅予知に備える。定期券情報で降車駅到着を事前予知する場合は降車勧告し、切符情報に基づく到着予知の場合は注意喚起に留める。音声出力部から告知音声を出力させるときは、強制的に所定の音量とする。音声出力部から告知音声を出力させるときは、まず音楽を流し無音期間を挟んで告知アナウンスすることで注目効果を高める。バイブレーションで告知するときは、バイブのオンオフ設定にかかわらず強制振動させる。 (もっと読む)


【課題】情報や機能を有効に利用することが可能なモバイル機器を提供する。
【解決手段】モバイル機器全体にかかる所定の加速度の検知回数が所定値になったことで持ち主が乗車した列車の降車予定駅への到着を事前に予測する。GPS情報と降車予定駅情報から降車予定駅への接近が検知できた時点で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。時刻表情報と現時刻情報から降車予定駅への接近が検知できた時点で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。前駅までの停車履歴が確認されている状態で所定の加速度を検知することで降車予定駅への到着を事前に予測する。降車予定駅への事前到着予測はアナウンスやバイブレーションでモバイル機器の持ち主に告知し、乗り過ごしを防止する。 (もっと読む)


【課題】 地下街地図などをタイミングよくダウンロードし、GPS測位が出来ないときに地図の切替えを効率良く行うようにする。
【解決手段】 携帯端末装置20は、測位手段203による測位ができるか否か判定し、測位手段203による測位ができないと判断された場合に、最後の測位位置周辺に詳細案内地図を有する特定領域があるか否か判定し、特定領域があると判断された場合に、表示手段に当該特定領域を選択可能な態様で表示させ、操作入力手段205により特定領域が選択されたか否か判定し、特定領域が選択されたと判断された場合に、表示手段204に詳細案内地図を表示させるとともに、最後の測位位置に関する情報も併せて表示させる。 (もっと読む)


【課題】地図描画を行う際に本来利用すべきデータの一部が取得できていない場合において、取得できていない情報の位置に対応する代替情報が存在しない場合であっても、利用者に対して、その領域に関する地理的な情報を提供する。
【解決手段】地図描画装置1201は、地図データ管理装置1301から受信した地図データにおいて、一部のメッシュの地図データが受信できなかった場合に、利用者が現在移動中の道路と同一名称の同一道路を保持している地図データから抽出し、地図データ管理装置1301から地図データが受信できていない未取得メッシュが介在し現在移動中の道路と同一道路とが分断された状態の地図が表示される場合に、現在移動中の道路と同一道路とを対応付けることにより、現在移動中の道路と同一名称の道路が他の場所に存在することを利用者に情報提供することができる。 (もっと読む)


【課題】地図情報を表示画面に表示する際に、簡単な操作でユーザにとって必要と予想される情報を表示する。
【解決手段】表示画面の配置の変更が検出され、目的地があらかじめ設定されており、かつ現在位置と目的地との距離が所定距離内であるときには、目的地またはその周辺の詳細情報、例えば駐車場情報、交通機関へのアクセス経路案内、目的地の施設の情報等を表示画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】備えられる情報検知機能の効用をより高めた移動機器を提供する。
【解決手段】モバイル機器の持ち主が乗車する車両の発車または停車時に特有の加速度変化パターンとモバイル機器全体への加速度を比較することで、モバイル機器の持ち主が車両に確実に乗車したことの判定や停車の事前告知による乗り過ごし防止を行う。位置検出情報との組合せで、車両が所定位置で停止または右折や左折をするために移動しているのかどうかの事前把握や、減速なしの所定位置通過を判断する。改札入場情報と加速度検知でモバイル機器の持ち主の車両への乗車を判断する。車両の発着予定情報と加速度検知時刻により乗車車両を特定する。 (もっと読む)


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