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Fターム[2F129CC35]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 入力/登録 (21,334) | 入力/登録の種類 (15,618) | 危険回避 (107)

Fターム[2F129CC35]に分類される特許

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【課題】ナビゲーション装置のユーザがナビゲーション装置に情報を入力し、その情報を経路の探索・誘導の際に利用することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ユーザは、表示部800に表示された地図上の任意の区間を指定する。制御部400は、区間の指定を受け付ける。次に、制御部400は、記憶部600に記憶されている危険注意情報を表示部800に表示する。ユーザは、指定した区間(指定区間)での危険注意情報の内容を選択・指定する。制御部400は、選択された危険注意情報を受け付け、選択された危険注意情報を指定区間に設定し、記憶部600に記憶する。記憶部600に記憶された指定区間とそれに対応する危険注意情報とを用いて、指定区間を避ける誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】災害対策本部や避難誘導員等の関係者間で情報を共有することにより、被災者に対して的確に避難誘導を行なうための非常時情報通信システム、非常時情報通信方法及び非常時情報通信プログラムを提供する。
【解決手段】非常時情報通信サーバ20の制御部21の情報取得手段211は、災害対策本部端末11、モバイル端末12、モニタリングポスト15等から各種情報を取得し、データ記憶部22に記録する。アクション支援手段212は、取得した情報に基づいて、避難路の特定や誘導員の配置を決定するための支援処理を実行する。画像編集処理手段213は、取得した情報や決定されたアクションに基づいて、地図画像上に各種情報を重畳する編集処理を実行する。情報配信手段214は、災害対策本部端末11やモバイル端末12に対して各種指示や編集された画像を配信する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じた自車両の危険度を求め、この危険度を用いることにより、運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 危険度地図作成部1における統計処理部12では、データベース読込部11から出力される自車両の位置およびその位置における記憶危険度Rdb、並びに衝突確率算出部1から出力される自車両危険度Rcurに基づいて、自車両の位置における積算危険度Rnewを算出する。この積算危険度Rnewを地図データベース7に書き込む。 (もっと読む)


【課題】道路標識を認識するまでの時間を短縮する。
【解決手段】処理部20において、道路状況判定部21は、車両2が走行中の道路の道路状況を判定する。このとき、認識順序情報12には、道路状況ごとにその道路状況に応じて存在する可能性の高い道路標識を優先して認識するような認識順序が記憶されている。そこで、認識順序決定部22は、認識順序情報12を参照して、前記判定した道路状況に応じて適切な道路標識の認識順序を決定し、画像認識処理部23は、その決定された認識順序に従って道路標識を認識する。従って、画像認識処理部23は、車両2が走行中の道路の道路状況に応じて存在する可能性の高い道路標識を優先して認識する。従って、道路標識の認識に到るまでの時間が短縮される。また、警告出力部28は、走行状況判定部24により判定された車両2の走行状況に応じて必要な場合に道路標識の警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】 運転者の技量に応じたルートを求め、このルートを用いることによって運転者の技量に応じた走行支援を行うことができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】 データベース読込部9は、目的地設定部8で設定された起点PSから終点PGまでのすべてのルートにおける危険度Rallを取得する。通常危険度算出部10は、地図データベース7に記憶されているすべての危険度から通常危険度θを算出する。フィルタ部11は、起点PSから終点PGまでのすべてのルートのうち、危険度Rallの中から通常危険度θ以下の危険度のみのルートを抽出する。最適経路探索部12は、通常危険度θ以下の危険度のみのルートから最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】天候の条件を考慮しつつ所望の道路のみを回避道路として簡便に設定することができ、ユーザの希望を十分に反映したナビゲーションを実現することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】回避道路の天候の条件を指定する天候条件指定手段29と、天候の情報を取得する天候情報取得手段11と、前記天候の条件が指定されている場合に、回避道路を、当該天候の条件の指定をともなった状態として設定する回避道路設定手段28と、設定された回避道路が天候の条件の指定をともなったものである場合には、指定された天候の条件が天候情報取得手段11によって取得された天候の情報と一致する場合にのみ、前記設定された回避道路を回避する推奨経路を探索する推奨経路探索手段24とを備えたこと。 (もっと読む)


【課題】道路利用者や道路管理者が予め走行上の問題点や注意点を把握して、交通事故などを抑制できる交通情報表示装置を提供する。
【解決手段】 道路地図に係る地図情報7、道路地図の道路に沿って走行した走行車両の挙動情報9および走行車両の走行に従った車外画像情報8を読み出す読み出し部15と、挙動情報9と挙動情報9に含まれる座標情報に連動する地図画像および挙動情報9に含まれる時刻情報に連動する車外画像の少なくとも一つを同一画面に表示する表示画像13を生成する表示制御部3と、ユーザーからの情報を受け付けてユーザー情報11を分析する受付部4と、地図情報7、挙動情報9、車外画像情報8およびユーザー情報11の少なくとも2つを関連付けて、ユーザーに対する警告情報12を生成する生成部5と、表示画像13に、警告情報12を付加して表示する表示部6を備える交通情報表示装置1である。 (もっと読む)


【課題】乗員の意思に応じて接触回避支援手段の過剰動作を抑制するようにした車両の走行安全装置を提供する。
【解決手段】検出された物体との接触の可能性があると判断される場合、検出された物体との接触回避を支援する接触回避支援動作を実行すると共に(S18)、車両が走行する道路のデータを記憶し(S20)、車両の位置を検出し(S22)、検出された接触回避支援手段の動作地点を含む道路のデータの所定範囲を接触回避支援手段が動作した後の車両の乗員の操作に応じて接触回避支援手段の過剰動作抑制領域として設定する(S24からS28)と共に、車両が設定された過剰動作抑制領域を走行するとき、接触回避支援手段の動作を抑制する。 (もっと読む)


【課題】災害時の移動経路を携帯情報端末に通知でき、利用者が災害についての知識を持たない場合であっても、災害時の移動に対して適切な情報を通知することができるようにする。
【解決手段】携帯情報端末1の現在位置と移動先とが確定すると、経路属性情報DB35を参照し、現在位置から移動先までの間の移動経路を算出するに当たって避けるべき場所がどことどこであるかを検索する。その「避けるべき場所」の情報と、携帯情報端末1の現在位置情報と、移動先情報とを、移動経路検索サーバ7および鉄道経路検索サーバ8に送信する。算出された経路のうち、最も短い時間で移動先に到着できるものを経路として選択し、選択された移動経路情報、その経路上の地図情報、所要時間情報、および「避けるべき場所」の情報を経路通知サーバ3が携帯情報端末1に送信する。 (もっと読む)


【課題】 路線バスの後方に位置する車両のドライバーが、前方公差点を通過する路線バスの進行方向を認識できる車両用案内装置を提供する。
【解決手段】 車両用案内装置100であって、道路上にて現在位置よりも進行方向前方に存在する道路分岐点Pを特定し、特定された道路分岐点Pの手前にバス停Sが存在するか否かを特定して、該バス停Sに対し予め定められた範囲内に自車両が接近した際には、自車両のドライバーに対し、該バス停Sを発進後のバスがその先の道路分岐点Pにて方向転換することへの注意を促す出力を実行する。 (もっと読む)


【課題】前方車両を追い越す場合などの自車両が車線変更を伴う挙動を行う場合に、運転手の運転操作を適切に支援する。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、前方車両と自車両との車間距離や後方車両と自車両との車間距離などの自車両の挙動に対して動的に変化する周囲状況を取得し、その取得した周囲状況を反映した表示ガイダンスを表示すると共に音声ガイダンスを出力する。自車両が走行車線から追い越し車線に車線変更する場合や追い越し車線から走行車線から車線変更する場合に、運転手の運転操作を適切に支援することができる。 (もっと読む)


【課題】災害時や災害が発生しそうな場合に発信される緊急情報を受信しなくなった後も、その緊急情報の示す地域において車両が安全に走行できるようになるまでは、当該地域への経路案内を制限したり、あるいは当該地域を目的地として設定することを制限したりする経路案内装置を提供する。
【解決手段】テレビ放送信号にふくまれる緊急情報を受信しなくなっても、所定期間が経過するまでは、当該緊急情報の示す地域を目的地とする誘導経路計算や、目的地設定処理を行わない。また、常時緊急情報を受信しておき、履歴を作成し、その履歴に基づいて、過去所定期間内に所定回数以上、同一地域に関する緊急情報を受信した場合、その地域を目的地とする誘導経路計算や、目的地設定処理を行わない。また、津波警戒警報を受信した場合には、自動的に高台への避難経路を計算し、誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーの運転操作の集中力低下を抑制することのできる進行方向変更支援システムを提供する。
【解決手段】 進行方向変更支援システムは、交差点において右折、左折及び直進のいずれかに進行する自車両に関わる他車両との衝突の危険性に関する情報を示す危険度情報を求める危険度判定部と、危険度情報を走行ルートに関する情報に付加する情報提供内容決定部と、走行ルートに関する情報と危険度情報とをドライバーに提供する画像表示部及び音声通知部とを備える。 (もっと読む)


【課題】緊急放送受信時に、現在地周辺の避難場所や推奨避難経路などを検索して、最適な避難場所、現在位置からその避難場所までの最適経路を探索して案内する。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、地図データベース111、道路データベース112、避難場所データベース114、緊急時動作制御手段107を備え、放送受信手段102が緊急放送を受信した場合、緊急時動作制御手段107は緊急時動作モードを作動し、測位手段105により測位した現在位置情報に基づいて避難場所データベース114を参照し、現在位置周辺の避難場所を検索し、経路探索手段106は現在位置情報に基づいて検索した避難場所までの経路を探索し、現在位置から最短で到達できる避難場所および当該避難場所までの避難経路を探索して表示手段103に地図情報とともに避難経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】ドライバーの危険行為を検出してその検出位置を記録し、自車両がその検出位置に近づいたときに警告を発する技術において、検出位置の記録および警告を行うための装置に対する負荷を軽減する。
【解決手段】警告システムが、(A)安全基準を超える自車両の危険運転を検出し、その検出したことを示す検出信号を出力するドライブレコーダ2と、(B)ドライブレコーダ2に接続されるインターフェースと、(C)インターフェースに接続され、自車両の現在位置を繰り返し特定し、ドライブレコーダ2が出力した検出信号を、インターフェースを介して取得し、検出信号を取得することに基づいて、危険運転のあったときの車両の位置情報を記録する車両用ナビゲーション装置1と、を備え、車両用ナビゲーション装置1は、特定した現在位置に、過去に記録した位置情報の示す位置が、近いことに基づいて、ユーザに警告する。 (もっと読む)


【課題】右折車が停止している頻度の高い右折停止地点で安全に走行できるように運転者を支援することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車両2の前方で停止している右折停止車両が、右折専用車線内で停止していない場合には(S11〜S13:NO)、CPU41は、自車位置(停止位置)、停止時間等の「停止情報」を走行履歴DB22に記憶する(S16、S17)。そして、走行履歴DB22から所定期間の「停止情報」を読み出し、この停止位置での停止頻度が高い場合には(S18:YES)、CPU41は、この停止位置は、右折停止車両が多い地点であるとして、該停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S19)。また、この停止位置での停止頻度が高くない場合でも、平均停止時間が長い場合には、CPU41は、この停止位置を右折停止地点情報23に格納する(S20:YES、S19)。 (もっと読む)


【課題】道路に区間を指定し、指定した区間を走行するときに安全に走行するための情報をユーザに対して通知するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図30上に表示された道路が指でなぞられると、なぞられた区間31が制限速度を設定する区間31として指定される。道路をなぞっている指が表示画面から離れると、制限速度の入力画面が表示モニタ16に表示される。入力画面から指やタッチペンなどによって制限速度を手書きで入力することができ、指定した区間31に制限速度が設定される。指定した区間31に車両が近づくと、制限速度注意の画面が表示され、制限速度を越えて区間31を走行すると警告画面が表示される。 (もっと読む)


【課題】運転者の生体情報に基づく情報に基づいて、より適切な支援を行うこと。
【解決手段】運転者が走行中に危険を感じた場合、その緊張感から生体情報は変化する。そこでプローブカーは、運転者が危険と感じた地域を、運転者の生体情報の変化に基づいて特定する。そして、特定された危険地域に関する情報をプローブ情報センタへ送信する。プローブ情報センタでは、プローブカーから送信された危険地域に関する情報を収集し、危険地域マップを生成する。運転者が運転支援を希望した場合、車両に搭載された運転支援装置は、運転支援に必要な範囲に対応する危険地域マップをプローブ情報センタから取得する。運転支援装置は、プローブ情報センタから提供された危険地域マップに基づいて、経路上に存在する危険地域を検出する。運転支援装置は、検出された危険地域の存在を運転者に通知することによって運転支援を行う。 (もっと読む)


【課題】注意地点における安全確認等の手順を運転者に案内することができる車両用運転補助装置の提供を目的とする。
【解決手段】本発明による車両用運転補助装置100は、車両走行時における注意地点を検出する注意地点検出部114と、車両における運転者により目視可能な位置に配置され、車両の外部環境を映し出す複数のミラー190,192と、注意地点検出部114により注意地点が検出された場合に、該注意地点において目視すべきミラー190,192の順序を、運転者に対して案内する目視案内処理部113とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】積雪状況に応じて、運転支援画像を表示する運転支援方法及び運転支援装置を提供する。
【解決手段】運転支援システム1の制御装置2は、経路データ17及び地図描画データ18を記憶した地理データ記憶部16と、積雪データWを取得し、車両が交差点に接近した際に、積雪データWに基づき、運転者の視界状況を判断するとともに、積雪により良好な視界状況でないと判断した際に、カメラ3を制御して、進行方向の車両の周辺を撮像した映像信号を入力するCPU10と、入力した映像信号に基づく画像をディスプレイ5に出力する画像プロセッサ20とを備えた。 (もっと読む)


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