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Fターム[2F129DD02]の内容

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【課題】文字表示欄の表示領域を拡大し、一括表示することのできる文字列の文字数を増やすナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】文字表示欄21dを押圧し、押圧した状態で、押圧位置を矢印31に移動し、文字表示欄21d以外の領域で表示画面から指を離して押圧を止める。そうすると、文字表示欄21dが選択される。その結果、施設方向表示欄22dの表示は消え、施設方向表示欄22dの領域分、文字表示欄21dの領域が広がり、一括表示することのできる文字数が増加する。 (もっと読む)


【課題】運転席のユーザの操作が制限されているアイコンやボタンを運転席のユーザが操作できない車載表示装置および車載表示装置の表示方法を提供する。
【解決手段】運転席側から視認される画像と助手席側から視認される画像とを異なるようにすることができる表示モニタ16において、車両走行中、運転席用画像には運転席のユーザの操作が制限されているメニューボタン32cを表示しない。一方、助手席用画像には表示位置をランダムに変えながらメニューボタン32cを表示する。 (もっと読む)


本発明は、概してナビゲーションシステムおよびその方法、より詳しくは車両のためのナビゲーションシステムおよび方法、さらに詳しくはルートに従った貨物の輸送中の犯罪行為発生率を減少/最小化するナビゲーションシステムおよび方法に関する。移動のための走行ルートを決定するための本発明による方法は、以下のステップからなる:(i)始点のための始点データを取得すること;(ii)終点のための終点データを取得すること;(iii)前記始点と前記終点との間の可能走行ルートにおける少なくとも一つの点について犯罪リスクデータを取得すること;(iv)前記犯罪リスクデータに基づいて前記始点と前記終点との間の安全走行ルートの一部分を決定すること;(v)前記安全走行ルートの前記部分をナビゲーション装置を介して伝達すること。 (もっと読む)


【課題】予め探索した経路前方に分岐点があって、車線変更が必要な場合、変更先の車線が渋滞しているときは、無理な車線変更による危険を回避できるようにする。
【解決手段】メモリ制御部6で、道路地図情報を読み込み、車両位置検出部7で、当該車両の現在位置を車線単位で検知し、渋滞情報処理部8で、道路の渋滞情報を入手する。そして、道路地図情報と渋滞情報とに基づいて目的地までの最適経路の探索を行い、探索された経路をディスプレイ13に表示して経路誘導を行う。また、車線判定手段により車線変更が必要であると判定されたとき車線変更の案内を行う。そのような車載用ナビゲーション装置において、経路前方に左折又は右折すべき分岐点があって、前記車線判定手段が、車線変更が必要であると判定しても、現在位置から分岐点までが渋滞しているときは、車線を変更しなくてもよい最適経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】表示モニタを大きくせずに表示モニタの表示画面を大きくすることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者に対する表示画像と、助手席の乗員に対する表示画像とが異なるように表示することができる表示モニタ16をナビゲーション装置1に設定する。この表示モニタ16の左端に、反射鏡21を設ける。反射鏡21は、表示モニタ16の左端21aを支点として開閉することができる。助手席の乗員に表示画像22が反射鏡21に表示されるように反射鏡21の開閉角度を調節する。表示モニタ16に表示された表示画像と、反射鏡21に写し出される表示画像22とを組合せることによって、運転者に対する表示画面を大きくすることができる。 (もっと読む)


【課題】駐車場10へ入場する自動車25に対して、空き駐車場所17へ的確に誘導する。
【解決手段】入り口12において自動車側誘導装置は路側機24からDSRC27により駐車場画像28と共に、区分図30の情報、区分図30における各升目31の情報、及び通信地点升目情報を受信する。各升目31には、区分図30における位置を示す升目番号が付けられている。升目31の情報は、各升目31が、通路升目(通路16に対応する。)、空き升目(空き駐車場所17に対応する。)、及び使用升目(使用中駐車場所18に対応する。)のどれになっているかを判別するものとなっている。自動車側誘導装置は、通信地点升目から空き升目まで連続した通路升目で辿ることができるかにより誘導経路34を探索して、自動車25のカーナビゲーション装置のディスプレイに表示する。 (もっと読む)


【課題】経路探索の負荷を軽減し効率的に出発地から目的地までの経路を探索することができ、また、最適経路を見落とす恐れなく、効率的に探索範囲を限定できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーションシステム10はノードとリンクとリンクコストで表現される交通機関のネットワークを各リンクのリンクコストを平均リンクコストとした平均コストネットワークデータ303と、交通機関のネットワークを時刻表に基づいて表現した時刻表ネットワークデータ302とを備え、経路探索手段314は、操作・入力手段217により設定された出発地と目的地の情報に従って平均コストネットワークデータ303に基づいて、予め定めた所定数の候補経路を探索し、当該候補経路の各々について時刻表ネットワークデータ302に基づいて各候補経路における最適経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】この発明は、情報配信装置において、ユーザが走行した履歴を元に目的地を推定する際の推定精度を向上し、目的地周辺や走行ルート沿いの適切な情報を配信することを可能とし、ユーザが十分に満足できる情報の提供を可能とすることを目的とする。
【解決手段】この発明は、通信手段を介して情報提供装置から情報を受信し情報表示装置に表示する制御手段とを備えた情報配信装置において、過去の走行ルート履歴と過去の走行パターン履歴とを記憶する記憶装置を備え、過去の走行ルート履歴から目的地を推定する第一推定手段と、過去の走行パターン履歴から走行パターンの共起関係を利用して目的地を推定する第二推定手段とを用いて、目的地を推定する目的地推定手段を備え、制御手段は、目的地推定手段により推定された目的地近辺と、目的地までの走行ルート沿いとの情報を情報表示装置に表示させることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき多数の地点を複数の分割グループに分け、各分割グループ内の各地点を巡回する分割巡回経路のコストがほぼ均等になるように、同時に各分割巡回経路を探索する。
【解決手段】地点分割手段210が分割数に従って巡回対象の各地点を分割グループに分け、巡回対象の全ての2地点間の最短経路を探索し記憶しておき、GA処理手段155が遺伝アルゴリズムを用いて分割グループ内の各地点の巡回経路の評価値を経路コストの和として算出し、評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて分割巡回経路探索を進め、SA処理手段211がシミュレーテッドアニーリング法により、所定の試行回数に達するか、指定試行回数の間、前記最良解が更新されなくなるまで、任意の複数の分割グループ内の任意の各1つの地点を選択して分割グループを入れ換え、GA処理手段155が探索した評価値を評価して前記最良解を更新する。 (もっと読む)


【課題】巡回する地点が広域にわたり数多く存在する場合に、地点を複数のエリアに分割し、分割された各エリア内の巡回経路のコストがほぼ均等になるように、各分割エリアの巡回経路を同時に探索する。
【解決手段】巡回すべき複数の地点をエリアに分割し、各エリア内の巡回経路を探索するシステムにおいて、分割数、地点情報を入力し、分割数および所定の因子に基づく地点配分パターンに従って複数のエリアに分割するエリア分割手段210がエリアを分割し、経路コスト予測手段220が各エリア内の経路コストを予測し、予測値が所定の範囲内でない場合、エリア分割手段210がエリアを再分割し、巡回経路探索手段150が遺伝アルゴリズムを用いて最適な巡回経路を求める際に、巡回順序に応じた経路コストの和に基づく評価値を算出し、該評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて巡回経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】
【解決手段】
本発明は、ナビゲーション指示を提供するナビゲーションシステムに関する。ナビゲーションシステムは、受入れ部分(30)が設けられた本体を具備するナビゲーションデバイスを有する。受入れ部分(30)は、第1の結合型の結合要素(33)が設けられた内面を有する。ナビゲーションシステムは、ナビゲーションデバイスを受け入れるように構成されたドッキングシステムを更に含む。ドッキングシステムは、第2の結合型の結合要素(34)が設けられた延出部分(31)を有する。第2の結合型の結合要素(34)は、第1の結合型の結合要素(33)に結合するように構成される。延出部分(31)は、ナビゲーションデバイス(10)の受入れ部分(30)の内面に類似する形状を有する外面を更に含む。受入れ部分(30)は外面上の軌道に沿ってスライド自在であり、軌道は、ナビゲーションデバイスの受入れ部分(30)の内面及びドッキングシステムの延出部分(31)の外面の双方の形状により決められる。特に、軌道は、第1の結合型の結合要素(33)が結合のために第2の結合型の結合要素(34)に向かって案内されるような軌道である。 (もっと読む)


【課題】表示モニタに表示された道路地図の道路をなぞることによって地図データを修正することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が実際に走行した経路と推奨経路42とが異なる経路付近の地図画面70を表示する。そして、推奨経路42を参照して地図データの修正経路71を手描きで入力させる。次に修正経路71が交通法規に違反するか判定する。修正経路71が交通法規に違反しない場合は、修正経路71に基づいて地図データを変更する。修正経路71とリンクとが交わる部分にはノードを形成し、ノードの形成に伴いリンクを分割する。また、新たに形成したノードが2以上あり、それらのノードが修正経路71によって接続している場合は、接続しているノード間にリンクを形成する。変更した地図データはデータ記憶部に記憶する。 (もっと読む)


ナビゲーションシステムは、ナビゲーション装置(NAVI)、関係のデータバンク(RDB)およびデータバンク管理システム(RDBMS)を含んでいる。ナビゲーションシステムは、関係のデータバンク(RDB)に個別データセットとして記憶されているナビゲーションデータにアクセスするように実現されている。個々のデータセットはそれぞれ少なくとも1つのデータパケット(NTR_BLOB)、それぞれ少なくとも1つの、相応のデータパケット(NTR_BLOB)の特性(NTR_ATT)および相応のデータセットのそれぞれ一義的な識別符号(NTR_ID)を含んでいる。
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【課題】経路探索の目的地設定を容易に行うことができ、しかも、その目的地設定の確実性と正確性が高いナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】このナビゲーションシステム2は、情報送信装置4とナビゲーション装置6の間で通信を行うシステムである。情報送信装置4は、ナビゲーション装置6による経路探索の目的地設定に用いる目的地位置情報を外部に送信する送信手段12を備えている。ナビゲーション装置6は、情報送信装置4が送信する目的地位置情報を受信する受信手段32と、受信手段32で受信される目的地位置情報に対応する目的地を経路探索の目的地として設定する目的地設定手段38と、目的地設定手段38で設定された目的地と自己の現在地の間を結ぶ経路の探索を行う経路探索手段44を備えている。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき複数の地点に順序および/または時間的な制約がある場合に、当該制約を満足し得る巡回経路を探索できるようにする。
【解決手段】巡回対象の地点の位置情報および/または巡回対象の地点の制約条件を入力する操作・入力手段170と、2地点間の経路を探索する2点間経路探索手段153と、複数の巡回対象の地点を巡回する巡回経路を探索する巡回経路探索手段150と、を備え、2地点間経路探索手段153は、巡回対象の2地点間全ての最短経路を探索して記憶し、巡回経路探索手段は150、遺伝アルゴリズムを用いて最適な巡回経路を求める際に、巡回順序に応じた経路コストの和に前記巡回対象の地点の制約条件に応じた制約コストを付加して評価値を算出し、該評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて、巡回経路探索を進める。 (もっと読む)


【課題】障害物の特性に応じて始点から終点までの経路を生成することが可能な経路生成装置及び経路生成方法を提供する。
【解決手段】まず、始点より終点への到達性を保証できる手段により経路を生成し、次に、障害物の特性に応じた境界条件を用いて経路を変形する。
【効果】始点より終点への到達性を確保しつつ、障害物の特性に応じた経路を生成できる。 (もっと読む)


【課題】複数の経由地毎の誘導経路の比較及び誘導経路の選択を容易にしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、複数の経由地毎に、該経由地を経由して目的地に至る指定地経由誘導経路を演算して、これら複数の経由地毎の指定地経由誘導経路の情報に対応する画像をディスプレイ装置80に一括表示させる。更に、制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、指定地経由誘導経路の情報のいずれかを、案内用の誘導経路の情報として選択する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、外部から受信するVICS等の規制情報により通常と異なる経路がひかれた場合に、原因となった規制など関連情報につき点滅表示等でユーザへ明示し早期に注意喚起することにより、大きな迂回を極力抑制する。
【解決手段】交通情報取得部45が、情報受信部13、14から道路の交通状況を表すVICS等の交通情報を取得すると、交通情報判断部47が、取得した前記交通情報が案内経路上のものどうかを判断する。交通情報(規制情報)が案内経路上と判断された場合、新経路計算部43が、前記交通情報に係る地点を通過せずに目的地に到達する新経路を計算する。情報表示部49が、もとの前記案内経路及び計算された新経路とともに、取得された交通情報のうち新たな経路を計算する原因の交通規制等の地点に、前記原因の存在を表すアイコンなどのマークを点滅により強調表示する。 (もっと読む)


【課題】 アクセスポイントと車載装置との間の通信状態を考慮した経路探索を行うことができる経路探索装置を提供する。
【解決手段】 起点23から終点24までの経路探索を行う経路探索手段を備えた経路探索装置において、経路探索手段は、アクセスポイントと車載装置との間の通信状態の統計情報を起点23および終点24を含む領域が分割された区画毎にデータベースから取得し、区画を通る各道路の評価値を統計情報に基づいて算出し、算出した評価値を道路の長さに加味して最短経路探索アルゴリズムを解くことによって経路探索を行う。 (もっと読む)


【課題】本発明では地図データとその利用に関する知識(道路知識)を用いて安全誘導を行なうことを課題とする。
【解決手段】上記の課題を解決するため、道路の個々のレーン、停止線、導流線、および車歩道境界(道路縁石)を記載した道路地図データに車両位置を重畳させ、交差点での車両位置を地図にて把握し、さらに道路知識DBによって道路構造物と車両位置の関係を判定し位置関係、距離に基づいて次に取るべき運転情報を運転者に知らせる。 (もっと読む)


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