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Fターム[2F129BB33]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 測位技術 (39,762) | 測位補正 (8,659) | 補正対象 (3,438) | 位置 (2,582)

Fターム[2F129BB33]に分類される特許

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【課題】最終的な目的地を決定することなく使用者により設定された条件に応じた走行経路の情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データにあらかじめ登録されている登録地点から、現在地周辺のコンビニを経由地として検索する。そして、車両の現在位置S→コンビニA→コンビニB→コンビニCの順に経由地を経由する走行経路を算出し、算出した走行経路を表示させる(a)。その後、走行経路に沿った車両の走行に伴い車両がコンビニAを通過すると、コンビニCからコンビニDまでの走行経路を新たに算出することで走行経路の延長を行う(b)。このように、車両の走行に伴い走行経路を延長する(c)。この結果、現在地周辺のコンビニを重複することなく最短経路で案内することができる。 (もっと読む)


【課題】音声認識結果を上手く利用することによって、ユーザからの操作受付を簡易なものにする。
【解決手段】音声認識関連ユニット60の音声認識部62が、音声入力部61を介して入力された「話者の発した音声」を分析し、認識辞書66を用いて認識した結果を認識結果として出力する。属性決定部63は、その認識結果に対応する機能属性及び機能修飾属性を、属性情報データベースの対応関係を用いて決定する。操作受付画面決定部64は、その属性決定部63において決定された機能属性及び機能修飾属に対応する操作受付画面を、機器操作情報データベースの対応関係を用いて決定する。そしてショートカットボタン作成部65は、操作受付画面決定部64によって決定された操作受付画面に対応するショートカットボタンを作成する。このショートカットボタンは、制御部59によって表示部56に表示される。 (もっと読む)


【課題】予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに把握させることが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ECU8は地図データ更新の際、新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を、車両の走行に影響を与える更新箇所として識別し、更新箇所データとして内部メモリに記憶する。そして、更新箇所データの示す新設された道路または交通規制が変更された更新箇所を車両が走行する場合には、案内を行う。これにより、予め設定された走行に影響を与える更新箇所が地図データ更新の際に識別された場合、当該更新箇所に関する情報をユーザーに確実に把握させることが可能となる。 (もっと読む)


【課題】正確な現在位置を表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置の演算処理部1に、車両の現在位置を算出する現在位置算手段と、算出した現在位置を地図上の道路に位置するよう補正するマッチング手段と、現在位置算出手段が算出した現在位置、或いはマッチング手段が補正した現在位置を利用して地図上に現在位置を示した画像を表示する表示手段と、GPS信号の受信状態により車両が駐車場に入庫したか否かを判定し、入庫したと判定した場合に、駐車場に入庫してから駐車するまでの走行軌跡を利用して駐車場が存在するエリアを推定し、現在位置がエリアの外に出た場合、車両が駐車場から出庫したと判定する手段と、を設ける。表示手段は、駐車場に入庫したと判定されると駐車場から出庫したと判定されるまで、マッチング手段を利用しないで、地図上に現在位置を示した画像を表示する。 (もっと読む)


【課題】立体地図表示において、誘導ポイントの表示が確実に行われるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図上の立体物を地図上の位置とともに記憶する手段と、経路誘導を行う誘導ポイントを設定する手段と、視点を設定する視点設定手段と、前記地図上に前記立体物が配置された場合における、前記視点から前記誘導ポイントの方向を見た場合の様子を、前記視点から前記誘導ポイントへの視線を遮る立体物を排除して、表示する表示手段とを備えている。視線上に障害物がないように、視点の高度を調整する手段を備えていてもよい。 (もっと読む)


【課題】POIへの立ち寄りをより正確に認識し、POIへの立ち寄りをトリガとする車両制御を行うための技術を提供する。
【解決手段】POI認識処理部33は、走行軌跡処理部31及びマップマッチング処理部32により算出された現在位置と、ジャイロセンサ23及びステアリングセンサ24からの検出信号とに基づき、自車両がPOIに立ち寄ったか否かを判定する。そして、自車両がPOIへ立ち寄ったと判定した場合、当該判定の精度に関する認識自信度を算出する。そして、車両制御ECU27は、この認識自信度に応じた動作モードで車載機器に対して当該POIに対応する所定の動作を実行させる。 (もっと読む)


【課題】衛星ナビゲーション受信機の性能を高める。
【解決手段】GPS受信機102は、高精密(例えば、原子)クロック発生源106及び処理装置108を備える。処理装置は、複数の宇宙基地の衛星送信機からの複数の測定信号を受信処理し、クロック発生源を制御して精密周波数を生成させる。処理装置は、例えば5以上の測定信号が受信された場合、従来のRAIMを実施して周波数誤差をモデル化し、受信した測定信号が4以下の場合、3つの位置エラーを計算し、複数の現在のクロック位相オフセット値を推定し、3つの位置エラーに対するポスト更新測定誤差を画定し、該ポスト更新測定誤差を正規化し、モデル化された複数の周波数誤差の値の増大をモデル化し、3つの位置誤差値及びモデル化されたクロックエラーを使用して保全性をチェックする。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、走行道路情報を最大限に活用することによって、現地調査を行なって新たな地図情報を作成するのではなく、ユーザからの走行情報を元に地図情報を更新し、地図情報のメンテナンス費用削減および更新地図データのユーザへの提供スピードを短縮することができる地図情報処理システム等を提供することことにある。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理システムは、ナビゲーション装置の記憶部に記憶されていない新たな道路を車両が走行している場合には、位置検出部において検出された生位置情報を表示部に表示するとともに記憶部に記憶し、車両がナビゲーション装置の記憶部に記憶されている道路へ到達した場合に、新たな道路を走行している間に検出された生位置情報等を、道路情報サーバ装置へ一度に送信し、道路情報サーバ装置は新しい道路に関する複数の生位置情報等をもとに新たな道路情報を作成する。 (もっと読む)


【課題】比較的低価格のジャイロ及び速度(加速度)センサを使用しても、実際の移動軌跡との誤差が小さい軌跡を算出できる新しい算出方法を実現。
【解決手段】移動物体の第1地点Pから第2地点Qへの間の移動軌跡を移動後に算出する移動軌跡算出装置であって、第1地点Pから第2地点Qへの移動中の移動方向及び移動速度を検出して移動データとして記憶する記憶装置21と、記憶した移動データを順方向に使用して、第1地点から第2地点への順方向移動軌跡を算出する順方向軌跡算出部31と、記憶した移動データを逆方向に使用して、第2地点から第1地点への逆方向移動軌跡を算出する逆方向軌跡算出部32と、順方向移動軌跡と逆方向移動軌跡を、第1地点と第2地点に対する位置に応じて変化する重み付け比で合成する合成処理部33と、を備える。 (もっと読む)


電子装置、例えば携帯電話、ゲーム装置、およびこれらに類似した装置用の姿勢感知システムおよび動作感知システムを開示する。前記携帯用の装置に組み込むことができる前記システムは、2軸または3軸加速度計および3軸磁気コンパスを備える。前記加速度計および磁気コンパスからの電子装置の姿勢に関するデータは、最初に、姿勢角度(縦揺れ、横揺れ、および偏揺れ)および回転性の角振動数を算出する信号処理装置により処理される。これらのデータは、前記電子装置に関連する特定の応用プログラムのための入力信号に変換される。
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【課題】ドライバが案内経路をどれだけ自分でイメージできるかを試すことができる車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1の制御回路2は、ドライバにより案内制限モードが設定されると、車両が走行中である場合に行なう経路案内を停車している場合に行なう経路案内よりも制限する。具体的には、車両が停車している場合は当該車両の現在位置を中心とする地図を表示装置7に表示させ、車両が走行中である場合はその表示を中止する。また、車両が迷走状態に陥ったと判断すると、経路案内の制限を、その時点から次回に当該車両が停車して再始動するまでの間一時的に解除する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ローカル測位システムと、ローカルRTKシステムと、地域、広域、又は大域差動搬送波位相測位システム(WADGPS)を組み合わせて利用する方法を含んでおり、ローカル測位システム、RTK及びWADGPSナビゲーション技術を別個に使用すると随伴する短所を回避する。本方法は、WADGPSからの情報に基づいて、前記対象の第1位置を判定し、ローカル測位/RTK測位システムからの位置情報に基づいて対象の第2位置を判定するステップを含む。その後、WADGPSによって判定した位置と、ローカル測位/RTK測位システムによって判定した位置とを比較する。WADGPS位置及びローカル測位/位置に既定の閾値を超える差がある場合、対象をナビゲートするためにWADGPS位置を用い、WADGPS位置及びローカル測位/RTK位置に既定の閾値未満の差がある場合、対象をナビゲートするためにローカル測位/RTK位置を用いる。
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【課題】1つの施設に対して複数の地点が登録されている場所を目的地または経由地に設定して誘導経路を設定する際に、ユーザがどの地点を選択すればいいか戸惑うことなく最適な誘導経路を設定可能な「ナビゲーション装置および誘導経路設定方法」を提供する。
【解決手段】ICなどの複数地点分離施設については、入口/出口、上り/下りを区別して登録された複数の地点を代表して1つの施設名だけをリスト表示するとともに、ユーザにより選択された複数地点分離施設に対して登録されている複数の地点をそれぞれ目的地等に設定して複数の誘導経路を探索し、誘導経路選択メニュー画面を表示してユーザが所望の誘導経路を選択できるようにすることにより、複数の地点から何れかを選択しなければならない煩雑さを回避しつつ、所望の地点を目的地等とする誘導経路を簡易に設定できるようにする。 (もっと読む)


【課題】サブシステムの開発や設計変更が他のサブシステムに与える影響を小さくすることが可能なHMIシステム、及びこれを利用した車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】MVC(Model−View−Controller)モデルに基づいて構築され、情報処理を行なうモデルと、ユーザーに対する出力を決定するビューと、ユーザーの入力を認識するコントローラーと、をサブシステムとして備えるHMI(Human Machine Interface)システムであって、各サブシステム間で用いられるデータ及びイベントの関連付け、及び/又は、各サブシステムが備える関数を呼び出す際の引数設定を行なうシナリオをサブシステムとして備えることを特徴とする、HMIシステム。 (もっと読む)


【課題】自律航法では誤差が大きく、GPSデータが信頼できるときには、素早くGPSデータを利用して正確な自車位置を得ることができる「自車位置決定装置」とする。
【解決手段】GPS受信信号により自車両の位置と進行角を検出するGPS位置進行角検出部と、ジャイロと車速データにより自車両の位置と進行方位を検出する自律航法位置方位検出部と、GPS位置進行角検出部と自律航法位置方位検出部により自車両の位置と進行方位を決定する自車位置方位決定部と、自車位置方位決定部で決定した自車両の位置を地図の道路に一致させるマップマッチング部と、GPS位置進行角検出部で検出したデータの信頼性を判定するGPS信頼度判定部とを備え、自車位置方位決定部では、マップマッチング処理が行われないとき、GPS信頼度判定部でGPSデータに信頼性があると判定したときには、GPS位置と進行角により自車両の位置と進行方位を決定する。 (もっと読む)


【課題】誘導案内においてドライバーが必要とする内容の情報を適切なタイミングで案内することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、ユーザから誘導案内の要求を受け付ける入力部(1)と、案内対象地点に関する誘導案内を自動的に行うための自動案内データと、ユーザからの要求に応じて誘導案内を行うためのリクエスト案内データとを生成する案内データ生成部(41)と、前記自動案内データを用いた自動案内を行う自動案内部(42)とユーザから誘導案内の要求があった場合に前記リクエスト案内データを用いたリクエスト案内を行うリクエスト案内部(42)とを備える。 (もっと読む)


【課題】 不要なときは表示を消すことで消費電力を低減させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在位置を検出する現在位置検出手段と、出発地と目的地の入力を行う入力手段と、該入力手段により入力された前記出発地から前記目的地までの経路を算出する経路設定手段と、該経路設定手段により算出された経路に対応した地図データを地図データ記憶手段から読み出す設定経路抽出手段と、該設定経路抽出手段により読み出された地図データを表示する表示手段と、前記現在位置検出手段により検出した現在位置と前記設定経路抽出手段により読み出された地図データとに基づいて、現在位置から経路案内を必要とする地点までの距離を検出する経路状況検出手段と、該経路状況検出手段により前記経路案内を必要とする地点まで所定距離離れていることが検出されると前記表示手段に対して電源の供給を遮断する電源制御手段とを備えた。 (もっと読む)


【課題】オフルートの検出に応じて設定された再探索経路そのまま進むか、途中でUターンして元のオフルート地点に戻るかをユーザが容易に判断して選択可能な「ナビゲーション装置およびUターン情報提供方法」を提供する。
【解決手段】オフルートの発生に応じて設定された再探索経路上にUターン地点を設定し、Uターンをしてオフルート地点まで戻ってくるUターン経路を探索するUターン経路探索部34と、Uターン地点に表示するUターンマークを発生するマーク発生部25と、Uターン経路を走行した場合の所要時間および距離に関する情報を発生するUターン情報発生部26とを備え、Uターン経路を走行した場合の所要時間および距離をUターンマークと共に画面表示することにより、再探索経路をそのまま進むか、途中でUターンして元のオフルート地点に戻るかを判断するために有用な情報をユーザに提供できるようにする。 (もっと読む)


【課題】イベントの開催位置に車両が接近したときに運転者に適切な注意喚起を行なうことが可能な注意喚起システム、及び車両用注意喚起装置を提供すること。
【解決手段】互いに通信可能な車両用注意喚起装置と情報センターとを有する注意喚起システムであって、情報センターは、イベントの開催位置を含むイベント情報を記憶するイベント情報記憶手段を備え、イベント情報記憶手段に記憶されたイベント情報を車両用注意喚起装置に送信し、車両用注意喚起装置は、自車両の現在位置を取得する現在位置取得手段を備え、現在位置取得手段により取得された自車両の現在位置と、情報センターとの通信により取得されたイベント情報に含まれるイベントの開催位置と、の位置関係に基づいて運転者に注意喚起することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】道路および前記道路上を移動する移動体を画像として表示させる装置において、従来とは異なる新規な方法で、表示される移動体を当該道路の現実の状況により即したものとする。
【解決手段】道路画像表示制御装置が、移動体の移動を抑制する信号機の作動内容の情報を取得し、さらに、当該画像内における当該移動体の移動を、取得した信号機の作動内容の情報に基づいて制御する。 (もっと読む)


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