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Fターム[2F129BB07]の内容

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Fターム[2F129BB07]に分類される特許

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【課題】 自車の周囲に複数の目標物が存在している場合でも、各目標物と自車との位置関係を容易に認識することができる目標物検出装置を提供すること
【解決手段】 自車の位置を検出するGPS受信機8と、目標物の位置情報を記憶するデータベース19と、GPS受信機で検出された位置情報と、データベースに格納された目標物の位置情報とに基づき、表示対象の目標物を抽出する制御部18と、その制御部により抽出された目標物の位置情報と、自車位置情報とを表示する表示部5と、を備える。表示部には、複数の目標物の位置と車両の現在位置とが、2次平面上に配置されるターゲットアイコンにより報知するように構成した。 (もっと読む)


【課題】実際の交通機関にて表示される種別や行先等の表示内容と一致させた当該交通機関の属性情報を保持しておくことで、交通機関の始発地点から終着地点までの間の区間で当該表示内容が変化する場合、交通機関の表示内容とユーザが閲覧する画面に表示される表示内容を一致させることができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路をネットワークデータを用いて探索し、案内経路データを生成し、案内経路上の交通機関の乗降地点である停留地点に対応する属性情報を記憶部から抽出し、案内経路データと属性情報とを少なくとも含む経路案内情報を出力部を介して出力させることにより、経路案内を実行する。 (もっと読む)


本明細書で開示する主題はロケーションアウェア推奨エンジンに関する。推奨要求に応答して、ユーザの現在のロケーション、エンティティに関連するロケーション、および/またはアクセス可能性基準に基づいて、関連性のある推奨がランク付けされ得る。
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複数の領域を含む屋内環境の少なくとも一部分に関連するマップ情報をモバイルデバイスが取得するのを可能にする、モバイルデバイスにおける様々な方法および/または装置を使用して実施できる技法が提供される。モバイルデバイスは、屋内環境の少なくとも一部分に関連する追加的測定情報を取得することもでき、追加的測定情報は、屋内環境内の複数のモバイルデバイスに関連する以前取得された推定位置測定情報に少なくとも部分的に基づく。モバイルデバイスは、複数の領域のうちの少なくとも1つへのアクセスが、モバイルデバイスに関連するユーザにとって実現可能であるか、それとも実現不可能であるかを判断することができる。この判断は、マップ情報および追加的測定情報に少なくとも部分的に基づいてよい。
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慣性航法システムの初期化が、オブジェクトの画像から取得される情報を使用して、実行される。グローバル基準フレーム内のオブジェクトに対する位置および向き情報と、前記オブジェクトに対するカメラに関する位置および向き情報が、前記画像から取得される。前記グローバル基準フレーム内の前記カメラの位置および向き情報が、慣性センサ基準フレームおよび航行座標フレームの間の変換マトリックスとともに、判断される。慣性航法システムが、前記カメラの位置および向き情報と、前記変換マトリックスと、前記オブジェクトが画像化されたときの前記カメラの速度、すなわちゼロ、とを使用して、初期化される。慣性センサからの測定値と初期化データを使用して、モバイルプラットフォームの位置が、航行中に更新され、デジタルマップ上などに、提供され得る。慣性航行エラーは、異なるオブジェクトの画像から取得される情報を使用し、修正され得る。
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参照位置(24)に対する位置(21)の対応を決定するための装置(30)であって、固定の無線送信機(22)の無線信号をその位置で受信できることを特徴とし、特定の無線送信機(22e)の識別子を決定するための、そして、第1の時刻(t1)にその特定の無線送信機の無線信号の信号特性を決定するための手段(32)であって、特定の無線送信機の識別子および無線信号の信号特性が、位置(21)のための測定パケット(MP)の少なくとも一部を示すことを特徴とする手段(32)と、位置(21)のための後処理された測定パケット(MP’)を得るために、測定パケット(MP)を後処理するための手段(36)であって、後処理するための手段は、第1の時刻(t1)が、特定の無線送信機(22e)の識別子が決定できた第2の時刻(t2)の前の最後の時間であって、そして、0.5秒以上の第1の時間(Δt)が、第1の時刻と第2の時刻の間にあり、その間特定の無線送信機(22e)の識別子を決定できない、第1の時刻(t1)から第1の時刻(t1)の後の第2の時刻(t2)までの間、特定の無線送信機(22e)の信号特性を少なくとも一時的に合成するために実行されることを特徴とする手段(36)と、対応を決定するために、参照位置(24)のための少なくとも1つの前に決定された参照測定パケット(RP)と、後処理された測定パケット(MP’)を比較するための手段(38)とを含むことを特徴とする装置(30)。 (もっと読む)


ナビゲーションソリューションを取得するために使用されるフィルタモデルの適用に影響を及ぼすために、様々な電子デバイスで実施され得る方法および装置が提供される。特に、複数のフィルタモデルから特定のフィルタモデルの適用を選択するために、1つまたは複数の受信信号の信号特性が使用される。
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【課題】ダウンロードしてキャッシュしておいた地図データについて、ファイルサイズが一定量に達し、削除する必要が生じた際に、地図データの変更度合いやナビゲーション時のリルート発生状況等に基づき予め付与しておいた地図データごとの重要度に応じ、重要度の低い地図データから削除することができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、保存データ削除方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、地図データの重要度を設定し、設定された重要度に基づいて、地図データを記憶部から削除する。 (もっと読む)


支援データの拡張セットに基づいてモバイルデバイスのロケーション推定値を判断するための装置および方法を提示する。拡張支援データは、(現在の)第1の地理的エリア中ではモバイルデバイスによって閲覧可能であることが予想されないが、(将来の)第2の地理的エリア中ではモバイルデバイスによって閲覧可能であることが予想される、セルラー基地局およびアクセスポイントなどの基地局のための支援データを含む。将来有用になることが予想される支援データをモバイルデバイスにシードすることによって、ネットワークは、ネットワークとモバイルデバイスとの間のメッセージング、およびモバイルデバイスによるバッテリー消費を低減する。 (もっと読む)


【課題】自車両の走行区間における燃費を他車両と仮想的に競い合うことによって、利用者のエコドライブへの意欲を掻き立て、省エネルギーを推進するナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、燃費比較方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、道路区間における車両の燃費を算出し、道路区間、車両データ、および、当該道路区間における燃費を記憶部に格納し、道路区間について、記憶部に記憶された車両データと、当該道路区間における燃費と、に基づいて燃費関連データを生成し、燃費関連データと、燃費と、を比較し、当該比較に基づく比較結果を生成し、比較結果を出力させる。 (もっと読む)


【課題】従来の地図表示技術では、例えば現在位置を中心とする半径5km以内のラーメン屋までの相対的な距離をある程度知ることができるものの、それぞれの距離順をユーザが一見して把握することが難しい、という課題がある。
【解決手段】以上の課題を解決するために、本発明は、地図上の所定位置と、現在地などの基準位置との間の相対的な位置関係(例えば両位置間の距離のほか、両位置間の道のりや移動時間、移動に係る費用、移動に係る運動エネルギーなどで示される位置関係)に応じて、その所定位置を示すアイコンなどの識別マークの表示形態を適宜変える(例えば基準位置から近ければアイコンを大きく表示し遠ければ小さく表示するなど)機能を備えることで、ユーザが一見して両位置間の相対的関係が容易に把握できる地図表示装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】移動局のビーコン送信機12の測位において、各地点の電界強度を事前に実測すること及びビーコン受信機11−ビーコン送信機12間の距離を計算することを省略し、かつビーコン受信機11の配備数を少なくする。
【解決手段】ビーコン送信機12は、ID情報付きビーコンを周囲へ発射する。複数のビーコン受信機11は、測位空間19内にほぼ等密度で分布して配備され、受信したビーコンの電界強度を測定する。基地局15では、各ビーコン受信機11からのビーコン情報を受信し(S51)、ビーコン受信位置情報テーブルを参照して、ビーコン情報送信元のビーコン受信機11の位置を求める(S52)。さらに、ビーコン受信機11の各位置と同一IDのビーコンについての各ビーコン受信機11における電界強度の比とに基づきビーコン送信機12の現在位置を算出する(S53)。 (もっと読む)


【課題】移動局無線機12の測位において、各地点の電界強度を事前に実測すること及びビーコン送信機11−移動局無線機12間の距離を計算することを省略し、かつビーコン送信機11の配備数を少なくする。
【解決手段】複数のビーコン送信機11は、測位空間19内にほぼ等密度で分布して配備され、自機のIDを含むビーコンを周囲へ発射する。移動局無線機12のビーコン受信機13は、近辺のビーコン送信機11からのビーコンを受信して、その電界強度を測定する。基地局15では、移動局無線機12からビーコン情報を受信し(S51)、ビーコン送信位置情報テーブルを参照して、ビーコン送信位置を求める(S52)。さらに、各ビーコンについて送信位置と移動局無線機12における電界強度の比とに基づき移動局無線機12の現在位置を算出する(S53)。 (もっと読む)


【課題】片側複数車線の道路を走行している自車の走行車線を迅速且つ正確に判定することができる車線判定装置を提供する。
【解決手段】車線判定装置100は、片側複数車線道路Bの進入口に予め設定された基準位置402、502を検出し、その基準位置402、502からの進入距離Lと地図情報に基づいて、自車400が片側複数車線道路Bの走行車線B1〜B3のいずれを走行しているのかを判定する。 (もっと読む)


【課題】不特定の移動先においても、電波発信源からの受信が可能なエリアに関連する案内を簡便に行うことができる技術を提供する。
【解決手段】受信信号の電界強度を取得する電界強度取得手段と、装置の位置を取得する位置取得手段とを備えた受信装置において、装置が移動する際の各移動地点において電界強度取得手段及び位置取得手段により電界強度及び位置を取得して記憶する記憶手段と(ステップ31、32)、所定の案内要求を受け入れる案内要求受入れ手段と、案内要求受入れ手段により受け入れた案内要求に応じ、記憶手段により記憶した電界強度及び位置に基づき、前記受信信号を受信することが可能なエリア又は地点に関する判定を行う判定手段と(ステップ34)、判定手段による判定結果に基づき所定の案内を行う案内手段と(ステップ35)を設ける。 (もっと読む)


【課題】屋内外の両方で現在位置情報を取得し、現在位置が屋内または屋外であるかについて適切に判断し、状況に応じた適切な音声案内や表示案内等の経路案内処理を行える経路案内処理装置、経路案内処理システム、端末装置、ナビゲーションサーバ、および、経路案内処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、信号取得部にて受信した位置情報信号に基づき、経路案内処理装置が施設の内側、もしくは、外側にあるかを判別し、判別結果に基づき、経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】安価な構成により画像データに位置情報を付加する位置情報導出装置、位置情報付加システム、位置情報付加方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】複数の駅に対する駅コードと当該駅コードそれぞれに対する位置情報とが記載された駅データベースを格納したデータベース部と、入退場した駅に対する駅コードと当該入退場の日時とが記載された入退場データを記憶する一時記憶領域と、画像データファイルに記載された撮影日時に基づき、一時記憶領域に記憶された入退場データのうちから1つの入退場データを選択する選択手段と、選択手段により選択された入退場データに記載された駅コードに対応した位置情報を駅データベースから取得する取得手段と、取得手段により取得した位置情報を当該画像データファイルの位置情報として出力する位置情報出力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】新規道路から既存道路に復帰する際、高速道路と一般道路とが、上下に平行して存在する場合においても、どちらの既存道路に正しく接続するかを判定することができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】復帰地点に、高速道路と一般道路とが上下に平行して存在する場合、新規道路を走行した際の平均速度と、既存道路を走行した際の平均速度とを比較することにより、新規道路がどちらの既存道路に接続したかを判定する。また、新規道路を走行した際にETCゲート情報を受信した場合においては、その受信したETCゲート情報に基づいて、どちらの既存道路に接続したかを判定する。 (もっと読む)


ワイヤレス通信システムにおいてモバイルベースの測位を実行するための装置および方法が提示される。位置推定が、第1の測位方法向けに意図されている支援データに基づいて計算される。モバイルデバイスは、第2の測位方法がネットワークによって明確にサポートされているか否かを無視し、第2の測位方法と、ネットワークによってサポートされるとともに、第2の測位方法とは異なる第1の測位方法向けに意図されている支援データのサブセットとを使用して、位置推定を計算する。 (もっと読む)


【課題】現在位置データに含まれる相対位置累積誤差による精度低下を防止し、携帯端末における現在位置データの精度低下に伴う不都合の発生を防止することを目的とする。
【解決手段】携帯端末の絶対位置を検出する絶対位置検出部1−1と、携帯端末の相対位置を検出する相対位置検出部1−2と、絶対位置データを相対位置データで補完した現在位置データを算出するメインCPU1−5と、携帯端末間で、現在位置データ及び現在位置データが更新された最新の時刻データを送受信する携帯端末間通信モジュール1−7と、自己の携帯端末の現在位置データを、より最新の時刻データに対応する現在位置データに更新する現在位置データ更新手段1−6と、を備える。 (もっと読む)


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