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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】デュアルビュー表示中における操作性を向上する。
【解決手段】タッチスイッチ16によってタッチ操作が検出され、かつ、近接センサ20によってディスプレイの左側からタッチ操作するユーザの手が検出された場合には、左側画面上のタッチ操作された位置に表示されているボタンへの選択操作に応じた処理を実行し(S112)、タッチスイッチ16によってタッチ操作が検出され、かつ、近接センサ20によってディスプレイの右側からタッチ操作するユーザの手が検出された場合には、右側画面上のタッチ操作された位置に表示されているボタンへの選択操作に応じた処理を実行する(S110)。 (もっと読む)


衛星測位システム(SPS)アンテナ支援装置(100)は、SPS受信器(102)、方位値、チルト値または加速度値を決定するための環境センサ(106)、およびプロセッサ(104)を有する。前記プロセッサは、方位を決定し(306)、視野内の衛星に対してピークアンテナ利得の推定方向を決定し(304)、ピークアンテナ利得の推定方向と環境データとに基づいて、視野内の衛星の一部の捕捉試行を優先させる(308)ようにプログラムできる。前記プロセッサは、仮定ピーク利得を有する衛星の検索に、より短い滞留時間を用い、より低い利得を有する衛星の検索に、より長い滞留時間を用いるように相関器を分割して分割検索を実行できる(310)。前記装置は、ピークアンテナ利得の推定方向に基づいて、SPS受信器の方位を考慮してユーザに配向ガイドを電子的に提示できる(312)。
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【課題】リストゲージと、リストゲージの長手方向に移動可能なスライダーを画像表示装置に表示させ、さらに、順序が付けられたリストのうち、リストゲージ中のスライダーの位置に相当する順位にある項目グループを画像表示装置に表示させるナビゲーション装置において、リストの項目数が多いときに、ユーザが操作を煩雑に思う可能性を低減する。
【解決手段】ナビゲーション装置が、スライダーをリストゲージ中の第1の位置に表示させているとき、ユーザによるリストゲージ中の第2の位置の指定の操作を受け付けたことに基づいて、第2の位置の指定の操作以外の操作を待たずにすぐ、第2の位置と第1の位置との当該長手方向に沿った間隔が大きいほど長くなる移動距離だけ、スライダー23を、第1の位置から第2の位置の方向へ移動させる。 (もっと読む)


【課題】走行経路の地図データが十分に高分解能であることを利用して、移動体)の走行経路)に対する位置関係を高分解能で検出できる移動体位置検出装置の実現。
【解決手段】移動体1に設けられ、移動経路10の端11,12を検出する移動端検出部2と、移動体の移動速度を検出する速度検出部3と、移動体の移動方向を検出する方位検出部4と、地図データを記憶した地図データ記憶部7と、検出した移動経路の端、移動速度及び移動方向、及び地図データから、移動体1の移動経路に対する位置関係を算出する処理部5と、を備える。 (もっと読む)


【課題】制動が開始されるタイミングをユーザが認識することができる自動制動制御装置を提供する。
【解決手段】車両の位置21が自動制動開始位置32より500mの位置になると、自動制動開始位置の拡大地図30aが分割画面として表示される。拡大地図30aには、自車位置マーク21とともに自動制動開始位置までの距離を示したインジケータ31aと、自動制動開始位置を示す自動制動開始位置マーク32とが表示される。インジケータ31aでは、車両の位置と自動制動開始位置との間の距離がバーの長さで表示され、自動制動開始位置に近づくにしたがってバーの長さは短くなる。車両の位置が自動制動開始位置より20mの位置になると、拡大地図30aに比べて縮尺率の大きい自動制動開始位置の拡大地図30bが分割画面として表示される。拡大地図30bには、拡大地図30aと同様に、自車位置マーク21とともにインジケータ31bと自動制動開始位置マーク32とが表示される。 (もっと読む)


【課題】履歴情報と関係なく経路案内を簡素化することができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、前記自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、前記探索経路を案内するために通常案内モード及び簡易案内モードを選択的に設定する案内モード設定処理手段と、通常案内モードが設定された場合、通常案内モードで経路案内を行う通常案内モード実行処理手段と、簡易案内モードが設定された場合、簡易案内モードで経路案内を行う簡易案内モード実行処理手段とを有する。簡易案内モード実行処理手段は、過去に探索された探索経路、及び過去に探索された探索経路以外の探索経路について、前記通常案内モードで行われる各処理のうちの所定の処理を省略して経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 自律航法による歩行ナビゲーションの精度を向上させる。
【解決手段】 単位質量に作用する重力と慣性力の合成ベクトルを示すデータを加速度データとして出力する三次元加速度センサから前記加速度データを任意区間内の離散時間に取得し、前記加速度データに基づいて前記三次元加速度センサの加速度の水平成分と鉛直軸成分とを導出し、前記加速度の水平成分の分布の長軸である水平振動軸の前記三次元加速度センサの姿勢を基準とする傾きを統計演算により導出し、前記加速度の前記水平振動軸成分の振動位相と前記加速度の鉛直軸成分の振動位相とのずれに基づいて前記水平振動軸に平行な二方向のうちいずれか一方向を前記任意区間における前記三次元加速度センサの姿勢を基準とする歩行方向として判定する、ことを含む。 (もっと読む)


【課題】移動体においてディジタル放送に含まれる緊急情報を受信した場合に、移動体と共に移動するユーザに適切な情報を通知することができる移動体受信装置を提供する。
【解決手段】移動体受信装置10は、放送局から送出されるディジタル放送中に含まれている緊急状態が発生したことを通知する情報、例えば日本国内のディジタル放送におけるTMCC(Transmission and Multiplexing Configuration Control)信号において、災害情報に代表される緊急情報が通知された場合に、当該緊急情報に含まれる避難場所を示す情報に基づいて、現在位置から避難場所までの誘導経路を探索して出力する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの視認方向をより精度よく照射することができるように前照灯を制御する前照灯スイブル制御装置を提供する。
【解決手段】前方の曲線路端ポイントPiを決定し(S62)、その曲線路端ポイントPiよりも現在位置側に制御開始ポイントPsを決定する(S63)。その制御開始ポイントPsから、スイブル角αを目標スイブル角αに向けて徐々に変化させる。この目標スイブル角αは、道路の幅方向中心線の曲率を意味する道路曲率Rを道路地図データから取得してそのまま用いるのではなく、その道路曲率Rと、走行中の道路の幅方向中心線から車両7までの道路幅方向距離Dとに基づいて、走行車線の道路曲率を表す補正道路曲率Rcを決定する(S64)。そして、その補正道路曲率Rcを用いて目標スイブル角αを算出する(S65)。 (もっと読む)


【課題】各レーンの繋がりを考慮したレーン案内図を表示することができ、レーン案内図の視認性が低下するのを防止することができるようにする。
【解決手段】現在地検出部と、探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路上の各道路リンクごとに推奨レーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車位置より前方に設定されたレーンリスト表示区間内に存在する道路リンクのレーン群について、各レーンの繋(つな)がりを考慮したレーンリストを作成するレーンリスト設定処理手段と、レーンリストのレーン数が表示部に設定されたレーン数より多いかどうかを判断する描画範囲判定処理手段と、レーンリストのレーン数が表示部に設定されたレーン数より多い場合、所定のレーンを選択し、表示する表示範囲調整処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】視認できる目標物の位置や情報を容易に確認することができる移動体装置を提供する。
【解決手段】移動体装置は、目標物について検索する際、現在位置を検出するとともに、距離測定器141で現在位置から目視可能な目標物21までの距離を測定する。さらに、方位センサ121で目標物の方位を検出する。そこで、測定された距離および検出された方位に基づいて地図データベースを参照し、目標物およびその位置を特定する。この特定された目標物の情報を好ましくは地図上に現在位置とともに表示する。比較的大きな仰角をもって目標物を指定した場合には、測定距離aを実際の距離xに換算して用いる。 (もっと読む)


【課題】更新された道路地図データベースを、ユーザに渡すための記憶媒体に記録する際に、当該道路地図データベース中、複数の新規道路のどの組み合わせを採用すれば記憶媒体に収まるかについての判断を容易化し、かつ、ユーザにとって重要な新規道路がどれであるかの判断を自動的に行える技術を提供する。
【解決手段】サーバは、車両用ナビゲーション装置から受信した複数の新規道路データに対応する複数の新規道路について、その使用頻度が最も高いものから順に(230)、ユーザに提供する道路地図データの記憶媒体の空き容量に収まるか否かの判断(240)および収まる場合のユーザ提供用道路地図データへの追加(250)を行っていく。 (もっと読む)


【課題】データ精度の低下を抑制しつつ、効率よく走行データを圧縮すること。
【解決手段】走行データ処理部11は、車両が稼動している間、所定のサンプリングレート(例えば、100[msec]、500[msec]、・・・など)で走行データ(車速、位置情報、時刻など)をサンプリングして一時記憶装置に記憶する。走行終了時に、収集した走行データを分析し、車両が発進してから停止するまでの間の走行データを圧縮の単位とする。走行データの圧縮は、サンプリングした走行データのうち、一定車速に到達した時点(地点)、及び車速の変化が変曲点となる時点で取得した走行データを抽出することにより行う。そして、走行データ処理部11は、抽出した走行データを出力し走行データ記憶部15に記憶する。 (もっと読む)


【課題】更新された道路地図データベースの一部を、ユーザに提供するための記憶媒体に記録する際に、当該道路地図データベース中、複数の新規道路のどの組み合わせを採用すれば記憶媒体に収まるかについての判断を容易化する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、特定した現在位置(105)が地図にない新規道路を走行中であると判定し続ける間(110、130)、繰り返し当該新規道路の道路情報を取得し(120)、当該新規道路から退出すると、当該新規道路を道路地図データに追加したときの道路地図データのデータサイズの増加量を算出し(140)、その算出結果と共に、当該新規道路の位置情報および新規道路の通過頻度を含む新規道路レコードを記録し(150)、特定のタイミングで(160)、当該新規道路についての記録結果をまとめてサーバに送信する(170)。 (もっと読む)


【課題】通信情報量を削減して通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、予測交通情報を正確に配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から送信された予測交通情報を要求する要求コマンドと共に、ナビ識別ID、自車位置の座標データ、目的地の座標データ等の各車両情報を受信した場合には、更新用地図情報14Aに基づいて、基本ルートを探索し、また、各交通情報16A、16B、16Cの送信対象となる配信範囲を設定する(S111〜S112)。そして、CPU11は、この配信範囲内に対応する渋滞予測情報等の予測交通情報16Cを作成し、この作成した予測交通情報16Cと現況交通情報16Aとが異なる各リンクの予測交通情報16Cを抽出して、対応する各リンクのリンクIDと共にナビゲーション装置2へ配信する(S113〜S115)。 (もっと読む)


【課題】操作性及び即答性等を向上させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体を示す情報を画面上に表示させる移動体情報表示装置は、移動体が過去に移動した軌跡に関する軌跡情報を記憶し、前記記憶された軌跡情報を取得し、前記移動体の現在位置を示す情報を取得する。そして、移動体情報表示装置は、前記移動体の現在位置に基づいて、当該移動体が前記取得された軌跡情報により示される軌跡上を移動しているか否かを判断し、前記移動体が前記軌跡上を移動している場合に、当該移動体が当該軌跡上から逸脱したか否かを判断し、前記移動体が前記軌跡上から逸脱した場合には、前記移動体の現在位置に対応する前記画面上における第1表示位置と前記軌跡情報に基づく前記移動体の仮想位置に対応する当該画面上における第2表示位置に前記移動体を示す情報を表示させる。 (もっと読む)


【課題】車両乗員の車載端末装置の操作負担を軽減可能な情報通信システムの提供
【解決手段】車両のユーザがコールセンタ5のオペレータに対し、ナビゲーション装置1の表示装置22の画面を特定する画面情報を送信するとともに、音声によりナビゲーション装置1の操作方法を指示する操作データを要求する。オペレータは、サーバ52のディスプレイに表示された表示装置22の画面に基づいて、ユーザが必要とするナビゲーション装置1に対する操作データを形成する。オペレータはナビゲーション装置1の操作データを、回線端末装置51を介してナビゲーション装置1に向けて送信し、ナビゲーション装置1が操作データを受信すると、制御装置19は操作データに基づいてナビゲーション装置1を作動させる。 (もっと読む)


【課題】 複数の車両によって伝播された各車両の車両情報を信号機に効率よく伝播し、その車両情報を利用して信号機の制御を行うことにより交通の円滑化および安全化を図る。
【解決手段】 複数の車両が有する車両情報通信手段が信号機の設定された交差点へ進入走行中に他の車両からブロードキャストにより順次伝播された車両情報を受信し、この車両情報をブロードキャストし、信号制御機が有する信号制御手段が複数の車両の車両情報通信手段によりブロードキャストされた車両情報の中から車両情報が複数の車両を伝播したホップ数が一番大きい車両情報を選択し、この車両情報に基づいて信号機の信号点滅パターンデータを生成し、この信号点滅パターンデータを基に信号機の点滅制御をする (もっと読む)


【課題】簡易地図を電子化して、簡単に地図上に自者位置を表示するナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、緯度経度情報を取得する計測部130を備える。複数の基準ポイントの緯度経度情報を有する複数のエリアで構成された地図を表示する表示部140を備える。表示部140は、地図上であって、基準ポイントのうち計測部130で得られた緯度経度に最も近い基準ポイントに、自者位置マークを表示し、また、地図10上であって、複数のエリアのうち、計測部で得られた緯度経度に対応する点を含むエリアに関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが進むべき道路の判断を容易に行なうことができるように、道路名称をユーザにわかりやすく表示すること。
【解決手段】車両の走行予定道路と交差する交差道路の道路名称を、当該交差道路に沿って、かつ、走行予定道路に重ならない範囲で近接した位置に表示する。このようにすれば、車両が次に走行することが可能な道路の道路名称を、ユーザは容易に視認することができるようになる。 (もっと読む)


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