説明

Fターム[2F129DD27]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | 交通情報 (1,598) | 渋滞 (770)

Fターム[2F129DD27]の下位に属するFターム

変化 (71)

Fターム[2F129DD27]に分類される特許

181 - 200 / 699


【課題】市街地などにおいても精度のよい予想到達時刻の通知が可能な配車システムを提供すること。
【解決手段】無線基地局120による基地ゾーンの中で移動する車両(移動局)110〜112の位置を当該車両に装備したカーナビ装置により計測し、計測した車両の位置を無線基地局120に接続されている管理センター140がポーリングにより取り込み、車両110〜112の位置を管理センター140が把握し、車両110〜112に配車を指示する配車システムにおいて、車両110〜112がカーナビ装置により計測した自車両の位置から管理センター140により指示された目的地までの走行に要する時間を算出する走行時間を算出し、現在時刻から目的地に自車両が到達する時刻を計算して予想到達時刻を管理センター140に無線伝送し、管理センター140は、乗客から配車要請されたとき、当該配車要請に対する応答に際して車両110〜112から無線伝送された予想到達時刻が乗客に通知できるようにしたもの。 (もっと読む)


【課題】表示される道路交通情報に対する違和感および誤解ならびに道路交通情報の受信結果に対する不信感といったFM放送局から送信される道路交通情報に対応する領域が拡張されることによる弊害を防止することができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】第3の領域30についての道路交通情報28a,28b,28cを、この道路交通情報28a,28b,28cが隣接地域における第2の領域3外の領域について限定的に表示される道路交通情報28a,28b,28cであることをユーザが認識可能な状態で表示すること。 (もっと読む)


【課題】車両全体としてのエネルギー効率を向上させる。
【解決手段】ハイブリッド車両1の制御装置10は、自車両の位置を検出する現在位置算出部38と、バッテリ16の充電が可能な充電設備の設置位置情報を有する地図データを記憶する地図データ記憶部34と、自車両の現在位置から目的地までの経路情報を取得する経路算出部39と、バッテリ16の残容量を検出する残容量検出部41と、経路情報に基づき各モータ12,14の動力により自車両の現在位置から目的地まで走行した場合の電力消費量を算出し、電力消費量が残容量よりも大きく、かつ、目的地に充電設備が設置されている場合に、目的地に到達した時点で残容量が零となるようにして、内燃機関11および各モータ12,14の運転を制御する出力算出部42とを備える。 (もっと読む)


【課題】渋滞が発生した場合に、ユーザが迂回路を探すために必要な情報をユーザに迅速に提供することができるナビゲーションシステム10を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーションシステム10は、道路を示すリンクに関する情報であるリンクデータおよび地図データを格納するデータベース26と、車両の現在位置および進行方向を算出する現在位置算出部25と、渋滞の始点および終点を示す情報を含む渋滞情報を受信する渋滞情報受信部21と、車両の現在位置および進行方向、ならびに、受信した渋滞情報に基づいて、車両の前方に発生している渋滞の末尾を特定し、予め定められた縮尺で、特定した末尾を中心とする地図である渋滞地点地図をデータベース26内の地図データから作成し、作成した渋滞地点地図を渋滞情報と共に表示装置12に表示する渋滞地点表示部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】最推奨ルートの効果をより明確にユーザに通知する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、統計交通情報を用いて、2地点間の第1のルート(推奨ルート)を探索する第1ルート探索手段と、統計交通情報、予測交通情報およびリアルタイム交通情報を用いて、2地点間の第2のルート(最推奨ルート)を探索する第2ルート探索手段と、第1のルートと第2のルートとを比較し、相違を抽出する抽出手段と、抽出した相違を示す情報を出力する出力手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】例えば通信型ナビゲーションシステム等の情報通信において、情報を夫々送受信する複数の移動体をより適切に意思疎通させることを可能する。
【解決手段】情報管理サーバ(200)は、複数の移動体を運転する複数の運転者間で意思疎通を行いつつ走行するグループ走行に用いられると共に、複数の移動体に夫々搭載される複数のプローブ情報提供装置(300)から夫々提供される複数の移動体における複数のプローブ情報(120)を管理可能な情報管理サーバであって、複数のプローブ情報を夫々受信する第1受信手段(202)と、受信されたプローブ情報に基づいて、複数の移動体のうち一の移動体が停止したと判定される場合、一の移動体が停止した停止地点を、複数の移動体が集合する集合地点として決定する集合地点決定手段(214)と、決定された集合地点に関する集合地点情報を複数の移動体に夫々送信する第1送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】自己の周辺施設を検索するだけでは得ることができない地点情報を得ることができる車載ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地まで誘導する車載ナビゲーション装置において、検索条件を設定する車載側操作部6と、施設に関する情報である地点情報を記憶する地点データベース8aと、地点データベースを検索して車載側操作部で設定された検索条件を満たす地点情報を取得する地点情報検索部8bと、地点情報検索部から地点情報を取得するとともに、車載側操作部で設定された検索条件と同じ検索条件を満たす地点情報を外部のサーバ装置から取得する車載側制御部10を備えている。 (もっと読む)


【課題】 被誘導者の年齢層に応じた適切な経路を作成して提示する。
【解決手段】 経路作成サーバ21は、複数の年齢層のそれぞれについて、路線の使用の可否、鉄道駅を含む施設の使用の可否、前記施設の優先利用の是非、徒歩による経路の利用の可否、歩行速度を示す情報を格納したパラメータテーブル401を有する。経路生成部42は、出発地および目的地と、経路要素情報データベース402に格納された情報に基づき、出発地から目的地に至るまでの経路および所定の地点における時刻を含む経路情報を生成する。条件判定部47は、経路情報生成に際して、年令層を示す情報に基づき、パラメータテーブル401の年齢層に対応する情報を参照して、経路要素情報データベース402に含まれる、路線、施設および徒歩による経路の可否、前記施設の優先利用の是非を判定する。 (もっと読む)


【課題】複数の未来の時刻における自分の位置を知ることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図情報を記憶する地図データベース13と、外部の状態を表す外部情報を走行履歴として蓄積する走行ログデータベース12と、走行経路を生成する走行経路生成部16と、走行ログデータベースに蓄積されている走行履歴に基づき、走行経路生成部で生成された走行経路上を走行する場合の時間の経過に応じた複数の到達予想位置を複数の未来位置として決定する未来位置決定部17と、地図データベースから取得した地図情報に基づき生成した地図描画情報と、未来位置決定部で決定された複数の未来位置を同時に表示するための表示情報とを合成して描画データを生成する表示情報生成部18と、表示情報生成部で生成された描画データに基づき表示を行う表示部19を備えている。 (もっと読む)


【課題】正確な住所情報を必要としなくとも、目的地、経由地等の設定を間違いなく行うことができるようにする。
【解決手段】ディスプレイ3に表示される異なった属性別の複数の属性アイコンの中から特定の属性アイコンをドラッグし、ドラッグした特定の属性アイコンをディスプレイ3で表示されている地図上の所望位置に移動し、前記地図上の位置を特定すべくドロップし、そのドロップされた位置を中心として、その中心位置に近い場所から、前記ドラッグした属性アイコンの属性と同一カテゴリに含まれる箇所を選択し、前記ドラッグした属性アイコンの属性と同一カテゴリに含まれる特定箇所を関連地点アイコンとして表示し、表示された関連地点アイコンと現在位置とをディスプレイ3の単一地図上で表示し、関連位置アイコンを通過道路、迂回道路、目的地とするか否かを確定する。 (もっと読む)


【課題】 外部から提供された道路交通情報を適切に地図データ上に表示することができる「ナビゲーション装置および道路交通情報の表示方法」を提供する。
【解決手段】 本発明のナビゲーション装置は、交通規制の対象となり得る規制情報をVICSから受信する受信手段と、規制情報に含まれる位置情報である座標Eに基づき規制領域Kを設定する規制領域設定手段と、規制領域設定手段によって設定された規制領域Kに基づき規制マークを道路地図上に表示する表示手段とを有する。規制マークは、例えば、規制地点Pや規制リンクL上に表示される。 (もっと読む)


【課題】駆動用モータの温度上昇をより確実に抑制するように経路を設定できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置11の情報処理装置12は、探索した目的地までの経路に従って電気自動車1が走行する場合について駆動用モータ3の温度変化を推定し、駆動用モータ3の温度が当該モータ3の性能が劣化するレベルまで上昇しないように経路を変更する。具体的には、各リンクについて設定されるリンクコストとリンクコスト係数とに基づきリンクコストの積算値を計算し、そのリンクコストの積算値を最小にする経路を探索する。また、各リンクについて設定した温度コストと温度コスト係数とに基づいて温度コストの積算値も計算し、その温度コストが駆動用モータ3の性能が劣化する温度に対応して設定される性能劣化閾値を超えないように経路を変更する。 (もっと読む)


【課題】 ドライバーが経路の交通状況に応じた経路選択を行い易い旅行時間を提供することができる、交通情報提供装置を提供する。
【解決手段】 本発明は、互いに代替可能な複数の経路10,12の少なくともいずれかに関する旅行時間を車両5に提供する交通情報提供装置である。この提供装置は、対象経路10,12に対する現時点の旅行時間T1,T2を取得する取得手段と、対象経路19,12の旅行時間に対して現時点以降に生じる仮定変動分ΔD1,ΔD2を求める第1の演算手段と、現時点の旅行時間T1,T2と仮定変動分ΔD1,ΔD2とに基づいて、車両5に提供する提供旅行時間を求める第2の演算手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】 車両に対する推奨経路の提供割合を予め調整できるようにして、特定の推奨経路に車両が集中することに伴う交通の混乱を防止する。
【解決手段】 本発明の交通情報提供装置は、互いに代替可能な複数の経路10,12のうちから推奨経路を車両5に提供するものである。この提供装置は、複数の経路10,12に対する流入交通量の目標比率αo,βoを取得する取得手段と、取得した目標比率αo,βoに基づいて車両5ごとの推奨経路を選定する経路選定手段と、選定した車両5ごとの推奨経路を対応する当該車両5に提供する情報提供手段と、を備える。 (もっと読む)


電気走行駆動装置と、少なくとも1つの再充電可能かつ交換可能な電気エネルギーユニットと、を備える乗り物であって、電気エネルギーユニットから電気走行駆動装置に電気駆動エネルギーが供給され、かつ電気エネルギーユニットが低い充電状況で充電または交換される乗り物を駆動するための方法。
(もっと読む)


【課題】ユーザの意図により近い暫定経路を探索することが可能なナビゲーション装置及びこのナビゲーション装置を支援する経路配信サーバを提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置14では、目的地までの経路を経路配信サーバ16が探索するための条件である複数のサーバ探索条件のそれぞれに、暫定経路の探索に用いられる暫定経路探索条件が対応付けられている。暫定経路探索部24は、前記複数のサーバ探索条件のうち、前記経路配信サーバ16に送信するサーバ探索条件に対応付けられた暫定探索条件を用いて前記暫定経路の探索を行う。 (もっと読む)


【課題】路上駐車が発生しやすい道路区間や時間帯をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことが可能な「ナビゲーション装置および車線減少予測案内方法」を提供する。
【解決手段】道路データおよび車両現在位置から特定される予想走行経路上に、他車両の駐停車が誘発される施設としてあらかじめ定められた駐停車誘発施設の位置から予想される減少車線が存在するか否かを判定する減少車線存否判定部18と、減少車線が予想走行経路上に存在すると判定された場合に、車線減少の可能性を報知するメッセージ報知部19とを設け、減少車線の特定を駐停車誘発施設の情報に基づき行うことで、路上駐車が発生しやすい道路区間をできるだけ正確に捉え、車線減少の案内をより適切に行うことができるようにする。 (もっと読む)


【課題】特定の駆動用モータが過剰に発熱することを回避できるように電気自動車を走行させる。
【解決手段】4つの車輪2のそれぞれに駆動用モータ3が配置される電気自動車1に、各駆動用モータ3を個別に制御するモータ制御装置35と、このモータ制御装置35とモータ制御方法決定装置5を介して通信可能なナビゲーション装置11を搭載し、ナビゲーション装置11の情報処理装置12は、設定された目的地までの案内経路を探索すると、その案内経路について、電気自動車1が走行する際に各駆動用モータ3の温度上昇レベルが上限値を超えないよう駆動用モータ3の個別の使用計画を生成する。モータ制御方法決定装置5が上記使用計画に基づいて駆動用モータ3の制御方法を決定すると、モータ制御装置35は、上記制御方法に従う制御情報に基づいて各駆動用モータ3を制御する。 (もっと読む)


【課題】基地局から配信される遮断時間帯情報またはVICS情報などに頼らなくても踏切待ちを回避できるナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】踏切待ちの時間を踏切待ち時間帯として検出する踏切待ち検出部11と、踏切待ち検出部において検出された踏切待ち時間帯を踏切待ち時間帯データとして保存する踏切待ち時間帯記憶部12と、目的地までの経路を探索する経路探索部6と、経路探索部で探索された経路上に踏切がある場合に、踏切待ち時間帯記憶部に保存されている踏切待ち時間帯データによって示される踏切待ち時間帯に該踏切を通過するか否かを判断する踏切待ち判断部13とを備え、経路探索部6は、踏切待ち判断部によって踏切待ち時間帯に該踏切を通過することが判断された場合に、該踏切を通過しない迂回経路を再探索する。 (もっと読む)


【課題】道路の実際の交通状況に基づいた信頼性の高い周辺施設案内を可能とする走行支援技術を提供する。
【解決手段】走行支援システムは、道路の交通状況に関する交通情報を取得し、施設の名称と位置とを含む施設情報を表す施設データが、施設にアクセス可能な道路に対する道路リンクIDと対応付けて記憶し、車両の現在位置から施設に至るまでの経路を探索し、道路リンクIDを用いて、経路の交通状況を示す案内情報を生成し、案内情報を利用者へ提示する。 (もっと読む)


181 - 200 / 699