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Fターム[2F129BB03]の内容

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Fターム[2F129BB03]に分類される特許

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【課題】 ナビゲーションのための地図データを用いて制限速度の注意を喚起すべき地点に車両が進入するか否かを判定し、車両の運転者に制限速度の報知を行う。
【解決手段】 制御装置18は、車両の位置を取得するとともに、取得した車両の位置とナビゲーションのための地図データに基づいて自車の走行中の道路の所定距離先の地点を中心とした所定範囲Mに都市ポリゴンXがあるか否かを判定し、所定範囲Mに都市ポリゴンがあると判定した場合、車両の運転者に制限速度を報知する。 (もっと読む)


【課題】 オフロード判定及びオンロード判定を精度よくかつ時間遅れなく迅速に行えるようにする。
【解決手段】 地図データを記憶する記憶手段7と、記憶手段に記憶された地図データから車両の現在地近傍の情報を取得する現在地情報取得手段12と、車両の現在地近傍の情報から道路の路側帯部に関する情報を取得して路側帯部の跨ぎを判定する路側帯部判定手段14と、路側帯部判定手段14により道路の路側帯部跨ぎを判定したことを条件に車両の現在地がオンロード状態のときにはオフロードの判定を行い、車両の現在地がオフロード状態のときにはオンロードの判定を行うオン/オフロード判定手段11とを備え、車両のオフロード判定/オンロード判定を行う。 (もっと読む)


【課題】右左折する際における通行可能性に影響を与える要因を考慮して通行不可能と判断した地点を通過しない経路を探索することによって、車両が確実に通行することのできる道路のみを含む経路を案内することができ、ユーザが安心して利用することができ、経路探索の結果に信頼をおくことができるようにする。
【解決手段】道路データ及び交差点データを含む探索データを記憶する記憶部と、記憶部に記憶された探索データを用いて、設定部により設定された目的地までの経路を探索する経路探索部と、通行可能性に影響を与える車両及び道路の要因に基づいて、探索された経路上の右左折地点であって右左折が不可能な地点を検索する右左折不可能地点検索部とを有し、右左折不可能地点検索部により右左折が不可能な地点が検索された場合、地点を通過する場合の探索コストを増加して、設定された目的地までの経路を再度探索する。 (もっと読む)


経路誘導を行う日時と利用可能日時が合致するとともに、滞在時間を考慮した効率の良い経路誘導を実現することのできるナビゲーション装置を提供すること。本実施形態のナビゲーション装置は、GPS受信部と、センサ部と、地図データなどのデータが予め記録されている地図データ格納部と、設計データを生成するとともに生成された設計データに基づいて行程管理を行うシステム制御部と、を備え、システム制御部が、抽出された目的地に係る各地点データに基づいて経路を探索し、探策結果、各地点データおよび入力された出発時間に基づいて経路データを生成するとともに、当該生成された設計データに基づいて経路誘導を管理するようになっている。
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本発明の歩行者ナビゲーションシステムは、歩行者の経路を振動によってナビゲーションする歩行者ナビゲーション装置10と、歩行者ナビゲーション装置10にナビゲーション情報を提供するサーバ30と、歩行者ナビゲーション装置10及びサーバ30を通信可能に接続するネットワーク40と、歩行者ナビゲーション装置10に位置情報を提供するGPS20と、を備えている。更に、歩行者ナビゲーション装置10は、現在位置情報に基づいてガイド音を出力するスピーカ19を備え、振動を発生した後、音声ガイドを開始するように構成することができる。
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【課題】天然ガス、水素、GTLなどの新燃料で走る自動車は、排気清浄性と高効率性のゆえに地球温暖化や大気公害の防止やエネルギー資源多様化の観点から、早い実用化と普及が待望されている。しかし、現行のガソリンや軽油などの供給スタンドのように燃料そのものを流し込んで給油する方式では、各燃料毎に厳しい安全規制を満たす供給設備を多数配備しなければならず、普及に不可欠である流通インフラ整備が困難となる課題がある。
【解決手段】そこで、供給スタンドでは燃料を流し込む供給はせず予め燃料を充填した燃料容器の交換操作で給油する方式において、燃料容器、固定、配管、計測などを規格化して給油操作の安全性を改善し供給スタンド設備の簡素化を実現し、さらに、移動体通信等のIT技術によって自動車と供給スタンド間の需給情報を緊密化し供給スタンドの燃料在庫量を削減し安全性を向上すると共に、複数の燃料の取り扱いを可能にする考案を行った。 (もっと読む)


【課題】個人差、体調、床の状態、等によって影響を受けずに、また端末装置の計算負荷や必要な記憶容量を大きくせずに、歩行物体の高さ方向の移動を検出すること。
【解決手段】高さ方向移動検出装置100は、人、物、および動物等を含む歩行物体の歩行に伴う高さ方向の加速度を検出する高さ方向加速度検出手段101と、検出された加速度と関連付けるための時刻を計測する時刻計測手段102と、検出された加速度のピークを検出する第1のピーク検出手段104と、検出されたピークに基づく所定期間を歩行の周期として、当該歩行の周期における加速度の時間平均を計算する時間平均手段106と、計算した加速度の時間平均のピークを検出する第2のピーク検出手段108と、そのピークに基づいて、高さ方向の移動開始時刻と移動終了時刻、およびその高さ方向の移動の向きが上下どちらであるかを検出する高さ方向移動開始・終了時刻判定手段109と、を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が地図データにない道路を走行した場合に、その走行軌跡を高精度に求め、また、その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成すること。
【解決手段】位置検出器1からの信号に基づいて算出される自車位置の位置情報、及びマップマッチング処理によって自車位置を道路上の位置に修正したマップマッチング位置の位置情報がメモリに記憶される。これら自車位置及びマップマッチング位置に関する位置情報を用いて、自車両が地図データに記憶されている記憶道路を逸脱した地点、及び記憶道路に復帰した地点を決定する。この結果、車両が記憶道路を逸脱してから記憶道路に復帰するまでの走行軌跡を高精度に求めることができる。その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成できる。 (もっと読む)


【課題】少ないデータ量で効率良く、正確で処理負荷のかからない位置情報交換を行うこと。
【解決手段】送信側装置100の形状データ作成部104は、マップマッチング部102または経路探索部103から受信側装置110に対し送信したい位置情報、例えば、経路データ109や地図データ108等が入力すると、それらのデータの始点の座標データを形状データの開始データとして、その始点から終点に向かってチェックをしていき、一定のルールを満足する分岐点がある場合には、その分岐点の座標データを形状データとする。そして、送信データ作成部105が形状データを含む送信データを作成し、データ送信部106が送信する。受信側装置110では、データ受信部111が送信データを受信して、マップマッチング部112が、その形状データと、地図データ115とを用いてマッチング処理を行うことにより、位置情報を特定して復元する。 (もっと読む)


【課題】車両においてナビゲーションガイダンスシステムを制御する方法及び装置が提供される。
【解決手段】本方法は、(a)不実行のガイダンス指令に基づいて別ルート指令を決定し、(b)該別ルート指令を提供し、(c)該別ルート指令の不実行を決定し、(d)所定数の別ルートの試行に対して、前記工程(a)乃至前記工程(c)を繰り返し、(e)前記所定数の別ルートの試行の後、ナビゲーションガイダンスの変更のためのプロンプトを表示し、(f)取り消しのための前記プロンプトの受諾時にナビゲーションガイダンスを変更する、各工程を備える。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンド,食事処,駐車場等の施設に関する情報をユーザが入手することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】各施設100の送信機1からは、該施設100に関する情報を示す施設データが送信されており、移動体に設置されたナビゲーション装置200においては、受信機4は、送信機1から送信されてくる施設データを受信すると、解析手段5は、該施設データを解析する。描画手段10は、位置測定手段6により測定された移動体の現在位置,読出手段8により地図データ記憶手段9から読み出された地図データ,解析手段5により解析された施設データに基づいて、表示内容を作成し、表示手段11は、該表示内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】利用者が安心して歩くことができる映像表示装置及び情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム100は、案内・危険箇所情報を通信装置から送信し、映像表示装置1は前記案内・危険箇所情報を通信部80で受信して該案内・危険箇所情報を外界の映像と同時に表示エリアAに表示する。更に、映像表示装置1は、測位部90により検出される方位と案内・危険箇所情報とを元に、利用者の向いている方位に応じた情報を表示エリアAに表示する。更に、映像表示装置1は、受信された案内・危険箇所情報に応じて画像処理部60で外界の映像を変換処理して表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手の良い音声対話、また、走行中の安全性を維持しながら音声対話を行う音声対話装置を提供する。
【解決手段】ユーザの意図するドライブ行程と所定の対話規則を考慮して、対話開始条件を満たす情報をドライブ行程上に配置し、ユーザが対話開始条件を満たす情報を配置した地点に到達した時点で情報をプッシュして、その情報に関する音声対話を行う。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地を順次訪れる利用者の端末に目的地の地図画面を配信する地図配信サーバに係り、少ない操作で、利用者の状況に応じた適切な地図情報を配信することを課題とする。
【解決手段】利用者端末2から、複数の目的地を順次訪れるスケジュールを予め地図配信サーバ1に登録し、利用者は、携帯電話端末3から地図配信サーバ1に地図の配信を要求し、地図配信サーバ1は、利用者が指定場所に立寄った状況を管理し、その立寄り状況に応じて、地図画像を携帯電話端末3に配信する。 (もっと読む)


【課題】積極的に方向案内サービスを提供するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】本発明に係る携帯端末機においては、位置信号を受信する位置信号受信部と、地図を格納する地図格納部と、該格納された地図を参照して使用者の目的地への道を指示する指示部と、該指示部の指示によって方向指示部の動作を制御する制御部と、該制御によって方向を案内する信号を出力する方向指示部と、を含むことを特徴とする。本発明に係るナビゲーションシステムにおいては、地図を格納する格納部と、該格納された地図を参照して使用者の目的地への方向を指示する指示部と、該指示によって制御信号を印加する制御部と、をからなる携帯端末機と、方向指示器を含んで前記制御信号に応答して該当方向の方向指示器を動作させる動作手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上させる。
【解決手段】本発明は、道路の幅員の程度を表す幅員情報が入力されると共に、目的地が入力され、記録媒体に地図情報と共に予め記録された当該地図情報内の道路の大きさを表す道路情報から幅員情報に基づいて所定の出発地から目的地までの経路の探索に使用する道路情報を選択し、当該選択した道路情報を使用して地図情報から目的地までの経路を探索するようにしたことにより、運転者の道路の好み等に応じて当該運転者の所望する道路に比較的近い道路を使用して地図情報から目的地までの経路を探索することができ、かくして運転者の要望に比較的近い経路を提供して使い勝手を向上することができる。 (もっと読む)


【課題】 登山者が正常的な登山路を外れた場合でも、正しい登山路を探すことができるようにする。
【解決手段】 本発明の登山用3次元画像の提供装置は、既撮影された山岳地形の画像情報、該当地域の数値地図及び高度情報、ステレオカメラを介して撮影された実写画像及び登山情報を受け取るための入力手段と、前記受け取った画像情報に基づき、該当地域の数値地図及び高度情報を利用することにより、登山用3次元初期画像を生成するための初期画像生成手段と、前記初期画像生成手段から生成した登山用3次元初期画像に前記実写画像及び登山情報を組み合わせて、最終登山用3次元画像を生成するための最終画像生成手段と、前記最終画像生成手段から生成した登山用3次元画像を携帯端末器に伝送するための伝送手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】 50音入力による検索を容易にし、使い勝手のよいナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 登録地点情報として各登録地点の読み又は文字列に関する情報と登録地点の位置座標を含む登録地点に関する情報を格納する情報記憶手段と、登録地点を検索する地図上の任意のエリアを使用者により指示入力する第1の入力手段と、第1の入力手段により指示入力されたエリアに含まれる登録地点を検索する第1の検索手段と、登録地点の読み又は文字列の、一部又は全部を入力する第2の入力手段と、第1の検索手段により検索された登録地点について、第2の入力手段により入力された読み又は文字列の、一部又は全部を含むものを検索する第2の検索手段と、第2の検索手段により検索された登録地点をリスト表示する表示手段とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】電力の消費を抑え、かつユーザの位置を効率的に検出することができる位置情報検出装置および位置情報検出方法を提供する。
【解決手段】位置情報検出装置100は、現在位置を示す位置情報を検出する位置情報検出部101と、ユーザの位置に応じて情報を提供するアクセスポイント等の情報を蓄積している提供位置蓄積部102と、位置情報検出部101が行う位置情報検出の間隔を決定する位置検出間隔決定部103と、決定された間隔で位置情報検出部101が行う位置情報の検出を制御する位置検出間隔制御部104とを備える。 (もっと読む)


【課題】目の不自由な人を支援するため、無線自動識別(RFID)との無線通信においてコンピュータ又は他のプロセッサを使用するコンピュータ支援通信及びナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】ユーザが着用する通信モジュールは、1つ以上のRFIDタグリーダから情報を受信し、可聴情報及び任意の刺激情報を目の不自由な人に提供する。タグリーダは歩行杖内、1つ以上の足首ブレスレット、靴内に設けられる。可聴情報を片耳又は両耳に供給するために無線(又は有線)イヤホンが設けられ、可聴情報は骨を通して音を伝導させる1つ以上のトランスデューサを通して供給される。骨伝導の使用は、目の不自由な人が通常の聴覚と併せて通信モジュールからの音情報を聞くことを可能にする。足首又は靴に設けられるタグリーダは、通信モジュールと通信し、目の不自由なユーザがRFIDタグの「進路」に従うことで誘導される。 (もっと読む)


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