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Fターム[2F129BB03]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 絶対位置測位 (12,751) | 人工衛星 (10,969) | GPS (10,839)

Fターム[2F129BB03]に分類される特許

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【課題】 ユーザーに操作しやすい、そして安全性を重視した拡張ボタンを設けたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、車両に対して着脱可能となっており、操作ボタン群4の複数回の操作によって特定されるナビゲーション動作の機能、または視聴記録動作の機能が、拡張ボタン25に割り当てられ、上記拡張ボタンには、上記の視聴記録動作機能よりも経路案内動作機能を優先的に割り当てられるようになっている。 (もっと読む)


【課題】夜間割引のような入場時刻により通行料金が割り引かれるサービスを有効利用するための経路案内情報を提供する。
【解決手段】地図データと、目的地までの経路探索手段と、有料道路への入場時刻により割引が適用される通行料金リストとを備え、指定された出発地、目的地、出発時刻に基づき目的地までの経路を探索する。探索した経路の中に入場時刻により割引が適用される有料道路が含まれていた場合には、該有料道路への到着時刻を予想し、割引適用の有無、待ち時間、割引額、割引後の通行料金等を算出してユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】適切に移動経路を設定するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、地図情報に基づいて、出発地から目的地までの移動経路を設定して、ルート区分毎の距離およびそのルート区分を移動するのに要する時間を演算するルート処理手段と、探索したルートのルート区分の状態に関する走行難易度情報を認識する道路状態情報認識手段と、この道路状態情報に基づいて、ルートの異なるルーと区分毎の曲がり角の数に関する曲がり角数情報を認識する曲がり角数認識手段と、走行難易度情報、曲がり角数情報、および距離を、端末表示部140に表示させる制御をする表示制御手段と、を具備した。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地を順次訪れる利用者の端末に目的地の地図画面を配信する地図配信サーバに係り、少ない操作で、利用者の状況に応じた適切な地図情報を配信することを課題とする。
【解決手段】利用者端末2から、複数の目的地を順次訪れるスケジュールを予め地図配信サーバ1に登録し、利用者は、携帯電話端末3から地図配信サーバ1に地図の配信を要求し、地図配信サーバ1は、利用者が指定場所に立寄った状況を管理し、その立寄り状況に応じて、地図画像を携帯電話端末3に配信する。 (もっと読む)


【課題】車両を使用して外出した場合に適切なタイミングでホームオートメーション機器の動作指示ができるシステムを提供する。
【解決手段】自車位置を検出する自車位置検出手段と、目的地を設定する目的地設定手段と、予め定められた登録地点を目的地とし、前記自車位置検出手段により検出された自車位置が該登録地点に接近したときに、所定の機器の動作を開始させる動作開始信号を無線機を介して送信する送信手段とから構成されている。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】探索した経路がどのような経路であるかをユーザに分かり易く示して、ユーザによる経路の選択を簡便且つ適切に行えるようにする。
【解決手段】経路探索部11により経路が探索されたときに、名称データ取得部13が、探索された経路を構成するノードやリンクに付与された名称のデータを地図データの中から取得し、表示名称選択部14がこれらの名称のうちで、探索された経路に特徴的な名称を表示名称として選択する。そして、表示名称選択部14により選択された表示名称が、経路に対応付けられて表示部5に強調表示されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 ETCゲート区間内でドライバーが車両を後退させてしまうことを防ぐ。
【解決手段】 車載ナビゲーション装置が、自車両がETCゲート区間内におり、かつドライバーがバック走行を行おうとしていることを検出したとき、ドライバーに対して警告をするための処理を行う。 (もっと読む)


【課題】 データ出力装置までの案内の利便性を向上できる携帯端末装置を提供する。
【解決手段】 データ出力装置2が、携帯端末装置1との間で直接的に無線通信可能となっており、携帯端末装置1は、データ出力装置2を配置した施設までの経路案内を行うとともに、データ出力装置2との間で直接的な無線通信が可能となったときに、当該直接的な無線通信によってデータ出力装置2までの距離を取得して提供する。 (もっと読む)


【課題】 簡易な構成で他車両の挙動を出力してグループ走行を容易にするグループ走行支援装置を提供する。
【解決手段】 グループ走行支援装置は、他車両の方向指示器、車速、走行位置などの走行シーン情報を受信する送受信器20と、他車両の走行シーン情報に基づき、他車両の進路変更を判定する進路変更判定部50と、進路変更判定部50による判定結果を出力するモニタ30とを備えている。進路変更判定部50は、たとえば、方向指示器センサ71で取得したウインカ情報が所定時間以上継続し、その間の車速変化量の最大値が所定値以上場合、右左折と判定する。 (もっと読む)


【課題】準天頂衛星の特性を生かした救援支援システムを提供することを目的とする。また、遭難個所の正確な位置把握による救助作業のコスト削減、救助作業の危険性を減少させることを目的とする。
【解決手段】自己の位置情報を記憶する記憶部30と、所定の情報を入力し、入力された所定の情報に基づいて、自己を所有するユーザに救援が必要になったか否かを判定する判定部40と、上記判定部40により上記ユーザに救援が必要になったと判定された場合に、上記記憶部30に記憶された自己の位置情報を送信する送信部55とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 迅速かつ適正に現在位置の緊急通報を行うことができるようにする。
【解決手段】 ユーザが緊急キーに対する操作を行うと(ステップS101;YES)、現在位置情報(緯度・経度)を取得する(ステップS103)。そして、このステップS103で取得した位置情報(緯度・経度)において、下5桁を表示部に表示させる(ステップS106)。しかる後に、緊急通報センターへの接続処理を行って、当該携帯電話を緊急通報センターに接続させる(ステップS107)。引き続き、合成音声キーが操作されたか否かを判断し(ステップS109)、操作されない場合には、マイクから入力された音声を緊急通報センターに送信する(ステップS109)。また、合成音声キーが操作された場合には(ステップS109;YES)、ユーザは表示部に表示された下5桁を音声合成して、緊急通報センター6に送信する(ステップS110)。 (もっと読む)


【課題】音楽を単に再生するのみではなく、ユーザが楽しむことのできる音楽再生機能を有した車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の音楽再生手段が、音楽記憶部に記憶された楽曲データの楽曲を再生させる。そして、それを聴いた解答者が、その再生された楽曲の曲名、その楽曲が含まれるアルバム名、その楽曲を歌唱するアーティスト名等を推定して解答として音声を発すると、ナビゲーション装置は、その音声を音声認識手段によって認識し、その解答が正解であるかどうかを判定手段によって判定して、その判定結果を報知する。 (もっと読む)


【課題】運転中に適切な休憩案内をおこなうこと。
【解決手段】車両を連続して運転している時間または距離に関する情報(以下「連続運転情報」という)を取得する連続運転情報取得部101と、車両の現在位置にかかる渋滞状況に関する情報(以下「渋滞情報」という)を取得する渋滞情報取得部102と、連続運転情報取得部101によって取得された連続運転情報と、渋滞情報取得部102によって取得された渋滞情報と、に基づいて、休憩案内に関する報知をおこなう報知部107と、を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション処理資源、通信資源の無用な消費の抑制を図る。
【解決手段】 利用者への情報出力、利用者からの情報入力を処理し、ナビゲーション機能を含む複数の機能を有するユーザインタフェース(2)と、ナビゲーション装置本体(1)と、情報伝達を行う通信層(3)とを有するナビゲーションシステムにおいて、ユーザインタフェースはナビゲーション機能の使用状態を管理するナビゲーション使用状態管理部(21)を備えるとともに、ナビゲーション装置本体はユーザインタフェースへのナビゲーション情報の送信を管理するナビゲーション情報送信管理部(13)を備え、ナビゲーション情報送信管理部は、ナビゲーション使用状態管理部からのナビゲーション使用状態情報に基づいてユーザインタフェースへの情報送信頻度を制御する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の端末装置や携帯情報端末に組込まれるなどして、使用者によって所持され、GPS測位を行うとともに自律測位も併用するようにしたセキュリティ端末において、常に良好な測位結果を得られるようにする。
【解決手段】 GPS受信手段11およびGPS測位手段12によるGPS測位結果と、自律測位測位手段13による自律測位結果とを、制御手段15が選択的に採用して、無線通信手段14から通信ネットワーク2を介してセンター装置3へ送信するセキュリティ端末1において、前記制御手段15は、GPS測位を行う度に、GPS測位結果と自律測位結果とから、それぞれに予め設定されるエラー値判断基準に基づき、より正確と推定される方の測位結果を、前記自律測位手段13の初期位置に設定する。したがって、逐次更新され、しかもGPS測位結果をそのまま採用する訳ではなく、初期位置精度を向上できる。 (もっと読む)


【課題】車両の速度に応じて施設の詳細情報の表示を行うことができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、車速を検出する車速検出手段と、前記表示手段、メモリ手段及び車速検出手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。前記制御手段は、前記車速検出手段により検出された車速(S16)が規定の速度を下回ったと判定したときに(S17)、前記メモリ手段から自車周辺に存在する施設に関する情報を取得し、前記表示手段の画面上に、前記取得した施設の位置に対応付けて当該施設の名称とともにその詳細情報を表示させる(S19〜S21)。 (もっと読む)


【課題】車両位置マークの表示の有無にかかわらず誘導経路上での車両の進行方向を容易に判断できるようにすることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、前記表示手段及びメモリ手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。
前記制御手段は、前記表示手段の画面上で目的地までの誘導経路33の案内を行っている状態で、当該誘導経路33に有料道路が含まれているときに、前記メモリ手段から当該誘導経路に含まれる有料道路に付帯する施設の情報(35、36、40〜42)を取得し、当該取得した施設の情報を、前記誘導経路上で車両の進行方向の左側に位置するように前記表示手段の画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


【課題】車両が案内経路を逸脱した場合には、ユーザの所望するタイミングにて案内経路を再探索すること。
【解決手段】車両が案内経路を逸脱した場合、コンピュータ30に車両の現在位置から目的地までの案内経路の探索を開始させるべき条件を示す探索開始条件をユーザが設定することができる。車両が案内経路を逸脱し、かつ設定された探索開始条件が満たされた場合に限り、コンピュータ30は車両の現在位置から目的地までの案内経路を探索することができる。これにより、車両が案内経路を逸脱した場合には、ユーザの所望するタイミングにて案内経路を再探索することができる。 (もっと読む)


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