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Fターム[2F129CC16]の内容

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Fターム[2F129CC16]に分類される特許

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【課題】公開エリア地図を用いたガイダンス及び経路選択方法を提供する。
【解決手段】公開エリア地図において選択された目的地を識別する段階を含む。公開エリア地図は、人が歩き回る現実世界エリアを表すレイアウトの画像を含む。公開エリア地図は、グリッドに関連付けられる。ルートは、グリッドの関数として公開エリア地図内の原点から選択された目的地まで計算される。計算されたルートに対応するオーディオ又はテキストコンテンツが提供される。 (もっと読む)


【課題】自動車だけでなく、原動機付自転車や自転車においても十分使用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】装置が搭載された車両の移動に関連する所定の案内情報31、32、33を提供する案内情報提供手段を備えたナビゲーション装置において、装置が搭載される車両の種別を設定するための設定手段を設け、前記所定の案内情報は、設定手段により設定された車両の種別に応じたもの(図3(a)、(b)、(c))とする。この車両の種別に応じた案内情報としては、たとえば、該車両が所定のルートを移動するに際し、該種別の車両に応じた法規に基づく通行を行うように該ルートを案内するためのもの34;35a、35b;36a、36b、36cとすることができる。 (もっと読む)


【課題】現在位置を正しく算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】表示候補点が分岐後の道路に属するものであって、分岐後の道路に対応するリンクに道路高さ情報が付加されている場合には、信頼度trstの算出に先だって、道路高さ情報と、車両の加速度センサ11bで検出される車両の高さ方向の変位(車両高さ変位)とに基づいて、分岐後のいずれの道路を走行しているのかを判断する。 (もっと読む)


【課題】情報が配信されたときに、その配信された情報の一部を提示して、所望の情報のみをユーザに対して表示すること。
【解決手段】狭域通信方式で通信する無線装置50A、50Bを介してセンタ−装置70から配信されたコンテンツ情報を受信する通信部と、コンテンツ情報を出力する出力部と、出力部に所定の情報提供条件を満たしたときにコンテンツ情報を出力させる制御部と、有する情報提供装置であって、制御部は、コンテンツ情報の要約を生成する要約情報生成部と、コンテンツ情報の受信を通知するコンテンツ情報受信通知部と、コンテンツ情報の要約とともに出力され、コンテンツ情報の詳細を出力するか否かを入力する詳細情報出力要否入力部と、を有する車載器20とする。 (もっと読む)


【解決手段】 車両用に燃料効率の高い経路を決定する技術について説明する。一実施形態では、車両の1若しくはそれ以上の特徴に基づいて特定された位置と指定された位置との間の経路のうち、当該車両が前記特定された位置と前記指定された位置との間を移動する場合により少ない量の燃料を消費する経路について決定が行われる。当該経路は、前記指定された位置へのナビゲーションなどの使用目的のために表示することができる。
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【課題】ある特定の位置から特定の時間経過後に到着可能な範囲、又はある特定の位置へ特定の時間経過後に到着可能な範囲を視覚的にユーザに知らしめることができる装置及びその方法を提供すること。
【解決手段】地図作成装置(10)の等時刻線(14)は、特定の位置から特定の時間経過後に到着可能な複数の位置、又は特定の位置へ特定の時間経過後に到着可能な複数の位置を決定する。また、地図作成装置(10)の作図手段(15)は、この複数の位置を結んだ等時刻線を地図上に表示した地図データを作成する。そして、地図作成装置(10)の送信手段は、この地図データをユーザ端末へ送信する。 (もっと読む)


【課題】利用者が事前に運転の計画を細部まで立案しなくても、運転の計画を細部まで立案した場合と同様の案内機能を提供する経路案内方法を提供することを目的とする。
【解決手段】出発地から目的地までの経路を利用者に案内するナビゲーション装置及びナビゲーション装置が経路を案内するために用いる案内計画情報を生成する案内計画生成装置を備える計算機システムにおける経路案内方法において、案内計画生成装置は、ナビゲーション装置の移動範囲に存在する経由候補地点、及び各経由候補地点の判定情報を含む案内計画情報を生成し、ナビゲーション装置は、ナビゲーション装置の現在位置から所定の範囲内に存在する経由候補地点の判定情報が現在時刻に対応する経由候補地点、及び現在位置から当該経由候補地点までの経路を利用者に提示する。 (もっと読む)


【課題】分岐路の多い複雑な構造のインターチェンジやジャンクションをユーザは迷わずに通過することができるようにするナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】インターチェンジまたはジャンクションのゲートから300mの位置に車両が接近したとき、表示モニタ16に表示された料金所23のゲートは、実物のゲートと同じように色分けされる。また、ゲート23a〜23bに表示色に合わせて、ゲートを通過して進行する道路23a〜23cも色分けされる。 (もっと読む)


【課題】建物の各階、公園等の公開エリアを移動する際、エリアのレイアウトについての知識不足等のため、思うように移動できないことがある。
【解決手段】公開エリア地図に関連したシステム及び方法が開示される。例えば、1つの方法は、レイアウトの画像を取得する段階を含む。レイアウトは、人が動き回る現実世界のエリアを表す。グリッドが画像上に適用される。グリッドは、画像の接地エリアを満たすタイルを含む。ルーティング可能な地図が、グリッドの関数として生成される。ルーティング可能な地図は、レイアウト内でポイントツーポイントルーティングを行うように構成される。 (もっと読む)


【課題】道路上を走行する路面電車や路線バスなどの路線車両についての最新情報を保持し、この最新情報に基づいて路線車両の走行状況に応じたルート算出を可能にする。
【解決手段】カーナビゲーション装置1は、ナビECU2、位置検出器3、地図データ記憶装置4と、表示装置5、音声出力装置6、操作スイッチ群9と、メディア接続部10、外部情報受信部11などを備えている。ナビECU2は、メディア接続部10又は外部情報受信部11により取得した交通機関データが、改廃されているときに当該交通機関データを更新し、道路データを用いて出発地から目的地までの通常ルートを算出すると共に、該通常ルート内に前記路線車両の経路が存在する場合には、当該路線車両の経路を外した特別ルートを算出し、いずれかのルートについての案内を行う。 (もっと読む)


【課題】ドライバー自らが前照灯を意図的に点灯させたことの評価を行うために必要な日没時刻を適切に算出する情報処理装置を提供する。
【解決手段】前照灯が点灯されたと判定した場合に(S330:Yes)、日没時刻を計算する(S345)。このようにすれば、日没時刻を常時計算し続ける場合と比較して日没時刻を計算する頻度が大幅に少なく処理負荷が低い。しかも、点灯時刻と関係なく日没時刻を算出する場合と比較し、算出された日没時刻は、点灯時刻を適切に評価することができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザが予定する行動を行う時刻を高い精度で算出する。
【解決手段】ユーザにより予定された行動の実行場所を含むスケジュール情報を取得するスケジュール情報取得部10と、ユーザの現在位置を取得する現在位置取得部20と、アクセス可能な地図情報400を参照し、現在位置からスケジュール情報に含まれる実行場所が属する施設に到着するまでに要する施設到着時間を算出する施設到着時間算出部30と、予め準備された施設情報80と、施設に到着したユーザが実行場所に至り記予定された行動を開始するまでに要する行動開始準備時間との対応関係41を参照し、施設に到着してから行動の実行場所に至る行動開始準備時間を算出する行動開始準備時間算出部40と、施設到着時間と行動開始準備時間とに基づいて、予定された行動を実行場所で実行できる実行時刻を算出する実行時刻算出部50と、を有する (もっと読む)


【課題】車載装置から携帯装置への目的地等の情報の送信を適切に行うことが可能な携帯装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法を提供すること。
【解決手段】本車載装置、ナビゲーションシステムおよびその制御方法は、車両を前記車両の目的地である第1目的地に案内する車両案内手段62と、車両案内手段62が車両の案内を開始したことに対応し、携帯装置がユーザを案内する目的地である第2目的地に関する情報を携帯装置に送信する送信手段64と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】車両が実際に走行していない道路が走行履歴として記憶されるのを防止することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が50m走行する毎に、現在地装置14により車両の現在地を検出する。そして、マップマッチングにより車両の現在地を設定し、DVD−ROM111に記憶した地図データと照合して、車両が走行している道路の道路名称を検出する。同じ道路名称を連続して2回検出すると、その道路名称を走行履歴としてデータ記憶部19に記憶する。一方、道路名称を検出しても同じ道路名称を連続して2回検出しない場合、その道路名称を走行履歴としてデータ記憶部19に記憶しない。 (もっと読む)


【課題】車両の位置を正確に算出できる現在位置算出装置を提供する。
【解決手段】たとえば、車両が所定角度旋回したという条件や、GPSセンサ11cでGPS信号を受信できないという条件を満たすと、ジャイロセンサ11aの出力を補正することで車両10の水平方向の旋回角加速度azcを算出するように構成した。これにより、螺旋状のスロープを有する駐車場などに進入した際に、ジャイロセンサ11aの検出信号の出力値を補正できるので、車両の位置や向き(進行方位)を正確に算出できる。 (もっと読む)


【課題】経路誘導処理中における地図や案内の画面表示が阻害されることを回避したナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】制御部10(割込み制御設定・表示抑制処理部100)は、記憶部11(割込み制御設定情報テーブル111)に事前に設定登録された割込み制御設定情報に基づき、経路誘導処理中に限り外部から取得したVICSやETC等割込み情報の表示抑制制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】配達先が不在であって、後に再配達を行う必要がある場合に、配達効率を向上できるナビゲーション装置およびサーバを提供する。
【解決手段】車両が経由地である配達先に到達しても、表示モニタ14に表示される不在ボタン162が押圧されると、当該配達先に関する情報をメモリ102から削除せずに保持するように構成した。そして、メモリ102に格納されている当該配達先に関する情報を適宜呼び出して、当該配達先を再び経由地として設定して、推奨経路を再演算するように構成した。これにより、ドライバの操作を簡略化して、当該配達先を再び経由地として容易に推奨経路を再演算できるので、カーナビゲーション装置1の操作性が向上する。また、ドライバの勘と経験に頼らずに効率的に配達できる経路を推奨経路として提示できるので、配達効率を向上できる。 (もっと読む)


【課題】 不測の事態が生じることなどによって、利用者が目的地への到着を希望する時刻に対応して求められる出発推奨時刻を過ぎてから出発する場合であっても、利用者が焦って行動してしまうことを抑制することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 現在の位置を出発すべき出発時刻が過ぎても、現在の位置が変動していない場合には、処理部6が、最初に検索した案内ルートとは異なり、かつ現在の位置から目的地までの移動に必要な必要移動時間が、最初に検索した案内ルートよりも短くなるような新たな案内ルートを再度検索する。そして、処理部6は、再度作成した案内ルートに基づいて新たな必要移動時間情報を生成し、新たな必要移動時間情報に基づいて新たな出発推奨時刻情報を生成して、通信部8が、新たな移動経路を表す移動経路情報と、新たな出発推奨時刻情報と含む連絡情報を予め定める第1の通知先に出力する。 (もっと読む)


【課題】事故発生からの経過時間に応じて事故アイコンの表示態様を変化させて表示することにより、事故アイコンを一瞥するだけで正確に交通状況を把握でき、安全で円滑な走行環境の実現に寄与するナビゲーション装置、方法及びナビゲーションプログラムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置では、VICS情報に含まれる事故情報に基づき正方形状の事故アイコン13a〜13cをディスプレイ装置2に表示するとき、アイコンサイズ選択部15により事故アイコン13a、13b、13cというように、アイコンの外観上の大きさを3段階に変えるようになっている。 (もっと読む)


【課題】地図情報をサウスアップ表示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100において、主制御部102は、ユーザ操作解析部106を介して、表示モードをサウスアップ表示に変更するユーザ操作を受け付けた場合、表示処理部104を介して地図をサウスアップ表示する。また、主制御部102は、ノース/サウスアップ切替判定部112により、車両が、南極点を上側とする地図を使用する国や地域に入ったと判定された場合、もしくは、赤道を通過して南半球に入ったと判定された場合などに、表示処理部104を介して地図をサウスアップ表示する。 (もっと読む)


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