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Fターム[2F129BB20]の内容

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Fターム[2F129BB20]に分類される特許

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【課題】目的地付近に到着してから、運転手のボタン押下を必要とせず、しかも、正確に走行料金を算出することができる走行記録装置を提供する。
【解決手段】タクシメータ10は、タクシの現在位置が目的地付近になると、走行距離および走行中の停車時間に基づく算出規則から、走行中の停車時間のみに基づく算出規則に変更する(S3)。タクシメータ10は、降車前に行われる操作として、シフトレバー25の位置が駐車時の「P」の位置になると、タクシメータ10は、メータ状態を“賃走”から“支払”に遷移させ、表示器15の画面上の「賃走」を消灯し、「支払」を点灯させる。タクシメータ10は、確定した運賃(タクシ走行料金)の金額データをナビゲーション装置50に送信する(S6)。これにより、タクシメータ10の表示器15およびナビゲーション装置50のタッチパネル表示器54の双方にタクシ走行料金が表示される。 (もっと読む)


【課題】乗員が車内に持ち込んだ情報端末を有効に活用し、車両の運転時に有益な情報を該車両の乗員に提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及び情報管理サーバーを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置のナビ制御部は、車内の規定位置に携帯電話が設置された場合に、携帯電話の撮像部で車外を撮像可能であるか否かを判定し(ステップS12)、車外が撮像可能である場合(ステップS12:YES)には、携帯電話を交通情報取得モードに設定する(ステップS14)。一方、ナビ制御部は、車外が撮像可能ではない場合(ステップS12:NO)には、携帯電話を補助情報表示モードに設定する(ステップS13)。 (もっと読む)


【課題】スクロール速度により地図上の地点間の勾配を示す。
【解決手段】地図表示制御装置10は、地図の表示範囲をスクロール移動する前の表示範囲内の地点である第1の基準地点の位置情報、及びスクロール移動先の上記地図の表示範囲の基準となる第2の基準地点の位置情報を取得する基準地点取得部151と、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の標高差を取得する標高差取得部152と、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の距離、及び上記標高差に基づいて、上記第1の基準地点と上記第2の基準地点との間の勾配を算出する勾配算出部153と、上記勾配に基づいて、上記スクロール移動の速度を決定する速度決定部154と、上記速度決定部により決定された速度で上記地図の表示範囲がスクロール移動するように上記地図の表示を制御する表示制御部158と、を有する。 (もっと読む)


【課題】カーブでの実際の車両の挙動により応じた減速制御が可能となる運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援装置10aの自動減速制御部16は、車両のカーブに対する進入速度が過大と予測されるときに、カーブを車両が走行中に車両のドライバーが互いに異なる運転操作を行なう操作区間それぞれに応じて、ドライバーの運転操作に介入して車両を減速させる。このため、ドライバーがカーブで行なう運転操作に対応し、カーブでの実際の車両の挙動により応じた減速制御が可能となる。 (もっと読む)


【課題】視認性を保ちながら、多数のマークを表示させること。
【解決手段】表示装置100は、検出部101と、制御部102と、表示部103とを備える。検出部101は、使用している地図の縮尺を検出する。制御部102は、検出部101によって検出された縮尺に応じて、施設を示すマークの表示形式を異ならせる制御をおこなう。制御部102は、代表的には、検出部101によって検出された縮尺が所定値以下の場合に、縮尺に応じてマークの表示形式を異ならせる。表示部103は、制御部102の制御により地図画面を表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置を示す現在位置情報の精度を向上できる場合にのみ当該現在位置情報の補正を行うことができる、車両位置特定装置を提供すること。
【解決手段】車両位置特定装置10は、現在位置情報を取得する現在位置情報取得部11aと、交差点の代表座標を含む交差点情報を取得する交差点情報取得部11bと、交差道路の幅を特定する交差道路幅特定部11cと、交差道路の幅と、当該交差道路が交差する交差点についての交差点情報とに基づき、現在位置情報を補正する位置情報補正部11dと、前回補正が行われた交差点における交差道路の幅と、車両が今回通過した交差点における交差道路の幅と、前回補正が行われた交差点から車両が今回通過した交差点までの走行距離とに基づき、車両が今回通過した交差点において位置情報補正部11dに補正を行わせるか否かを判定する補正要否判定部11eとを備える。 (もっと読む)


【課題】地図情報に登録された道路外へ車両が進入したことを早期に特定する。
【解決手段】車両に備えられた検出器の出力信号に基づく前記車両の位置を示す検出位置の時系列の軌跡を検出位置軌跡として取得し、道路の位置および形状を示す地図情報を取得し、前記車両の位置から所定の検索範囲内に存在し、かつ、前記検出位置軌跡の形状と類似する形状を有する前記道路である走行道路を前記地図情報にて検索し、前記走行道路が検索できた場合、前記検出位置軌跡に基づく前記走行道路上の位置を前記車両の前記補正位置と特定し、前記検出位置軌跡の信頼度が所定の基準信頼度よりも高い場合に、前記信頼度が前記基準信頼度以下である場合よりも、前記検索範囲を小さくする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの納得性を向上させつつ、簡易な構成で運転支援を行う。
【解決手段】情報取得部22が、GPS装置12から自車両の位置を示す情報を取得すると共に、自車両位置周辺の規制速度、道路構造及び道路幅を含む道路情報を電子地図データシステム14から取得し、ハザード選定部24が、規制速度及び道路構造に対応するハザード候補を選定する。通過可能領域幅算出部26が、選定されたハザード候補に応じたマージンを得て、道路幅からマージンを差し引いて自車両が通過可能な領域幅を算出する。目標通過速度算出部28は、通過可能な領域幅に応じて、目標通過速度を算出し、支援判定部30が、通過可能な領域幅または目標通過速度と現在の車速とから求まる減速度に応じて、運転支援の可否または支援レベルを判定し、支援制御部32が、支援判定部30の判定結果に応じた運転支援が実行されるように制御する。 (もっと読む)


【課題】新旧バージョンの地図を跨って経路探索および経路案内を行うことができる地図情報処理装置を提供する。
【解決手段】階層構造を有し、地域毎にバージョンアップされる地図データであって、下層地図のバージョンアップに応じて該下層地図に対応する上層地図がバージョンアップされた地図データを記憶する地図データ記憶部102と、地図データ記憶部に記憶されている下層地図および上層地図の地図データを用いて経路探索を実行し、該経路探索によって得られた上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在する場合は該経路を表示して経路案内を行い、上層地図上の経路に対応する下層地図上の経路が存在しない場合は、目的地の方向を示した簡易案内を行う経路探索・案内部107を備えている。 (もっと読む)


【課題】案内経路および当該案内経路の所要時間の提示に加えて、ユーザが案内経路を選択する際に有用な、所要時間のズレ具合を考慮した判断基準を提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも出発地と目的地とを含む経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路を、ネットワーク情報を用いて探索し、当該案内経路に関する経路情報を生成し、基準通過時間に基づき案内経路の所要時間を算出し、ばらつき値に基づき当該所要時間の信頼度を算出し、算出された案内経路の所要時間および当該所要時間の信頼度を含む経路案内情報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 拡大表示した画面領域を再び縮小させて元に戻す際、カーソルの移動に伴う操作レバーの移動によってユーザが抱く違和感を抑制する。
【解決手段】 カーソル位置を取得し(S200)、拡大された画面領域の外側にカーソルが位置するか否かを判断する(S210)。そして、カーソルが画面領域の外側にある場合(S210:YES)、画面領域を縮小して更新表示し(S260)、この画面領域に追従するようにカーソルを移動表示する(S270)。そして、画面領域の縮小が完了するまでの間、このような処理(S260,S270)を繰り返す。これにより、画面領域が縮小する様子がアニメーションのごとく表示され、画面領域の縮小に応じてカーソルが移動させられる。 (もっと読む)


【課題】撮影機器における撮影環境が悪化している場合であっても、誘導案内を行うことができる誘導案内装置、誘導案内方法、誘導案内プログラムおよび記録媒体を提供する。
【解決手段】誘導案内装置100は、撮影部101により車両400の前景をリアルタイムで撮影し、撮影した撮影画像が鮮明な鮮明画像であれば、サーバ200に鮮明画像を記憶しておく。誘導案内装置100は、ランドマーク等の視認性が悪化していると、過去にサーバ200に記憶された鮮明画像を参照し、目的地への案内の目標物となる案内目標物を特定した上で、案内目標物に基づいて目的地への案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ジャイロ出力のゼロ点補正値を停車時のジャイロ出力信号によって得る時、ターンテーブルに乗って回転しているときのジャイロの出力をゼロ点補正値としないようにジャイロ出力の閾値を設定する際に、高性能のジャイロを必要とせず、また車両停止時に方位マークが回転し続ける問題を解決する「ジャイロ用ゼロ点補正方法及び装置」とする。
【解決手段】車両の停止判定時に、ジャイロの出力によってそのゼロ点補正値を算出するとき、ジャイロの標準出力値の上下に、車両がターンテーブルに乗って回転している時のジャイロの出力以内の範囲に閾値を設定する。車両の停止判定時のジャイロの出力が、閾値の範囲外にあることを検出したときから継続して閾値を超えている経過時間を算出し、経過時間が1分等の所定時間を超えたとき、車両はターンテーブルに乗っていなかったと判定して、車両の停車判定開始時のゼロ点補正値を採用する。 (もっと読む)


【課題】 充電ポイントにおける待ち時間が少ない中継経路を電気自動車の搭乗者に提供できるようにする。
【解決手段】 本発明は、充電ポイントのある中継地P1,P2を経由して目的地に向かう中継経路を探索する経路探索装置1に関する。この経路探索装置1は、充電ポイントにおける待ち時間に対応する待機コストを設定するコスト設定部2Aと、設定された待機コストをリンクコストに含めて中継経路を探索する経路探索部2Bとを備える。 (もっと読む)


【課題】どのようにレーン変更を行っていくべきかを直感的に把握可能に推奨レーンを提示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】当該交差点で進路変更せず次交差点でも進路変更しない「AA交差点」、進路変更する「CC交差点」の直前の道路区間については、進路方向に交差点を通過するために用いることのできるレーンの全てを推奨レーンとして設定する。当該交差点で進路変更せず次交差点で進路変更する「BB交差点」の直前の道路区間については、進路方向に交差点を通過するために用いることのできるレーンのうちの、次交差点「CC交差点」の直前の道路区間の左右方向について推奨レーン側に位置するレーンを、前交差点「AA交差点」の直前の道路区間の推奨レーン数より少ない数選定し、推奨レーンに設定する。 (もっと読む)


【課題】 携帯機器から表示画面以外の情報入力を必須とせず、当該携帯機器の表示画面情報に基づいて、選択項目画像の位置を特定する技術を提供する。
【解決手段】 携帯電話機にて、実行中のアプリケーションプログラムの画面上のボタン位置を取得し(S100)、ボタンの個数を示す個数情報及び位置領域を特定するための領域特定情報を設定し(S110)、それらの情報を個数領域へ書き込む(S120)。また、ボタンの個数分の位置情報を設定し(S130,S150)、その情報を位置領域へ書き込む(S140,S150)。一方、ナビゲーション装置では、個数情報及び領域特定情報を読み出し、ボタン個数分の位置情報を読み出す。 (もっと読む)


【課題】走行軌跡の正確性を向上させる軌跡情報補正装置を提供する。
【解決手段】車両が旋回して走行した場合の走行軌跡を取得し、後の旋回に対応した走行軌跡が後の旋回よりも前の旋回に対応した走行軌跡に重なるように走行軌跡を補正する。走行軌跡は、車両が複数周旋回して走行した場合の走行軌跡を取得し、2周目以降の旋回に対応した走行軌跡を後の旋回に対応した走行軌跡する。走行軌跡は、車両が立体駐車場内を走行した場合の走行軌跡を取得する。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】ユーザからの検索条件に対する最適な検索結果を得られる検索アプリケーションの実行に基づく検索結果をユーザに対して出力することができる地点検索装置、地点検索方法及び地点検索用プログラムを提供する。
【解決手段】制御装置20は、互いに異なるデータベースを用いて検索条件に合致する施設を検索するための複数の検索アプリケーションが記憶されるEEPROM222を備える。そして、制御装置20は、EEPROM222に記憶される各検索アプリケーションのうち、検索条件に含まれる検索エリア内で施設検索が可能な検索アプリケーションを少なくとも2つを実行し、実行した各検索アプリケーションのうち施設の検索件数が最も多い検索アプリケーションの実行に基づく検索結果を表示装置12に出力させる。 (もっと読む)


【課題】移動経路推定方法、端末装置、サーバ及びプログラムにおいて、GPS機能を利用できない場合、或いは、GPS機能を利用しても正確な絶対位置が得られない場合でも自律測位を用いる携帯端末装置の位置推定精度を向上する。
【解決手段】端末装置の直線移動距離を組み合わせたリンクに関するリンク情報を取得し、リンク上の任意の位置で端末装置の絶対位置に依存するメタ情報を取得し、端末装置が位置するエリアに対応するトポロジーデータを取得し、メタ情報から推定した絶対位置から所定距離内の範囲のエリアに対応するトポロジーデータとリンク情報とを比較して類似度が閾値以上で最大のトポロジーリンクを取得して推定移動経路のデータとして出力するマッチング処理を行うように構成する。 (もっと読む)


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