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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】 ユーザの会話が盛り上がったときの会話量子データを容易に見つけることのできるドライブ情報の知識化システムを提供する。
【解決手段】 ドライブ情報の知識化システム1では、ドライブ中の車外シーンに関してユーザが行った車外シーン会話を、会話データとして記録する。知識化システム1の量子化部41は、会話盛り上がり度に基づいて、会話データのうち車外シーン会話が盛り上がった部分を会話量子データとして抽出する。知識化システム1のデータ付加部42は、会話量子データに、車外シーン会話が盛り上がったときにポインティングされている対象物に関する対象物関連データを、検索用データとして付加する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの手を煩わさず、走行中の所定の地点において、ユーザに馴染み深く又は通過地点に合致した楽曲を再生しかつ曲の再生のマンネリ化を防止してユーザの運転環境の向上を図ることができるナビゲーション装置、その方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置による経路誘導が開始されると、出来事データ検索部36は、自車位置情報に基づいて自車位置近傍の出来事データを検索し、出来事データの位置情報が自車位置情報と所定距離以内であると判定した場合に、出来事データベース11aの出来事データの発生年(年代)を読み出す。曲検索部37は、これを受け記憶部11の曲検索データベース11bにアクセスして、この年代に該当する曲を検索し、再生する。 (もっと読む)


【課題】安全運転支援が実施される交差点と実施されない交差点が混在している場合であっても、ドライバが安全運転支援システムに過信や不信を抱かないように、実効性の高い安全運転支援を行うことができる安全運転支援システムを提供する。
【解決手段】車載装置2は、各交差点がサービス交差点か否かを識別するための情報等を含むサービス交差点情報を路上装置1から受信する。車載装置2は、目的地までの誘導経路を探索して、当該誘導経路上に存在する交差点をグループ化し、それぞれのグループについて、当該グループに含まれる全ての交差点で信号情報が提供されているか否かを判定する。判定の結果、全ての交差点で信号情報が提供されていれば、そのグループに含まれる全ての交差点で速度制御処理を行うことに決定する。 (もっと読む)


【課題】道路のないエリアにおける走行案内を行う際に、表示装置を注視することを抑制して走行案内をすることができるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】道路のないエリアにおける走行案内を行うナビゲーション装置であって、所定距離毎に検出された自車両の現在位置を走行軌跡ポイントとして検出された順番を識別可能に記憶装置に記憶していき走行軌跡を示す走行軌跡データを作成しておき、自車両の現在位置を検出し、現在位置の所定範囲内に走行軌跡ポイントがあり、順方向に5個先の走行軌跡ポイントがあった場合は、自車両の現在位置における進行方向に対する5個先の走行軌跡ポイントの相対方位を計算し、自車両の現在位置における進行方向に対する5個先の走行軌跡ポイントの相対方位を音声にて出力する(S20〜S24)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不要なリスクや手間を強いることなく、かつ地図データの作成コストを上昇させることなく、適切な目的道路への経路を提示・案内する。
【解決手段】目的地指定受付手段23で目的地の指定を受け付けると、目的リンク選択手段25が、指定された目的地近傍の各道路リンクを候補として、その道路リンク又はその道路リンクと連なる道路リンクと、それら以外の他の道路リンクと、の交差箇所におけるノードの有無に基く適不適の判断により、経路探索用の目的リンクを選択し、この選択された前記目的リンクへの経路を、経路探索手段27が、道路データに基いて計算により探索する。 (もっと読む)


【課題】車載端末装置と連携した携帯端末装置による位置捕捉において、携帯端末装置での処理負荷および消費電力を軽減すること。
【解決手段】車載装置2内の車速パルス取得部が車両から車速パルスを取得し、速度情報加工部が携帯端末での処理負荷を考慮して車速パルスを加工し、加工前の速度パルス周期以下の頻度で携帯端末1に送信することで、携帯端末1が速度情報を受信する際に必要な処理負荷を軽減し、消費電力を削減している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、入力した文字を冒頭から含む所定地点の名称のうち、当該文字の次に続く各文字候補毎の所定地点の件数に基づいて当該文字候補毎の表示態様を変更可能な情報検索装置に関する。
【解決手段】所定地点検索手段22は、入力受付手段21で受け付けた文字を冒頭から含む名称の所定地点を記憶部5から検索する。文字候補抽出手段23は、当該所定地点が検索された場合に、この所定地点の名称のうち入力された文字の次に続く文字候補を抽出する。そして、割合算出手段24が所定地点検索手段22により検索された所定地点の総数に対する文字候補抽出手段23により抽出された文字候補毎の所定地点数の割合を算出する。表示態様変更手段25は、算出された各文字候補毎の当該割合に基づいて、各文字候補の表示部7において表示する表示態様を記憶部5に記憶された表示態様に対応させて変更する。 (もっと読む)


【課題】簡易な装置構成で、利用者に容易に目的地を設定させる。
【解決手段】地図データと、この地図データにおける複数の地点の名称データと、各名称データに対応する位置データとを関連付けて記憶する地図情報記憶手段308と、地図に関する画像データを受信する画像受信手段302と、受信された画像データから文字データを抽出する文字データ抽出手段303と、抽出された文字データと地図情報記憶手段308に記憶された名称データとを照合し、一致した場合の名称データに対応する位置データを地図情報記憶手段308から読み出す名称検索手段304と、読み出された位置データを含む地図データを地図情報記憶手段308から読み出し、この読み出した地図データに基づいて地図を表示手段313に表示させる出力制御手段311とを備える。 (もっと読む)


【課題】ドライバによる右左折すべき交差点の認識精度を向上させることができる車両用地図表示装置を提供する。
【解決手段】案内地点を拡大した交差点拡大図を表示する際、計算上の残距離Lcが100m以下になった場合には、マップマッチング位置よりも進行方向前方に自車マークを表示する先送り表示処理を開始することで、数式1から算出される表示上の残距離Ldとなる位置に自車マークを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行環境や走行状態に関わらず最適に道路形状を算出することが可能な道路形状算出装置を提供する。
【解決手段】道路の形状(θ)を算出する道路形状算出装置であって、車両の前後方向に働く実際の前後加速度と前記車両の前後方向に働く加速度を検出する前後加速度検出手段の検出値との間の第1関係式と、前記車両の横方向に働く実際の横加速度と前記車両の横方向に働く加速度を検出する横加速度検出手段の検出値との間の第2関係式と、前記車両の前後方向に働く実際の前後加速度及び前記車両の横方向に働く実際の横加速度と前記車両の前後方向に働く加速度を検出する前後加速度検出手段の検出値及び車両の横方向に働く加速度を検出する横加速度検出手段の検出値との間の第3関係式とから導かれる前記道路の形状(θ)に相当する加速度を算出するアルゴリズムに基づいて、前記道路の形状(θ)を算出する(S104)。 (もっと読む)


【課題】より正確に分岐点を案内できるようにする。
【解決手段】案内経路から逸脱した分岐点を撮影したビデオ情報を記憶するビデオ情報記憶部17を備え、探索された案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報がビデオ情報記憶部17に記憶されているか否かを判定し(S201)、案内経路に含まれる案内分岐点のビデオ情報が記憶媒体に記憶されていると判定された場合、ビデオ情報記憶部17から案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報を取得し、該取得した案内経路に含まれる案内分岐点を撮影したビデオ情報を再生する(S207)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等の装置の機能や実行させる処理内容をメニューとして画面に表示するときに、選択項目を階層化された分類構造に従って分類分けされた状態で表示するとともに、感覚的に把握することができるように表示することによって、必要な選択項目を容易に見つけ出すことができるようにする。
【解決手段】選択すべき階層の分類項目とより上位の階層の選択が確定した分類項目とを同時に表示し、選択すべき階層の分類項目が選択されると、選択された分類項目をより上位の階層の選択が確定した分類項目と同様の位置に表示し、選択すべき階層の分類項目の選択が確定すると、より下位の階層の分類項目であって選択が確定した分類項目に属する分類項目、及び、より上位の階層の選択が確定した分類項目であって選択が確定した分類項目を含む分類項目を同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置は、地図情報配信センタから配信された差分データに基づいて、地図更新を正確に行うことが可能な地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】地図情報配信センタ3のCPU11は、各区画毎の各更新バージョンに対応する差分データを更新用地図情報17から読み出し、差分データとこの差分データに対応する一世代前のバージョンとからなる更新用差分データテーブル72を作成して、ナビゲーション装置2へ配信する(S111〜S114)。また、ナビゲーション装置2のCPU41は、バージョンとびがあると判定した場合には、この「一世代前のバージョン」を未更新バージョンとして、「区画ID」に対応させて不一致区画リストテーブル81に格納後、この不一致区画リストテーブル81にナビ識別IDを付して、地図情報配信センタ3へ送信し、未更新バージョンの差分データを要求する(S211〜S222)。 (もっと読む)


【課題】車両が過去に注意を払って走行した場所の情報を、容易に利用可能にする。
【解決手段】各種操作を行う操作スイッチパネル29、各種情報を表示する表示手段30、周囲の状況を撮像可能な撮像手段31、及びGPS衛星32aからの電波を受信可能なGPS受信器32を有する車両において、前記操作スイッチパネル29に設けている記憶操作手段29aを操作すると、該記憶操作手段29aを操作した時点での撮像手段31で撮像した画像データと、GPS受信器32で受信した車両の位置情報を記憶装置101に記憶するように構成したことを特徴とする車両の構成としたものである。 (もっと読む)


【課題】例えば道路の状態を算出し、その状態の算出結果をその状態に対応する時点に関連付けて記憶し、その記憶された上記時点及び上記状態の算出結果に基づいて車両が制御される場合に、遅れ時間に起因して不正確な情報に基づいて車両が制御されることを抑制可能な車両制御装置を提供する。
【解決手段】道路及び運転者の少なくともいずれか一方の状態を算出し、前記状態の算出結果を記憶し、前記記憶された前記状態の算出結果に基づいて車両を制御する車両制御装置であって、前記状態の算出結果が得られた第1時点(A)よりも前記状態の算出に要した時間に対応する時点(D)だけ前の第2時点(B)に対応する前記状態として前記状態の算出結果を記憶する。 (もっと読む)


【課題】駐車場内の移動時間を考慮した経路探索をおこなう。
【解決手段】移動体に搭載され、目的地までの経路を探索する経路探索装置100は、移動体の駐車場への進入を検知する検知部110と、検知部110が移動体の駐車場への進入を検知してから、移動体が駐車場内の駐車位置までに要する時間を計測する計測部120と、計測部120によって計測された時間を記録する記録部130と、駐車位置から目的地までの経路探索をおこなう際、目的地までに要する時間に、記録部130が記録した時間を加算することによって、駐車場内の駐車位置から目的地までに要する時間を出力する経路探索部140と、を備える。 (もっと読む)


【課題】ETCが必要なときだけETCカードの未挿入を警報するようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置の経路探索部6により設定された経路上にETCを利用可能な有料道路があるか否かを、有料道路判定部8で判定する。また、挿入検出部11により、ETCカードリーダ10にETCカードが挿入されているか否かを判定する。そして、有料道路判定部8により経路上にETCを利用可能な有料道路があると判定され、かつ、挿入検出部11によりETCカードが挿入されていないと判定されたとき、報知部12により、カードが未挿入であることを警告する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置へ配信する更新用地図情報の情報セキュリティを確保することが可能な情報配信システム及びその情報配信システムを構成するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3によって公開された使用優先順位が付された各公開鍵PK1〜PK5を公開鍵記憶部39に格納する。そして、ナビゲーション装置2のCPU41は、情報配信センタ3から配信された配信データから電子署名を抽出し、各公開鍵PK1〜PK5のうち「有効」な公開鍵を使用優先順位の順番に使用して、この電子署名を順次検証する。そして、ナビゲーション装置2のCPU41は、電子署名が検証を通過した場合には、この配信データを情報配信センタ3から配信された正当な情報であるとして判断する(S211〜S217)。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状態や路面の傾斜による液面変動の影響を考慮して、正確な燃料残量を知ることが可能な燃料残量表示システムを提供する。
【解決手段】車両の燃料タンク内の燃料残量の検出状態が、安定状態であるか不安定状態であるかを判定し、検出状態が安定状態であると判定された場合に、予め定められた第一算出アルゴリズムにより現在燃料残量値を算出する一方、検出状態が不安定状態であると判定された場合には、当該不安定状態にて第一算出アルゴリズムを適用した場合に予想される算出誤差が縮小するように設計された第二算出アルゴリズムにより現在燃料残量値を算出することを特徴とする燃料残量表示システムとして提供可能である。 (もっと読む)


【課題】有料道路を走行しない場合はETCカード抜き忘れの警報を発し、休憩などにより一時的に車両を停止させ、その後再び有料道路を走行する場合には警報を発しないようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置の経路探索部6により設定された経路上にETCを利用可能な有料道路があるか否かを、有料道路判定部8で判定する。また、挿入検出部11により、ETCカードリーダ10にETCカードが挿入されているか否かを判定する。そして、挿入検出部11がETCカードが挿入されていることを検出し、かつ、有料道路判定部8が、経路前方にETCを利用可能な有料道路がないと判定したとき、報知部12により、ETCカードリーダ10からETCカードの引き抜きを促すための警報を報知する。休憩などにより一時的に車両を停止させ、その後再び有料道路を走行する場合には警報を発しないようにする。 (もっと読む)


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