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Fターム[2F129BB20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 速度センサ (4,676)

Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】運転者が過剰に長時間に亘って運転を継続してしまうことを防止する。
【解決手段】休憩促進装置10は、休憩位置の情報を具備する道路網情報を記憶する地図データ記憶部12と、自車両の運転者の情報を記憶する運転者情報記憶部13と、自車両の現在位置を検出する現在位置検出部21と、自車両の現在位置に基づき、所定時間経過後に自車両が到達可能な休憩位置を取得するナビゲーション処理部22と、運転者の情報に基づき、運転者が尿意を催すために必要とされる飲料物の総量を推定する必要飲料量推定部24と、推定される飲料物の総量を現在位置から休憩位置に到達するまでの間に亘って自車両の運転者に供給する飲料供給制御部25および飲料供給装置16とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザが所望するコンテンツデータの再生について、ユーザの利便性を向上させる。
【解決手段】車載器200において、通信部201は、画像データ等のコンテンツデータを含むディジタルデータを受信する。制御部207は、受信したディジタルデータに含まれるコンテンツデータを再生する。出力部203は、コンテンツデータの再生画面と、お気に入り企業追加ボタンを表示する。お気に入り企業追加ボタンが押下されると、制御部207は、再生中のコンテンツデータの提供元の企業をお気に入り企業グループに追加する。制御部207は、お気に入り企業グループに属する提供元の企業が提供するディジタルデータのリストを作成し、出力部203に表示させる。表示されたリストからユーザが所望のディジタルデータを選択すると、制御部207は、そのディジタルデータに含まれるコンテンツデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】燃料消費量の少ない経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの経路中の路面勾配の情報である路面勾配情報を取得する路面勾配情報取得手段24と、路面勾配情報に基づいて経路中で路面勾配が大きい箇所ほど通過速度を高く設定して出発地から目的地までの経路探索を行う経路探索手段25とを備えることを特徴とするので、経路を探索する領域を拡大することができ、より燃料消費量の少ない最適な経路探索を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】階層構造で管理されるデータ同士の関連性を分かりやすく表現しつつデータ作成の負担を軽減する。
【解決手段】通信部201は、階層構造で管理される複数のデータを受信する。階層構造は、配信されるデータに予め格納された識別情報と、配信されるデータに予め格納され次に再生可能な他のデータを指定する次再生情報とを用いて定義される。制御部207は、階層構造に基づき、データの再生画面と共に、再生中のデータより上位の階層に属する他のデータに再生対象を遷移させる指示入力を受け付けることを示すボタンを画面に表示させる。制御部207は、当該他のデータに再生対象を遷移させる指示入力を受け付けると、当該他のデータを再生する。 (もっと読む)


【課題】他車両から送信される位置情報の信頼度に応じて適切な処理を行う。
【解決手段】通信制御装置により受信された他車位置情報と比較情報を取得する(ステップS70)。こうして取得した比較情報に基づいて、自車両の地図データと他車両の地図データとを比較し(ステップS80)、その比較結果に基づいて、ステップS70で取得した他車位置情報の信頼度を判定する(ステップS90)。そして、ステップS70で取得した他車位置情報に基づいて、ステップS90で判定した信頼度に応じた処理を行う(ステップS100〜S120)。 (もっと読む)


【課題】互いに関連性のあるデータのうち未取得のデータをユーザに明確に認識させる。
【解決手段】制御部207はユーザの嗜好データと会員データを配信サーバに送信する。配信サーバは嗜好データと会員データに基づいて配信可能なデータの中からユーザに相応しいデータを抽出して車載器200に送信する。制御部207は受信したデータを記憶装置206に記憶する。記憶装置206に記憶されたデータの再生開始指示をユーザから受け付けると、制御部207は再生を開始するデータの次に再生可能なデータが受信済みか否かを判別する。既に受信済みである場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータの再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。未受信のデータがある場合、制御部207はデータの再生画面と共に次に再生可能なデータのうち受信済みのデータについて再生指示入力を受け付けるボタンを表示する。 (もっと読む)


【課題】与えられる立ち寄り先を経て出発地すなわち現在地等へ戻るルートを探索及びガイドするナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】目的地等指定部41において、目的地並びに立ち寄り先を指定する。経路設定部42は、指定された立ち寄り先を経て指定された目的地へ至る経路について、道路地図データに基く経路の探索及び設定を行う。目的地に到着したかの判定は、自車が出発地から所定距離走行するまでは行なわない。制御部47は、目的地到着判定部46が自車が目的地に到着したと判定した際に、案内部44による前記経路案内を終了させる。 (もっと読む)


【課題】最終的な計算精度を高めることができる車両位置姿勢推測装置を提供すること。
【解決手段】本発明による車両位置姿勢推測装置1は、車両の加速度を検出する車両挙動検出手段2cと、車両の車輪の車輪速を検出する車輪速検出手段2dと、GPS速度を検出するGPS速度検出手段2eと、車輪のスリップ又はロックが発生しているか否かを判定する判定手段2fと、判定手段2fが車輪のスリップ又はロックが発生していないと判定する場合に、加速度と車輪速に基づいて、車速を計算する計算手段2gを備えるとともに、判定手段2fが車輪のスリップ又はロックが発生していると判定する場合に、計算手段2gが、加速度とGPS速度に基づいて車速を計算することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】経路の誘導をおこなう際に、娯楽性や興趣性のある画面を表示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、探索部101と、地点設定部102と、演出部103とを備える、探索部101は、目的地までの推奨経路を探索する。地点設定部102は、探索部101によって探索された推奨経路の所定範囲内に、所定の演出をおこなうための地点(以下「演出地点」という)を設定する。演出部103は、地点設定部102に設定された演出地点を、少なくとも移動体が通過した際に、所定の演出をおこなう。 (もっと読む)


【課題】車両が実際に走行していない道路について、走行燃費や燃料消費量を推定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、対象道路に関する対象道路情報として、対象道路の各交差点についての交差点情報を取得し、その対象道路情報に基づいて、停止時の燃料消費量の推定値と通過時の燃料消費量の推定値とを重み付けすることにより、前記対象道路の各交差点を前記車両が通る際の燃料消費量をそれぞれ推定する。また、対象道路の交通情報、車両の重量、勾配情報などを取得し、前記対象道路を走行する場合の走行燃費または燃料消費量を推定する。 (もっと読む)


【課題】不要な処理負荷の増大や消費電力の増加などを生じることなく、自車両の補正精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、複数の自車位置候補点を算出し(ステップS10)、各候補点に対して信頼度を算出する(ステップS20)ことにより、自車両の位置を検出する。その後、所定のカメラ動作条件を満たすか否かを判定する(ステップS30)。その結果、カメラ動作条件を満たすと判定されたときには、カメラ動作指令を出力して(ステップS40)、カメラに画像情報を取得させ、反対にカメラ動作条件を満たさないと判定されたときには、カメラ停止指令を出力して(ステップS60)、カメラによる画像情報の取得を禁止する。そして、カメラにより取得された画像情報に基づいて、検出された自車両の位置を補正する(ステップS70〜S90)。 (もっと読む)


【課題】安価な構成で車両後方の状況を示す画像データも記録できるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】各種状態表示システム用の、車両の後方を監視するために車両の後方を撮像する後方カメラ22と、後方カメラ22で撮像された画像データを表示するためのモニタ21とが接続され、後方カメラ22で撮像された画像データを分配する分配器20を備える。分配器20に、車両走行時の車両の前方を撮像する周囲撮像ユニット10、11と、撮像データ記録部12とを接続し、撮像データ記録部12によって、周囲撮像ユニット10、11で撮像された画像データおよび後方カメラ22で撮像された画像データを記録する。 (もっと読む)


【課題】割引適用時間帯に有料道路を通行するためにどのような速度で車両を走行させればよいかを知らせる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、自車両が対象地点へ到達して通過すべき通過予定時刻を設定し(ステップS60)、設定した通過予定時刻に基づいて、現在の自車両の走行速度が適切であるか否かを判定する(ステップS80)。この判定の結果に応じて、ペースアップ、ペースキープまたはペースダウンのいずれかの指示を行うことにより、自車両が走行すべき速度について案内する(ステップS90、S100、S110)。 (もっと読む)


【課題】角速度センサの角速度バイアスを温度の関数として求める方法の利点と、時系列に推定する方法の利点とを併せ持ち、移動中リアルタイムに角速度バイアスを推定して高い測位精度を保てるようにした航法装置を構成する。
【解決手段】航法装置100は、GPS受信機11、振動ジャイロからなる角速度センサ13、温度センサ14、加速度センサ12、CPU等からなる統合演算部30を備えている。統合演算部30の角速度バイアス温度特性検知部22は、移動体の停止時の温度検出値と角速度の検出値とに基づいて角速度バイアスの温度特性データを求め、バックアップ部23に書き込む。GPS/INS演算部21は、角速度バイアスの温度特性データが有効であるとき、角速度センサの温度特性と温度とから求めた角速度バイアスを初期値としてGSP/INS統合演算を行い、角速度バイアス及び角速度をリアルタイムに推定して、移動体の方位を高精度に求める。 (もっと読む)


【課題】交差点における半感応制御の有無を考慮して目的地までの誘導経路を探索することができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】路上装置2は、交通信号機3から各交差点Iが半感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するための半感応交差点情報を受信し、経路探索装置1に送信する。経路探索装置1は、受信した半感応交差点情報に基づいて、半感応制御が許可されている交差点に流入する主道路のリンクのリンクコストを小さくするなど、リンクコストを補正して、目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】複数の区画にまたがるような未配置道路であっても、一連の未配置道路として適切に特定できるようにする。
【解決手段】道路上の位置が推定できない離脱状態となってから次に道路上の位置が推定される復帰状態となるまでの軌跡が、未配置道路の軌跡として特定される。こうして特定した後の未配置道路は、離脱状態となった時点である始点および復帰状態となった時点である終点が、それら時点において特定される道路上の位置と重なるように位置関係が補正される((a)〜(d)参照)。そして、こうして位置を補正した未配置道路が、地図上の区分それぞれに合わせて分割されたうえ、これらを該当する区画に対応づけたデータ(分割未配置道路データ)として記憶部に記憶される。 (もっと読む)


【課題】燃費向上のために適切な制御を車両に対して行う。
【解決手段】ナビゲーション装置は、車両の走行道路に関する情報を取得し(ステップS410、S420およびS450)、取得した情報に基づいて、所定の判定条件を満たすか否かを判定することにより、車両の急加速を禁止すべきか否かを判定する(ステップS430、S440およびS460)。その結果、車両の急加速を禁止すべきと判定したときに、急加速禁止信号を出力する(ステップS470)ことで、車両の急加速を禁止するための制御を行う。 (もっと読む)


【課題】常に最新の地図情報を用いたナビゲーションサービスを実現でき、ナビゲーション装置の記憶媒体の容量を大幅に縮小できる移動体ナビゲーションシステム、ナビゲーション装置およびサーバ装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置は、移動体に備えられ、位置検出部と、記憶媒体と、を有し、前記位置検出部が検出した移動体位置を含む地図情報要求を無線通信を用いてサーバ装置に送信し、前記移動体位置に基づく地図情報を前記サーバ装置から無線通信を用いて受信し、受信した地図情報を前記記憶媒体に記憶させ、記憶された地図情報および前記位置検出部により検出された移動体位置に基づき地図表示を行う。 (もっと読む)


【課題】センサやインフラが整備されていない中小規模の駐車場においても混雑状態を判定することが可能な駐車場混雑状態判定装置、駐車場混雑状態判定方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】、自車両が駐車場内で所定時間以上の間、非駐車状態にあると判定された場合(S4:YES)には、現在自車両が滞在する駐車場が混雑状態にあると判定し(S5)、混雑状態にあると判定した駐車場に関する情報をプローブ情報としてプローブセンタ3へと送信し(S6)、一方で、プローブセンタ3は受信したプローブ情報に基づいて混雑状態にある駐車場を案内する駐車場案内情報を生成し、生成した駐車場案内情報を混雑状態にあると判定された駐車場の周辺に位置する車両へと配信し、配信された車両のナビゲーション装置1では混雑状態にある駐車場に関する案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】適切なタイミングと方法で車両の走行燃費を報知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、様々な条件による判定を行う(ステップS10、S50、S100およびS150)ことで、車両の走行燃費を報知すべきか否かを判定すると共に、様々な種類の車両の走行燃費を算出する(ステップS20、S60、S110およびS130)。そして、走行燃費を報知すべきと判定したときに、算出した走行燃費を音声により報知する(ステップS30、S70、S120およびS160)。 (もっと読む)


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