説明

Fターム[2F129DD22]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 協調型 (152)

Fターム[2F129DD22]に分類される特許

21 - 40 / 152


【課題】走行環境の評価を反映して、スムーズに走ることのできる経路を提供する。
【解決手段】経路探索システムは、経路の快適性を表す指標として、期待する走行時間からの遅れ時間を用い、ユーザが回避を望む状況として設定した、交通状況や歩行者などの要因を選択するユーザ入力受付部と、選択された要因による遅れがなるべく小さくなるように、地図情報,交通情報,走行環境に応じて期待する到着予想時刻からの遅れ時間を算出し、その遅れ時間を元にコストを算出する遅れ時間算出部と、遅れ時間から経路探索に用いるリンクのコストを算出し、算出されたコストを用いて経路探索を行う経路探索部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】本発明は、ユーザの位置に鑑みて、今回要求に応じたナビルートの利用価値の向上を図ることができるナビシステム等を提供する。
【解決手段】本発明のナビシステムによれば、ナビ装置200から前回目的位置p2(i−1)と同一の今回目的位置p2(i)を伴う今回要求Req(i)(i>1)があった場合、前回支援ルートR(i−1)上の地点であって、当該要求Req(i)に伴うユーザの位置p0(i)から指定距離以上離れている地点p1(i)を始点とする今回支援ルートR(i)が探索される。 (もっと読む)


【課題】 最新の地図データを保有していなくともユーザにとって煩雑とならないルート案内をすることができる「情報配信システム、配信サーバ、配信方法」を提供する。
【解決手段】 本発明の道路情報配信システムは、ナビゲーション装置20と、データ通信手段40を介して接続されるサーバ30とを有する。ナビゲーション装置20は、自身が保有する地図データのバージョン、現在地および目的地に関する情報をサーバ30へ送信する。サーバ30は、自身が保有する最新の地図データのバージョンとナビゲーション装置20のバージョンとが一致しない場合には、最新の地図データを用いたサーバルートSRとナビゲーション装置20のバージョンに対応する地図データを用いたナビルートNRを探索する。サーバルートSRとナビルートNRが一致しない場合には、不一致区間を検出し、不一致区間の重複するルートを再探索し、これにより得られた回避ルートをナビゲーション装置20へ配信する。 (もっと読む)


【課題】車、公共交通機関等の移動手段を組み合わせ、また時々刻々変化する運行状態(道路の渋滞、公共交通機関の遅れなど)を考慮した最適ルートの探索において、センターへの問い合わせを必要最低限にすることで、効率的なマルチモーダルルート探索のセンター運用を可能とする。
【解決手段】移動端末に、あらかじめ公共交通機関の定常運行状態の運行スケジュールを記録しておき、移動端末側で公共交通機関以外(例えば、徒歩、車両)を使ったルートと公共交通機関を使ったルートを最適なルート中の区間の候補とするルート探索を行う(ステップ120)。そして、そのルート探索において、公共交通機関を使ったほうが良いという結果になった場合(ステップ130)に、センターに現在の運行状況を踏まえたマルチモーダル探索の依頼をかけ(ステップ140)、センターから受信したセンタールートを案内用のルートとして記録する(ステップ160)。 (もっと読む)


【課題】自宅駐車場などでの充電を行うことができなかった場合であっても車輌が走行不可能な状態となることがないように、車輌の電力蓄積に係る情報をユーザに対して適切に知らせることができる電力情報報知装置を提供する。
【解決手段】入力された自宅駐車場などの基準位置から最短距離の充電ステーションを検索し、車輌1の前回走行における走行距離及び消費電力量から電力消費率を算出して、基準位置から最短距離の充電ステーションまでの走行に必要な電力量を算出し、算出した必要電力量を蓄電量検知部41が検知した蓄電装置2の蓄電量から減じた電力量を充電量メータ20に表示する。車輌1の始動時に蓄電装置2の蓄電量が閾値を超えるか否かを報知制御装置30が判定し、蓄電量が閾値を超えない場合にカーナビゲーション装置10がメッセージ表示又は音声出力等による警告を行う。 (もっと読む)


【課題】 管理センターで検索したルートと移動局装置で検索したルートを近似的に同一となるようにする移動通信システムを提供する。
【解決手段】 管理センター10で検索したルートに複数の経由地ポイントを求め、目的地(終点)と経由地ポイントの情報を、基地局3を介して移動局装置20に送信し、移動局装置20のカーナビゲーションシステム25で当該目的地と経由地ポイントの情報に基づいてルート検索を行い、管理センター10でお客様指定のポイントを経由地ポイントに含めるようにした移動通信システムである。 (もっと読む)


【課題】情報提供装置において、自車両の走行状態に合致した報知を実現すること。
【解決手段】情報報知処理では、走行時状況が「進行許可」であれば、自車両がサイクル内通過を可能である旨を認識可能な態様の情報の報知を実行する(S150)。一方、走行時状況が「進行禁止(ただし、矢印信号の出力中は除く)」であれば、情報の報知を実行しない(即ち、無実行である)(S155)。ただし、走行時状況が「矢印信号」である場合には、その「矢印信号」によって進行が許可される道路に、自車進行路が合致していれば、自車両がサイクル内通過を可能である旨を認識可能な態様の情報の報知を実行し(S150)、自車進行路が合致していなければ、情報の報知を実行しない(即ち、無実行である)(S155)。 (もっと読む)


【課題】ウェブ上の多様な情報を用いて個人化されたPOI情報を提供するインターネットテレマティックスサービス提供システムおよび方法が開示される。
【解決手段】インターネットテレマティックスサービス提供システムはユーザに関連するインターネット上の情報および/またはテレマティックスシステム上の情報に基づいた関心情報を生成する関心情報生成部と、テレマティックスシステムから車両位置および/または移動経路を受信する経路受信部と、インターネット地図サーバと連係して車両位置および/または移動経路を基準にして関心情報に対応するPOI情報を抽出するPOI抽出部と、POI情報をテレマティックスシステムに提供するPOI提供部を備える。 (もっと読む)


【課題】安価で性能のよい通信型音声ナビゲーションシステムを構築する。
【解決手段】センタ3の経路計算部31は、通信型ドライブレコーダ2から受信した車両1の現在位置および車両1の周囲の映像と、地図データ33の地図および交差点データ32の画像とを照合して目的地までの経路に沿って車両1を誘導するための音声案内情報を作成し、車両1に設置された通信型ドライブレコーダ2へ送信し、通信型ドライブレコーダ2のスピーカ11により音声案内を行う。 (もっと読む)


【課題】渋滞していない場合であっても、経路に関する適切な案内を行うことができる車両用経路案内装置を提供すること。
【解決手段】車両用経路案内装置は、車両に搭載されるカーナビ100と、車両の外部のセンター300に設けられたセンター側装置310を備えるものである。カーナビ100の制御装置10は、推奨経路を探索し、その推奨経路から重み付け情報を要求する交差点を決定して、センター側装置310に対して重み付け情報を要求する(S30〜S32)。そして、センター側装置310から、実際に車両が交差点を右折又は左折したときの通過時間に基づいた重み値を含む重み付け情報を、受信すると、受信した重み付け情報を考慮して経路を再探索して、経路案内を開始する(S33〜S35)。 (もっと読む)


【課題】有料道路において通行料金割引の適用を受けられるように運転者に適切な情報提供を行なう車両用情報提供装置を提供すること。
【解決手段】自車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された自車両の現在位置からユーザーにより設定された目的地に至る推奨経路を設定する推奨経路設定手段と、自車両が通過する予定の有料道路の料金所を通過予定料金所として特定する通過予定料金所特定手段と、前記有料道路における走行距離が割引適用条件に抵触する場合に、前記通過予定料金所を自車両に近い料金所に変更して案内する案内手段と、を備え、前記推奨経路設定手段は、前記案内手段により前記通過予定料金所が自車両に近い料金所に変更された場合には、該変更された前記通過予定料金所を通過するように前記推奨経路を再設定する手段である、車両用情報提供装置。 (もっと読む)


【課題】経路探索結果の受信に時間が掛かる場合であっても、速やかに経路誘導を開始することができるナビゲーション装置およびナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出装置108と、経路誘導を行う経路誘導部101aと、目的地を入力する入力装置106と、目的地の入力に応じて推奨経路を探索する経路探索部101bと、目的地の入力に応じて要求信号をサーバ装置300へ送信する要求送信部101eと、応答信号をサーバ装置300から受信する応答受信部101fと、現在地が応答信号中の推奨経路に含まれる否かを判定する経路判定部101cと、経路誘導に用いられる推奨経路を選択する経路選択部101dとを備え、経路誘導部101aは、推奨経路が探索されたか、あるいは経路選択部101dにより推奨経路が選択されたことに応じて、当該推奨経路に基づく経路誘導を開始するナビゲーション装置100。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、他の装置で経由地を指定した経路探索を行って出力した運転計画の情報に基づいて、運転計画に沿う適切な経路を探索するナビゲーション技術を提供することにある。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、経路探索を行う他の装置にて設定された、出発地と、経由地と、当該経由地に対応する道路の方向を特定する道路方向情報と、目的地と、を含む経路の情報を取得する取得手段と、前記取得手段により取得した前記経路の情報に基づいて運転計画を設定する運転計画設定手段と、設定された前記運転計画に基づいて推奨経路を探索する経路探索手段と、を備え、前記運転計画設定手段は、前記道路方向情報により特定される方向と類似する方向の道路を、探索に用いる経由地として運転計画を設定する、ことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】目的地までの経路に関連する道路について最新の地図データがナビゲーション装置において記憶されていなくても、最適な経路に従って車両を目的地まで誘導する。
【解決手段】出発地21において、道路25を含む従来経路を探索したナビゲーション装置は、ナビゲーションサーバに対して経路情報を送信する。ナビゲーションサーバは、道路26を含む最新経路を探索して、従来経路と最新経路とを比較し、最新経路に含まれるが従来経路には含まれない道路26を抽出して誘導対象道路とする。車両100が分岐地点23に近づくと、ナビゲーションサーバからナビゲーション装置に対して、分岐地点23について誘導情報を送信する。この誘導情報を受信したナビゲーション装置は、分岐地点23における車両100の進行方向を指示して車両100の誘導を行う。 (もっと読む)


【課題】 走行中の車両への的確な情報提供が行われるとともに、走行中の車両において迂回経路の算出を適切に実行することができる車両走行案内システムを提供する。
【解決手段】 基地局1では、複数の車両2から送信される車両走行情報に基づいて、所定の道路RJM上に存在する渋滞の最後尾車両位置LASTVPが推定され、その最後尾車両位置LASTVPを示す情報が走行中の車両2に送信される。システムを構成する車両2により、自車両の走行状況を示す車両走行情報が基地局1に送信されるとともに、ナビゲーション装置22による経路誘導中において、所定の道路RJMが誘導経路中に含まれるときは、基地局1から送信される最後尾車両位置LASTVPを示す情報を用いて、迂回経路の算出の要否が判定され、迂回経路の算出が必要と判定されたときは、ナビゲーション装置22に迂回経路の算出が指示される。 (もっと読む)


【課題】車両による交通渋滞を軽減する渋滞回避装置、車載装置、渋滞回避システム、渋滞回避方法およびプログラムを提供する。
【解決手段】サーバは、複数のカーナビゲ−ション端末のそれぞれから、カーナビゲーション端末を搭載した車両の位置を示す位置情報と当該車両の属性を示す属性情報とを受信する車両属性受信部と、渋滞区間の回避路を特定するための第1回避情報を、位置情報が渋滞区間の近傍の位置を示す特定車両の属性情報と地図情報とに基づいて生成し、特定車両の数が所定閾値を超える場合には他の回避路を特定するための第2回避情報を生成する生成部と、特定車両に搭載されたカーナビゲ−ション端末のうち、所定閾値の数のカーナビゲーション端末に第1回避情報を、他のカーナビゲ−ション端末に第2回避情報を送信する検索条件送信部と、を含む。 (もっと読む)


【課題】経路計画装置は、処理負荷をへらしつつ、電気自動車の充電スタンドに、たどり着くことができないリスクを緩和する経路をユーザーに提供する。
【解決手段】経路計画装置は、現在位置から目的地までの最小コスト経路を計算し(S002)、最小コスト経路周辺の充電スタンドを予め検索し、検索した充電スタンドへ誘導する経由地点(中間点)を計算し、経由地点から施設までの誘導経路と消費電力とを予め算出する(S003)。走行中に、自車位置から経由地点までの走行に要する消費電力と、予め算出した経由地点から施設までの走行に要する消費電力との和を、電気自動車のバッテリ−残量と比較した結果に応じて、電気自動車を施設へ誘導する。 (もっと読む)


【課題】通信時間および通信コストを抑えつつ、サーバが保有する地図データを十分に利用して、より最適な誘導経路を設定することが可能な「ナビゲーション装置および誘導経路探索方法」を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置100の有する第1の地図データに基づいて探索した第1の誘導経路の中から、所定の特定条件を満たす部分経路の開始地点から終了地点までの経路探索をサーバ140に要求し、第1の誘導経路に含まれる部分経路を、第1の地図データとは異なる第2の地図データに基づきサーバ140により探索された第2の部分経路で置き換えた第2の誘導経路を最終的な誘導経路として設定することにより、ナビゲーション装置100で探索した第1の誘導経路のうち、よりリンクコストの小さい経路が探索される可能性がある経路のみ、より新しく情報量の多い第2の地図データに基づいて再探索されるようにする。 (もっと読む)


【課題】
渋滞の発生を効率良く未然に防止しつつ、走行における累積損失時間の移動体間における公平化を図る。
【解決手段】
着目移動体を含め、着目移動体の走行予定時間帯に予定走行ルートを走行予定の移動体である特定移動体のうち、渋滞を発生させずに予定走行ルートを走行可能な移動体の数を導出する導出手段721と;導出手段721による導出結果と、それまでの渋滞回避のための迂回によって発生した特定移動体のそれぞれについての累積損失時間とに基づいて、累積損失時間が長い順に、特定移動体の中から予定走行ルートを走行すべき移動体を選択した場合に、着目移動体が、予定走行ルートを走行すべき移動体に含まれるか否かを判定する判定手段712と;当該判定の結果が肯定的であった場合に、予定走行ルートを、着目移動体の今後の予定走行ルートに決定する決定手段713と;を備える構成を採用する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置に最適な経路を探索させる場合、車両側のナビゲーション装置は、走行中の自車位置情報を間欠的に通信にて送信するため、各車両におけるナビゲーション装置とサーバ装置との間における通信量は膨大になる。
【解決手段】サーバ装置10は、車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間情報を受信し、その走行時間情報に基づいて、代表地点間の詳細経路情報の送信を要求するかどうかを判定する。車両が実際に代表地点間を走行した際の走行時間が、走行情報データベース14に記憶される所要時間よりも短い場合においては詳細経路情報の送信を要求する信号を車両側のカーナビゲーション装置100に送信し、受信した詳細経路情報に基づいて走行情報データベース14を更新する。 (もっと読む)


21 - 40 / 152