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Fターム[2F129BB22]の内容

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Fターム[2F129BB22]に分類される特許

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【課題】 本発明の目的は、より簡易な方法で、より高い精度の消費エネルギーの推定を実現することにある。
【解決手段】
所定の区間におけるエネルギー消費量を推定するエネルギー消費量推定手段と、エネルギーを供給するエネルギー供給手段が所定の区間において実際に供給したエネルギー消費実績量を特定するエネルギー消費実績量特定手段と、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間におけるエネルギー消費量と所定の区間におけるエネルギー消費実績量との差に応じて、エネルギー消費量推定手段が推定した所定の区間のエネルギー消費量を補正するエネルギー消費量補正手段と、エネルギー消費量補正手段により補正した所定の区間のエネルギー消費量を用いてエネルギー供給手段が供給可能なエネルギー量で移動可能な範囲を特定して表示する表示手段と、を備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】履歴として記憶された経路エレメントがユーザによく知られている経路エレメントであるか否かの判断の精度を向上させる。
【解決手段】ナビゲーション装置は、過去に通行した経路エレメントの履歴を記憶する通行履歴記憶部9aと、通行履歴記憶部9aに記憶された履歴に基づいて、通行履歴記憶部9aに記憶された経路エレメントについて、それをユーザが記憶している可能性の低さを示す記憶コストを決定する記憶コスト決定部84と、記憶コスト決定部84にて決定された記憶コストを含む経路全体の経路コストが最小になるように、経路エレメントを組み合わせることにより、目的地までの経路を探索する経路探索部85と、経路探索部85にて探索された経路に従って、経路案内をするナビゲーション部86とを備えている。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション機能を有する情報端末を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100には追加アプリを実装することができる。追加アプリはポータルサイト500から購入する。ナビゲーション装置100は、追加アプリとナビゲーション用プログラムとを連携処理するAPIを備える。APIは、ナビゲーション機能に固有のサブルーチンを有し、追加アプリとナビゲーション用プログラムとの連携が円滑にできる。APIを公開することにより、ナビゲーション装置メーカ以外のソフトハウスが簡単に追加アプリを作成することができ、ナビゲーション装置に追加する機能を従来よりも大幅に増やすことができる。 (もっと読む)


【課題】バッテリを長寿命化しながらハイブリッド車や電気自動車などのバッテリの充電地点を適切に案内できるようにした車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】例えばユーザのエコ意識が高い場合には、制御装置はバッテリの充電量が急速充電推奨残量となる充電量を残した状態で車両が到達可能なエリアを設定し(T2〜T3)、この設定されたエリア内でバッテリの充電地点を探索し(T6)、この探索されたバッテリの充電地点のリストを作成して案内する。 (もっと読む)


【課題】 配信されるコアポイントの情報から、地図データの分割領域に対し、処理対象とするコアポイントを適切に選択可能な道路推定装置を提供する。
【解決手段】 対象パーセルの境界の内側で越境直前CPを取得し(S500)、取得されたCPから対象パーセルの境界までの距離を測定する(S510)。そして、境界から越境直前CPまでの距離が所定距離以上となっているか否かを判断する(S520)。ここで所定距離未満であると判断された場合(S520:NO)、対象パーセルの内側の越境直前CPまでを処理対象CPとする(S530)。一方、所定距離以上であると判断された場合(S520:YES)、対象パーセルの内側のCPに加え越境直後CPまでを処理対象CPとする(S540)。 (もっと読む)


【課題】本発明は、車載用電子機器において、構成の簡素化を図ることを目的とするものである。
【解決手段】本発明は、本体ケース7と、この本体ケース7の前面側に設けた表示部8と、この表示部8の表示内容を変更する操作部9と、この操作部9の操作を車両走行中には無効化する無効化手段と、前記操作部9および前記表示部8に接続された制御部10とを備え、前記表示部8に無効化解除キー15、16、17を表示させるとともに、この無効化解除キー15、16、17のキー操作手順を報知する報知手段18、19、20を前記本体ケース7の背面側21に設け、これにより所期の目的を達成するものである。 (もっと読む)


【課題】交通状況の変化後の状態が定常的な状態となる場合であっても統計旅行時間の質を向上させることが可能となる旅行時間情報処理装置及び走行経路探索システムを提供する。
【解決手段】非定常データ記憶部306に記憶した非定常データの交通情報が定常性を有すると判定した場合は、その交通情報を定常データ記憶部305に記憶し、以後においては定常データとして扱うようにしたので、交通状況が変化した場合であっても統計旅行時間の質を向上させることができると共に、質の高い統計旅行時間に基づいて最適な経路情報を推測してナビゲーション装置に対して送信することができる。 (もっと読む)


【課題】車両の走行情報に基づいて障害物の有無を判定し、歩行者に対して、歩行可能な適切な歩行経路を案内することのできる歩行経路案内装置及びシステムを提供する。
【解決手段】地図情報に基づいて歩行者の歩行経路を案内する歩行経路案内装置16において、前記地図情報を記憶する地図情報記憶手段42と、車両の走行情報を取得する走行情報取得手段43と、前記地図情報及び前記走行情報に基づき、前記車両が走行する車道に隣接する歩行者用道路に、前記歩行者の歩行を妨げる障害物が有るか否かを判定する障害物有無判定手段38と、前記地図情報を編集し、前記障害物が有ると判定された前記歩行者用道路を前記歩行経路の探索の対象から除外する地図情報編集手段40と、を備え、編集された前記地図情報に基づき、前記歩行者の前記歩行経路を案内する。 (もっと読む)


【課題】滞在地の滞在時間をユーザの滞在履歴に基づいて適切な滞在時間とすることにより、当該滞在時間を含む経路情報の精度を向上させる。
【解決手段】ユーザによって選択された滞在地の入力を受け、前記ユーザが滞在地に滞在した滞在時間の履歴を記憶した滞在履歴データベースを参照して前記滞在地と対応する滞在時間を取得し、前記滞在地を含む移動経路及び当該移動経路の移動にかかる移動時間を求め、前記滞在時間と移動時間と移動経路を含む経路情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】 使用状態に応じてタッチパネルの感度を調整することができる電子機器を提供する。
【解決手段】 車両内に装着して使用、又は該車両から取り外して携帯用として使用可能な電子機器であって、電子機器に係る種々の操作を行う操作部と、車両の走行情報を取得する車速信号取得部と、制御部と、を備え、制御部は、車速信号取得部により車両の走行情報が取得されたか否かに基づき、操作部の操作感度を調整する。 (もっと読む)


【課題】車両が目的地に到着したか否かを適切に判定することを可能とした走行案内システム、走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】出発地から目的地までの案内経路を設定し(S3)、設定された案内経路の終端から目的地までの離間距離を取得し(S4)、離間距離が所定距離未満である場合、又は離間距離が所定距離以上であって且つ目的地が特定地点である場合には、経路の終端を基準として車両(移動体)が目的地に到着したか否かを判定するとともに(S6、S15)、離間距離が所定距離以上であって且つ目的地が特定地点以外の地点である場合には、目的地の位置を基準として車両が目的地に到着したか否かを判定する(S9、S15)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】投稿された交通情報のうち、古い情報を速やかに消去できるナビゲーションシステム及びナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム1は、地図上のスポットの交通情報に関して投稿された投稿交通情報を配信するサーバ10と、地図に現在位置を表示して経路を案内するナビゲーション装置20と、を備え、ナビゲーション装置20は、現在位置の周辺のスポットについて投稿されている投稿交通情報をサーバ10から取得し地図上に表示する投稿交通情報取得表示手段31,24と、現在位置の周辺について配信されている配信交通情報を受信する配信交通情報受信手段32と、投稿交通情報が投稿されているスポットでの交通状態を配信交通情報に基づいて判定し、当該判定の結果に応じて投稿交通情報を地図上から消去する表示消去手段33とを備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】複数車線道路を走行時に、現在走行中の車線に応じて運転者に対する案内情報を適切に行う。
【解決手段】車両の現在位置を検出する現在位置検出手段と、車線情報を含む道路データを記憶した地図記憶手段と、目的地までの経路を探索する経路探索手段と、走行中の道路が複数車線を有した道路か否かを判定する道路種別判定手段と、道路種別判定手段により、走行中の道路が複数車線を有した道路であると判定された場合、車両が走行中の車線を判定する走行車線判定手段と、走行車線判定手段により判定された車線と現在位置前方にある分岐点における車両の進行方向とが対応していない場合、案内情報を出力する案内出力手段と、案内情報出力装置は、車両の挙動を検出する挙動検出手段を備え、経路探索手段は、挙動検出手段が、案内情報が出力されてからの車両の挙動を検出できない場合、分岐点で経路を逸脱して目的地に向かう経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる移動体の現在位置の測位を、車両の進行方向を加味しつつ簡便かつ精度よく行えるようにする。
【解決手段】移動体としての車両Vに、道路周辺の物体を検出する物体検出センサ1が設けられる。車両Vの現在位置の測位に先立って、物体検出センサ1によって検出された所定の固定物についての検出データと地図データとをマッチングさせることにより、車両Vの進行方向の補正が行なわれる。補正された後の車両Vの進行方向に基づいて、移動体の現在位置の測位のためのマッチングが行われる。 (もっと読む)


【課題】拡張現実の技術によって、ユーザが興味ある情報を直ちに把握することができるように、自動車内のユーザに周辺情報を提供する「車載システム」を提供する。
【解決手段】車載装置1のナビゲーションアプリケーション110は、地図上にユーザから表示対象施設種別として指定された施設種別の施設のランドマークを表したナビゲーション画面500を出力する。車載装置1のARクライアントアプリケーション111は、ナビゲーションアプリケーション110から現在位置と現在の前方方向とを取得し、これらを指定情報としてエアタグ情報を、スマートフォン2を介してARサーバ4から取得し、エアタグ情報のうち、表示対象施設種別に対応するジャンルが登録されているエアタグ情報のみを、フロントカメラ107で撮影した自動車前方の画像上の、エアタグ情報に登録されている座標が写り込む位置に表示する(b1)。 (もっと読む)


【課題】適切なダイジェスト再生を行うことができる。
【解決手段】走行時における各イベントを、イベントの優先度を示す優先情報と共に記憶するイベント記憶ステップと、映像データを取得する映像データ取得ステップと、映像データの中から、イベントに該当する特徴区間を特定する特徴区間特定ステップと、特徴区間に基づいて、映像データから再生区間を抽出する再生区間抽出ステップと、を備え、再生区間抽出ステップは、少なくとも一部が重なる2以上の特徴区間の和集合の区間である特定区間が映像データに存在する場合、当該特定区間内の特徴区間については、最も優先度の高いイベントに該当する特徴区間である代表特徴区間のみに基づいて再生区間を抽出する。 (もっと読む)


【課題】探索した経路が、施設を通過する場合、施設内の経路を表示できる縮尺を特定し、特定した縮尺に基づいて経路を表示する。
【解決手段】地図情報を参照して探索された目的地までの経路が施設内を通過する場合に、前記経路上の前記施設へ進入する地点から前記経路上の前記施設から退出する地点までの経路を表示させる制御部を備えた表示制御装置であって、前記制御部は、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路の経路データ、表示方向、及び、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる表示領域の大きさに基づいて前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させる際の縮尺を特定し、前記特定した縮尺に基づいて、前記進入する地点から前記退出する地点までの経路を表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】適切な経由地を効率よく探索することができる、経路探索装置、経路探索システム、サーバ装置、端末装置、経路探索方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、交通網を規定するネットワークデータを記憶し、ネットワークデータに基づいて、出発地および目的地を少なくとも含む経路探索条件の出発地から複数の経由地候補までの探索経路、および、当該経路探索条件の目的地から当該複数の経由地候補までの探索経路を、それぞれ1回ずつ拡散させて経路を探索し、探索した、出発地から経由地候補を介した目的地までの経路を含む探索結果情報を生成する。 (もっと読む)


【課題】移動体の進行方向を、簡便な手法によって精度よく検出することができるようにする。
【解決手段】物体検出センサ1によって、移動体としての車両V周囲の物体が検出される。GPS3によって、誤差を含んだおおまかな車両Vの位置、方位が測位される。地図データ4と物体検出センサ1で検出された検出データとを、直交座標系を用いてマッチングさせて、車両Vの現在位置の測位が行われる。車両Vの位置を原点とする極座標系を用いて、地図データと検出データとをマッチングさせて、車両Vの進行方向が決定される。 (もっと読む)


【課題】マップマッチングによる移動体の現在位置の測位を、車両のロールあるいはピッチングを加味しつつ簡便かつ精度よく行えるようにする。
【解決手段】移動体としての車両Vに、道路周辺の物体を検出する物体検出センサ1が設けられる。車両Vの現在位置の測位に先立って、物体検出センサ1によって検出された垂直線分を有する固定物を利用して、車両Vのロール角が検出される。また、水平線分を有する固定物を利用して、車両Vのピッチング角が検出される。物体検出センサ1で検出された固定物の位置情報が、決定されたロール角とピッチング角とに基づいて、車両Vが水平状態にあるときの位置情報に変換される(補正)。 (もっと読む)


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