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Fターム[2F129BB22]の内容

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Fターム[2F129BB22]に分類される特許

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【課題】自車両の走行を自動で制御しつつ、搭乗者の意思に沿って走行経路を決定できる車両および車両制御プログラムを提供すること。
【解決手段】車両1が、予め設定された走行軌道に沿って自動走行を行っている場合に、搭乗者がジョイスティック13を傾斜操作すると、走行制御装置100は、その傾斜方向(操作角度δ)に基づいて進行すべき道路を選択し、その道路へ進入するための走行軌道を走行軌道メモリ93bに格納する。これにより、搭乗者の意思に基づいて指示された車両1の進行すべき方向に基づいて走行軌道が設定され、その走行軌道に沿って車両1の走行を制御できる。よって、自車両の走行を自動で制御しつつ、搭乗者の意思に沿って走行軌道を決定できる。 (もっと読む)


【課題】無線通信の圏外で放送コンテンツを視聴している端末ユーザを無線通信の圏内へ誘導案内する無線端末の端末ユーザ誘導案内システムを提供する。
【解決手段】放送波から、各無線基地局の死活状態が登録された基地局情報を抽出する基地局情報抽出部103と、無線通信の圏外であると、基地局情報に記述されている生存基地局の位置情報および自端末の位置情報に基づいて、端末ユーザを生存基地局の通信エリアまで誘導案内するための誘導案内情報を生成する誘導案内情報生成部106と、誘導案内情報を表示出力する端末ディスプレイ107とを具備した。 (もっと読む)


【課題】地図のデザインに対する制限を減らしつつ、現在位置の測位の精度を高める。
【解決手段】ナビゲーション端末10は現在地を取得し、ユーザーから目的地の指定を受け付ける。ナビゲーション端末10は現在地から目的地までの経路を示す画像を含む第1の地図画像データと、第1の地図画像データと同じ描画範囲であって経路を示す画像を含まない第2の地図画像データをサーバー装置20から取得し、第1の地図画像データと第2の地図画像データとの差分を表す画像データを生成し、生成した画像データのうち差分を表す画像部分内に現在地が含まれる場合、現在地に対応する位置にマーク画像を配置し、現在地が含まれない場合、現在地を新たに取得し、第1の地図画像データを新たに取得し、差分を表す画像データを新たに生成し、新たに取得した第1の地図画像データのうち新たに取得した現在地に対応する位置にマーク画像を配置する。 (もっと読む)


【課題】交通事故を防ぐための所望の動作を各車両にさせるように、交通情報を各車両に提供できるようにすることを目的とする。
【解決手段】上位装置700が全車線に関する交通情報を生成し、情報提供判定装置400が情報提供用DSRC路側機300から広域に伝搬する電波を用いて交通情報を発信し、車両101がこの交通情報を受信する。また、光感知器200は狭域にしか伝搬しない光波を用いて車線情報を発信し、車両101はこの車線情報を受信する。そして、車両101は車線情報が示す走行車線についての交通情報を抽出し、当該車両のカーナビゲーションシステムの警告メッセージの出力制御を行い、ドライバに減速や車線変更を促す。さらに、評価装置800はログ収集用DSRC路側機500を介して車両101の走行ログデータを収集して評価を行い、情報提供判定装置400からの情報提供を制御する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが訪れやすい多様な休憩施設をドライバーに案内する。
【解決手段】 出発地、目的地および出発時間を入力する入力装置20と、道路の接続状況を表現するネットワークデータとドライバーの休憩に利用可能な施設の位置データとからなる地図データを記憶する地図データベース30と、渋滞状況の変化を推測して渋滞発生区間を決定する渋滞推測部12と、ネットワークデータを参照して、出発時間に出発地を出発して目的地に到る経路を探索する経路探索部11と、経路探索部による探索結果に基づく経路の通行予定時間内に渋滞発生区間が含まれるときには、該経路上であって該渋滞発生区間より出発地寄りの施設が複数存在する休憩推奨地区を案内する休憩推奨地区案内部14とを備える。 (もっと読む)


【課題】
移動体の燃費を含むデータを効率的に蓄積し、利用するための、改善された装置、方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】
仮想的なモデル移動体を定義し、個々の移動体の燃費とこのモデル移動体の燃費との換算比率を移動体の識別情報に対応付けて記憶しておく。センターサーバは、走行している複数の移動体から燃費の情報を収集する。センターサーバは、この換算比率を利用して、収集された移動体の燃費を、モデル移動体の燃費に換算することにより、効率的に移動体の燃費データを蓄積する。蓄積されたモデル移動体の燃費を地図リンクごとに平均化し、リンクごとの代表燃費を算出し記憶する。このリンクごとの代表燃費は、ナビゲーションシステムなどで用いる。 (もっと読む)


【課題】 目的地の目前にネットワークデータが整備されていない場合でも、案内に有用な情報を提供する。
【解決手段】 建物等の形状、位置を格納する地物データに対し、ネットワークデータ上に設けた到着地点を登録しておき、到着地点から地物までの道のりなどの情報を併せて記憶しておく。経路探索時には、出発地、目的地として指定された地物の地物データを参照し、その到着地点を仮想目的地として、経路探索を行う。到着地点から目的地までの案内時には、その経路の道のりと到着地点通過後の移動距離に基づいて残存距離を提示する。また、目的地から現在位置の直線距離と残存距離との比較によって経路を誤っているか否かを判定し、その結果を提供する。
こうすることで、到着地点から目的地までの間でも、ユーザに経路の案内に有用な情報を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】個別に充電スタンドを割り当てることができ、割り当てた充電スタンドへ車両を案内することができる充電スタンド案内システムを提供する。
【解決手段】充電スタンド案内システム10では、充電制御部45は、車両が所定範囲内にある場合には、充電スタンド20の利用状態に基づいて充電条件を満足する充電スタンド20を選択する。また車載制御部37は、充電条件を満足する充電スタンド20の位置が目的地となるように、経路探索処理を実行する。さらに充電制御部45は、選択した充電スタンド20にて駐車場所情報を送信した車両以外の他の車両への充電を禁止するように充電スタンド20を制御する。 (もっと読む)


【課題】地図データの更新に必要なデータを好適に情報端末に提供する。
【解決手段】配信システムからナビゲーション装置へは、地図データを更新するためのデータとして、更新対象データのIDコードと、この更新対象データにおける更新対象エリア毎の詳細指示データと、を含んだ指示データが送信される。詳細指示データは、更新対象エリアを特定可能なオフセット値と、更新対象エリアに上書きすべき上書きデータとを備える。ナビゲーション装置は、受信した指示データに含まれる各詳細指示データを配列順に処理し、自己が備える地図データの詳細指示データが示す更新対象エリアに上書きデータを書き込んで、地図データを更新する。詳細指示データには、オフセット値として、配列順が一つ前の詳細指示データのオフセット値が示す更新対象データ内の地点からの相対位置が記述される。この記述によって、オフセット値及び指示データのデータサイズは抑えられる。 (もっと読む)


【課題】外部からの助けなしに、独自に、GPS観測値の異常を異常発生後速やかに検出することができる。
【解決手段】検定1処理部8にて、IMU6の出力に基づき計算される姿勢角と、GPSの搬送波観測値に基づいてGPSコンパス計算部5で計算される姿勢角を比較して、ほぼ一致する場合には、GPSの搬送波位相観測値が正常であると判断し、さらに、検定2処理部9にて、検定1処理部8で正常と判断された搬送波位相観測値の変化量と、擬似距離観測値の変化量を比較して、ほぼ一致する場合に、擬似距離観測値も正常であると判定する。これらの判定で正常であると判定されたGPS観測値だけを航法計算装置7で使うようにすることで、異常なGPS観測値が航法計算に用いられることを防止することができる。 (もっと読む)


【課題】運転操作によりどのように車両が挙動するのか、直感的に分かりづらいという困難点を解消することができる車外映像表示システムを提供することを目的とする。
【解決手段】車両とスマートフォンとからなるシステムであって、スマートフォンは、スマートフォン自身の姿勢を検出する端末姿勢検出手段と、情報を画面に表示する表示手段を持ち、車両は、車両自身の姿勢を検出する車両姿勢検出手段と、車外映像を撮影する車外映像撮影手段と、端末姿勢検出手段が検出した端末姿勢の変化量から前記表示手段に表示するべき車外映像の表示パラメータを決定する表示パラメータ決定手段と、車外映像撮影手段が撮影した映像を表示パラメータ決定手段が決定したパラメータにもとづいて合成する画像合成手段を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】周囲環境の影響によるセンサの信頼度低下に対して高い精度で測位が行えるようにする。
【解決手段】それぞれ検知対象が異なる複数のセンサから出力されるセンサ値の信頼度を環境データベースを利用して求める。また、信頼度が付加されたセンサ値を利用して複数の測位手法により並行して測位を行って複数の測位結果を得る。また、これらの測位結果の信頼度を環境データベースを利用して求める。そして、これらの信頼度が付加された測位結果を統合して1つの位置情報を出力するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両が逆走状態にあると誤検出されることを防止した運転支援装置、運転支援方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】GPS21や車速センサ22等の各種センサを用いて車両の現在位置と方位を検出し、車両の走行する道路に規定された走行方向である規定走行方向を取得し、車速パルスを所定間隔で取得している状態においては、検出された車両の現在の方位と規定走行方向とに基づいて、車両が逆走状態にあるか否かを検出するとともに、車速パルスを取得できない状態においては、検出された車両の現在の方位に基づいて、車両が逆走状態にあるか否かを検出しないように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両が受けた衝撃とは無関係の衝撃の検知に応じて通報が行われることを防止する。
【解決手段】衝撃センサと、前記衝撃センサが衝撃を検知したか否かを判定する衝撃判定手段と、車載器が衝撃を検知した場合に通報先装置に通報する車載器側通報機能が、当該車載器において正常に実行されているか否かを診断する診断手段と、前記車載器側通報機能が正常に実行されていると診断された場合に、前記通報先装置に通報せず、前記衝撃センサにて衝撃が検知されたと判定され、かつ、前記車載器側通報機能が正常に実行されていないと診断された場合に、前記通報先装置に通報する通報手段と、を備える携帯端末。 (もっと読む)


【課題】案内交差点をユーザに正確に特定させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両51の進行方向前方に案内交差点52が有る場合に、案内交差点52の周辺に位置する目印対象物候補53、55の内、該案内交差点の案内を行う場合に目印とする目印対象物の候補である目印対象物候補の情報を取得するとともに、目印対象物候補を視認するのに障害となる可能性のある障害物58の情報を取得し、目印対象物候補が複数ある場合には、目印対象物候補の情報と、障害物の情報と、案内交差点の案内を開始する案内開始地点と、案内交差点の案内を終了する案内終了地点とに基づいて、複数の目印対象物候補の内から案内交差点の目印対象物とする対象物を選択し、案内交差点の目印対象物に選択された目印対象物候補を用いて、案内交差点の案内を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の自車位置情報を高精度に取得できると共に処理負荷の軽減化を図ることが可能となる車両情報取得装置、車両情報取得方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】自車両後方を撮像する撮像手段と、自車両の進行方位と速度を取得する取得手段と、前記撮像手段によって撮像された画像内から特徴点を抽出する抽出手段と、前記撮像手段によって撮像される画像内における前記特徴点の推定位置を前記進行方位と速度に基づいて算出し、当該特徴点が前記撮像手段によって撮像された後に撮像された画像内の前記推定位置に撮像されているか否かを判定する判定手段と、当該特徴点が前記推定位置に撮像されていないと判定した場合には、前記撮像手段によって撮像された画像内と前記撮像手段によって撮像された後に撮像された画像内の前記特徴点の移動位置及び形状に基づいて自車位置情報を取得する自車位置情報取得手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】狭い範囲に複数の道路が存在する場合であっても利用者所望の道路を容易に選択できるようにする技術の提供。
【解決手段】地図を表示部に表示し、前記表示部の表示面に物体が接触している接触位置を検出し、前記接触位置の軌跡に対応する前記地図上の道路を経路として受け付け、同方向に延びるとともに前記地図上での表示位置間の距離が第1距離以内である複数の道路が前記接触位置から所定範囲以内に存在する場合、前記複数の道路の少なくとも一方を位置補正対象道路とし、前記複数の道路同士の距離が第2距離(>第1距離)以上となるように前記位置補正対象道路の前記地図上での表示位置を補正して前記表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】地図情報を利用することなく移動経路を記録すること。
【解決手段】携帯電話端末(携帯電子機器)1は、位置情報に対応付けられた仮想オブジェクトを他の携帯電子機器における撮影画像に重ねて表示させるサーバ装置と通信する。携帯電話端末1は、位置を検出する位置・姿勢検出部36と、位置・姿勢検出部36によって検出された位置が変化すると、当該変化した位置に基づく指標情報を生成する指標情報生成部と、当該生成された指標情報を、前記サーバ装置へ前記位置情報として送信する制御部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】運転者にとって無用であると推測される交通情報を割り込ませることなく、有用であると推測される交通情報を提供することで快適な運転を支援するRDS放送受信機能搭載ナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】RDS放送受信機能搭載ナビゲーション装置10は、RDS放送受信機能と、ナビゲーション機能とを有し、交通情報データから抽出した交通情報が前方の所定距離内に関する情報である場合、予め記憶されているRDS放送局情報から、該交通情報に係る位置から所定距離内にあるRDS放送局を抽出し、前記交通情報に係る位置を過ぎる前に、該抽出したRDS放送局の何れかから音声の交通情報が放送された場合、該音声の交通情報を出力する構成とする。 (もっと読む)


【課題】運転者の降車後の目的地に最も近い駐車場を提供可能なナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】目的地までの経路を案内するナビゲーション装置100において、車両が駐車位置に駐車した後、乗員が移動中に携帯し移動軌跡を表す位置情報を記録した携帯端末300から前記位置情報を受信する位置情報受信手段21と、前記位置情報が集中している場所を乗員の立ち寄り先に推定する立ち寄り先推定手段41と、前記駐車位置又は前記目的地に対応づけて前記立ち寄り先を記憶装置44に記憶する立ち寄り先記憶手段42と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


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