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Fターム[2F129BB11]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 絶対位置測位 (12,751) | 専用局 (442) | 携帯電話の基地局 (303)

Fターム[2F129BB11]に分類される特許

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本明細書で開示される主題は、建物情報に少なくとも一部基づいて、経路案内グラフを作成するための、システム、方法などに関する。いくつかの例示的な実装形態では、方法は、建物構造の少なくとも一部を表す建物情報を得るステップを含む。点のグリッドが、建物情報に重畳されうる。少なくとも1つの経路案内グラフが、重畳された点のグリッドおよび建物情報に少なくとも一部基づいて、作成されうる。他の例示的な実装形態も、説明される。
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【課題】
移動手段判定の信頼度を高めた情報端末、情報システムおよび移動手段判定方法を提供する。また、移動手段判定、移動手段特定に必要な移動ルート管理方法およびその機能を持つ情報端末および情報システムを提供する。
【解決手段】
情報端末100は、位置測位部101と位置測位情報記憶部102とスピード算出部103と位置情報データ部104と移動手段判定に使用される移動手段変更位置ポイント検出部1001と位置ポイント比較部1002と移動手段推定部1003と位置ポイント登録部1004からなる移動手段判定部1000から構成され、移動手段判定することを特徴とする。 (もっと読む)


ナビゲーションソリューションを取得するために使用されるフィルタモデルの適用に影響を及ぼすために、様々な電子デバイスで実施され得る方法および装置が提供される。特に、複数のフィルタモデルから特定のフィルタモデルの適用を選択するために、1つまたは複数の受信信号の信号特性が使用される。
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【課題】検出された歩数に歩幅データを掛け合わせることで自律航法機能における移動量の計測を行うとともに、任意の移動経路を移動しながらGPSによる測位を間欠的に行って、上記の歩幅データを補正することのできる測位装置、測位方法、およびプログラムを提供する。
【解決手段】自律航法機能の測位が行われる移動経路(T1)の後端地点でGPSによる測位を行い、この後端地点におけるGPSによる測位結果(B)と自律航法機能による測位結果(B1)との差異量を表わすベクトル(Vb)に基づき、自律航法機能により求められた移動経路(T1)の情報を補正し、さらに、自律航法機能により計測された移動経路(T1)の総移動量と、補正された移動経路(T2)の経路長との比較に基づいて、自律航法機能の演算処理で使用する歩幅データの補正を行う。 (もっと読む)


【課題】不適切な信号が、移動局の位置決定の測定値として、誤って識別されないようにする。
【解決手段】移動局で受信された位置決定信号から、移動局についての位置決定のための複数の測定値を決定し、複数の測定値間の整合性を決定する前に、複数の確率推定を生成するために、複数の測定値の各々が誤警報である確率を推定する。測定値を使用して移動局の位置を決定する。そして推定した誤警報確率インジケータを使用して、決定した位置が受け入れ可能か判断する。 (もっと読む)


【課題】無線通信システムにおける遠隔ユニットの地理的位置を決定するための方法及び装置を提供する。
【解決手段】無線通信システムでは、移動局の位置決めのために異なる種類の位置決め解が使用されうる。この位置決め解は、地上ベースすなわちネットワークベースの技術と、例えば衛星のような非ネットワークベースの技術を含む。移動局ユニットの位置決めを行う際に、異なる位置決め解による装置及び方法が、異なる解の良度示数に基づいて選択される。 (もっと読む)


支援データの拡張セットに基づいてモバイルデバイスのロケーション推定値を判断するための装置および方法を提示する。拡張支援データは、(現在の)第1の地理的エリア中ではモバイルデバイスによって閲覧可能であることが予想されないが、(将来の)第2の地理的エリア中ではモバイルデバイスによって閲覧可能であることが予想される、セルラー基地局およびアクセスポイントなどの基地局のための支援データを含む。将来有用になることが予想される支援データをモバイルデバイスにシードすることによって、ネットワークは、ネットワークとモバイルデバイスとの間のメッセージング、およびモバイルデバイスによるバッテリー消費を低減する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが現在位置を移動することなくバーチャル空間上の関心地点のみを自己の位置から見た方角と、距離に基づいて表示することにより、関心地点を容易に把握することができるシステムを提供する。
【解決手段】実空間における現在の携帯端末位置と携帯端末姿勢を特定し(S200)、特定された現在位置周辺に存在するPOIをPOIデータベースから取得し(S202)、該携帯端末の現在位置からの各POIまでの距離を算出し、該算出された距離と、ヨー角、ピッチ角からなる特定された携帯端末の現在の携帯端末姿勢に基づいて画面空間上での各POIの座標を算出する。算出された各POIの画面空間上での座標に基づいて、実空間における地表面に垂直の方向から認識される、各POIの存在する方向、距離に基づいて各POIを画面に表示する(S210)。 (もっと読む)


ここで開示する主題事項は、移動体デバイスの動きの推定された軌道を使用して、特に、推定された軌道と、1つ以上の予め定められた候補の軌道との比較を使用して、移動体デバイスのロケーションを決定することに関する。 (もっと読む)


移動局が、前の位置フィックスからの記憶された情報に基づいて使用パターンを判断する。使用パターンは、次の位置フィックス要求の時間を予測するために使用される。移動局は、次の位置フィックス要求の予測された時間より前に、バックグラウンドにおいて位置フィックスを実行する。バックグラウンド位置フィックスは、移動局を「ホット」状態にするために移動局の正確なロケーションおよび時間を与える。次の位置フィックス要求の時間の予測は、移動局の残りのバッテリー電力および/または最後の既知のロケーションによって影響され得る。さらに、次の位置フィックス要求の予測された時間と実際の時間との間の差を使用して、次の位置フィックス要求の時間のその後の予測を調整し得る。 (もっと読む)


本明細書で開示される主題は、2つ以上のロケーション決定技術を使用して、モバイルデバイスのロケーションを決定することに関する。 (もっと読む)


【課題】豊富な情報が得られる携帯型端末を提供する。
【解決手段】ユーザが現在地や目的地、移動の目的などの経路探索条件を携帯端末に入力すると、その経路探索条件がナビゲーションサーバに送信され、ナビゲーションサーバからは、経路探索条件に対応するガイダンスデータ及び地図データが検出され、携帯端末に提供される。 (もっと読む)


【課題】無線資源を効率よく使用でき、しかも無線基地局を含む上位ネットワークの処理負荷を小さくできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】無線基地局が管轄する位置登録エリアに地図情報更新ブロックを対応させた地図情報を記憶する地図情報記憶装置12と、無線基地局と通信を行う無線通信端末16と、無線通信端末が位置登録を行う際に、該無線通信端末に対して新たな位置登録エリアの地図情報のバージョンを取得させ、該取得されたバージョンが地図情報記憶装置に記憶されている該位置登録エリアに対応する地図情報更新ブロックの地図情報のバージョンより新しい場合に、該無線通信端末に対して新たな位置登録エリアの地図情報を無線基地局からダウンロードさせ、該ダウンロードされた地図情報により地図情報記憶装置に記憶されている該位置登録エリアに対応する地図情報更新ブロックの地図情報を更新する制御装置14を備えている。 (もっと読む)


【課題】 被探索者が携帯する端末の位置情報を取得して探索者へ通知する位置情報提供システムに関し,探索者をとりまとめた異なる複数の運用組織が共用でき,また,ユーザが利用しやすく,経済的人的負担の少ない位置情報提供システムを実現する。
【解決手段】 運用装置2では,被探索者端末4の番号に対応する探索者端末3への位置情報通知先の入力を受け付けて,この端末番号,通知先を位置情報提供装置1へ送信する。運用装置管理手段102 は, 受信情報をユーザ管理テーブル103 で記憶し被探索者端末4の使用状況を管理する。位置情報作成手段108 は位置取得手段107 が位置提供装置5から取得した被探索者端末4の座標が位置する住所を検索し, 位置情報のメールを作成し探索者端末3へ送信する。請求書作成手段111 は, 端末使用状況テーブル104 をもとに使用中の被探索者端末4に課金し請求書を作成し,運用装置2を運用する団体へ請求する。 (もっと読む)


地上波ワイヤレス信号を使用して、ユーザのロケーションについてそのユーザに警告するための方法が含まれる。本方法は、地上波基地局からの一意の識別信号に応答して、所定のロケーションに対するユーザの位置についてそのユーザに警告するための方法、ならびに所望のルートに沿って配置された1つまたは複数の地上波基地局からの1つまたは複数の一意の識別信号に基づくナビゲーション方法を含む。また、ユーザのロケーションについてそのユーザに警告することと、1つまたは複数の地上波基地局に対するモバイル端末の位置に応答して、選択されたルートを通してユーザをナビゲートするのを助けることとを行うように適応されたモバイル端末、たとえば、携帯電話を開示する。 (もっと読む)


【課題】
地形図から得られない情報を容易に取得した上で、地形図から得られない情報を地図データに反映させることを可能とする地図データ作成システム及び地図データ作成方法を提供する。
【解決手段】
地図データ作成システムは、歩行者又は車両が通行する道路の配置を少なくとも含む地図を構成する地図データを作成する。地図データ作成システムは、歩行者が携帯する携帯情報端末200から、歩行者の位置を示す歩行者位置情報を受信する第1受信部110と、車両に設けられた車載情報端末300から、車両の位置を示す車両位置情報を受信する第2受信部130と、歩行者位置情報及び車両位置情報に基づいて、道路の配置を補足する情報である補足情報を特定する特定部150と、補足情報に基づいて、地図データを作成する作成部160とを備える。 (もっと読む)


【課題】障害物等によって移動端末からの電波を受信可能な基地局の数が、位置座標の算出に必要な数を下回った場合でも、移動端末の位置座標を算出可能とすること。
【解決手段】無線測位システムは、測位サーバ500が、各基地局から、電波情報を取得し、移動端末との間で電波の送受信を行うことのできる基地局の数が規定数未満の場合に、位置座標算出部560bが、過去に測定した移動端末の位置および測定した時刻を含む測位情報、移動端末に設置されたセンサの情報あるいは地図情報と、電波情報とを基にして移動端末の位置を算出する。 (もっと読む)


【課題】電磁結合による非接触通信に伴う地磁気の検出精度の低下等に起因する方位に関する表示制度の低下を抑制できる携帯電子機器とその地磁気センサ較正方法を提供する。
【解決手段】非接触通信機能部(111)において非接触通信が行われた場合、その通信の終了後に地磁気センサ(110)のキャリブレーションに関わる処理および方位の算出する処理を実行することにより、非接触通信に伴う方位に関する表示精度の低下を抑制する。 (もっと読む)


【課題】位置登録のたびに無線基地局から位置情報を取得しなくても、現在位置の測位の初期値として無線基地局の位置を使用することを可能にする技術を提供する。
【解決手段】本発明の移動体端末は、無線基地局から送信された信号が受信されていれば、該無線基地局に位置登録を行う位置登録手段と、過去に位置登録した無線基地局から取得された、該無線基地局の位置である基地局位置を該無線基地局に対応付けて、基地局位置リストとして蓄積する現在位置管理手段と、現在位置を算出するための初期値となる初期位置を管理しており、新たな無線基地局への位置登録が行われたとき該無線基地局の基地局位置が前記基地局位置リストに記録されていれば、前記初期位置を該基地局位置に更新する初期位置管理手段と、前記初期位置を初期値に用いて、GPS衛星からの受信電波を利用して現在位置を算出するための演算を行う現在位置算出手段を有する。 (もっと読む)


【課題】客による車両の乗降を支援する。
【解決手段】バス停Sの基地局3は、ユーザ端末4及び車両端末5と通信することにより、ユーザUの位置情報及びバスBの位置情報を正確に算出する(S821)。バスBの位置情報に基づいて、バスBがバス停Sに停車中か否かを判定する(S822)。停車中であれば(S822のY)、ユーザ端末4から希望の路線ID及び目的地IDを受信し、車両端末5から車両の路線ID及び目的地IDを受信する(S825)。当該バスBがユーザUの希望条件に合うか否かを判定する(S826)。希望条件に合えば(S826のY)、ユーザUの位置情報及びバスBの位置情報に基づいて、バスBの乗車口に到達するためにユーザUが進むべき方向及び距離、バス停IDを含む乗車誘導情報を作成し、ユーザ端末4に送信する(S827)。ユーザ端末4は、基地局3から乗車誘導情報を受信し、ユーザUに向けて出力する(S828)。 (もっと読む)


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