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Fターム[2F129BB26]の内容

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【課題】車両周囲の障害物に関する危険性をより認識し易く、車両の安全運転により貢献する車両運転支援装置を提供する。
【解決手段】車両の自車位置・運転情報と、レーダ8が検出する車両周囲の障害物情報とに基づいて、車両に接近しつつある障害物を選出する選出手段13と、選出手段によって選出された障害物が、車両の走行経路上又は走行経路近傍に現れる時間及び位置を予測する予測手段14と、予測手段によって予測された時間及び位置に基づいて、車両のフロントガラス20の部位に、車両のフロントガラスを通して観察される実画像に、障害物が車両の走行経路上又は走行経路近傍に現れた状態を示す画像を重畳するように投影する車両用運転支援装置1。運転者は、視線を逸らさずに、フロントガラスを通して前方を見ている状態で、近い将来、自車両の走行経路上等に現れる障害物に関する危険性をより認識し易くなる。 (もっと読む)


【課題】旋回検出装置、端末装置及びプログラムにおいて、ユーザが携帯する端末装置に適用した場合でも正確な旋回動作の検出を可能とすることを目的とする。
【解決手段】旋回検出装置は、ユーザに携帯される端末装置の加速度から偶数歩に相当する歩行周期を計測し、端末装置の角速度を歩行周期に応じた積分区間で時間積分することで、基準面に対する角度を示す現在の向きと歩行周期に相当する時間だけ前の向きとの差分を検出し、前記差分に基づいて端末装置の旋回を判定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】安全運転に支障を来すことがなく、運転者等が目的地までの走行経路を把握し易く、誤って理解する可能性の低い車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の自車位置情報と、車両が走行する道路情報とに基づいて、車両を走行目的地まで案内する車両用ナビゲーション装置1において、車両の進行方向を誘導する誘導体の動画を車両のフロントガラス15の部位に、車両のフロントガラスを通して観察される実画像に重畳するように投影する投影手段8を設けた。運転者はフロントガラスから目を離して前方不注意とならず、実画像そのものに誘導体の動画を重畳させて進行方向を誘導するため、容易に進行方向を認識することができ、目的地までの走行経路を誤って理解する可能性を低下させることができる。誘導体の動画は、人、動植物又はアニメーションキャラクタ等とすることができ、誘導する車両の進行方向に沿って複数の誘導体を投影してもよい。 (もっと読む)


【課題】縮尺が小さい場合でも、地図上の渋滞箇所をユーザが識別しやすくすると共に、地図の視認性を損なわないように表示させるナビゲーションシステム、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、表示対象の地図の範囲内に、渋滞箇所が存在する場合、当該表示対象の地図の地図データ、および、当該渋滞箇所を表す図形データを少なくとも含む渋滞箇所データ、または、当該表示対象の地図を分割した分割領域のうち、当該渋滞箇所を含む分割領域の塗りつぶしデータを含む出力用データを、所定のパラメータの値に基づいて生成し、生成された出力用データを出力部を介して出力させる。 (もっと読む)


【課題】GPS非受信区間において、ステレオカメラやLRFなどの距離を計測する距離センサを用いて加速度センサのバイアスを補正する際に、車両の加速度,姿勢の影響により距離センサにノイズが生じ、精度良くバイアスを推定することが難しい。
【解決手段】レーザーレンジファインダやステレオカメラなどの距離センサを用いて、車両周辺に存在する物体表面の複数の点までの距離を計測し、距離センサによる計測分解能が所定の精度以上となる計測範囲を定める最大計測範囲決定手段と、最大計測範囲内で計測した点から特徴点を求める特徴点検出手段と、距離の変動から車両の挙動を逆算する車両並進・回転角計算手段から得られる自車の挙動と、加速度センサの計測値から加速度センサのパラメータを推定するセンサパラメータ推定手段により、加速度センサのバイアスを精度良く推定する。 (もっと読む)


【課題】 充電器付帯施設に設置された充電器の種別情報を含む施設情報を表示する「ナビゲーション装置、充電施設登録方法およびプログラム」に関する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、バッテリを動力源とする電気自動車に搭載可能であり、自車搭載バッテリへの充電が開始されたことを検出し、バッテリへの充電量の変化量に基づいて充電に係る充電器の種類を識別する。この識別情報は、当該充電が行われている地点の位置情報と共に、充電施設の情報として、ナビゲーション装置のデータベースに登録される。登録された充電器の識別情報は、その充電施設がナビゲーション地図への表示対象として呼び出されたときに同時に読み出され、地図上に表示される。 (もっと読む)


【課題】案内経路上の目的地までに至る途中の地点に測位不能地点がある場合に、当該測位不能地点に関する情報を提示することができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラムを提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす案内経路をネットワークデータを用いて探索し、案内経路データを少なくとも含む経路案内情報を生成し、利用者の現在位置情報を取得し、取得された現在位置情報および生成された経路案内情報を出力部を介して出力して経路案内を実行し、経路案内中に現在位置情報の取得を失敗した場合、測位失敗地点の座標情報と目的地の座標情報とを対応付けた測位失敗個所情報を生成し、生成された測位失敗個所情報を出力部を介して出力する。 (もっと読む)


【課題】小型化および搭載性の向上を図りつつ、機能拡張時におけるコストの増加を抑制するアンテナ一体型移動体情報提供装置およびそれを用いる車載装置を提供する。
【解決手段】
ケーシング10内に制御部11、アンテナ素子12、現在位置取得部13および記憶部14を設けてアンテナ一体型ロケータ1をモジュール化する。このとき、制御部11で実行する処理を現在位置取得部13で取得した現在位置を含む移動体情報の提供に絞り込み、小型且つ廉価なマイクロコンピュータを使用する。また、車載装置としてのナビゲーション装置をアンテナ一体型ロケータ1から提供される移動体情報に基づいてナビゲーション機能を実行する構成とし、ナビゲーション機能を拡張する場合であっても設計変更する必要のない現在位置を取得する回路を設けずに回路規模を縮小する。 (もっと読む)


【課題】 トンネル内で道路の分岐がある場合であっても、現在位置を適切に求めること
【解決手段】 データベース19には、トンネル内の道路位置を特定する道路位置情報と、そのトンネル内の分岐点の位置に関する分岐点情報を記憶する。制御部18は、車両から取得する車速情報と経過時間から車両の走行距離を求め、求めた走行距離と道路位置情報に基づき車両の現在位置を求める現在位置算出機能、車両から取得するウインカーのON情報から車両の進路変更の方向を検出する進路変更検出機能、その進路変更検出機能が車両の進路変更の方向を検出し、現在位置算機能が求めた現在位置と分岐点情報で特定される位置が設定距離より近い場合に、その進路変更は分岐点での進路変更と判定する判定機能を備える。現在位置算出機能は、判定機能が分岐点での進路変更と判定した場合、車両がその分岐点で進路変更検出機能が検出した方向に走行するとして現在位置を求める。 (もっと読む)


【課題】視認性および操作性を損なうことなく、移動履歴を容易に把握すること。
【解決手段】複数の地点情報を移動履歴情報Dとして生成する移動履歴情報生成部17、地点情報に所定の処理を施して行動エリア情報Eを生成する行動エリア情報生成部18、並びに、地点情報に基づく移動履歴情報Dと、行動エリア情報Eに基づく移動エリア領域との少なくとも一方を地図の画像情報Mと共に表示部11に表示させる表示制御部21を有する情報表示装置1とする。 (もっと読む)


【課題】GPS測位の位置誤差の大小が判定できる測位精度判定装置を提供する。
【解決手段】速度センサ2による速度センサ由来速度と衛星測位速度演算部6による衛星測位速度とドップラー速度演算部7によるドップラー速度と加速度センサ由来速度演算部8による加速度センサ由来速度についてそれぞれ移動距離を演算する移動距離演算部9と、衛星測位速度から得た移動距離と他の移動距離とのの差を演算し、差が閾値より大のとき、GPS測位精度が低下していると判定する精度判定部10とを備える。 (もっと読む)


【課題】共用のデータベースを設けることなく、走行経路内に点在するエネルギー補給所のエネルギーの価格情報を、そのエネルギー補給所を特定可能にユーザに提供する。
【解決手段】補給所情報提供システムであって、記憶部4と、車両位置情報取得部6と、撮像判定手部19と、撮像制御部20と、カメラ5と、価格情報抽出部21と、記憶制御手段22と、出力制御部23と、表示入力部8と、を備える。撮像判定部19は、車両1の近傍にガソリンスタンドが存在するか否かを判定し、存在すると判定したとき撮像制御部20は撮像指示信号を送信し、カメラ5は撮像指示信号の受信に応じて車外を撮像し、価格情報抽出部21は、撮像画像からガソリンの価格情報を抽出し、記憶制御部22は、抽出した価格情報を、施設情報に関連付けて記憶部4に記憶し、出力制御部23は、記憶された施設情報と価格情報とを、相互に関連付けて表示入力部8に出力する。 (もっと読む)


【課題】位置推定方法、端末装置及びプログラムに関し、位置推定精度を低下させることなく端末装置の消費電力を低減することを目的とする。
【解決手段】端末装置の移動距離を算出し、移動方向の変化が検出されてから所定時間後に絶対位置を取得する処理を繰り返し、1回目の処理で取得した第1の絶対位置と2回目の処理で取得した第2の絶対位置を通る移動距離の長さを有する第1のリンクを算出し、第1及び第2の絶対位置と3回目の処理で取得した第3の絶対位置に最も近く第1の絶対位置を通らない移動距離の長さを有する第2のリンクを算出する。第1及び第2のリンクの第1の絶対位置に対する方位を示す角度の差が所定値以内であれば第2のリンクの角度を第1の絶対位置の直前のリンクと直後の第1のリンクとがなす角度とみなし、第1の絶対位置の直前のリンクと直後の第1のリンクを接続したリンク形状に基づいて端末装置の現在位置を推定するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転により走行する車両の燃料消費率が適切かどうかをユーザへ直感的に認識させる技術を提供する。
【解決手段】車両に働く加速度をボールが入ったお椀に仮想的に与えた場合のボールが移動する位置をお椀に重畳して表示する。このため、車両に乗車するユーザに働く慣性力の程度を表示することができる。結果、走行させる車両の燃料消費率が適切かどうかをユーザへ直感的に認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】風景画像の認識において、効果的な参照データを効率的に整備し、精度の高い測位を可能とする技術を提供する。
【解決手段】入口ETと出口EXとを有する施設からの退出を判定する退出判定装置は、入口ETへの進入前の風景画像を学習用の風景画像Vbとして取得し、この風景画像Vbの撮影時の撮影条件Cbが関連づけられた学習参照データRbを生成して記憶し、予め取得された風景画像の撮影時の撮影条件Crが関連づけられた所定の基本参照データRrと学習参照データRbに関連づけられた各撮影条件Cr,Cbと出口EXからの退出時の撮影条件とに基づいて退出判定に用いる判定用参照データRdを選択し、判定用参照データRdと出口EXからの退出時にカメラにより撮影した風景画像Vaとに基づいて、出口EXからの退出状態を判定する。 (もっと読む)


【課題】自律航法機能を有する移動端末における進行方向の推定誤差の蓄積を解消するため、地図情報を利用することにより進行方向を補正する。
【解決手段】目的地までのルート上に移動端末の現在位置をマップマッチングする地図アプリケーション部と、当該移動端末の動きを検知し、歩数及び進行方向を示すセンサ情報の測定部と、当該移動端末の現在位置を決定する位置算出部と、ユーザの進行方向の変化量が所定の期間に所定の範囲内にあるか判断することによって直進歩行状態にあると推定した場合、前記ルート上の前記直進歩行状態にある直進部分の方位により前記ユーザの進行方向を補正する進行方向補正部と、前記補正された進行方向と、前記直進歩行状態の開始時点及び開始地点とに基づき、当該移動端末の現在位置を前記開始地点から再計算し、該再計算された現在位置により当該移動端末の現在位置を補正する現在位置補正部とを有する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の嗜好に合致した誘導を行うことを可能とする車両用の情報処理装置を提供する。
【解決手段】 減速開始(アクセルオフ操作後にブレーキオン操作がされた状態)と判定した(ステップS1)後に、再びアクセルオン操作がされたと判定された(ステップS2)場合で、現在の車速が減速開始からの最小車速を所定のしきい値を超えて上回っている場合(ステップS3、4)に減速終了と判断し(ステップS5)、この最小車速Vを減速目標車速として、最小車速Vとなった地点を減速目標位置としてそれぞれ学習する(ステップS6)。 (もっと読む)


【課題】ユーザによる目的地の指定を必要とせず、出発地点からの周遊ルートを生成することのできる周遊ルート生成装置、周遊ルート生成方法、及びプログラムを提供する。
【解決手段】周遊ルート生成装置は、生成する周遊ルートの目標ルート距離を取得する距離取得部と、上記周遊ルートの出発地点とする基準点を取得する基準点取得部と、上記周遊ルートの経由地点を決定する経由地点決定部と、上記基準点から上記経由地点を経由し、再び上記基準点に戻るまでのルート距離が、上記目標ルート距離となる周遊ルートを生成する周遊ルート生成部と、を有する。 (もっと読む)


【課題】より容易にエコ運転のスキルを向上させることができる装置を提供する。
【解決手段】エコ運転学習装置は、開始/終了ボタンが押され、該ボタンがON状態となると、燃料噴射量,エンジン回転数等といった車両状態の測定値の収集を開始し(S220)、燃費等といったエコ運転度を計測する(S225,S230)。そして、開始/終了ボタンが再度押され、該ボタンがOFF状態となると、該ボタンがON状態であった計測期間全体のエコ運転度と、前回,前々回に計測されたエコ運転度を表示する(S260)。また、計測期間中に中断/再開ボタンが押されると(S210:Yes)、該ボタンが再度押されるまでの中断期間は車両状態の測定値の収集を一時的に中断し、計測期間から中断期間を除いた計測実施期間全体のエコ運転度を計測する。 (もっと読む)


【課題】通話音声と車両に関する案内音声とが重複して入力された場合に、通話先を考慮して、通話の確実性と運転の安全性とのバランスを図りつつ、音声を出力する。
【解決手段】無線通信を用いた車両外部との音声通話による通話音声である第一音声の信号が入力される第一音声入力部32と、車両に関する案内音声を含む音声であって第一音声以外の第二音声の信号が入力される第二音声入力部33と、第一音声及び第二音声の少なくとも一方の出力を行う音声出力部9と、音声出力部9により出力する音声の制御を行う出力制御部31と、を備えた車載端末装置1であって、出力制御部31は、第一音声と第二音声とが重複して入力されている場合に、音声通話の相手先に応じて、第一音声と第二音声との出力割合を決定する。 (もっと読む)


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