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Fターム[2F129DD22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 協調型 (152)

Fターム[2F129DD22]に分類される特許

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ナビゲーション装置は、混雑を示す、高速道路の一筋についての遅い交通フロー又は遅い平均速度に関するリアルタイム情報を受信するGPRS受信器を有する。装置は、混雑エリア内の現在の平均速度により重み付けされた周辺道路についての履歴が記録された速度に基づいて、混雑を回避するために新たな旅程を算出する。
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【課題】目的地までの走行計画を容易に立てることが可能となる走行計画支援装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、案内登録DB18に格納されている各案内登録情報に付された受信日時情報を順次読み出し、受信日時から所定タイミング毎に(例えば、12時間毎、24時間毎等である。)、最新バージョンの更新用地図情報14A、現況交通情報16A、統計交通情報16B及び予測交通情報16Cに基づいて、指定された日時情報に対応する出発地から目的地までの経路の所要時間を算出する。そして、この算出した所要時間が許容所要時間を充足した場合には、CPU11は、この経路に関する経路情報を電子メールでナビ識別IDに対応する携帯電話6等に送信すると共に、この通知情報をナビゲーション装置2へ送信する(S111〜S118)。 (もっと読む)


【課題】情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる車両用経路案内装置を提供する。
【解決手段】出発位置から目的地までの経路を案内するための経路・案内データを分割して情報センタから移動側へ送り、該データに基づいて移動側で経路案内を行なう通信型経路案内システムにおいて、移動側に、移動側を目的地に案内するためのデータを格納する記憶装置と、経路・案内データを情報センタから受信できないことを検出する検出手段と、前記検出手段により、受信ができないことを検出した場合、前記記憶装置に格納されたデータにより目的地への経路を案内する案内実行手段と、を備えた。従って、通信不能地域の走行などが原因で、情報センタから経路・案内データを受信できない場合であっても、車両を目的地まで案内することができる。 (もっと読む)


【課題】歩行を妨げるような動作を強いることがなく、携帯端末の無駄な消費電力を抑制することのできる位置情報提供システムを提供する。
【解決手段】 携帯端末10のアドレス情報と位置情報提供用のアプリケーションの識別情報とを含むタグ情報が格納されるタグ12と、タグ12からタグ情報を読み取る複数のタグリーダー201〜20nと、タグリーダー201〜20nおよび携帯端末10とネットワーク60、61を介して接続されるサーバ50とを有する位置情報提供システムであって、サーバ50は、タグリーダー201〜20nのいずれかから、位置情報とタグ情報を受信すると、該受信したタグ情報に含まれているアドレス情報に基づいて携帯端末10との通信を確立し、該受信したタグ情報に含まれている識別情報によって識別されるアプリケーションが起動している場合にのみ、該受信位した置情報を携帯端末10に送信する。 (もっと読む)


【課題】たとえ不測の事態に直面したとしても、簡単な操作で特定相手に緊急連絡を行うことができるほか、その相手に連絡が取れないときでも、自ら進むべき適切な経路を案内できるようにする。
【解決手段】CPU11は、予め決められている相手に連絡するために迷子ボタンLBが操作された際に、アドレス帳ADを参照して、その連絡先の相手端末を特定して電話通信部15から電話発信を行った際に、その相手と通話することができなかった場合に、自己の現在位置から所定の目標位置までの経路を取得して案内出力する。
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【課題】 ナビケーションサーバにより探索された経路について右折を回避して走行する際に、最適な走行状態の把握が容易となるなようにする。
【解決手段】 出発地から目的地までの経路を探索し、探索された地図を表示するナビケーションシステムにおいて、少なくとも経路50と、交差点501〜506と、右折を回避して左回りをする回避ルート506〜509と、回避ルート506〜509を通過するために要する所要時間t1〜t4とを含む地図データを格納したデータベース302から、探索部303により地図データを取得し、取得された地図データから経路50と、回避ルート506〜509と、所要時間t1〜t4とを表示部101において同一画面に表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】通信コストの低減化を図ることが可能となると共に、十分な交通情報を配信することが可能となる交通情報配信装置を提供する。
【解決手段】情報配信センタ3のCPU11は、ナビゲーション装置2から、現況交通情報16A等の交通情報を要求する要求コマンドと共に車両情報を受信した場合には、交通情報の配信対象となる道路区分を、自車位置から目的地までの距離又は所要時間に基づいて設定する(S213〜S219)。また、CPU11は、高速道路上又は有料道路上に位置していると判定した場合には、この高速道路又は有料道路と、この高速道路又は有料道路の出口周辺における細街路以上の全ての道路とを、交通情報の配信対象となる道路区分として設定すると共に、この高速道路上又は有料道路上と、この高速道路又は有料道路の出口周辺とを、変更配信範囲として設定する(S211:YES〜S212)。 (もっと読む)


【課題】携帯端末が通信サービス圏外へ移動する際に、狭帯域の無線リンクしか確保できない通信サービス圏の境界付近であっても、地図データの更新を可能とする携帯端末、地図配信システム及びプログラムを提供する。
【解決手段】地図サーバは、地図全体で更新されない地形データと、更新される地点データとを携帯端末へ送信する。携帯端末は、地図サーバから地形データ及び地点データを受信する移動通信手段と、更新された地点データの受信を制御する地図更新制御手段と、地形データ及び地点データを蓄積する地図データ蓄積手段と、当該携帯端末の現在位置情報を測位する測位手段と、現在位置情報に基づいて、地図データ蓄積手段から読み出した地形データ及び地点データを重畳させて、1つの地図データを生成する地図重畳手段と、重畳された地図データをディスプレイに表示する地図表示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両運転者に提供される公共交通機関に関する情報の量及び提供タイミングを適切なものとし、車両運転者に煩わしいとの印象を与えないようにした車両用情報提供システムを提供すること。
【解決手段】車両運転者に公共交通機関に関する情報を提供する車両用情報提供システムにおいて、車両運転者の公共交通機関利用予定と当該車両の現在位置とに基づいて、予定の便に間に合うか否かを判定し、間に合わないと判定されたときには、当該利用予定の重要度を判定し、該重要度が所定レベル以上と判定されたときには、間に合う別の便を検索しない。 (もっと読む)


【課題】目的地に向けた詳細な経路を適切に案内することができる経路案内システムを提供する。
【解決手段】経路案内を行う車載装置と、経路案内を支援する経路案内支援装置とを備えた経路案内システムにおいて、タグリーダは、IDタグから車載装置IDを受信し(S1)、受信した車載装置IDと地点IDとを経路案内支援装置に送信し(S2)、車載装置は、車載装置IDと車両の到着地までの走行軌跡とを経路案内支援装置に送信し(S8)、経路案内支援装置は、タグリーダと車載装置とから受信した車載装置IDが同一である場合に地点IDに走行軌跡を対応づけて記憶すると共に、この地点IDに対応づけて記憶した走行軌跡から誘導経路を抽出し(S9)、この地点IDによって識別される地点を目的地として経路案内の支援を要求する車載装置に誘導経路を送信し、この車載装置は、誘導経路に基づいて経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】エネルギー経済の観点から移動装置をその目的位置までより適当なルートに沿って案内しうるナビシステム等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、第2補助処理部120が各リンクにおける第1移動装置Q1の作動情報と、第2移動装置Q2の識別情報とに基づき、評価関数にしたがって当該各リンクにおける第2移動装置Q2のエコ指数ECOを評価する。また、当該各リンクにおけるエコ指数ECOが第2移動装置Q2に搭載されているナビ装置200に送信され、当該ナビ装置200において複数の推奨ルート候補のうちエコ指数ECOの総和ΣECOが最高の推奨ルート候補が推奨ルートとして出力される。 (もっと読む)


【課題】更新すべき道路情報についての地域的な範囲が無限大に広がることを防止し、更新が必要な道路情報を的確に更新して経路探索をすることが可能な経路探索システムを提供する。
【解決手段】最新の道路データを提供するサーバ装置において、道路が敷設されている地域をメッシュMに区分し、各メッシュMに対してその地域を代表する代表地点Xを定める。サーバ装置内には、全ての代表地点X相互間を移動する際の経路を網羅的に予め探索した結果を蓄積記憶しておく。カーナビゲーションシステムにおいて探索された結果とサーバ装置に蓄積されている代表地点間経路とが異なっているとき、当該代表地点間経路を示す道路データを用いてカーナビゲーションシステムに蓄積されている道路データを更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、3次元空間データベース中に対象物を正確に登録することが可能な登録方法及び設置補助装置を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る位置情報タグの登録方法では、位置情報タグのタグ情報を取得し、位置情報タグ(40)の設置予定情報を示す座標データを取得し、位置情報タグの設置位置情報を示す測位データを取得し、座標データと測位データとの誤差が許容範囲内である場合に位置情報タグを3次元空間データベース中に登録することを特徴とする位置情報タグの登録方法、及びそのような登録方法に利用される設置補助装置(300)。 (もっと読む)


【課題】目的地における混雑をも回避するのに必要な情報をユーザに提供することを課題とする。
【解決手段】サーバ装置は、履歴情報記録手段と、受信手段と、最適出発時刻算出手段と、送信手段と、を備える。履歴情報記録手段は、複数の通信型ナビゲーション装置によって送信された実際に車両が移動した際における履歴情報を記録する。受信手段は、設定情報を受信する。最適出発時刻算出手段は、設定情報の目的地及び出発地と同一の目的地及び出発地を有する履歴情報のうち、設定情報の出発日を含む所定の期間内の日時を出発日として有する履歴情報を基に、目標到達時刻以前の到着時刻を有する履歴情報の出発時刻を最適出発時刻として求める。これにより、ユーザは、目標到達時刻までに目的地に到着することのできる最適出発時刻を知ることができる。 (もっと読む)


【課題】本願の課題の一例は、サーバ装置において新規道路情報をメンテナンスする場合に、新規道路の影響領域を設定することで、経路計算結果が影響領域の範囲内であれば経路計算に影響がある道路として選別することにより、選別された道路だけをオブジェクト単位で更新することで、更新データ量を最小にすることが可能となる地図情報処理装置等を提供することを目的とする。
【解決手段】本実施形態に記載の地図情報処理装置は、新設道路に関する更新有効範囲を設定し、ナビゲーション装置における経路探索結果の一部又は全部が更新有効範囲と重なる場合には、新設道路に関する追加地図情報をナビゲーション装置へ送出する。ナビゲーション装置は追加地図情報を記憶し、追加地図情報を加えた地図情報に基づいて、経路探索を行なう。 (もっと読む)


【課題】エネルギー経済の観点から移動装置をその目的位置までより適当なルートに沿って案内しうるナビシステム等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビサーバ100において第2移動装置Q2が通過したリンクLjにおける最新の作動情報が反映されたエコ指数ECOjが第1データベース101から検索される。また、当該エコ指数ECOjに基づき第2データベース102が構築される。さらに、自動車Qの識別情報Tに基づき第2データベース102から各リンクLkにおけるエコ指数ECOkが認識される。そして、当該エコ指数ECOkに基づき、エネルギー経済に鑑みて最適な推奨ルートが設定され、ナビ装置200のナビディスプレイ202に出力される。 (もっと読む)


【課題】特別な情報提供サイトを必要とすることなくユーザが個人毎の興味にマッチした情報を取得でき使い勝手良く利用できるようにする。
【解決手段】データベース13に対して興味情報が記憶されている場合には、データベース13に記憶されている興味情報を検索結果として表示部15を通じてユーザに対して報知し、データベース13に興味情報が記憶されていない場合には、車外の興味収集サーバ21がデータベース22に記憶されている興味情報を検索結果としてナビゲーション装置2の興味処理部11に対して応答し、ナビゲーション装置2の表示部15を通じて報知する。 (もっと読む)


【課題】迂回路としての妥当性の高い経路を迂回路として提案する。
【解決手段】センタ装置100により、経路上で取得され、収集されたプローブ情報に所定の統計処理を行い、さらに、分岐点、復帰点によって他の経路と交差する経路を、所定の条件下での前記統計処理されたプローブ情報に基づく妥当性の判定結果に応じて、前記他の経路を元経路とした場合の迂回路の候補とし、車載装置1により、現在位置から所望の目的地までの経路を探索し、探索された経路上に、前記分岐点、前記復帰点が存在し、前記所定の条件を満たす場合に、前記迂回路の候補を迂回路として提案することで実現する。 (もっと読む)


【課題】車両側の機器によって、経路探索処理をおこなわずに目的地点までの経路誘導を図ること。
【解決手段】受信部101は、少なくとも車両の現在地点に関する情報、目的地点に関する情報、進行方向に関する情報を含む車両情報を当該車両から受信し、探索部102は、受信部101によって受信された車両情報に基づいて、現在地点から目的地点までの経路を探索する。そして、特定部103は、探索部102によって探索された経路上に設けられた誘導装置を特定し、送信部104は、特定部103によって特定された誘導装置の識別情報と、経路上に存在する分岐地点を通過する車両の進行方向に関する方向指示情報とを含む車両誘導情報を車両に送信する。 (もっと読む)


【課題】駐車場10内の地点(地図データベース未登録)から自宅60等の駐車場10外の目的地(地図データベース登録済み)までの出口経由の適切な誘導経路を探索する。
【解決手段】自動車側誘導装置80は、入り口12において路側機24からDSRC27により駐車場画像28、駐車場画像28の各部位特定する区分図30、区分図30における出口升目、及び出口13a〜cの緯度経度に係る情報を受信する。誘導経路は駐車場内誘導経路部分と駐車場外誘導経路部分とに分けて探索する。駐車場外誘導経路部分は、各出口の緯度経度と地図データベースとに基づき探索する。駐車場内誘導経路部分は、駐車升目から駐車場外誘導経路部分の始点となっている出口升目までの経路を受信情報に基づき探索する。駐車場10内では、駐車場画像28上に駐車場内誘導経路部分を表示し、出口通過後は、地図データベースの地図上に駐車場外誘導経路部分を表示する。 (もっと読む)


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