説明

Fターム[2F129BB22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 相対位置測位 (18,278) | 角速度センサ (5,830)

Fターム[2F129BB22]の下位に属するFターム

ヨー (469)
ロール (137)
ピッチ (163)

Fターム[2F129BB22]に分類される特許

361 - 380 / 5,061


【課題】ユーザの移動と表示地図スケールに合わせて推奨物件をより効果的に案内することができるようにする。
【解決手段】表示画面における地図上にユーザAの現在位置を表示するナビゲーション装置100が、道路地図情報記憶部21と、POI情報記憶部22とを備え、道路地図情報に基づいてユーザAの現在位置を特定し、特定した現在位置を基準としたPOIの検索範囲(例えば、表示されている地図範囲)を特定し、特定した検索範囲内に位置するPOIを示すPOI情報を検索し、検索したPOI情報が所定数以上あると判定したことに応じて、所定数以上のPOI情報の出力内容と、出力順序と、各POI情報が示すPOIの地図上の位置とを示す出力情報を作成し、作成した出力情報に基づいて、出力順序に従って地図上におけるPOIの位置に所定の画像を表示し、ユーザAが所定の条件を満たす位置に移動したことに応じて新たにPOI情報を検索する。 (もっと読む)


【課題】プローブ情報の収集における無駄な通信コストを抑えることを可能にする。
【解決手段】VICSセンタ3は、ナビゲーション装置1から収集したプローブ情報をもとに、統計処理必要量のプローブ情報が収集済みの収集済み道路と統計処理必要量のプローブ情報が収集済みでない非収集済み道路とを判別する判別部34を備え、判別部34で収集済み道路と非収集済み道路とを判別した情報である収集状況情報をナビゲーション装置1に送信し、ナビゲーション装置1は、VICSセンタ3から送信された収集状況情報をもとに、収集済み道路についてのプローブ情報のVICSセンタ3への送信を行わないようにする。 (もっと読む)


【課題】目印対象物の認識精度を向上可能な案内装置、案内方法、および、案内プログラムを提供する。
【解決手段】目印対象物の画像認識に係る認識テンプレートと周辺画像とに基づいて画像認識を行い、周辺画像において目印対象物が認識できたか否かの判断に係る認識自信度を算出する。また、案内実施地点にて取得された周辺画像に基づく認識自信度と比較し、案内実施地点と案内地点との間にて取得された周辺画像に基づく認識自信度が向上したか否かを判断し、認識自信度が向上したと判断された場合(S120:YES)、案内実施地点にて取得された周辺画像に基づく目印対象物の画像を目印対象物の画像認識に係る新規テンプレートとして格納する(S121)。これにより、新規テンプレートに基づいて目印対象物を認識できる可能性が高まり、目印対象物の認識精度が向上する。 (もっと読む)


【課題】電力需要がある地点に効率的に電力を分配する技術を提供すること。
【解決手段】車両が出発地点から目的地点まで走行する場合の消費電力量を取得し、前記車両に搭載されたバッテリの前記出発地点における残電力量を取得し、前記目的地点において前記車両によって運搬された電力の電力需要があるか否かを判定し、前記消費電力量が前記残電力量よりも少なく、かつ、前記目的地点において前記車両によって運搬された電力の前記電力需要があると判定された場合には、前記目的地点に到達するまでの間に前記バッテリへの充電を行うように促す案内を行う。 (もっと読む)


【課題】自動車経路とマルチモーダル経路のうち、ユーザの希望に沿ったいずれかの経路を案内することができる経路案内システムを提供すること。
【解決手段】自動車経路及びマルチモーダル経路を探索し(S11,S20)、自動車経路とマルチモーダル経路のうち優位な方の経路を判定する(S21)。そして、マルチモーダル経路の方が優位であると判定した場合、自動車経路よりも優位なマルチモーダル経路があることを示す経路選択用サマリを自動車の乗員に報知する(S13)。そして、マルチモーダル経路よりも自動車経路の方が優位であると判定した場合及びマルチモーダル経路の提供を要求しなかった場合は自動車経路を乗員に提供(S17)するとともに、マルチモーダル経路の提供を要求した場合はマルチモーダル経路を乗員に提供する(S16)。 (もっと読む)


【課題】車種などの違いによる停止判定のばらつきを抑制し、正確な停止判定を行う停止判定装置を提供することを目的とする。
【解決手段】移動体に備えられ、加速度を検出する加速度センサ及び/又は角速度を検出する角速度センサと、連続する所定期間毎に、該所定期間における加速度及び/又は角速度に基づく期間比較値を特定する制御部と、前記期間比較値を記憶する記憶部と、を備えた停止判定装置であって、前記制御部は、今回特定した期間比較値と、前記記憶部に記憶された前回特定した期間比較値との差分値を算出し、前記差分値に基づいて前記移動体が停止状態か否かを判定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地周辺のおすすめスポットをユーザにより分かり易く提示することができる。
【解決手段】 情報提供システムは、地図上の地点に関する情報を含む地図情報が格納された記憶部と、所定の地点に関する情報を前記地図情報から抽出する抽出部と、抽出した地点に関する情報を出力する出力部と、を有するサーバと、前記地図情報を表示する表示装置と、を備える。前記地図情報は、前記地点が目的地として設定された設定回数に関する情報を有し、前記抽出部は、目的地の設定を受け付けると、前記設定回数に基づいて、当該目的地から所定の範囲内にある目的地周辺の地点を前記地図情報から抽出し、前記出力部は、前記抽出部が抽出した前記地点に関する情報を出力し、前記表示装置は、前記目的地と共に、前記抽出された目的地周辺の地点に関する情報を表示する。 (もっと読む)


【課題】記憶容量を節約しつつ有意な撮影画像を記憶可能にする。
【解決手段】車両に設けられた車載カメラ20の撮影像を取り込み、撮影画像を撮影画像バッファメモリ10に記憶する画像記憶装置30において、前記撮影像に写っている文字を文字認識する文字認識部11と、前記車両の位置情報を取得する位置検出部3と、を備え、前記車両走行中に、前記文字認識部11によって前記車載カメラ20の撮影像に対して文字認識し、名称を示す文字が検出された場合に、当該名称が写った撮影像を撮影画像として取り込み、当該撮影画像を、取り込み時の車両の位置情報、及び前記名称と対応付けて前記撮影画像バッファメモリ10に記憶する構成とした。 (もっと読む)


【課題】乗車する交通機関の運行情報を利用者にわかりやすく提供することができるナビゲーション装置、ナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、現在位置情報を取得し、取得された現在位置情報に基づく現在位置、または、入力部を介して指定された指定地点を基準地点として設定し、ネットワーク情報に基づいて、設定された基準地点から所定の範囲にある基準領域において運行している交通機関の路線を特定し、特定された路線上を運行する交通機関の現在位置情報を取得し、取得された交通機関の現在位置情報に基づき、特定された路線の運行経路の少なくとも一部を含む領域である対象領域における当該交通機関の運行状況に関する運行状況情報を生成し、生成された運行状況情報を出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの待ち時間を発生させること無く後方画像を表示装置に表示させることを可能とした運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両の後方画像を表示するBGMモードを含む複数のモードが設定可能に構成され、車両が前向き駐車を行ったことが検出された場合には、車両が前向き駐車を行ったことが検出されなかった場合よりも、BGMモードを機能させる為のプログラムが優先的に実行されるように設定する(S5)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】 必要最小限のメモリ容量で、必要な映像のみを録画することのできるドライブレコーダを提供する。
【解決手段】 移動体に搭載され、移動体の周囲の映像を撮影する撮影部と、撮影された映像を一時的に記憶する映像一時記憶部と、移動体の現在位置を検出する現在位置検出部と、検出された現在位置に対する道路情報を取得する道路情報取得部と、移動体に係る移動体情報を取得する移動体情報取得部と、取得した道路情報及び移動体情報に基づき、現在位置近傍の映像を保存するか否かを判定する保存判定部と、保存判定部により映像を保存すると判定されたとき、映像一時記憶部に記憶された前記映像を、保存映像記憶部に記憶させる保存映像選択部を備えた。
を備えた。 (もっと読む)


【課題】通常のスクロール機能と経路沿いスクロール機能とを容易に切り替えて実行させることを可能にした地図表示装置、地図表示方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】ユーザのスクロール操作を受け付けた場合に、ユーザのスクロール操作を所定時間内に所定回数受け付けたか否か判定し(S14)、ユーザのスクロール操作を所定時間内に所定回数受け付けたと判定した場合に、該ユーザの所定回数のスクロール操作を受け付ける間において地図画像の表示対象領域に案内経路が含まれているか否か判定し(S18)、ユーザの所定回数のスクロール操作を受け付ける間において地図画像の表示対象領域に案内経路が含まれていると判定された場合に、液晶ディスプレイ15に表示される地図画像のスクロールを、案内経路に沿ってスクロールする経路沿いスクロールに切り替えて実行する(S19)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの健康面を考慮したルートの設定を行うための新たな方法を実現することができるようにする。
【解決手段】表示装置の表示画面における地図上にユーザAの現在位置を表示してユーザを目的地まで誘導するナビゲーション装置100が、道路地図情報を記憶する道路地図情報記憶部21と、ユーザAが休憩可能な地点を示す休憩地点に関する情報である休憩地点情報を記憶する休憩地点情報記憶部22と、ユーザAに関する所定の情報(例えば、身体情報や行動履歴、嗜好情報、および移動方法に応じた推奨連続移動量)を示すユーザ情報を記憶するユーザ情報記憶部23とを備え、ユーザ情報に基づいてユーザAが目的地まで移動する場合の休憩地点情報の検索条件を決定し、決定した検索条件を満たす休憩地点情報を検索し、道路地図情報に基づいて、検索した休憩地点情報が示す休憩地点を経由地とする推奨移動経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】道路学習機能を有するナビゲーション装置において、学習道路を含む環状交差路における適切な経路案内方法を実現する。
【解決手段】経路案内対象の環状交差路における出口情報を取得し(S101)、案内ポイントとなる環状交差路の退出路が、道路学習機能により獲得した学習道路であるか否かを判定する(S102)。環状交差路からの退出路が学習道路ではない場合(S102:NO)、すなわち退出路が既製の地図データの既存道路である場合、その既存道路への出口を対象とする「既存道路用の退出路案内」を実施する(S103)。一方、環状交差路からの退出路が学習道路である場合(S102:YES)、その学習道路への出口を対象とする「学習道路用の退出路案内」を実施する(S104)。 (もっと読む)


【課題】ユーザに必要な交通情報を配信しつつ、情報通信量を削減できる交通情報配信システムを提供すること。
【解決手段】センター10から車両に搭載されたナビゲーション装置100に対して交通情報を配信する交通情報配信システムである。センター10は、各道路の車両情報を受信して、この車両情報に基づいて各道路の交通状況を示す交通情報を生成し、生成した交通情報を記憶部12に記憶する(S30〜S32)。また、センター10は、今回生成した交通情報と前回生成した交通情報とを比較することで、前回生成した交通情報に対して今回生成した交通情報が変動しているか否かを判定する(S33,S34)。そして、センター10は、交通情報の変動がないと判定した場合は交通情報の配信を中止し、変動があると判定した場合はナビゲーション装置100に対して交通情報を配信する(S35)。 (もっと読む)


【課題】未登録道路の状況やユーザの意図に応じて追加更新すべき階層を決定することにより、広域地図表示や長距離経路計算等、未登録道路を利用したナビゲーションを可能にする。
【解決手段】地図情報処理装置1は、階層化された地図情報を記憶する地図情報記憶部11と、未登録道路の位置情報に基づいて未登録道路の道路情報の追加更新を行う1以上の階層を決定する追加更新階層決定処理部118と、追加更新階層決定処理部118で決定した1以上の階層を対象として、地図情報記憶部11に記憶された地図情報の各々の階層毎に、未登録道路の道路情報を追加更新する未登録道路追加更新部117とを備えた。 (もっと読む)


【課題】リアルタイムな情報に対応した経路探索を効率的に実行する。
【解決手段】経路探索前に隣接メッシュとの境界上の図郭ノードと他の図郭ノードとの間のメッシュ内の経路コストを予め計算し、メッシュコストデータを生成する。出発地から目的地までの経路探索の際に、出発地近傍の図郭ノードと目的地近傍の図郭ノードとの間の移動経路は、メッシュコストデータが最小となるように探索する。このようにして探索した移動経路に含まれる道路リンクのうち、メッシュ内の経路コストの計算に用いたリンクコストと、リアルタイム交通情報を考慮したリンクコストとの差が閾値以上の場合、そのリンクを含むメッシュにおける現況交通情報を考慮したメッシュ内の経路コストを再計算してメッシュコストデータを更新する。更新したメッシュコストデータに基づく再探索によって、メッシュ内経路を含む移動経路を特定する。 (もっと読む)


【課題】コストの上昇を抑えつつ十分な量の参照データを整備し、精度の高い位置同定を可能とする技術を実現する。
【解決手段】車両Vからの風景の撮影画像Iを記憶し、当該記憶された撮影画像Iに基づいて画像マッチングのための参照データRを整備するデータ管理システム。退出路Eを有する施設から車両Vが退出したとき、車両Vが実際に走行した実走行退出路を特定する実走行退出路特定部と、退出路進入点から実走行退出路と施設の外の道路との接続地点までの退出区間Fを設定する退出区間設定部と、退出区間F内に、当該退出区間F内で所定の音声案内を完了可能な案内開始地点の設定可能範囲である案内開始区間Gを設定する案内開始区間設定部と、案内開始区間G内で撮影された少なくとも1つの撮影画像Iに基づいて参照データRを生成する参照データ生成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マルチパスの影響を低減し、位置精度を向上させることができる移動体測位装置を提供する。
【解決手段】画像処理部30において、カメラ20で取得した画像から抽出した建築物5の第1位置及び第2位置における所定の水平の基準線から建築物5の最上部までの画像上の仰角θ1、θ2を算出する。そして、測位演算制御部50において、第1位置と第2位置間の距離及び第1位置及び第2位置における建築物5の画像上の仰角θ1、θ2から建築物5の実際の高さHを算出する。算出した建築物5の実際の高さHと第2位置において、GNSS受信機10で取得したGNSS衛星の位置情報とに基づき、建築物5が、GNSS衛星からの電波を受信する際に障害になるか否かを判定し、障害になると判定した場合には、当該GNSS衛星から受信している電波をマルチパスと判定して、受信した電波の情報を用いないで測位演算を行う。 (もっと読む)


【課題】 有料道路の休憩施設に自動料金徴収システムが併設された施設に容易に対応することができる「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、入力手段と、入力手段を介して、高速道路のサービスエリア等の休憩施設に併設されたETCシステムによるスマートICを使用するか否かを設定する設定手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、有料道路の本線と休憩施設を接続する休憩施設に関する道路であって、ETCシステムに対応する第1の休憩施設に関する道路、出入口が併設されている第2の休憩施設に関する道路、出入口が併設されていない第3の休憩施設に関する道路の道路地図データを保持する保持手段と、第1の休憩施設に関する道路が経路探索に参照されるとき、第1の休憩施設に関する道路の属性を、設定手段の設定に応じて、第2の休憩施設に関する道路の属性(ランプ道)または第3の休憩施設に関する道路の属性(SA/PAリンク)に変更する属性変更手段とを有する。 (もっと読む)


361 - 380 / 5,061