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Fターム[2F129BB21]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 方位センサ (3,052)

Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】車両周辺の変化する物体を検出して走行案内を実施する。
【解決手段】自車が走行案内地点に位置することを判定(S107でYESと判定)した場合、動画カメラ17によって動画像として撮影された車両周辺の複数の画像から予め定められた時間をずらして撮影された2つの画像を抽出し、抽出した2つの画像を比較して移動する車両を検出し(S200)、この移動する車両を走行案内の目標物として走行案内を行う(S302)。 (もっと読む)


【課題】位置情報送信ユニットからの位置情報から現在位置を取得するナビゲーション装置において、より正確な位置情報を得ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】位置情報送信ユニット100はナビゲーション装置30に近距離無線通信規格に基づき位置情報を送信する。ナビゲーション装置30は経路探索サーバ20から案内経路を受信する。ナビゲーション装置30において、位置情報取得部34、位置算出部35、方位検出部36を備え、位置算出部35は、位置情報を受信した位置情報送信ユニット100の通信エリアに入る時、出る時に、通信エリアの円とリンクの交点のうち、方位検出手段36が検出した方位と合致する交点をそれぞれ現在位置として算出する。 (もっと読む)


【課題】道路運行上安全で視覚的に認識し易い方法により交差点等での右左折情報や施設情報などの案内ポイントを伝達可能な二輪車用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】色彩設定部30により、進行方向に応じて点灯又は点滅させる発光体15の色彩を設定する。距離計算手段33が、自車位置検出部31aで検出した自車位置と、案内ポイント抽出手段32で抽出して案内ポイントとの距離を計算し、距離判定部34によりこの計算された距離が所定の距離内にあるか否かが判断される。所定の距離内にあると判断された場合には、発光制御部35が案内ポイントにおける進行方向に対応する位置に配設した発光体15を点灯又は点滅させる。 (もっと読む)


【課題】車両が渋滞エリアを走行する際に、渋滞税支払機が設けられた施設に立ち寄りやすい経路探索装置を提供すること。
【解決手段】案内経路の少なくとも一部が渋滞税エリアに含まれているときには、案内経路23、案内経路23からの距離が所定距離内にある渋滞税支払い施設25の位置及び渋滞税エリア24を表示する。 (もっと読む)


【課題】音声による経路誘導を受ける時に、運転者が規制情報を含まない要素データに基づいた経路誘導であることを認識可能な車両用ナビゲーション装置を提供することにある。
【解決手段】制御装置9は、位置検出装置2によって測位された自車の現在位置と、運転者が入力した目的地との間にある複数の要素データを連結することにより、これらの複数の要素データにより形成された道路地図データ上に、自車の走行経路を形成する。形成された走行経路は表示装置6に表示されるとともに、走行経路を構成する各要素データに基づいて、自車の進路を音声により誘導する。制御装置9は、要素データのうち、通行規制の有無を示す規制情報を含んでいないものに基づいて音声誘導する場合には、規制情報を具備した要素データに基づいて音声誘導する場合に対して、誘導する音声案内を異ならせている。 (もっと読む)


【課題】分岐点における複数の退出方向と複数の地名との対応関係を報知する技術において、その地名と、その地名の示す位置にたどり着くために適切な退出方向との対応関係を、柔軟に変更可能とする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、自車両がある進入リンクから分岐路に近づき(110)、かつ、方面案内表示ありの設定となっているとき(115)、地名・退出方向対応データ中の当該分岐路に対応するレコードの、さらに当該進入リンクに対応する分岐路パターンデータを読み出す(130)。さらに、読み出した分岐路パターンデータから、現在設定されている表示条件に対応する表示パターンアイテムを抽出し(135)、その表示パターンアイテムの内容に従って地名と退出方向との対応関係を方面看板の形式で画像表示装置12に表示させる(140)。 (もっと読む)


【課題】 自車両のドライバが移動体との相対関係を容易に把握できる移動体の表示システムを提供する。
【解決手段】 本発明は、移動体7を車両6内の画面に表示するための移動体7の表示システム1であって、移動体7を含む道路4の交通状況を撮像するカメラ10と、カメラ10で撮像された画像とカメラ10の位置及び向きを含む送信情報を送信する画像送信装置11と、車両6に搭載された車載装置12とを備えている。この車載装置12は、撮像画像とカメラの位置及び向きを受信する受信部29と、この受信部29で受信した画像とカメラの位置及び向きを当該車両6内の画面に同時に表示する表示部30とを有する。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変遷や交通情報との齟齬にも効果的に対応するナビゲーションの技術を提供する。
【解決手段】予定経路又は現在いる道路区間について、予定時間算出手段53が、標準的な走行予定時間を算出し、経過時間算出手段54が、自車の実際の走行経過時間を算出し、判定手段55が、前記走行予定時間と前記走行経過時間との比較により、迂回経路が必要か否かを判定する。この結果、迂回経路が必要と判定された場合、経路探索手段である経路探索処理部51が、予定経路とは異なる新たな迂回経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】視認性を確保しつつ2つの画面を1つの表示部に同時に表示できるようにする。
【解決手段】液晶ディスプレイ20と、液晶ディスプレイ20の前面に配置された透過性を有するELディスプレイ21を備え、液晶ディスプレイ20に第1の画面を表示させるとともにELディスプレイ21に第1の画面と異なる第2の画面を表示させて、第1の画面の前面に第2の画面を透過的に表示させる。 (もっと読む)


【課題】推奨レーン報知技術において、交差点を退出した後の道路の状況に応じた推奨レーンの報知を行うことができるようにする。
【解決手段】交差点30への進入道路が有する複数の進入レーン41〜43のうちから推奨レーンを選択し、選択した推奨レーンをユーザに通知する車両用ナビゲーション装置が、当該交差点30に接続する複数の道路のうち、進入道路以外の複数の退出道路の渋滞・規制情報を取得し、その取得した情報に基づいて推奨レーンを選択する。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地までの経路を走行する場合に、経路上に含まれる有料道路の通行料金の割引条件を考慮して、最も経済効果の大きい経路計算を行うことが可能な経路計算装置を提供する。
【解決手段】車両の現在位置から設定された目的地までの案内経路において、課金道路を複数回利用する案内経路が検索されたとき、予め記憶されたETC割引情報を用いて通行料金のETC割引額を課金道路の区間別に計算し、そのETC割引額が最も有利となる区間を優先ETC利用区間として抽出し、その優先ETC利用区間を含む案内情報を出力する経路計算装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】自動車の障害物警告システムなどとして、より付加価値の高いものを提供する。
【解決手段】警告音として楽曲データA,B,C,Dの組を記憶保持しておく。これらの楽曲データは、例えば、その音声内容が異なっており、例えば楽曲データA,B,C,Dの順で緊張感が強くなる曲調とされる。そして、障害物距離センサにより障害物までの距離Disを検出し、この距離Disに応じて楽曲データA,B,C,Dのうちから対応するものを選択して再生出力するようにされる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を備えた携帯端末装置において、詳細な案内を行うか否かを容易に切り替え指定できるようにする。
【解決手段】CPU11は、ナビゲーション機能の作動中において、GPS受信部19から現在位置を取得すると共に、スタイル検出センサ22をアクセスして装置本体のスタイルを判別し、現在のスタイルに応じて現在位置から目的地までの経路を案内するか、目的地の方向を案内するかを決定して経路案内表示あるいは方向案内表示を行う。この場合、「オープンスタイル」では、現在位置から目的地までの経路を含む地図情報をメイン表示部20に案内表示させ、「クローズスタイル」では、目的地の方向をサブ表示部21に案内表示させる。
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【課題】地図データの内容と実際の地理との間に差異が生じた場合であっても、実際に存在する施設を表すランドマークを地図上に表示することができるランドマーク表示方法、ナビゲーション装置、車載装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】表示部15で地図を表示するナビゲーション装置1は、地図上の地点に施設を表すランドマークを関連付けてある。ナビゲーション装置1は、位置を特定できる特定地点をカメラ2で撮影した撮影画像を取り込み、予め定められた複数のランドマークの内から撮影画像に含まれるランドマークを選択し、選択したランドマークが特定地点に関連付けられていない場合に、選択したランドマークを特定地点に関連付ける。ナビゲーション装置1が表示部15で地図を表示する際には、ランドマークが関連付けられている地図上の地点にそのランドマークを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の道路上の走行履歴を記録する技術において、ある特定の場所についての自らの走行履歴を記録したいというユーザのニーズに対応することができるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、ユーザがあらかじめ指定した記録地点を含む範囲内に車両が進入する度に(110)、その記録地点を通って当該範囲を車両が離脱するまで(130、140)の各種走行関連情報を記録する(120)。その後、記録した走行関連情報のデータを、当該記録地点について今回より前に記録された走行関連情報のデータと組み合わせて、当該記録地点における車両の移動、停止等に関する特徴および車両の外部環境に関する特徴等を解析し(150)、その解析結果を表示し(160)、さらに、その解析結果のうち、当該記録地点における走行危険度、燃費の良否等に基づいて、当該記録地点に対応する施設のアイコン画像データを変化させる(170)。 (もっと読む)


【課題】事前の設定や外部のデータベースを必要とせずに、ユーザの利用度の高い店舗などの目的地設定を大幅に容易化することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】購入した物品あるいは役務に付随し、その物品あるいは役務の購入先をその所在地とともに特定する購入先情報を記憶したICタグから購入先情報を無線取得する無線情報取得手段と、取得された購入先情報に基づき、購入先についての利用統計情報を作成する利用統計情報作成手段と、作成された利用統計情報に基づいて、その購入先の所在地を目的地候補として登録する目的地候補登録手段と、を備えることを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明は、対象物認識装置に係り、認識範囲においてその認識を行うのに道路上での状態が良好であるとする対象物を認識できなかったときは、その認識範囲においてその対象物が道路上に存在していなかったと判定することにある。
【解決手段】測位された自車両の位置と、地図データベースに格納されている自車両の認識すべき道路上の対象物の位置と、自車両位置の測位精度とに基づいて設定される道路の認識範囲において対象物を認識する処理を実行する。地図データベースに対象物の道路上での標示かすれを示す情報を格納する。そして、設定認識範囲内において対象物が認識されなかった場合において、地図データベースによるその対象物の標示かすれがその対象物を認識するうえで良好なものであるときは、その設定認識範囲にその対象物は存在しなかったと判定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが面倒な操作をすることなく、VICSレベル3の渋滞表示と走行軌跡表示との視認性を向上させることが可能な「ナビゲーション装置および情報表示方法」を提供する。
【解決手段】VICS情報記憶部15に記憶された渋滞情報が示している道路区間の位置と、走行軌跡記憶部18に記憶された走行軌跡情報が示している道路区間の位置とがほぼ同じである場合に、走行軌跡情報を非表示とするように走行軌跡描画部21を制御する表示制御部24を設けることにより、ユーザが走行軌跡情報を非表示とするために表示モードを切り替えるといった煩雑なメニュー操作をすることなく、渋滞情報と走行軌跡情報とが道路上で重なって表示されることがなくなるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる操作を必要とすることなくオンルートスクロール案内機能を実行することができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】経路案内機能の実行中に自車両が停止した場合にオンルートスクロール案内機能の実行を開始する。 (もっと読む)


【課題】走行に慣れた道路の案内を抑制するナビゲーション装置の技術において、走行に慣れているか否かの判断が、車両利用する者が誰かによって異なるようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置1は、走行経路と、走行経路を案内した際に検出されていた乗員および検出回数とを関連付けて走行履歴データベースに記録する。さらに車両用ナビゲーション装置1は、当該経路を再度案内する際に、当該走行経路と関連付けて(1回以上または基準回数以上)記録した乗員の少なくとも1人を検出することに基づいて(320、330)、走行経路の案内内容を簡略化または省略する(350)。 (もっと読む)


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