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Fターム[2F129CC16]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 地点 (8,022) | 目的地及びその周辺の情報 (5,281)

Fターム[2F129CC16]に分類される特許

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【課題】ユーザが特別な入力操作を行うことなく、複数の通信端末が、自端末以外の通信端末の位置情報を取得することを可能にする。
【解決手段】本発明のカーナビ30は、各携帯電話1から、当該携帯電話1の位置を示す位置情報を該位置情報の示す位置の携帯電話1以外の携帯電話1が取得するための端末情報を取得する同乗者グループ生成部41と、該同乗者グループ生成部41が取得した、上記各通信端末の端末情報を、当該端末情報の取得元以外の各携帯電話1に送信する同乗者グループ情報配信部42とを備えているので、各携帯電話1のユーザは、特別な入力操作を行うことなく、他の携帯電話1の位置情報を取得することができる。 (もっと読む)


【課題】誘導経路上における現在地と各案内地点との位置関係、及び各案内地点の状況を一目で確認できる利便性の高い地図表示方法を提供することである。
【解決手段】誘導案内時の地図表示方法において、現在地45を含む第1の地図40を表示し、第1の地図40に、各案内地点A〜Eをそれぞれ含む第1の地図40より小さな複数の枠42a〜42eを重畳し、それぞれの枠内に、各案内地点A〜Eをそれぞれ含む拡大した第2の地図43a〜43eを表示する。 (もっと読む)


【課題】施設情報に対する更新情報を適切に配信可能な情報配信センタを提供する。
【解決手段】情報配信センタの走行履歴記憶部に、「車両ID」、「出発地点」及び到達施設の「施設ID」が記憶されるようになっている。これを前提とし、情報配信センタの制御部は、ジャンル毎に到達施設と出発地点との平均距離を算出し(S210)、更新範囲を決定し(S240、S250)更新情報を作成して(S260)配信する(S270)。すなわち、出発地点から到達施設までの距離に基づき、各施設に予め対応付けられたジャンル毎に、施設情報の更新範囲をジャンル別更新範囲として決定する更新範囲決定手段と、ジャンル別更新範囲に基づき、施設情報に対する更新情報を配信する配信手段と、を備える構成とした。 (もっと読む)


【課題】時刻や日付等の時間的要因の指定を容易に変更できるようにするとともに、このような時間的要因の変更がある毎にその時間的要因の下での交通情報に基づいた推奨誘導経路を決定して表示することにより、時間的要因が異なる各時点での推奨誘導経路の相違を容易に比較できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】交通情報を記憶する記憶手段と、目的地Gまでの誘導経路Rの決定要因となる時間的要因の指定を受け付ける指定受付手段と、指定受付手段により受け付けた指定時間的要因T1,T2の下で交通情報に基づいて誘導経路Rを決定する誘導経路決定手段と、指定時間的要因と、指定可能な時間的要因の範囲又は指定可能な時間的要因の複数の時点とを表す時間的要因表示Ft、Fdを生成する時間的要因表示生成手段と、誘導経路Rとともに、時間的要因表示Ft、Fdを表示する表示手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、例えばPNDとして使用可能なカーナビゲーション装置に適用して、PNDとして使用する場合の現在位置の誤った表示を防止する。
【解決手段】本発明は、通常モードではマップマッチングにより補正した現在位置に現在位置のマークを配置して地図を表示し、徒歩モードでは、このマップマッチングによる補正を中止して地図を表示する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器の誘導にしたがって目的地まで到着した場合に、車載機器の経路誘導を終了させるための操作を省略可能な車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、目的地を設定する目的地設定手段110と、目的地に対応する駐車位置まで車両の経路誘導を行う経路誘導手段130と、車両の経路誘導の中断に伴って、目的地を示す目的地情報を、人間の経路誘導機能を有する携帯機器30に送信する目的地情報送信手段140と、携帯機器30から、目的地に到着した旨を示す到着確認情報を受信する到着確認情報受信手段160と、を備え、経路誘導手段130は、目的地情報を送信した場合、若しくは到着確認情報を受信した場合、駐車位置までの車両の経路誘導を終了する。 (もっと読む)


【課題】目標物となる施設と推奨経路との位置関係について、ユーザの把握を容易にする技術を提供する。
【課題を解決するための手段】
本発明のナビゲーション装置100の演算処理部1は、地図上に推奨経路を表示して経路誘導を行う経路誘導部105と、推奨経路の左右で異なる特徴を有する画像を、地図上に表示する左右区分け画像処理部106と、を備える。左右区分け画像処理部106が表示する画像は、例えば、推奨経路の左側における地図領域が第1の色である特徴を有し、推奨経路の右側における地図領域が第1の色とは異なる第2の色である特徴を有する。 (もっと読む)


【課題】あたかも人為的に作成したかのようなデフォルメ地図を生成可能なデフォルメ地図作成装置及びその方法を提供する。
【解決手段】デフォルメ地図作成装置(1)は、予め記憶された詳細地図に基づき、出発地から目的地に至るまでの方向変換ポイントとその方向変換ポイントで曲がる方向とを検索する経路検索手段(13)と、その検索結果に基づき、デフォルメ地図での経路の方向を決定する方向決定手段(23)と、出発地から1番目の方向変換ポイントまでの区間は一定方向の直線で表現し、その後の区間は方向決定手段で決定した方向の直線で表現することでデフォルメ地図を作成するデフォルメ地図作成手段(24)とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両で移動中のユーザの行動目的を特定し、その行動目的を加味した情報提供を行う。
【解決手段】特定地点を通過した車両Aからセンタ側装置10aへ送信される走行情報に基づき、センタ側装置10aにおいて行動目的関連情報が生成され、行動目的データベース11に蓄積される。一方、車両Bは、特定地点を通過する度にセンタ側装置10aから当該地点に該当する行動目的関連情報を受信し、その通過した地点ごとの行動目的関連情報を順次蓄積していく。十分な量の行動目的関連情報が蓄積された時点で、この蓄積された行動目的関連情報を集計し、その統計的特徴を分析することで情報受信側車両に乗車しているユーザの行動目的を特定する。このようしてユーザの行動目的を特定し、その行動目的をユーザに提供すべき情報の検索に加味することで、ユーザのニーズに最適化された情報提供が可能になる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの移動状況に応じた適切なエリアを決定することが可能な案内対象領域決定装置、ナビゲーション装置、案内対象領域決定方法、及び、案内対象領域決定装置を機能させるためのプログラムを提供する。
【解決手段】携帯電話機1は複数のエリア3、3、・・・から抽出手段により、目的地に向かう通行予定の道路に隣接するエリア3、3、・・・を抽出する。推定手段は、抽出したエリア3に隣接する道路の距離を当該道路の通過速度で除すことにより、エリア3を通過するのに要する通過時間を推定する。そして、決定手段は、推定手段により推定した通過時間及び予め記憶した基準時間に基づいて、抽出手段により抽出したエリア3を案内対象として決定する。案内対象のエリア3は表示部14に表示される。 (もっと読む)


【課題】時間帯に応じて優先する経路を自動的に切り換える、利便性の高いナビゲーション装置を提供することである。
【解決手段】経路探索及び誘導案内を行うナビゲーション装置において、設定画面40で時間帯に応じて設定された優先経路を反映して、経路探索及び誘導案内を行う構成とする。優先経路は、一般道優先、高速道優先、距離優先からユーザが選択でき、時間帯もユーザが任意に設定できる。 (もっと読む)


【課題】交通機関を利用する個人レベルでカーボンオフセットを希望する利用者が煩雑な処理を行うことなくカーボンオフセットに参加できる情報処理装置および経路処理方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路を利用した場合に排出される排出量を当該経路ごとに算出し、算出された排出量を償却するのに必要な排出権購入金額を計算し、計算された排出権購入金額を利用者に対し課金し、プリペイド方式の場合、残高表示を交通機関ごとの利用可能距離で表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺に存在する所望のドライブスルーを選択して、予め商品を注文することができるナビゲーション装置において、注文のキャンセル処理を可能とする。
【解決手段】ナビゲーション装置20は、選択した所望の店舗のサーバ30と通信するための通信手段16と、サーバ30から取得したメニュー画像を用いて商品を注文する注文手段13と、注文した商品の調理時間をサーバ30から取得する調理時間取得手段21と、店舗への到着予想時刻を算出する到着予想時刻算出手段15と、到着予想時刻と調理時間とに基づいて注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置を算出し、注文の確定を判別する注文確定判別手段22と、を備え、注文確定判別手段22が算出した注文を確定する時刻または該時刻の車両の所在位置に基づいて、ナビゲーション装置20が該時刻または所在位置に到達するまでの間、サーバ30に注文の取消しのデータの送信を許可する。 (もっと読む)


【課題】情報センタとの通信不能地点であっても、情報端末を利用して例えば、到着位置や到着したことの特定データを情報センタにより確実に通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の演算処理部101は、携帯情報端末200が車内から車外に移動するところか否かを判断する(ステップ202)。携帯情報端末200の車内から車外への移動が検出されると(ステップ202;Y)、演算処理部101は、位置計測部104から現在位置を取得し(ステップ203)、携帯情報端末200に特定データを送信して(ステップ204)、制御プログラム154によるメインルーチンにリターンする。、ユーザの選択操作又は予め設定されたオプション設定に応じて、携帯情報端末200を通じて情報センタ200にも車両現在位置を送信するようにしてもよい。 (もっと読む)


【課題】車両の燃費向上の観点から適当な出発時間帯を車両のユーザに対して提供することができるナビサーバを提供する。
【解決手段】ナビサーバ1によれば、車両Qが走行するリンクおよびそのリンクを走行する時間帯に応じて燃費が変動することに鑑みて、複数の出発時間帯のそれぞれについて、車両Qが支援ルートRにしたがって出発位置P1から目的位置P2まで走行する際の燃費が燃費マトリクスに基づいて適当に予測されうる。そして、複数の出発時間帯のそれぞれについての合計予測燃費に関する燃費情報が車両Q等に送信される。 (もっと読む)


【課題】
車両と移動体との衝突可能性の判断を、効率良く行う。
【解決手段】
サーバ装置730Aの抽出手段731が、移動端末装置750pの位置情報に基づき、車両CRの走行ルートにおける予定走行態様により決定される検出領域内に存在する移動端末装置750pを、監視対象として抽出する。そして、予測手段732が、監視対象の移動態様を予測し、危険位置導出手段733が、監視対象の移動態様と車両CRの予定走行態様とに基づき、車両CRと監視対象とが衝突する可能性のある危険位置を導出する。危険位置は車載装置720Aへ送られ、危険領域侵入検出手段723が、危険位置により定まる危険領域への車両CRの侵入を検出すると、侵入報告がサーバ装置730Aへ送られる。判断手段734は、侵入報告を受けると、車両CRの走行情報と監視対象の位置情報とに基づき、衝突する危険が存するか否かを判断する。 (もっと読む)


【課題】携帯機器から、携帯機器から取得した地点情報の種別に応じて、適切な処理を行うことができる車載機器等を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の車載機器10は、任意の地点を示す地点情報の転送予約機能を有する携帯機器30と通信を行う通信手段110と、通信確立された後に、携帯機器30から地点情報を取得する地点情報取得手段130と、地点情報取得手段130により取得された地点情報に関する処理の種別を判別する地点情報判別手段140と、地点情報判別手段140により判別された種別に基づき、地点情報を用いて、少なくとも地点登録または目的地設定を行う地点情報処理手段200と、目的地設定を行った場合、当該目的地までの経路誘導を行う経路誘導手段180と、を備えたものである。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズを満たす情報をより効率的に表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する記憶部108と、UIMに記憶されたユーザIDを取得するID取得部203と、ユーザIDを含むユーザの認証要求をSNSサーバに送信し認証結果を受信する送受信部205と、ナビゲーション装置の現在位置を取得する位置取得部201と、現在位置に対応する地図情報を記憶部108から取得する地図取得部204とを備え、送受信部205は、認証されたユーザが興味を示す対象情報であって、現在位置から所定範囲内に存在する対象情報の取得要求をSNSサーバに送信し、取得要求に応じてSNSサーバが取得した対象情報を受信し、受信した対象情報を、取得した地図情報上に表示する表示制御部を備えた。 (もっと読む)


【課題】誤って、現在走行中の車線側から利用できない施設を目的地として設定してしまうことを抑止する「ナビゲーション装置及び目的地設定受付方法」を提供する。
【解決手段】検索地域内のSA/PAを一覧を表した施設一覧画面500を表示し施設一覧画面500の「目的地に設定」ボタン705が操作されたならば、一覧中で選択されている施設であるSA/PAが、高速道路の路線の自車の進行方向側の区間である自車進行方向側区間に接続するSA/PAであるかどうかを調べ、そうでなければ選択施設を本当に目的地に設定するか否かを確認する確認画面510を表示する。ここで、この確認画面510では、図示するように、選択施設が、自車進行方向側区間に接続するSA/PAでなく、選択施設を現在の進行方向側からは利用できないことをユーザに警告するメッセージの表示を含めるようにする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが経路探索時に入力した時刻通りに移動を開始できなかった場合に、意味を失った経路の情報を削除し、有意な経路の情報をリアルタイムに表示する。
【解決手段】指定された時刻条件および出発地と目的地とを含む経路探索要求に基づいて、経路探索用のネットワークデータを参照して交通機関を利用した区間を含む候補経路を探索する経路探索手段33を有する経路探索サーバ30と、前記候補経路を表示する表示手段25を有する端末装置20と、を備えたナビゲーションシステム10において、ナビゲーションシステム10は、前記経路探索手段33が探索した候補経路について、当該候補経路が無効となる時刻を経路失効時刻として設定する経路失効時刻設定手段35を備え、端末装置20は前記候補経路を前記表示手段25に表示する際、現在時刻に基づいて、前記候補経路の失効時刻を判別し、無効となった候補経路を削除して表示する。 (もっと読む)


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