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Fターム[2F129DD20]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | センター決定型 (1,471)

Fターム[2F129DD20]に分類される特許

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【課題】サーバ装置に最適な経路を探索させる場合、車両側のナビゲーション装置は、走行中の自車位置情報を間欠的に通信にて送信するため、各車両におけるナビゲーション装置とサーバ装置との間における通信量は膨大になる。
【解決手段】サーバ装置10は、車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間情報を受信し、その走行時間情報に基づいて、代表地点間の詳細経路情報の送信を要求するかどうかを判定する。車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間が、走行情報データベース14に記憶される所要時間よりも短い場合においては詳細経路情報の送信を要求する信号を車両側のカーナビゲーション装置100に送信し、受信した詳細経路情報に基づいて走行情報データベース14を更新する。 (もっと読む)


【課題】案内経路に従って目的地に移動する際、案内経路の近傍の目的地に関連した関連情報をユーザに供給することのできるナビゲーション装置及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図記憶手段20と、目的地を設定する目的地設定手段24と、現在地を検出する現在地検出手段19と、前記地図情報及び前記目的地に基づき、出発地から前記目的地までの案内経路を探索する経路探索手段21と、前記現在地から前記案内経路に沿った所定距離前方の移動予定位置近傍にある前記目的地に関連した関連情報を取得する関連情報取得手段23と、取得した前記関連情報を前記案内経路とともに表示する表示手段25とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザ端末において、アナログ的な操作で情報の検索・参照が行なえるようにする。
【解決手段】サーバ装置が、現実物理空間における緯度,経度及びバブル径を含む空間範囲情報と提供情報とを対応付けたバブルデータを管理する管理部39と、ユーザ端末の位置情報に基づく検索対象空間範囲情報により規定される空間範囲の少なくとも一部と重複する空間範囲情報を含むバブルデータと対応付けられた提供情報を管理部から抽出する抽出部40と、抽出された提供情報をユーザ端末に提供する提供部41と、バブルデータの緯度及び経度を更新することによりバブルデータを現実物理空間において仮想的に移動させるとともに、更新後の緯度及び経度に基づいて、バブルデータのバブル径を変更する移動制御部42とをそなえる。 (もっと読む)


【課題】地図データの差分更新が簡単な構成で効率よく行うことができるようにする。
【解決手段】地図差分更新システムは、地図端末1と地図センターサーバ9とからなる。地図端末1は、前記サーバ9へ地図データの更新を要求し、前記サーバ9から地図データの更新が必要となる箇所の候補を取得し、取得された地図データの更新が必要となる箇所の候補と地図端末1が保持する地図データのバージョン情報とに基づき地図データの更新を求める箇所を前記サーバ9へ通知し、前記サーバ9から地図差分データを取得して地図データを更新する。前記サーバ9は、地図端末1から受信した経路探索に必要な情報と最新の地図データに基づき経路探索を行い、探索された経路の地図データを、地図データの更新が必要となる箇所の候補として地図端末1へ通知し、地図端末1から取得した地図データの更新を求める箇所に基づき地図差分データを生成し地図端末1へ出力する。 (もっと読む)


【課題】自車両が走行する経路について、強風に関する情報を適宜運転者に提供して、安全かつ効率的な運転を両立させることができるシステムの提供。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置は、車両の現在位置を検出し、地図データ上で該車両が走行する経路を走行予定経路として算出する。風に関する気象情報を該車両の外部から取得し、該風に関する気象情報に基づいて、強風が生じる可能性のある領域を示す強風エリアを地図データ上に設定する。車両の走行予定経路が、強風エリア内に進入するかどうかを判定し、進入すると判定した場合、走行予定経路上の該強風エリアに進入する進入予定地点を判定する。車両が進入予定地点に近づいたならば、強風に関する報知を行い、運転者に、強風の生じる可能性のある領域に入ることを事前に知らせる。強風エリアの設定および進入予定地点の判定は、ナビゲーション装置に通信接続されたサーバで行ってもよい。 (もっと読む)


【課題】地図データ等の更新の対象を全エリアの地図データ等を対象とするのではなく、スクロール、表示縮尺変更等により必要となった範囲に限定して地図データ等を更新することにより、更新データ量を最小限に抑え、経路案内等を行っている間でも地図等の更新を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、地図データ更新方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、遷移先地図要求にて特定される遷移先地図の地図データおよび更新情報を送信し、ナビゲーション装置にて、地図の遷移指示が入力された場合、遷移先地図要求をサーバに送信し、サーバから受信された更新情報と当該地図データに対応する記憶部の地図データの更新情報とに差異がある場合、記憶部の地図データを破棄し、受信された地図データを格納する。 (もっと読む)


【課題】異常事態を事前に抑制する点で好適となる経路検索を行える経路検索システムを提供すること。
【解決手段】管理サーバ31は、特定地域に存在する人それぞれの存在位置及び属性を含む人情報を把握する。その把握される属性には、IDコードが予め登録された登録者や登録車両であるか、不審者や不審車両等であるかというものがあり、それらの属性を有する人の情報を監視カメラ42等の検知機器類44を通じて取得し、管理する。ホームサーバ51は地図情報をもとに出発地から目的地に至るルートを抽出し、その中から、前記人情報に基づいて、不審者等の存在数が所定割合以下となるルートを検索する。そして、その検索によって選定したルートを推奨ルートとし、宅内モニタ55や携帯電話機56の表示モニタ56aに表示する。 (もっと読む)


【課題】上下線のホームが分離されていて、反対側のホームへの連絡通路がない駅を利用する際に、本来行くべきホームに通じる出入口を確実に案内できるようにする。
【解決手段】経路探索条件に従い、道路データと、交通機関の時刻表データを用いて出発地S近くの出発駅候補と目的地近くの目的駅候補を定めるとともに、徒歩と交通機関の組み合わせにより、指定探索条件に応じて出発地から目的地までの最適経路あるいは推奨経路を探索する。そのようなナビゲーションシステムにおいて、複数の出入口A1〜B2を有する各駅につき、出入口の位置情報及び出入口毎の交通機関の路線方向情報01、10を含めて記憶しておく。そして、出発駅候補又は目的駅候補が複数の出入口を有するときは、経路の路線方向が合致する出入口の内、出発地又は目的地との間を徒歩で一番早く到達できる1つの出入口を探索し、その位置を当該出発駅候補あるいは目的駅候補の駅位置とする。 (もっと読む)


【課題】地図データ等の更新の対象を地図データ等毎に更新可能とし、更新情報を比較して更新が必要なナビゲーション装置に記憶されたデータに限定して更新することにより、経路案内等を行っている間でも地図データ等の更新を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、地図データ更新方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、データ取得要求に基づきデータを抽出し、ナビゲーション装置に送信し、ナビゲーション装置にて、ナビゲーションサーバから送信される更新情報と記憶部に記憶された更新情報とを比較して差異に基づくデータ取得要求をナビゲーションサーバに送信し、ナビゲーションサーバから送信されるデータに対応する記憶部に記憶されたデータを破棄し、受信されたデータを記憶部に格納する。 (もっと読む)


【課題】地図データ等の更新の対象を全エリアの地図データ等を対象とするのではなく、利用者の現在位置周辺に限定して地図データ等を更新することにより、更新データ量を最小限に抑え、経路案内等を行っている間でも地図等の更新を行うことができるナビゲーションシステム、ナビゲーション装置、ナビゲーションサーバ、および、地図データ更新方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、ナビゲーションサーバにて、現在位置からの所定範囲を含む地図の地図データを記憶部から抽出し、ナビゲーション装置にて、地図データおよび当該地図データの更新情報を受信し、受信された更新情報と当該地図データに対応する記憶部の地図データの更新情報とを比較して、差異があると判定された場合、受信された地図データに対応する記憶部の地図データを破棄し、受信された地図データを格納する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を要することなく、後続車両運転者に対する経路案内を行うことが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】本発明の情報提供システムは、位置データと、当該位置データと関連づけられた画像データとを含む案内ポイントデータを送信する送信手段と、前記送信手段から送信された案内ポイントデータを受信する第1受信手段と、前記第1受信手段によって受信された案内ポイントデータを記憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶される案内ポイントデータを再送信する再送信手段と、前記再送信手段から再送信された案内ポイントデータを受信する第2受信手段と、前第2記受信手段によって受信された案内ポイントデータを提示する提示手段と、からなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】携帯電話機器の記憶容量が圧迫される虞を低減する通信システムを提供すること。
【解決手段】
サーバーは、複数の携帯電話機器から位置情報を取得して一括して管理する。
携帯電話機器は、目的位置を設定した場合、現在位置を取得し、当該目的位置と現在位置とを結ぶ最良の経路の表示をサーバーへ要求する。
サーバーは、前記一括して管理している位置情報を検索して、要求してきた携帯電話機器に対して最適な検索結果情報を返す。 (もっと読む)


【課題】地域住民の感覚、意識に合致したリアルタイムの情報を開示することのできる防犯マップ作成方法を提供する。
【解決手段】地域住民等が携帯する携帯端末10は、GPS受信部102からの信号より得られた位置情報信号や使用者の入力操作により入力された防犯に関する情報データやカメラ108のデータより送信用信号を生成し、送信する。携帯端末10より送信されたデータは、インターネット50を経由して、データサーバ30において受信され蓄積される。データサーバ30は、蓄積されたデータのうち、同じ地域内の同じ地点、同じ時間帯に関するデータを集計し、また、その地域全体の投票総数を集計して、その地域の地図に表示させた防犯マップを作成する。 (もっと読む)


【課題】経路計画装置は、自動車がエネルギー源供給施設にたどり着くことができないリスクを緩和する経路をユーザーに提供する。
【解決手段】経路計画装置は、ユーザーの設定した安全係数(安心の度合い)に応じて、目的地までの最小コストの経路(省電力ルート)を算出し(S002)、その最小コストの経路とエネルギー源供給施設(充電スタンド)との間に、仮想経由地点を決定して(S004)、安心な経路(安心ルート)を提供する(S005,S006)。 (もっと読む)


着目地点(150)の属性を評価する方法であって、領域(152)と前記着目地点(150)とを関連付ける工程と、複数のユーザの位置データ(154,156,158)の、前記関連付けられた領域(152)を規定する位置データとの比較に従って前記属性を評価する工程(148)と、を備える。
(もっと読む)


【課題】ユーザに経路案内する際、駅等の施設内の移動手段の情報を併せて提供することで、車椅子やベビーカー等を利用するユーザや重い荷物を所持するユーザには、施設内のバリアフリー化された移動しやすい移動手段を把握させることで、ストレスの少ない移動を可能とさせ、また、ウォーキング等を嗜好する健康志向のユーザには、施設内の階段等の移動手段を把握させることができるナビゲーションシステム、端末装置、ナビゲーションサーバ、ナビゲーション装置、および、ナビゲーション方法を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、経路探索条件を満たす出発地から目的地までの案内経路データを生成し、案内経路中に施設が含まれる場合、当該施設の移動手段データを抽出し、案内経路データと移動手段データとを少なくとも含む経路案内情報に基づく表示画面を表示部に表示させる。 (もっと読む)


【課題】走行区間における走行パターンで消費したエネルギーが十分に反映された燃費がよい走り方の指標を提供する。
【解決手段】走行する車両の燃費がよい走り方の指標を算出する燃費向上度指標算出装置10であって、微小時間における車速の変化量を計算する車速演算部11と、微小時間における燃料消費量の変化量を計算する燃料消費量演算部12と、前記車速の変化量の分散と前記燃料消費量の変化量の分散とを計算する分散分析部13と、を備え、前記分散に基づいて、燃費がよい走り方の指標を算出することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】安価かつ利便性の高いプライバシー保護可能な案内システムを提供する。
【解決手段】行き先案内システムを、案内エリアにおいて被案内者に携帯され、情報を記憶可能な案内情報格納装置と、案内情報格納装置から案内に用いる情報を取得して、案内表示を出力する案内出力装置とで構成し、案内情報格納装置に、案内される複数の目的地を示す複数の位置情報と複数の目的地の案内順序とを含んで構成される経路情報と、被案内者の属性情報とが格納され、案内出力装置が、自位置と次に案内する目的地と属性情報から案内表示を決定して表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地の混雑予想を利用者の関心度に基づいて予測するとともに、予測混雑状況を地図を見ながら容易に把握することができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】受け付けた地図表示要求に含まれる検索条件に該当する検索対象を検索履歴記憶手段から選択し、当該選択した検索対象に対する検索履歴情報であって混雑状況の予測日時に基づいて決定される予測用過去所定期間中に検索が実行された検索履歴情報を抽出する抽出手段と、抽出された検索履歴情報に含まれる検索状況情報に対応付けられた重み情報に基づく重み付けを当該検索履歴情報に対して行って集計することにより、前記検索対象に対する予測用検索回数を集計する集計手段と、集計された予測用検索回数から混雑度予測情報を生成する生成手段と、生成された混雑度予測情報が地図上の前記検索対象の位置に所定の表示態様で表示されるように制御する表示制御手段を備える。 (もっと読む)


【課題】現時刻以降の将来の経路および経過時間を、より正確に予測することができるようにする。
【解決手段】マルチストリーム入力行動学習部113は、位置の時系列データと、時刻の時系列データとに基づいて、ユーザの活動状態を確率的状態遷移モデルにより学習する。確率的状態遷移モデルとしては、例えば、マルチストリームHMMが採用される。行動認識部14は、学習により得られたユーザ活動モデルを用いて、ユーザの現在地に対応する、ユーザの現在の活動状態を認識する。本発明は、例えば、確率的状態遷移モデルを用いた学習装置および予測装置に適用できる。 (もっと読む)


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