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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】コストを低減しつつ、ユーザーが所望する施設に関する偏りの無い参考情報を提供することが可能な車載装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、操作スイッチ4またはリモコン5から検索条件を入力すると、入力された検索条件に該当する施設情報を記憶機器8に記憶されたデータベースから検索する。そして、検索された施設情報に関する検索キーを作成し、通信機7を介して検索エンジンAへと送信する。その後、ECU9は、通信機7が受信した検索総数データを、検索キーに含まれる施設名称や施設種別と共にディスプレイ3に表示する。これにより、本車載装置は、コストを低減しつつ、ユーザーが所望する施設に関する偏りの無い参考情報を提供することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】オーディオ画面に切り替えた画面上に、車速、走行距離、走行時間や誘導情報に連動した画像を表示することにより、ユーザに対して感覚的に誘導情報等を伝達することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車速度抽出部32aにより、車両情報取得部12から自車の走行速度を抽出する。データ解析部33が、車速度検出部32aにより抽出した走行速度を解析し、パラメータを適用するために定量化する。表示個数決定部34aは、記憶部13に記録されている表示個数パラメータを読み出し、この定量化された自車の走行速度データに基づいて、画面上に表示するマークAの表示個数を決定する。そして、画像処理手段35が表示部7に出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置からの更新要求区画を更新した場合に、隣接する区画間の整合性を保障しつつ更新データファイルのデータ量を少なく抑え、更にそのような更新を実現するために用いるデータテーブルのデータ量を少なく抑える。
【解決手段】 更新用地図データMaの各区画pとそれに隣接する区画pとの組み合わせである区画組gに関連付けて、各区画組gを構成する区画p間の整合性を保障できる最も古い更新バージョンを示す保障バージョンvaの情報が格納されたバージョンテーブルVTと、バージョンテーブルVTに基づいて更新要求区画paを更新した場合に隣接する区画p間の整合性を保障するために更新が必要な区画pbを抽出し、各更新必要区画pbについての保障バージョンvaの情報を取得する手段9と、更新用地図データベースDB1に基づいて、更新データファイルfaを生成する手段10と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 車両に搭載された電子機器を制御するための制御用データを、適切な時期に設定変更する。
【解決手段】 カーナビゲーション装置では、制御用データの設定変更指令が乗員により入力された場合に、制御用データの設定変更が行われた際に車両の運転に支障を来すか否かを判定する(S230)。そして、車両の運転に支障を来さないと判定された場合には(S230:NO)、制御用データの設定変更を行う(S270)。これにより、制御用データの設定変更によって運転者に対して違和感を与えてしまうことを未然に防止することができる。したがって、車両の運転に支障を来さないときに制御用データの設定変更が行われるので、適切な時期に制御用データの設定変更を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの所望する座席への太陽光の入射量が多くなる移動経路や、ユーザーの所望する座席への太陽光の入射量が少なくなる移動経路を案内することが可能な車両用案内装置を提供すること。
【解決手段】ECU9は、各道路を車両が走行する場合における、各座席への太陽光の入射量を予測入射量として予測する。さらに、各道路における予測入射量を移動経路全体で総和した入射総和量から、当該移動経路における日陰総和量を減算した最終入射量を算出する。日向指定がなされた場合、ECU9は、優先度の高い座席の最終入射量が、優先度の低い座席の最終入射量よりも大きくなる移動経路を、案内すべき移動経路として決定する。また、日陰指定がなされた場合は、優先度の高い座席の入射総和量が、優先度の低い座席の入射総和量よりも小さくなる移動経路を、案内すべき移動経路として決定する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、映像素子からの画像をもとに簡明な解析手法で道路上の信号機を高精度に検出すること。
【解決手段】高さ取得手段42が、30秒毎、10秒毎のように複数の時点について、映像素子15から得たそれぞれの画像を解析することにより、信号機の点灯色を抽出し、その画像中における高さ情報を取得する(高さ取得処理)。信号機検出手段44が、前記複数の時点について、高さ取得手段42で得たそれぞれの前記高さ情報と、その時点の間における自車の走行距離と、に基いて信号機を検出する(信号機検出処理)。 (もっと読む)


【課題】渋滞を考慮して、所要走行時間を推定する。
【解決手段】処理装置1は、経路上の、交通情報受信装置6が受信した渋滞情報が示す渋滞箇所については、渋滞情報が示す所要走行時間を用い、他の箇所については地図データに基づき算出した所要走行時間を用い、目的地や通過地点までの推定所要走行時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】車両の現在位置の計算誤差をもとにして、車両制御の制御範囲を拡大することにより運転者に利便性を提供すること。
【解決手段】 本発明は、出発地から目的地までの経路を設定する経路設定部302と、経路設定部302が設定した経路中に存在する基点および制御点の位置情報を記憶手段から入手する情報入手部と、現在の走行車両の位置が情報入手部により入手された基点の位置に到達したことを認識する基点認識部324と、基点認識部324が認識した最新の基点からの走行距離を所定距離として求める走行状況監視部310と、現在の走行車両の位置が情報入手部により入手された制御点の位置に到達したときに、走行状況監視部310が求めた所定距離が短いほど高度な走行車両の制御を実施する制御部308と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示される地図の縮尺が変更されても周りの地理をより把握しやすくなり、目的地への移動をスムーズに行える案内標識を表示すること。
【解決手段】地図情報記憶部104は縮尺の異なる地図情報を記憶し、この地図情報が示す道路における案内標識を案内標識生成部107が生成する。表示部116は、地図情報とともに、生成された案内標識を表示する。案内標識生成部107は、生成する案内標識に示す方面名称を、表示部116に表示される地図情報の縮尺またはユーザ指定に応じて生成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、詳細地図のスクロール中だけ広域地図を画面の一部に表示することにより、現在位置の把握と、通常時の簡明な画面構成を両立する。
【解決手段】表示制御手段44が、ディスク制御部12から読み出す地図データをもとに表示部に地図を表示し(表示制御処理)、スクロール手段45が、入力部11での操作に応じて、表示部10に表示されている前記地図をスクロールし(スクロール処理)、広域地図表示手段46が、前記スクロールの間、画面の一部に広域地図を表示する(広域地図表示処理)。 (もっと読む)


【課題】渋滞の原因となる事象が突発的に発生した場合でも、迅速且つ的確に渋滞予測を行うことができる運転支援システムの実現。
【解決手段】運転支援システムを実現するECU5は、他車情報から渋滞原因の発生を検出する渋滞原因検出ブロック5A、渋滞原因が発生した路線上に存在する他車情報とその路線の道路情報とから交通密度を算出する交通密度算出ブロック5B、渋滞情報をドライバに情報提供する情報提供ブロック5Cを有する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、目的地付近で停車した場合に、不要な経路案内を容易に終了する。
【解決手段】自車位置判断手段40が、自車が目的地から所定距離の範囲内、例えば目的地を中心に半径500m以内にいるかどうか判断し、これで所定距離以内にいると判断されると、車両停止判断手段42は、経路から外れて車両が止まったかどうかを、サイドブレーキを引いたことなどをもって判断する。これで車両が止まったと判断された場合は、「目的地付近に到着します。目的地を解除します。」などの音声案内をしたうえ、目的地解除手段44が、設定されている目的地を解除する。 (もっと読む)


【課題】 紛失した場合に、拾得者による不正使用を防止するとともに、返却に関するメッセージを表示できるようにした車載用携帯用兼用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 車載用携帯用兼用ナビゲーション装置10は、起動時に実行する所定の処理シーケンスを設定した起動シーケンス設定部18と、起動時に前記起動シーケンス設定部18に設定された所定の処理シーケンスが実行されたことを検出する起動確認手段19と、該ナビゲーション装置10の返却に関する返却依頼メッセージを記憶したメッセージメモリ20と、を備え、起動確認手段19が起動シーケンス設定部18に設定された所定の処理シーケンスが実行されたことを検出しなかった場合、該ナビゲーション装置10の起動を禁止するとともにメッセージメモリ20に記憶された返却依頼メッセージを表示手段16に表示する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置、特に移動体に搭載した情報処理装置において、その情報処理を実行させるための操作の利便性を向上させる情報処理装置、情報処理装置の制御方法、情報処理装置の制御プログラムおよび情報処理装置の制御プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明は、移動体に設けられ、一の指示命令を受け付けた後、次の指示命令を許容する時間内に次の指示命令を受け付けることによりそれら指示命令に基づく情報処理を行う情報処理装置であって、ユーザが第一の操作を行うことにより発生した前記指示命令を受け付ける指示命令受付手段と、前記移動体を移動又は停止させるための第二の操作に関する操作情報を取得する取得手段と、前記取得手段によって取得された前記操作情報が、前記第一の操作を行うことが困難であることを示す特定の情報であるか否かを判断する判断手段と、前記次の指示命令を許容する時間内に前記判断手段によって前記特定の情報であると判断された場合、前記次の指示命令を許容する時間を変更する制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】走行に緊急を要する緊急車両の今後の走行経路を把握することができないことが少なくすること。
【解決手段】緊急車両側車載器100は一定周期で自身が搭載されている緊急車両の走行軌跡を外部に送信する。一般車両側車載器200は、緊急車両側車載器100から送信された緊急車両の現在地情報を直接受信した場合(ステップS30肯定判定)、他の一般車両側車載器200にその情報を送信する(ステップS31)。これにより、建造物など遮蔽物によって緊急車両側車載器100から送信された緊急車両の走行軌跡を直接受信できない場合であっても、他の一般車両側車載器200を経由して緊急車両の走行軌跡を受信できる。緊急車両の走行軌跡を受信した場合には、その走行軌跡から緊急車両の今後の走行経路を決定し、その走行経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】地図データに含まれる地名や施設などの地点情報を一括検索してリスト表示することで、見つけにくい地点情報も適確に伝達可能なナビゲーション装置を提供することを目的とする
【解決手段】地点情報記憶手段31が地名や施設などの地点情報を、表示部7に描画された地図データの表示スケールに対応付けて記憶部13に記憶する。ユーザが表示パネルや操作キーである入力部9を通じて地図データをスクロールすることで、スクロール制御手段32が表示部7に当該地図データを描画する位置を決定する。地点情報検索手段33が、スクロール制御手段32により決定した地図データの描画位置における地名や施設などの地点情報を、地点情報記憶手段31を通じて記憶部13に記憶された情報中から一括検索する。この地点情報検索手段33により検索された地点情報を文字又は図形データとして、地点表示手段34が表示部7にリスト表示する。 (もっと読む)


【課題】事故件数データから道路の事故危険度を算出し、安全性を考慮した経路探索を行うとともに、統計データの少ない道路であっても事故の起こり易い場所を予測して安全な経路を探索できる技術を提供することを目的とする。
【解決手段】地図データベースを利用して、指定された出発地から指定された目的地までの経路を探索する安全経路探索装置であって、地図データベースを利用して出発地から目的地までの経路を全て探索し、探索された経路のそれぞれに対して、その経路を交差点毎に分割し、分割した各道路の事故件数統計データからカーネル密度推計値を求め、該カーネル密度推計値を当該道路に沿って累算することにより道路毎の事故危険度を算出し、前記分割した各道路の事故危険度を足し合わせて、各経路毎の事故危険度を求める。探索された経路から事故危険度が最小の経路を求め、出発地から目的地までの安全な経路として報知する。 (もっと読む)


【課題】情報配信センタとの携帯電話等を介した通信時間の短縮化を図って通信料金の大幅な節約が可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】CPU41は、イグニションスイッチがONの場合には(S11:YES)、自車位置が含まれるメッシュのメッシュID61Aと、現時点の月61B、曜日61C、時間帯の各要因を特定し(S12〜S13)、要求頻度データ61から要求頻度61Dを読み出す。そして、CPU41は、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求した前回の時点から、この要求頻度61Dに対応する時間が経過している場合には、通信タイミングであると判定して、情報配信センタ3に対して渋滞情報を含む現況交通情報16Aの配信を要求し、受信した該現況交通情報16Aに基づいてナビ側交通情報DB36の現況交通情報36Aを更新する(S14〜S15)。 (もっと読む)


【課題】音声による経路誘導を受ける時に、運転者が規制情報を含まない要素データに基づいた経路誘導であることを認識可能な車両用ナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】制御装置9は、位置検出装置2によって測位された自車の現在位置と、運転者が入力した目的地との間にある複数の要素データを連結することにより、これらの複数の要素データにより形成された道路地図データ上に、自車の走行経路を形成する。形成された走行経路は表示装置6に表示されるとともに、走行経路を構成する各要素データに基づいて、自車の進路を音声により誘導する。制御装置9は、要素データのうち、通行規制の有無を示す規制情報を含んでいないものに基づいて音声誘導する場合には、規制情報を具備した要素データに基づいて音声誘導する場合に対して、誘導する音声案内を異ならせている。 (もっと読む)


【課題】電源投入後に現在位置を表示できるまでの時間を短縮できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、静止状態であり、且つ当該ナビゲーション装置1がクレードル4に装着されているときに、環境情報処理部30により地磁気値TM、位置情報PS及び方向情報DRを記憶部13に記憶させておき、動作停止状態から電源が投入され起動した際、クレードル4に装着され、静止状態であり、且つ記憶部13に記憶している地磁気値TMと現在の地磁気値TMとの差分が所定閾値未満であれば、周囲環境が変化していないものと判定し、記憶部13に記憶している電源切断前の位置情報PS及び方向情報DRを現在の位置情報PS及び方向情報DRとして復元することにより、電源投入後直ちに現在位置を認識することができるので、当該現在位置に応じた地図画面や経路案内画面等を提示することができる。 (もっと読む)


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