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Fターム[2F129BB21]の内容

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Fターム[2F129BB21]に分類される特許

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【課題】ホストコンピュータでの背景データの処理、データ転送、端末表示の時間を大幅に削減し、最新の背景地図を用いた三次元地図情報を端末装置上で構成し、軽快な操作を行うことができる。
【解決手段】画像関連情報取得システムは、三次元地物地名情報データベース5と、配信サービス契約者一覧データベースとを備えたホストシステム6と、ホストシステム6から、地物地名情報を受信する複数の移動端末装置3a・・とを有して構成されている。ホストシステム6には、三次元地物地名情報データベース5に加えて、配信サービス契約者一覧データベース11が設けられている。ホストシステム6は、移動端末装置3からの地物情報の要求に対して、三次元地物地名情報データベース5への検索処理を行う検索処理部7と、移動端末装置3との間でデータの送受信を行う送受信部8と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】移動体の通行しやすい道路がわかりやすく表示された地図を提供すること。
【解決手段】地図表示装置100は、移動体情報取得部101により、移動体に関する情報を、地図情報取得部102により表示画面110に表示させる地図と、地図上の道路に関する情報をそれぞれ取得する。そして、抽出部103により、移動体に関する情報と、地図上の道路に関する情報とに基づいて、移動体の通行しやすい推奨道路を抽出する。表示制御部104は、地図情報取得部102により取得した地図を、抽出部103により抽出された推奨道路を強調した画像にして表示画面110に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 乗員が興味を持った対象について適切に情報を提供できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1は、乗員の視線または顔の向きに基づいて、乗員の注視方向を検出する注視方向検出部24と、注視方向と地図情報とに基づいて、注視対象物を検出する注視対象物検出部26と、注視対象物に関する情報を出力するディスプレイ16とを備える。 (もっと読む)


【課題】 ドライバがFAST感応制御が実施されている交差点に流入しないように、ドライバに適切な情報を提供することができる情報提供システムを提供する。
【解決手段】 路上装置1は、交通信号機3から速度規制や車線規制などの交通規制情報を含む交通情報、各交差点がFAST感応制御が許可されている交差点であるか否かを識別するためのFAST感応交差点情報を受信し、これらの情報を車載装置2に送信する。車載装置2は、受信したFAST感応交差点情報に基づいて、FAST感応制御が許可されている交差点をなるべく経由しないように目的地までの誘導経路を探索し、この誘導経路を道路地図に重畳した画像データをモニターに表示する。 (もっと読む)


【課題】検出対象の位置検出精度の問題で良好な駆動力制御が妨げられることを抑制することが可能な車両用駆動力制御装置を提供する。
【解決手段】車両の先方の環境を検出し、前記環境に適した駆動力制御を行う車両用駆動力制御装置であって、道路上又は道路周辺の印の情報を予め記憶する記憶手段と、前記印を検出する手段と、前記検出された印に基づいて車両と前記環境との距離情報を求める手段(S40)と、前記距離情報に基づいて、駆動力制御を行う(S70)。 (もっと読む)


【課題】ユーザの位置や移動に使用している乗り物等ばかりでなく、ユーザの行動の目的をも推定することができる対象行動推定装置を提供する。
【解決手段】対象の位置、移動速度、加速度、移動方向、移動の時間帯にかかる情報の少なくとも1つを含む情報である移動情報を収集する対象情報取得部3、対象情報取得部3によって収集された情報に基づいて対象が移動中であるか否かを判定し、移動中であると判定された場合には対象の移動手段を判定する移動手段抽出部202、判定された対象の移動手段に基づいて対象の行動の目的を推定する行動情報構築部201、推定された目的に応じて情報を選択し、選択された情報に基づくサービスを対象に提供する情報配信サーバ1によって情報サービス提供システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】音声による方向指示を容易に且つ低コストで行うことができる立体音響制御装置及び音響制御方法を提供する。
【解決手段】制御部6は、センサ部1から位置情報を取得して装置本体の位置を特定すると共に、センサ部1から加速度情報を取得して装置本体が向いている方角を特定し、特定した方角情報と位置情報とから予め設定された又は与えられた位置までの距離情報及び方向情報を求め、これらを音の定位情報として出力する。処理部7は音の定位情報に基づいてデジタル音声データに立体音響処理を施して方向性を持ったデジタル音声データを生成する。変換部8はデジタル音声データをアナログ変換した後、スピーカ9及び10を駆動し立体的な音声を出力する。これにより、聴覚のみで直感的にわかる音声形式で聴取者に方向の指示を与えることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが目的地を選択するのを適切に支援する。
【解決手段】センター装置3は、車両ナビゲーション装置2からユーザが入力した検索条件を受信すると、不特定多数の車両ナビゲーション装置2が経路案内を正常終了した目的地の設定回数や目的地に滞在した平均滞在時間に基づいてランキングを決定し、車両ナビゲーション装置2は、そのセンター装置3が決定したランキングを表示する。不特定多数のユーザが実際に訪れた目的地の設定回数や目的地に滞在した平均滞在時間を参考にしてユーザが目的地を設定することができる。 (もっと読む)


【課題】利用者が所定の操作を行っていても、所望の情報を取得することができる情報取得装置を提供する。
【解決手段】イベント対応情報取得装置は、所定のイベント(例えば、利用者のメニュー操作や再生中のコンテンツの変更等)が発生した場合、当該イベントがどのようなカテゴリに該当するイベントか解析をし、当該カテゴリについてイベント対応情報を取得する。そして、当該イベント対応情報を登録する。これにより、イベント対応情報取得装置は、登録したイベント対応情報を参照すれば、今まで登録したイベント対応情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿って移動中の利用者に常に目的地の方向を把握させることのできる経路誘導装置を提供すること。
【解決手段】経路誘導装置100は、移動体に搭載し、当該移動体から目的地までの経路を示した誘導画像を表示画面に表示させて経路誘導をおこなう装置である。さらに、検出部101により誘導画像に示した移動体位置から目的地までの直線距離方向を検出する。そして、表示制御部102により、検出された直線距離方向が常に前記表示画面の上方向となるような表示態様にて誘導画像を表示画面110表示させる。 (もっと読む)


【課題】何度も同様のマップマッチングの誤りの発生を低減することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】マップマッチングの誤りが発生した場合、そのときの車両の走行軌跡及びその走行軌跡に従って走行した道路データを、過去のマップマッチングの誤りに関する情報として記憶する。そして、それ以後に、車両が同じ道路を走行した場合、そのときの走行軌跡が記憶されている走行軌跡と一致するか否かに応じて、マップマッチング道路を決定する。このように、マップマッチングの誤りに関する情報を記憶し、この記憶した情報を利用して、同じようなマップマッチングの誤りの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルとハードキーとのどちらの操作でも選択項目の選択を可能としながら、それらの操作上の特性を考慮することにより操作性の向上を図る。
【解決手段】カーナビゲーションシステムの表示装置8の画面にタッチパネル14を設け、シフトレバーの近傍に、ハードキー15を設ける。ハードキー15を、回転操作つまみ15aを有して構成する。制御回路は、ユーザのタッチパネル14あるいはハードキー15の操作に応じて、表示装置8の画面8aに、複数の選択項目Aが並ぶリスト表示画面を表示させる。タッチパネル14の選択項目A部分の直接的なタッチ操作により、その項目Aの選択が確定される。ハードキー15(転操作つまみ15a)が操作された場合には、複数の選択項目Aが1項目ずつ逐次選択(表示が白黒反転)され、操作部材15bの押し下げ操作により選択が確定される。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの意に反した誘導経路が設定された場合、またユーザーが必要に応じて過去の誘導経路を利用し、また確認したいと思ったときに、容易に過去の誘導経路を提示し、また過去の誘導経路を利用した経路を提示可能にした「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在作動中の誘導経路を記憶するほか、現在作動中の誘導経路が迂回路の提示、或いは自動的にまたは意図的に他の経路の選択がなされたとき、現在まで作動していた誘導経路を変更した日時、或いは経路作成した日時、或いは目的地到着等の日時と共に過去経路として記憶する。意に反して経路が変更されたとき、或いは過去の経路を検討したいと思ったときにはそのデータを読出して表示し、必要に応じて過去経路に到達し、または過去経路の所定の地点に到達する経路を演算して提示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】トンネルの含まれる領域を個々に指定することなく、トンネルを回避する経路を優先的に探索できるようにする。
【解決手段】出発地から目的地までの各リンクを選択して経路を探索する。トンネルを含むリンクに対してトンネル情報が付与された地図データに基づいて、トンネル情報が付与されたリンクに対するリンク通過コストを大きくして経路コストを算出し(S314、316)、トンネルを含むリンクよりもトンネルを含まないリンクを優先的に選択して経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】地図画像に重畳表示すべき名称の文字数が多い場合でも、地図画像およびそれに重畳表示すべき名称の視認性をともに良好に保つことが可能な地図表示装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は地図画像に重畳表示する道路名称、地域名称、施設名称データの文字数が最大表示文字数よりも多い場合には、地図画像上における道路名称、地域名称、施設名称の表示位置にスクロール表示領域を設定するとともに、その名称データをスクロール必要名称データとし、当該スクロール表示領域にそのスクロール必要名称データをスクロール表示させる。 (もっと読む)


【課題】早期に擬似距離のばらつきを収束させること。
【解決手段】第1移動体に設けられ、衛星からの信号の受信結果に基づいて該衛星と該第1移動体との間の擬似距離を算出する第1擬似距離算出手段と、第2移動体に設けられ、前記衛星からの信号の受信結果に基づいて該衛星と該第2移動体との間の擬似距離を算出する第2移動体側擬似距離算出手段と、前記第1移動体及び前記第2移動体のうちの少なくとも一方の移動体に設けられ、前記第1移動体と前記第2移動体との間の距離を算出する手段と、前記算出された衛星と第2移動体との間の擬似距離、及び、前記算出された第1移動体と前記第2移動体との間の距離を用いて、前記第1移動体と衛星との間の擬似距離を算出する第2擬似距離算出手段と、前記第1及び第2擬似距離算出手段によりそれぞれ算出された擬似距離を結合して、1つの結合擬似距離を算出する結合擬似距離算出手段と、該結合擬似距離算出手段により算出された前記結合擬似距離を用いて前記第1移動体の位置を測位する測位演算手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行えるようにする。
【解決手段】通信型ナビゲーションシステム1において、センター装置31は、地図データを検索して車両ナビゲーション装置11から受信した現在位置から目的地までの経路を計算し、車両ナビゲーション装置11は、現在位置がセンター装置31にて計算された経路上の通過地点に接近すると、当該通過地点を含む車両進行方向の映像にセンター装置31から受信した当該通過地点での進路情報を重畳して表示する。経路案内を実際の道路状況に追従して適切に行うことができ、車両ナビゲーション装置11が地図データを保持することに起因するコスト的な問題や作業性の問題や時間的な問題が発生することもない。 (もっと読む)


【課題】コストを増大させることなく、位置検出精度を向上させること。
【解決手段】GPS受信機は、x軸上に並べられたアンテナ素子A0,Axと、x軸に直交するy軸上に並べられたアンテナ素子A0,Ayとを有するアレイアンテナを備え、このアレイアナテナによって受信された衛星信号に基づいて、基準方角に対する衛星信号の到来角度を推定し、推定した到来角度と衛星信号の軌道情報から求められる到来角度との角度差分が基準値未満であるか否かを判定し、角度差分が基準値未満であった場合に、当該衛星信号を用いて位置検出を行う。 (もっと読む)


【課題】新設道路など道路地図データ上にない道路を初めて走行する場合でも、マップマッチングが行われ、凡その到着予想時間を算出することができる車載用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の走行方向情報に基づいて推定される、道路地図データ上での車両が道路地図データ上に網羅されていないデータ外道路のルートと、道路地図データ上に網羅されているデータ化済道路との予想接続地点を算出し、その予想接続地点の情報に基づいて、データ外道路の通行に関する案内情報を作成し出力することを特徴とする車載用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】複数の測位手段を用いて効率的に且つ精度良く移動体位置を測位すること。
【解決手段】本発明による移動体位置測位装置は、衛星からの信号の観測データに基づいて瞬時測位方法により移動体の位置を測位する第1測位手段と、過去の移動体の位置の測位結果と、移動体の速度情報とを用いて、移動体の位置を測位する第2測位手段と、過去の前記第1又は第2測位手段の測位結果から得られる変数解を用いて、移動体の位置を測位する第3測位手段と、前記各測位手段のうち測位処理を実行する測位手段を選択する制御手段60とを備え、前記制御手段は、選択した測位手段の測位結果の信頼性が所定基準値より低い場合に、別の測位手段を選択して測位処理を実行させることを特徴とする。 (もっと読む)


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