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Fターム[2F129DD02]の内容

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【課題】登録地データを移し替えたときにユーザが登録しなくても、ユーザの嗜好に適合する施設を登録地とすることができる車載情報端末を提供する。
【解決手段】メモリカードに記録された登録地データに基づいて、所定数以上登録されている同じ種類の施設を同種登録施設として選択し(ステップS30)、その同種登録施設と同じ種類の施設に関する施設データを地図データから抽出する(ステップS60)。こうして抽出された施設データを登録地データに追加し(ステップS70)、その登録地データをフラッシュメモリに書き込む(ステップS80)。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションシステムに強化された機能を与えようとする際の1つの潜在的な障害は、コンピュータ可読記憶媒体上に効率的な、用途の広い、経済的な、そして柔軟な技法で地理的情報を供給する。
【解決手段】パーセル化方法は、指定された最大データ内容よりは少ないが、所望の充填率を有するパーセルを供給する。パーセル化方法は、パーセルのアドレス指定及び識別を容易にする分割配列をも与える。どのような型のどの2つの空間的パーセルの場合も、一方のパーセルが他方のパーセル内に完全に含まれるように、(独立的にパーセル化されたデータセットのような型を含む)全ての空間的パーセルを限定するために、ある共通する境界のセットが使用される。これにより、グローバルkdツリーインデックス内に空間的パーセル境界を表すために必要なデータの量が減少する。 (もっと読む)


【課題】 災害発生時に、各通路に避難経路を表示するための表示装置を必要とせず、且つ、避難者毎に避難経路を算出する必要もなしに、各避難者に避難経路を指示し避難場所に誘導する避難経路誘導システムの提供。
【解決手段】 避難誘導地域内の各場所に設置した災害センサ1により災害の発生を検知する。ホストコンピュータ3において、災害情報収集部5は災害センサ1から災害情報を受信する。避難経路推論部7は地図データベース6に記憶された地図情報と災害情報収集部5の受信した災害情報とに基づいて各経路情報発信機2の設置場所における避難経路情報を生成する。経路情報送信部9は避難経路推論部7の生成した避難経路情報を当該経路情報発信機2に送信する。各経路情報発信機2は受信した避難経路情報を発信し、携帯端末10は各経路情報発信機2から受信した各経路情報発信機の設置場所における避難経路情報に基づく避難経路を避難者に対して表示する。 (もっと読む)


【課題】
表示画面上の道路をなぞることにより目的地に至るまでの経路を設定するナビゲーション装置で、通行規制のため通行することができない道路を指でなぞっても経路として設定されないナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】
乗員の道路をなぞっている指31が道路34に到達すると、道路34に対応するリンクの情報から、道路34から進入することができる道路35と進入できない道路38のリンクの情報を取得する。次に進入できないリンクに対応する道路38の表示を、ほかの道路と比較して薄く表示する。進入することができる道路をなぞった場合のみ目的地に至る経路としてなぞった道路が設定されるようにし、誤って通入することのできない道路38上をなぞっても目的地に至る経路41として設定されない。 (もっと読む)


【課題】 目的地までの経路と、その経路を選択した場合の予想到着時間およびそのばらつきの度合いを対応付けて表示すること。
【解決手段】 経路探索部105aは、使用者によって設定された対象地点までの複数の経路の候補を探索する。そして、予想到着時刻算出部105bは、探索した対象地点までの各経路の候補が選択された場合のそれぞれの予想到着時刻を算出し、ばらつき算出部105cは、各経路の候補における予想到着時刻の偏差度合いを算出する。算出した予想到着時刻と予想到着時刻の偏差度合いは、表示部105dによって経路の候補のそれぞれに対応付けてモニタ106に表示される。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までの探索距離の長さ、道路形状の複雑さに関係なく、細街路まで含めた詳細な探索を行うことができるナビゲーション装置等の経路探索方法を提供すること。
【解決手段】地図データを分割したエリア毎に経路探索サーバ装置を有する。経路探索サーバ装置は、探索開始地点側に隣接するエリアの経路探索サーバ装置から第1の探索情報を受信するステップと、第1の探索情報に基づいて、自エリア内の経路を探索するステップと、経路探索の探索結果に従って第1の探索情報を更新した第2の探索情報を探索終了地点側に隣接するエリアの経路探索サーバ装置に送信するステップとを備えることにより、出発地から目的地までの詳細な経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】 多種多様な条件に基づいて、移動体の進路の予測を行い、特に、ナビゲーション装置において目的地が設定されていない場合でも、分岐点における移動体の進路の予測を行う。
【解決手段】 ナビゲーション装置10が搭載された移動体が、分岐点に侵入することが予想された場合、移動体の過去の移動(走行)の履歴(分岐点交差履歴個人統計情報47、走行経路履歴個人統計情報48、目的地登録・利用履歴個人統計情報49)や、ユーザの現在の状況(ユーザTPO情報50)、分岐点における一般的な脱出進路の傾向(道路交通流量履歴社会統計情報23や分岐点交差履歴社会統計情報33)などの様々な条件を考慮して、分岐点における移動体の脱出進路を予測する。予測される分岐点の脱出進路は確率的に表現可能であり、また、予測結果を実際に移動体が選択する脱出進路とみなし、その脱出進路を取った場合に有用となる処理を、事前に行うことも可能である。 (もっと読む)


【課題】地点検索の対象となり得る地点を、ユーザの手を煩わせることなく登録する。
【解決手段】
ナビゲーション装置は、車両のエンジンの停止を検出した場合、車両の停止地点を登録する。地点検索の要求を受け付けた場合、登録された地点を表示する。所定時間以上、エンジンが停止していた場合に、停止地点を登録するようにしてもよい。既に接近した地点が登録されている場合は、登録日時の古いものから順に削除する。 (もっと読む)


【課題】 正確なリンク旅行時間を算出する。
【解決手段】 時刻、車両位置および車速を時系列に検出し、検出した時刻と車両位置に基づいて道路リンクの走行所要時間(リンク旅行時間)を算出するとともに、道路地図データに基づいて道路リンクの長さを算出し、さらに、リンク旅行時間と道路リンクの長さとに基づいて道路リンクの走行速度(推定車速)を算出するとともに、検出した車速に基づいて道路リンクの平均車速を算出し、道路リンクの平均車速に対する推定車速の誤差を所定値と比較してリンク旅行時間が正確か否かを判定する。 (もっと読む)


【課題】車両位置マークの表示の有無にかかわらず誘導経路上での車両の進行方向を容易に判断できるようにすることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、前記表示手段及びメモリ手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。
前記制御手段は、前記表示手段の画面上で目的地までの誘導経路33の案内を行っている状態で、当該誘導経路33に有料道路が含まれているときに、前記メモリ手段から当該誘導経路に含まれる有料道路に付帯する施設の情報(35、36、40〜42)を取得し、当該取得した施設の情報を、前記誘導経路上で車両の進行方向の左側に位置するように前記表示手段の画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 対象を人に特化したナビゲーションシステムにおいて、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索を行うことのできる技術を提供する。
【解決手段】 電子的な経路探索に利用される電子地図データであって、歩行路を表すリンクデータと、歩行路同士の結合点または端点を表すノードデータとによって現実の歩行路のつながり状態を記憶する歩行路データと、歩行の困難度および安全性の少なくとも一方を考慮して設定されたコストデータを、前記リンクデータと対応付けて記憶するコストデータとを備える電子地図データを用いることにより、歩行者の歩行能力および安全性を考慮した経路探索が可能となる。 (もっと読む)


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