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Fターム[2F129BB20]の内容

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Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】道路状況の変化を迅速且つ適切に地図データに反映させて車両制御を行なうこと。
【解決手段】記憶媒体に記憶された地図データと、自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、を備え、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置を用いて前記地図データを参照し、前記地図データにおいて予め定められている複数の特定地点の一つに自車両が第1の接近程度をもって接近しているときに所定の車両制御を行なう車両用制御装置であって、自車両の状態を取得する車両状態取得手段を備え、前記地図データにおいて予め定められている複数の特定地点の一つに自車両が第2の接近程度をもって接近しているときに、前記車両状態取得手段により取得された自車両の走行状態が、当該特定地点に対応して予め定められている所定条件を満たす場合に、当該特定地点を前記地図データから削除することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】予測経路の導出精度を向上させることが可能な経路導出装置、その経路導出装置を備えた車両制御装置、及びナビゲーション装置の提供。
【解決手段】経路予測処理では、搭載車両が前回走行した時の走行経路についての走行経路情報を格納(作成)し(S110)、登録利用者の中から現利用者を特定する(S120)。そして、目的地が未設定であれば(S130:NO)、搭載車両の現在位置、進行方向の方位等を求め、さらに、搭載車両が移動した軌跡(走行経路)を求める(S140,S150)。そして、登録済格納領域に格納されている走行経路情報の中から、現利用者に対応付けられた走行経路情報を、予測経路として抽出し(S160)、予測経路を報知する(S170)。終了指令が受付けられると(S180:YES)、今サイクルでの走行経路についての走行経路情報を作成中格納領域に転送する(S190)。 (もっと読む)


【課題】 停止・発進による車速の変動を考慮した車両走行の実態により近いリンクコストを算出することができる、リンクコスト算出装置を提供する。
【解決手段】 交差点J1,J2を含むリンクのリンクコストを算出するためのリンクコスト算出装置4において、リンクを走行する車両5が当該リンクの下流交差点J2において停止する停止回数Pを推定し、この推定された停止回数Pに基づいてリンクコストを算出するようにする。 (もっと読む)


【課題】無線LANを搭載したナビゲーション装置の技術において、基地局のセル内の接続車両数を活用する簡便な技術で、よりリアルタイム性の優れた道路の混雑状況を表す渋滞情報を得て、地図表示や、経路計算の精度向上などに役立てること。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、基地局から、その基地局自身の交通渋滞情報、又はその基地局と通信ネットワークで接続されている他の基地局の交通渋滞情報を、無線部で随時受信し、このように受信した交通渋滞情報を出力部から出力する。また、それを加味して、目的地への経路計算を行う。 (もっと読む)


【課題】歩行者に適した案内をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、接続検知部101と、停止検知部102と、転送部103と、第2の格納部104と、処理部105と、接続検知部101は、移動体機器と接続しているか否かを検知する。転送部103は、停止検知部102により移動体の停止が検知された場合に、第1の格納部111に格納されている歩行者用地図データのうち現在位置周辺の歩行者用地図データを第2の格納部104に転送する。処理部105は、移動体機器との接続が検知されている場合に、第1の格納部111に格納されている移動体用地図データを用いて移動体用のナビゲーション処理を実行し、移動体機器との接続が検知されていない場合には、第2の格納部104に格納されている歩行者用地図データを用いて歩行者用のナビゲーション処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】天気情報のうち有用ものを効率良く取得する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、制御回路17は、自車両の進行に伴って変化する近傍基準地(110)から先の案内経路における天気の変化を抽出して(120)表示する(130)。 (もっと読む)


【課題】道路標識の内容を認識が容易な状態で運転者に通知する。
【解決手段】道路標識毎に画面に表示する優先順位を設定したデータテーブルを格納した標識表示優先度データベース103cを有し、カメラ113画像から抽出し又は地図データベース102から経路案内処理部101により抽出した道路標識を、前記データテーブルで照合し、案内優先順位判定部103が、道路標識に付与された優先順位に基づいて、表示装置114に表示する道路標識を選別し、その道路標識を優先的に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図表示を行うナビゲーション装置において、検索対象を迅速かつ簡便に検索可能なスクロール機能を提供する。
【解決手段】画面をスクロール表示するスクロールモードを有するナビゲーション装置である。そして、スクロールモードにおいてスクロール方向を含むスクロール要求を受け付けると、当該スクロール方向に従って、画面をスクロールして表示するスクロール表示手段と、スクロール表示手段によるスクロールの軌跡を記憶装置に登録する軌跡登録手段と、スクロールモード中に音声入力を受け付け、ユーザからの要求を特定する音声入力手段と、を備える。そして、スクロール表示手段は、音声入力による要求がスクロール方向を変更する旨の要求である場合、記憶装置のスクロール軌跡を読み込んで、当該スクロール軌跡に従って、スクロール方向を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】所定地点の道路地図を短時間で表示する地図情報画面操作装置及び地図情報画面操作方法を提供すること。
【解決手段】道路地図を表示装置17に表示する道路地図表示手段22、24と、道路地図の所定地点を記憶する所定地点記憶部26と、表示装置17に表示された道路地図を所定の方向にスクロールさせるスクロール手段27と、スクロール手段による道路地図のスクロールを検出して、表示される道路地図を所定地点の周辺の道路地図にジャンプさせるスイッチ31を表示装置17に表示するスイッチ生成手段231と、を有する地図情報画面操作装置100を提供する。 (もっと読む)


【課題】測定作業に要する人手を削減し、かつ車道を走行する車両等に注意を払うことなく測定を行うことを可能とする測定装置を提供する。
【解決手段】車両1に備えられ、車両の上方に存在する被測定物までの地上高を測定する測定装置であって、距離センサ部10は、車両の上方に存在する被測定物に対して測定を行い被測定物までの距離を出力する。GPS部12は、時刻情報と車両1の位置情報を検出する。制御部13は、距離センサにより距離が出力された場合、距離に基づいて被測定物の地上からの高度を示す地上高値を算出し、GPS部12から時刻情報と位置情報を取得し、地上高値と時刻情報と位置情報とを対応付けて記憶部14に記録する。 (もっと読む)


【課題】経路探索を行わなかった経路に関して、さらに最適な経路がある場合はその旨を提示できるようにして、最適な別経路の存在を報知できるようにする。
【解決手段】経路探索によらず任意の出発点から到着点まで移動した際の出発点、到着点移動経路を記憶する経路履歴記憶手段58と、前記経路履歴記憶手段58に記憶された移動経路から出発点と到着点を抽出する地点抽出手段59と、を備え、比較経路探索指示手段62から比較経路探索指示があった場合、地点抽出手段59は、除外経路区間指定手段57で除外された経路を除き、経路履歴記憶手段58に記憶された経路履歴から出発点と到着点を抽出し、経路探索手段52は地図データを参照して抽出された出発点と到着点との間の最適経路を案内経路として探索し、経路比較手段60は該当する経路履歴と前記案内経路とを比較し、案内経路が経路履歴より有利な経路である場合、当該案内経路の存在を報知する。 (もっと読む)


【課題】資源の重複を抑制しつつ精度のよいナビゲーションを行うこと。
【解決手段】車載装置が、車両の位置情報および移動情報を収集して携帯端末装置へ提供し、携帯端末装置から受け取った画像データを表示し、携帯端末装置が、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて地図センター装置から地図情報を取得し、車載装置から受け取った位置情報および移動情報に基づいて車両の現在位置を算出し、取得された地図情報に算出された現在位置を重畳させた画像データを生成するようにナビゲーションシステムを構成する。 (もっと読む)


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から最新の地図データを取得し、記憶手段に記憶されている地図データを更新する地図表示装置(15)において、出発地及び目的地を情報センタへ送信する送信手段と、前記情報センタから、前記情報センタにおいて前記最新の地図データに基づいて探索された前記出発地から前記目的地までの経路における到着予想時間及び行程距離を受信する受信手段と、前記受信した到着予想時間及び行程距離を表示するとともに、前記情報センタから前記最新の地図データを取得するためのボタンを表示する表示手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ユーザの安全性を高めつつ、装置の利便性を向上させることが可能な車載用装置を提供すること。
【解決手段】車載用装置1は、車両外の状況および/または車両内の機器の状況および/または車両に関する状況のうちの2つ以上の状況を判断する判断手段27と、判断手段27で判断された2つ以上の状況に基づいて、車両内の対象機器15を段階的に制御する機器制御手段28とを備えている。この車載用装置1では、2つ以上の状況の判断結果に基づいて、ユーザの安全性を確保しつつも、必要以上に対象機器15の操作や動作が制限されないように、対象機器15を制御することができる。 (もっと読む)


【課題】目的地に実際に向かうことなく、この目的地が交通規制情報を有する区域内にあるか否かの情報等を事前に通知可能な規制情報提供装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】目的地受付部32は、ユーザが入力部9を通じて指定した目的地の位置情報を受け付ける。駐停車禁止区域判定部34は、目的地受付部32を通じて設定された目的地の位置情報を受け付けると、記憶部13から駐停車禁止区域データベースをメモリ上に読み出し、読み出された駐停車禁止区域内に、この目的地が存在するかを判定する。近傍駐車場検索部35は、駐停車禁止区域判定部34により目的地が駐停車禁止区域内にあると判断された場合に、当該目的地近傍の駐車場を検索する。音声制御部37は、近傍駐車場検索部35により検索した駐車場までの誘導経路を音声データとして表示案内部7に出力し、音声案内する。 (もっと読む)


【課題】死角車両を高精度に検出すること。
【解決手段】路側装置の通信経由情報生成部が、所定の端末装置を搭載した車両の位置およびサイズを含んだ情報である通信経由情報を生成し、路側装置の画像経由情報生成部が、道路の交通状況を撮像するカメラによる画像を画像解析することによって検出された車両の位置およびサイズを含んだ情報である画像経由情報を生成し、路側装置の車両配置情報生成部が、通信経由情報と画像経由情報とを照合して各車両に対応する車両配置情報を生成する際に、路側装置の信頼度付加処理部が、各車両配置情報に対して情報精度の高低を表す信頼度を付加し、車載装置の死角車両検出部が、信頼度が所定値以下である場合に、車両配置情報に含まれるサイズを変更して死角車両を検出するように死角車両検出システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】地図データの被表示領域を遷移させた場合であっても、その被表示領域の内容をユーザが効果的に認識できるようにするナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】自車位置情報を取得する測位部2と、地図データを記憶する記憶部3と、記憶部3から読み出した地図データを測位部2が取得した自車位置情報と共に表示画面に表示させる表示制御手段11と、表示画面に表示させる地図データの被表示領域を遷移させる操作を受け付ける入力部4と、を備えるナビゲーションシステム100は、自車が走行する可能性の高い道路を推定する道路推定手段13と、道路推定手段13が推定した道路を強調表示させる強調表示手段14と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置とセンタ装置間で、保存データや機能分担を適切にする。
【解決手段】車載されたナビゲーション装置100には、既知の領域を走行するうえで日常的に使用する機能として現在位置を画面上で知るロケーション機能を単独で常時使用可能にするため、描画地図データを格納し、表示装置106に現在位置周辺地図と現在位置を併せて表示する。走行経路案内が必要な場合、目的地までの走行経路をセンタ装置150から受信することで、ナビゲーション装置100の保存データ減少と処理負担軽減を達成する。走行経路は、目的地までの全走行経路について一度で行わず、現在位置から所定距離分の走行経路だけ送信することで、通信データ量を少なくでき、車両側では早期に出発することができる。また分割経路を送信する前毎に新たに目的地までの送信経路を探索することで最新の交通情報を考慮した最適な走行経路を送信することができる。 (もっと読む)


【課題】交通状況および現在地点に応じて待ち合わせに最適な地点までの経路誘導をおこなうこと。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、入力部110と、取得部120と、探索部130と、誘導部140と、を備え、探索部130は、時間差算出部131と、新目的地点検出部132と、を備える。入力部110は、複数の移動体が合流する目的地点を入力する。取得部120は、それぞれの位置情報および交通状況に関する情報を取得する。探索部130は、入力された目的地点と、取得されたそれぞれの位置情報および交通状況に関する情報と、に基づいて、目的地点までの経路を探索する。誘導部140は、探索された経路に基づいた経路誘導をおこなう。時間差算出部131は、探索された目的地点までのそれぞれの経路に基づいて、目的地点に到着する予定時刻の時間差を算出する。新目的地点検出部132は、算出された時間差に応じて新目的地点を検出する。 (もっと読む)


【課題】運転手が自車の現在位置や進行方向を容易に理解することのできるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車両の乗員の視点で描画された車両進行方向の景観である乗員視点地図上に山を描画して表示装置4に表示するナビゲーションシステムにおいて、同じ高度の位置を結んだ等高線の情報を含む地図データを記憶する記憶装置2から視点の地図上の点である基準点を含む地図データを取得し、基準点に対して所定の関係を有する線と当該地図データに含まれる等高線との交点を算出し、交点上で高さが等高線の高度である点を結ぶことによって得られる2次元の山から乗員視点地図上の山描画データを作成する。 (もっと読む)


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