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Fターム[2F129BB33]の内容

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Fターム[2F129BB33]に分類される特許

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【課題】出発時に設定した移動予定の経路上の状況が変化した場合等においても、目的地までの最適な経路を適宜選択し、効率的に当該目的地まで車両を誘導することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が移動する予定の経路である設定経路を設定する操作部7と、設定経路に沿った車両の移動中において、設定経路における目的地と同一の目的地に到達するための別経路を探索すると共に、車両の現在位置以降の移動について、探索された別経路と設定経路とを比較するシステム制御部6と、その比較結果を告知する表示部8と、を備える。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成の装置で移動体の運動学パラメターを精度よく求めることができ、かつキャリブレーション作業に要する手間と空間を大幅に削減する移動体のキャリブレーション装置と方法および自己キャリブレーション機能を有する移動体を提供する。
【解決手段】モータ回転速度計測部と、移動体の回転速度計測部と、車輪を駆動するモータの回転速度指令を出力するモータ回転速度指令部と、前記モータ回転速度計測部の出力値と前記移動体の回転速度計測部の出力値とから前記移動体の運動学パラメターを得る演算処理部と、を備え、前記モータ回転速度指令部はキャリブレーションにあたって正負対称の定常波指令を一定期間出力するようにした。 (もっと読む)


【課題】ステアリングホイールを回転させたときに、ユーザーが違和感を感じたり、操作性が悪くなったりすることを防止でき、また、ユーザーの使い勝っても向上させる。
【解決手段】本発明のステアリングスイッチ装置14は、ステアリングホイールに操作可能に設けられた操作部を備えると共に、ステアリングホイールの回転が遊び領域内であるか否かを判断する遊び判定手段2を備え、ステアリングホイールが回転操作されたときであって、遊び判定手段2によりステアリングホイールの回転が遊び領域内でないと判断されたときに、操作部の操作を無効とする処置手段2を備えるように構成したものである。 (もっと読む)


【課題】高精度な道路形状を低コストに取得できる道路形状取得装置を提供すること。
【解決手段】道路を構成するリンクに基づき生成したリンク平面をグリッドに分割して、所定以上の白線存在確率P(m)のグリッドから道路形状を取得する道路形状取得装置10であって、道路のリンク情報を記憶した地図データ記憶手段17と、車両の位置を検出する位置検出手段11,12、13と、道路の白線を検出する白線検出手段14,15と、検出された白線に対応するグリッドから所定範囲のグリッドの白線存在確率、及び、予め定めた更新用白線存在確率P(Z|m)をベイズの更新式に適用して白線存在確率を更新する白線存在確率設定手段16と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に応じて、ETC割引サービスを利用する経路、又はETC割引サービスを利用しない経路を選択できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までの経路探索を行う制御回路2を備えている。この制御回路2は、出発地から目的地までの経路にETC割引サービスに該当する経路があるときには、当該ETC割引サービスを利用する割引利用経路パターンを割出し、当該割引利用経路パターンの情報を取得し、この情報に対するユーザの判断入力に基づいて当該割引経路パターンの使用又は不使用を決定する。 (もっと読む)


【課題】車両が停止しているときにユーザがサービスセンターとの間で所望の情報を適切に送受信できるようにする。
【解決手段】車載ナビゲーション装置1は、車速が所定速度未満であり且つ無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線が切断されていると、無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線を接続する。所定速度として車両が停止する可能性が高い速度(例えば時速数キロメートル)を設定しておくことにより、車両が停止する前に無線通信端末16がサービスセンター17との間での通信回線の接続処理を開始し、車両が停止したときには無線通信端末16とサービスセンター17との間で通信回線を接続させておくことができる。 (もっと読む)


【課題】より精度よく測位した位置を補正し、マップマッチングした場合でも非連続な走行軌跡となることが低減される測位装置、ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】GPS等の電波航法測位手段1により移動体の位置を検出する測位装置10において、移動体の挙動情報を検出する自律センサ2、3と、電波航法測位手段1による測位位置に自律センサ2,2による検出情報を累積して自律航法測位位置を検出する位置検出手段と、を有し、位置検出手段は、測位位置又は自律航法測位位置のいずれか、及び、過去の自律航法測位位置の履歴に基づき予測した予測位置に基づき、移動体の位置を推定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 マルチパス誤差を考慮したGPS測位を実現する。
【解決手段】 路側装置2を道路近くの既知の位置に設置するとともに、この路側装置2が、GPS衛星1からの電波を受信してGPS衛星1との間の第1の擬似距離d6およびGPS衛星1の第1の航法データd1を出力する第1のGPS受信機21、第1の航法データd1を用いて計算したGPS衛星1の位置d5と路側装置2の設置位置との間の直線距離および第1の擬似距離d2に基づき擬似距離誤差d6を求める擬似距離誤差計算部222と、擬似距離誤差d6に基づく補正データ5を生成する補正データ生成部223とを有する制御装置22、補正データ5を端末装置3に送信する通信機23を備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】乗員が、表示装置に表示された画像を視認できない場合に、再生中のコンテンツデータの内容を把握できなくなることを防止できる車両用再生装置を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、パーキングブレーキの状態を示す状態情報を検出するパーキングブレーキ検出部26を備えており、コンテンツデータを再生中には、パーキングブレーキ検出部26により検出された状態信号に基づいて、車両が走行中であるか否かを判断し、車両が走行中であると判断すると、音声出力部24を介して出力される音声言語を、予めEEPROM48に記憶された走行時言語情報の音声言語(乗員が容易に理解可能な言語)に切り換える。 (もっと読む)


【課題】所定の処理を実行する車載装置において、処理の実行中に、特定のユーザ以外の者により処理内容を変更されることを防止することを目的とする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、音声を入力するためのマイクロフォン26を備えており、メモリ28には、このマイクロフォン26を介して登録された許可声紋情報が記憶されている。そして、経路案内処理を実行中に、外部から操作スイッチ群12またはリモコンセンサ14を介して指令が入力されると、マイクロフォン26を介して入力される音声から声紋情報を抽出して、この声紋情報とメモリ28に記憶された許可声紋情報とが一致するか否かを判断し、声紋情報が一致した場合に、入力された指令の実行を許可し、声紋情報が一致しない場合に、入力された指令を無効にする。 (もっと読む)


【課題】緊急事態に対処する際の所要時間を短縮することができる「緊急通報装置および緊急通報システムならびに緊急車両案内システム」を提供すること。
【解決手段】自車両に緊急事態が発生したことを緊急通報先に通報して緊急車両の出動を要請する緊急事態発生通報手段7と、緊急通報先に、自車位置情報を送信する自車位置情報送信手段7と、緊急通報先に、自車位置情報以外の自車両の取得情報における緊急事態に対処する際の所要時間を短縮するために利用可能な情報である利用可能情報を送信する利用可能情報送信手段7とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】より安価な走行コストで目的地に到着できるようにする。
【解決手段】案内経路上の予め定められた区間毎に経路探索変更地点を設定し、案内経路上の区間毎の燃料費用の理論値を表す燃費理論値と車両が位置する区間の実走行によって消費した燃料費用の実績値を表す燃費実績値を算出し、車両が位置する区間の燃費理論値が燃費実績値よりも大きいか否かを判定し(S402)、燃費理論値よりも燃費実績値が大きいと判定された場合、走行コストが最小となるように目的地に至る案内経路の再ルート探索を実施する(S410)。 (もっと読む)


【課題】災害発生時等にネットワークに通信の輻輳が生じても、誘導情報の提供が可能な経路誘導システム及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車載されたナビゲーションシステム001と携帯端末002とから成る経路誘導システムであって、ナビゲーションシステム001は、目的地を入力する目的地入力手段003と、車両の位置を検出する位置検出手段008と、地図データを記憶した地図データ記憶手段007と、位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段004と、探索した経路の経路情報及び地図データを携帯端末002に送信する送信手段006と、を有し、携帯端末002は、経路情報及び地図データを受信する受信手段010と、経路情報の経路が記された地図データの地図を表示装置に表示する案内手段011と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】取得した現在地の位置データを的確に補正する。
【解決手段】ユーザ携帯電話2のシャッタボタン6を操作すると、制御部3は、撮影を行うとともに、GPS算出部8にプログラム起動信号を出力し、GPS算出部8は、ユーザ位置データを算出する。そして、制御部3は、アンテナ7を介して、ユーザ携帯電話2の外部に向けて位置データ取得指令信号を発信する。現在地の位置データを取得する機能を有する第1,第2周辺携帯電話11,12は、位置データ取得指令信号を受信すると、得した第1,第2周辺位置データを第1,第2取得データ信号に変換して外部に向けて発信する。アンテナ7で第1,第2取得データ信号を受信すると、制御部3は、第1,第2周辺位置データとユーザ位置データとの平均値を算出し、算出した平均位置データを撮影した画像データに記憶した後、画像データをメモリ9に記憶する。 (もっと読む)


【課題】車両がDCM等の通信機に対する圏外エリアに接近した場合に、通信不能になるのを回避するために迂回経路を探索する車載ナビゲーション装置において、従来よりも使い勝手をよくすること。
【解決手段】予め圏外エリアを地図データに対応付けて記憶しておく。経路案内中には、車両の進行先に圏外エリアがあるか否かを判定する(ステップS1〜S4)。ここで、車両の進行先に圏外エリアがあると判定した場合には、車両がその圏外エリアを通過するまでの時間を、渋滞度合いや道路種別を用いて予測する(サブルーチンA、B)。その予測した時間Tが、通信機が圏外エリアに入ってから通信不能となるまでの時間(timeout)よりも大きい場合のみ、その圏外エリアを避けるような迂回経路を探索する(ステップS7)。迂回経路が探索できたときは(ステップS8肯定判定)、現在の案内経路、迂回経路、通信不能経路を表示する(ステップS10)。 (もっと読む)


【課題】注意地点における安全確認等の手順を運転者に案内することができる車両用運転補助装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明による車両用運転補助装置100は、車両走行時における注意地点を検出する注意地点検出部114と、車両における運転者により目視可能な位置に配置され、車両の外部環境を映し出す複数のミラー190,192と、注意地点検出部114により注意地点が検出された場合に、該注意地点において目視すべきミラー190,192の順序を、運転者に対して案内する目視案内処理部113とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】自車両が合流を開始してから終了するまでの間における自車両と周囲車両との位置関係を自車両の運転者に直感的に把握させ、最適な運転操作を正しく選択できるようにする。
【解決手段】コントローラ1の経路予測演算部14が、自車両把握部11、周囲車両把握部12、道路状況把握部13からの情報をもとに、所定経過時間内における自車両及び周囲車両の予測経路を算出する。そして、表示画像生成部15が、経路予測演算部14からの情報をもとに、所定時間間隔ごとの自車両及び周囲車両の予測到達位置をそれぞれ算出し、同時刻での自車両及び周囲車両の予測到達位置を関連付けて表した表示画像を生成して、表示装置9に表示させる。 (もっと読む)


【課題】営業時間中か否かを把握するのが容易で、営業時間外であってもその施設の位置を把握することが可能な地図表示を出力すること。
【解決手段】ディスプレイ160上に施設表示を含む地図表示を出力するナビゲーション装置100において、前記地図表示の表示状態を制御する表示制御手段112と、各施設表示に対応する各施設の営業時間に関する情報を記憶する施設情報記憶手段114と、前記施設情報記憶手段に記憶される施設情報に基づいて、施設が営業中か否かを判断する営業状態判断手段114とを備え、前記表示制御手段は、地図表示中の施設の位置に施設表示を表示させる際、前記営業状態判断手段による判断結果に基づいて、該施設が営業中か否かに応じて異なる施設表示を選択することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】これから車両が走行しようとする経路上の交通ニュースをユーザに適切に提供する。
【解決手段】車載ナビゲーションシステム1は、経路を計算すると、その計算した経路上の地名(例えば市町村名など)や交通設備名称(例えばインターチェンジ名など)を記憶し、ラジオ放送局から送信されてラジオチューナー12により受信されたラジオ放送の音声を音声認識し、予め記憶されている交通情報に関係する語彙(例えば「混雑」や「通行止め」など)と先に記憶した地名や交通設備名称とを含むラジオ放送の音声を交通ニュースとして抽出し、その抽出した交通ニュースを再生してスピーカ14から出力させたり経路を再計算したりする。 (もっと読む)


【課題】移動体の実時間測位装置において、不動物に関する事前のデータ収集を必ずしも必要としない低コストで高精度で信頼性の高い装置を実現することである。
【解決手段】環境特徴評価部141は、環境特徴取得装置120によって取得した環境特徴の種類や、相対位置に関する情報の精度や信頼度を算定する。自車両運動評価部142は、環境特徴評価部141にて評価された環境特徴の位置情報の時間変化に基づいて、その変化が観測された期間に移動した自車両の運動(速度ベクトルなど)を求め、同時にその運動の精度や信頼度を算定する。自車両位置評価部132では、自車両位置の観測値、環境特徴の位置情報、推定した自車両運動などに基づいて自車両の絶対位置を求める。また、同時にその運動の精度や信頼度を算定する。このとき、自車両の絶対位置と環境特徴の相対位置に基づいて、環境特徴の絶対位置やその精度などを同時に求めてもよい。 (もっと読む)


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