説明

Fターム[2F129BB20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 速度センサ (4,676)

Fターム[2F129BB20]に分類される特許

2,201 - 2,220 / 4,676


【課題】車両が交通事故に遭った場合に、ドライバに適切な行動を促すことのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が交通事故に遭ったことに基づいて(ステップ115)、自車両が移動可能である場合に(ステップ125)、安全な場所への経路を示し(ステップ135)、自車両が移動可能でない場合に(ステップ125)、自車両の周囲に注意を喚起させるよう、ドライバに指示を与える(ステップ130)。 (もっと読む)


【課題】より見やすい画像表示を行なうことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車外設備(100)から車線毎の交通情報を受信する通信手段(50)と、自車両の走行している車線を認識する走行車線認識手段(10、15、32、40)と、前記受信手段により受信された交通情報のうち、前記走行車線認識手段により認識された自車両の走行している車線についての情報を選択し、該選択した情報が表示されるように表示手段を制御する制御手段(60)と、を備える車載ナビゲーション装置(1)。 (もっと読む)


【課題】特定の時間帯に限って路肩を走行することが許されている道路区間について、車両のドライバに効果的に報知を行う。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、案内対象地点26の通常案内時に、路肩走行許可区間情報を参照して、当該案内対象地点に路肩走行許可区間32が付随しているか否か、現在が当該路肩走行許可区間32の路肩走行許可時間帯か否か、路肩走行許可区間32の始点28までの距離が第1基準距離(例えば500メートル)以内であるか否か、基準速度(例えば時速30km)以下の走行が基準時間(例えば3分)以上続いているか否か、路肩走行許可区間32の終点30までの距離が第2基準距離(例えば100m)以下であるか否か、を判定し、それらの判定結果がすべて肯定的であったことに基づいて、路肩走行が可能である旨の報知を行う。 (もっと読む)


【課題】地点のサービス情報を取得する装置において、取得したサービスの利用形態を改良することで、ユーザの利便性をより高める。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、目的地設定のための検索条件の入力を受け付けると、サービス情報と関連付けて記録されている地点のうち、当該検索条件に合致する地点31を抽出してリスト化し、さらに、サービス情報と関連付けて記録されていない地点32〜34のうち、当該検索条件に合致する地点を抽出して、上記リストの末尾に追加する。そして、当該リストの表示において、サービス情報と関連付けて記録されている登録地点の項目にのみサービス情報登録スイッチ38を付加表示させる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、目的地周辺の駐車場に関する情報を、より適切なタイミングで取得し、駐車場への経路案内に反映することができるようにする。
【解決手段】現在位置を取得する位置取得手段と、目的地周辺の各駐車場の情報を取得する情報取得手段と、情報取得手段により取得された各駐車場の情報に基づき、いずれかの駐車場を案内対象として選定する選定手段と、駐車場の選定時における現在位置から該駐車場までの経路を探索する探索手段と、探索手段により探索された経路を案内する案内手段とを備えたナビゲーション装置において、探索手段により探索された経路の案内が不能となったことに基づいて(ステップ71、72)、情報取得手段による情報の取得(ステップ73)、選定手段による選定、探索手段による経路探索、及び案内手段による経路案内(ステップ74)を再度実行させる制御手段を設ける。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を奏するマイクロコンピュータを有する部分を本体であるベースユニットから着脱可能に構成して使い勝手の良さを上げると共に、ディスプレイの大きさを可能な限り増加させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の運転席のダッシュボードDに固定自在であるベースユニット10と、それに着脱自在で、地図データを表示するディスプレイ(液晶パネル)14bを有するフロントパネルユニット14を備えたナビゲーション装置において、フロントパネルユニットの前面をベースユニットの着脱面と同大に構成すると共に、ダッシュボードDの表面に正面視においてU字形状の凹部62を形成し、そこに横長矩形状のベースユニットを収容し、そのベースユニットにフロントパネルユニットが取り付け可能とし、さらにU字形状の凹部62の縁部に傾斜面62aを形成する。 (もっと読む)


【課題】同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも運転技術を公平に評価できるようにする。
【解決手段】運転技術評価装置の制御部10が、車両の複数の走行区間の各々を、道路属性に基づいて複数の小区間に分割する走行区間分割部、複数の走行区間に共通して含まれる小区間を繋いで仮想走行区間を形成する仮想走行区間形成部、複数の走行区間毎に、仮想走行区間の形成に用いた小区間での車両の走行データから、仮想走行区間での車両の走行データを求めて、運転技術を評価する運転技術評価部として機能して、異なる走行区間を走行しても、同一の仮想走行区間における走行データに基づいて運転技術が評価されるようにして、同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも運転技術を公平に評価できるようにした。 (もっと読む)


【課題】高速道路におけるパーキングエリアなどの特定エリアに立ち寄る際の逆走を検出して報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、高速道路に設けられた特定エリアの進入路および脱出路とその分岐点のデータを含む特定エリア情報を有する地図データを蓄積した地図記憶手段12と、車両の逆走を判別するための判別情報記憶手段15と、車両の逆走を判別する逆走判別手段14と、を備え、特定エリアが設置された高速道路区間を車両が通過する際、現在位置検出手段が所定の時間間隔で検出した現在位置基づいて特定エリアの進入路および脱出路またはその分岐点の通過、不通過を判別してその通過データを判別情報記憶手段15に記憶し、逆走判別手段14は、判別情報記憶手段15に記憶された判別情報に基づいて車両の逆走を判別し、車両の逆走と判別された場合、その旨を報知する。 (もっと読む)


【課題】GPS信号などの3個の検出器の出力を用いると共に、車両側に配設される車両側ユニットと車両に対して着脱自在に配設される着脱ユニットとを備えるナビゲーション装置において、測位における検出器の使用の柔軟性を向上させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に固定自在なベースユニットと、それに着脱自在であるフロントパネルユニットとを備えたナビゲーション装置において、GPS信号を受信する受信装置と車両の車輪の回転速度を検出する車輪速センサと車両の鉛直軸回りの角速度を検出するジャイロセンサからなる3個のセンサ(検出器)を備え、フロントパネルユニットの装着状態に応じて測位に使用すべき検出器を決定すると共に、3個の検出器の出力をベースユニット入力させ、同一時刻のデータに並べ替えてフロントパネルユニットのマイクロコンピュータに送出させる。 (もっと読む)


【課題】事故などが発生した場合に、その事故発生個所をリアルタイムに検出でき、しかも、案内経路上に事故発生個所が存在する場合には、事故発生個所を避けた迂回路を提示する。
【解決手段】事故が発生すると、目撃者からの通報などによって情報センタに事故発生と位置が通報される。情報センタでは、事故発生の通報を受けると、その事故発生と位置情報とを会員に配信する。会員車両は、情報センタからの事故発生情報により案内経路上に事故発生位置が存在する場合、迂回路を探索して表示器の画面に案内中の経路と共に表示する。事故車両が移動不能のときには、車載装置は、迂回路を新たな案内経路に定めて表示器に表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの要望に応じて、より見やすい画像表示を行なうことが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】車外設備から交通情報を受信する受信手段(40、45、50)と、該受信手段により受信された交通情報が道路画像に重畳表示されるように表示手段(22)を制御する制御手段(66)と、を備える車載ナビゲーション装置(1)であって、ユーザー操作により、前記交通情報のうち自車両が走行している走行道路から所定距離以内の並走道路に関する交通情報を表示しない、並走道路非表示モードの選択が可能なモード選択手段(22)を備え、前記制御手段は、前記並走道路非表示モードが選択されている場合には、前記並走道路に関する交通情報の表示を行なわないように前記表示手段を制御することを特徴とする、車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】ユーザが走行規制に対して違反を犯す可能性を高めることなく、かつ、不適切な道路を表示する可能性を低減する技術において、自位置を含む広範囲に渡って走行規制がある場合でも、ユーザに有用なガイドを提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、自位置21が規制道路31上にあることに基づいて、当該誘導経路上の自位置21から信号機2つ分先にある基準地点23を、当該基準地点23が規制道路であるか否かに関わらず決定し、また、当該誘導経路のうち自位置21から基準地点23までの部分を、表示対象から除外し、さらに、当該誘導経路のうち基準地点23から目的地22までの部分を、画像表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】法令上左側通行が義務付けられない環境を走行するような所定の走行状態においても対向車との接触の可能性を的確に判定して接触回避を支援するようにした車両の接触回避支援装置を提供する。
【解決手段】対向車が検出されるとき(S14)、自車と対向車の進路を予測し(S16)、予測された進路が重なる場合(S18)、対向車を障害物と認識し(S20)、自車が左または右に回避することを前提とする判定条件に従って自車との接触の可能性を判定し(S24,S28からS32)、対向車との接触の可能性があると判定される場合、対向車との接触回避を支援する(S34)車両の接触回避支援装置において、自車が駐車場などの道路以外の場所を走行するなどの所定の走行状態にあるか否か判定し(S22)、肯定されるとき、自車が左または右に回避することを前提とする判定条件に従って自車との接触の可能性を判定する(S26からS32)。 (もっと読む)


【課題】煩雑な操作入力を要することなく、車載機器にて機能の設定をおこなうこと。
【解決手段】外部の情報管理サーバとの間で情報の送受信が可能な車載機器100は、認証部110と、送信部130と、受信部140と、設定情報記憶部150と、機能設定部121とを備える。認証部110は、起動時にユーザを認証する。送信部130は、認証部110による認証結果の情報を情報管理サーバに送信する。受信部140は、認証結果に対応するユーザ設定情報を情報管理サーバから受信する。設定情報記憶部150は、ユーザ設定情報を記憶する。機能設定部121は、ユーザ設定情報に基づいて、ユーザごとに異なる設定が可能な各種機能の設定をおこなう。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を奏するマイクロコンピュータを有する部分を本体であるベースユニットから着脱可能に構成して使い勝手の良さを上げると共に、ディスプレイの大きさを可能な限り増加させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の運転席のダッシュボードDに形成された凹部24に固定自在であるベースユニット10と、それに着脱自在で、地図データを表示するディスプレイを有するフロントパネルユニット14を備えたナビゲーション装置において、フロントパネルユニットの前面をベースユニットの着脱面と同大に構成すると共に、ダッシュボードDに形成された凹部24を、ベースユニットに取り付けられるとき、フロントパネルユニットがダッシュボードDの壁面Dwからその一部を側面視において吐出させられ、凹部の側面は上面視において開口側に広がるように形成される。 (もっと読む)


【課題】不必要な地図データ配信を抑制する技術において、過去に車両がある道路を走行してその走行履歴を送信した後に、当該道路に関連する地図データの更新があった場合に、車両が再度同じ道路を走行せずとも、当該道路に関連する地図データの更新を受けることができるようにする。
【解決手段】地図配信サーバは、車両用ナビゲーション装置から送信された走行履歴を受信し(ステップ103)、受信した走行履歴を、その後の新規地図データの取得(ステップ203)以降も記録し続け、当該新規地図データの更新部分のうち、当該記録し続けた走行履歴に関連する走行道路についてのデータを、車両用ナビゲーション装置に送信する(ステップ205)。 (もっと読む)


【課題】 従来の車載用ナビゲーション装置では、交差点に特徴的な混雑などの情報は、外部装置などから取得できる交通情報をもとに取得しており、交通情報が得られない道路は、場合によっては広範囲の交通情報をもとに交通情報を推定されていた。すなわち、混雑が予想される特定の交差点において、その交差点に特徴的な交通情報が反映されにくいものであった。
本発明の目的は、車載用ナビゲーション装置において、交通情報が提供されていない道路について精度の高い交通情報の補完を行う技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明の車載用ナビゲーション装置は、交差点ごとに、その交差点に進入する方向の道路を辿り、辿った一連の道路についての交通情報を取得し、同一の交差点に進入する方向の道路であって交通情報を提供されていない道路に対して交通情報を補完する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】交差点あるいは右折レーンにおいて接触回避支援動作が過剰とならないようにした車両の接触回避支援装置を提供する。
【解決手段】対向車が検出されるとき(S14)、自車と対向車の進路を予測し(S16)、予測された進路が重なる場合(S18)、対向車を障害物と認識して自車との接触の可能性を判定し(S20からS34)、対向車との接触の可能性があると判定される場合、対向車との接触回避を支援する接触回避支援動作を実行する(S36)車両の接触回避支援装置において、自車が交差点あるいはその近傍を走行しているか否か判定し(S22)、肯定されるとき、接触回避支援動作の実行を抑制、即ち、接触回避支援作動距離を小さく設定することで接触回避支援動作の実行を抑制する(S24からS30)。 (もっと読む)


【課題】GPS信号などの3個の検出器の出力を用いると共に、車両側に配設される車両側ユニットと車両に対して着脱自在に配設される着脱ユニットとを備えるナビゲーション装置において、測位における検出器の使用の柔軟性を向上させるようにしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両に固定自在なベースユニットとそれに着脱自在なフロントパネルユニットを備えたナビゲーション装置において、GPS信号受信装置と車輪速センサとジャイロセンサからなる3個のセンサ(検出器)を備え、フロントパネルユニットの装着状態に応じて測位に使用すべき検出器を決定すると共に、GPS信号受信装置の出力をフロントパネルユニットのマイクロコンピュータに入力させる一方、他のセンサの出力をベース側のマイクロコンピュータを介してフロント側のパネルユニットのマイクロコンピュータに送出させ、そこで3個の検出器の出力を同期させる。 (もっと読む)


【課題】車両が高速道路を走行している際の逆走を検出して報知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、車両の速度を検出する車速検出手段19と、車両の逆走を判別するため、前記車速検出手段19が検出した車速を記憶する判別情報記憶手段15と、逆走判別手段14と、を備え、車両が高速道路区間を走行する際、車速検出手段19は、所定の時間間隔で車速を検出して判別情報記憶手段15に該車速を記憶し、逆走判別手段14が、前記判別情報記憶手段15に記憶された判別情報を参照して車速が所定の速度以下に減速されたことを検出した場合、減速前後の車両の向きから車両の逆走を判別し、車両の逆走と判別された場合、その旨を報知する。 (もっと読む)


2,201 - 2,220 / 4,676