説明

Fターム[2F129DD34]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 検索/探索の方法・条件 (19,573) | ユーザ情報 (1,956)

Fターム[2F129DD34]の下位に属するFターム

Fターム[2F129DD34]に分類される特許

21 - 40 / 108


【課題】既に各種の端末に装備されている、或いはこれから装備されるブルートゥース機能を応用することにより、車輌内での携帯電話の使用を抑制する。
【解決手段】遠距離通信と近距離通信とが可能な携帯端末と、前記携帯端末との間での近距離通信が可能な前記移動体内に搭載した車載機器とを有し、前記車載機器は、前記携帯端末が近距離通信する相手先となる自装置の種別を示す情報を近距離通信によって前記携帯端末に出力する種別提供手段を有している。前記携帯端末は、前記情報提供手段からの情報を得て、自携帯端末による近距離通信先が前記車載機器であるか否かを判断する判断手段と、前記判断手段からの出力を得て、前記自携帯端末と前記車載機器とが接続状態にあるか否かを監視する監視手段と、前記監視手段から接続状態を示す情報を得て、携帯端末本体の操作を無効にする操作制御手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】車両用ナビゲーションシステムを提供すること。
【解決手段】車両用ナビゲーションシステムは、ユーザーが、規定の目的地まで計算された経路に影響させる入力を提供することを許容する適応ルーティングモジュール(210)を有する。ナビゲーションサーバー(102)により実行されるルート計算モジュール(204)は、出発地点から目的地までの第1経路を計算可能である。ナビゲーションサーバー(102)により実行される適応経路計算(204)は、ユーザーが該第1経路のユーザー修正を入力することを許容可能である。ユーザー修正はユーザーによって入力され、目的地までの第2経路は、該ユーザー修正の関数として計算される。該第2経路はその後、車両用ナビゲーションシステムに伝送される。 (もっと読む)


【課題】よりユーザに適した操作支援を行うことができるようにする。
【解決手段】撮像制御部131は、撮像部125を制御し、車両操作支援装置100が搭載される車両を操作するユーザを撮像させ、そのユーザの画像を生成させる。ユーザ認証部132は、記憶部123に記憶されている登録情報141を参照し、撮像制御部131に制御されて生成された画像に含まれる被写体(ユーザ)の認証を行う。説明必要性判定部133は、ユーザ認証部132によるユーザの認証結果に基づいて、説明の必要性を判定する。操作説明部134は、例えば出力部122を制御して、説明必要性判定部133において説明の必要があると判定された操作説明を行う。本発明は、例えば、車両操作支援装置に適用することができる。 (もっと読む)


【課題】この発明は、ナビゲーションシステムにおいて、ETC割引サービスに関する情報を更新したときに、当該更新したETC割引情報がどの程度ユーザに利用されるかを定量的に把握可能とすることを目的とする。
【解決手段】 所定のルールに従い出発地から目的地までの経路を探索する経路探索部21と、ETC割引情報を保存するETC割引情報保存部41と、ETC割引情報保存部に保存されているETC割引情報を更新するETC割引情報更新部30と、経路探索部21が探索した経路に更新したETC割引情報が適用されたとき、カウンタ値を変更するカウンタ装置73とを備える (もっと読む)


【課題】ユーザにかかる負担を軽減する。
【解決手段】設定ボタン4を操作して目的地を設定すると、GPSユニット8は、現在地の位置データを算出する。体温計16は、ユーザの体温を計測する。体調判定部20は、体温≦平熱(36.8℃)の場合には、体調が良いと判定し、平熱<体温<37.5℃の場合には、やや体調が悪いと判定し、体温≧37.5℃の場合には、非常に体調が悪いと判定する。ルート検索部15は、RAM7に記憶された地図データに基づいて、現在地から目的地までの複数の歩行ルートを検索する。ルート検索部15は、検索された複数の歩行ルートに含まれる道路の固有データに基づいて、複数の歩行ルートの中から、体調判定部20で判定された体調に応じた最適な歩行ルートを検索する。CPU6は、LCD5に、ルート検索部15で検索された最適な歩行ルートを表示する。 (もっと読む)


【課題】運転者に煩わしさを感じさせずに、運転者の身体的な状態及び運転者の運転状態の少なくともいずれかに応じて自車両が走行する経路を誘導することが可能な運転支援装置を提供する。
【解決手段】停車候補地点探索部34が運転者の身体的な状態又は運転者の運転状態に応じて自車両が停車可能な停車候補地点を探索し、ドライバ出力部36又はステアリングアクチュエータ43が自車両を停車候補地点に誘導し、ドライバ入力部33が自車両の目的地点を取得し、走路決定部35が目的地点と停車候補地点とを比較し、当該比較結果に応じてドライバ出力部36又はステアリングアクチュエータ43に自車両を停車候補地点に誘導させるか否かを決定するため、運転者に煩わしさを感じさせずに、運転者の身体的な状態及び運転者の運転状態の少なくともいずれかに応じて自車両が走行する経路を誘導することが可能となる。 (もっと読む)


所望の目的地への運転前および/または運転中に車両の運転計画、特に、そのような計画の運転/休憩スケジュールを修正する方法およびシステムは、(a)前記ドライバの機敏さのレベルの発現を予測する(14)段階と、(b)前記予測された発現が、所定のスレショルド・レベル以下になり、そのような時点を高リスク段階として分類し注釈付けする段階(50)と、(c)前記高リスク段階を、前記運転計画または運転/休憩スケジュールと比較し(51)、前記目的地または次の計画された停車場所もしくは休憩場所に達する前に高リスク段階(tx)が生じるかどうかを判定する(52)段階と、(d1)前記目的地または次の計画された停車場所もしくは休憩場所に達する前に高リスク段階(tx)が生じる場合に、修正された運転計画または運転/休憩スケジュールを、停車または休憩が前記次の高リスク段階前または高リスク段階時に行われるように計算する(22)段階とを含む。 (もっと読む)


【課題】どの自動車に乗車しても、いつもの使い慣れた方法でカーナビゲーションを操作することができる車両カスタマイズシステムを提供すること。
【解決手段】カーナビゲーション装置は、端末設置部にユーザ端末が設置されたときに、ユーザ端末が保持する特定ユーザIDを送信し、カーナビゲーションの仕様に応じて動作し、その動作結果を表示部に表示する。情報サーバは、複数のユーザにおけるユーザIDと指定情報とが格納されたデータベースを備え、データベースを参照して、特定ユーザIDに対応する指定情報を選択指定情報として選択して送信する。選択指定情報は、特定ユーザが使い慣れたカーナビゲーションの仕様を表す慣用ユーザインターフェースを含んでいる。カーナビゲーション装置は、現在のユーザインターフェースを慣用ユーザインターフェースに変更し、その動作結果を表示部に表示する。 (もっと読む)


【課題】覚醒度に基づいて安全運転を運転者に促すようなルート検索(運行計画)を行う運行支援装置、運行支援方法、運行支援プログラムを提供する。
【解決手段】目的地により地図データに基づいてルート検索をして運転者に最適の運行ルートを提示する運行支援装置であって、目的地に関する情報を含む過去の運行ルートと運行ルートに対して運転者につき測定された時間ごとの覚醒度から構成される眠気データを有する眠気データベースと、運転者の心拍間隔に基づいて運行ルートに対して時間ごとに覚醒度を測定し、眠気データベースに記録させる動的覚醒度判断部と、ルート検索を行う際に、眠気データベースに既に記録されている目的地が新たな目的地として設定された場合、眠気データベース内に該目的地と対応付けて格納されている複数のルートのうち、覚醒度が所定の値以上に悪化しなかったルートを推奨ルートとして選択する運行計画作成部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】外部情報とユーザが設定した情報とが矛盾しないように修正し、外部情報とユーザが設定した情報の両方を有効に利用することで、より優れた経路を提示することが可能な経路探索装置、経路探索方法、及び経路探索プログラムを提供する。
【解決手段】経路探索装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、経路探索装置は、リンクに割り当てられたコストを記憶し、ユーザ設定情報入力手段と、外部情報取得手段を備え、ユーザ設定情報と外部情報を記憶する。経路探索装置は、同一のリンクに対応する外部情報とユーザ設定情報とが矛盾しないように、外部情報及びユーザ設定情報の少なくとも一方を修正し、修正したユーザ設定情報及び外部情報に基づいてコストを補正する。経路探索装置は、補正されたコストに基づいて、目的地までの経路を探索する。これにより、外部情報とユーザ設定情報が矛盾せず、両方を活用して、より優れた経路を提示することができる。 (もっと読む)


【課題】グループ内の全車両がルートの決定や逸脱状況の取得が可能で、どの車両がルートから逸脱しても他車両のルートに影響を与えないルート情報共有システムを提供する。
【解決手段】情報管理サーバは、入力された目的地情報に基づき目的地までの候補ルート情報を複数算出し、当該算出した前記複数の候補ルート情報を前記全ての車載システムに対して送信する手段1と、各車載システムの利用者が前記複数の候補ルートの中から選択した希望ルート情報を前記全ての車載システムから受信する手段2と、前記手段2で受信した希望ルート情報に基づきメインルート情報を決定し、当該決定したメインルート情報を前記全ての車載システムに対して送信する手段3とを有し、前記各車載システムは、前記情報管理サーバから送信された複数の候補ルート情報を受信する手段1と、前記各車載システムの利用者が前記複数の候補ルートの中から選択した希望ルート情報を前記情報管理サーバに対して送信する手段2とを有する。 (もっと読む)


【課題】合流地点にて、運転者の運転技量に対応した案内を提示すること。
【解決手段】ナビゲーション装置100は、移動体に搭載され、格納部101と、決定部102と、提示部103と、を備える。格納部101は、運転者の運転技量を示す度合い(以下、「習熟度」という)と、合流地点における合流の難しさを示す度合い(以下、「合流難易度」という)と、を格納する。決定部102は、移動体が合流地点から所定距離手前に位置したときに、格納部101に格納されている習熟度と合流難易度とに基づいて、当該合流地点の案内内容を決定する。提示部103は、案内内容を提示する。 (もっと読む)


【課題】より少ない操作で目的地点までの経路探索を迅速に開始することができるナビゲーション装置20を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置20は、目的地点に到着するたびに、その目的地点に至るまでに走行した経路を、その目的地点を示す地点情報に対応付けて記録し、車両の走行中に、走行した道路が含まれる経路に対応付けられている地点を目的地点に設定するためのボタンを画面に表示する。 (もっと読む)


【課題】地点情報の検索を容易にする。
【解決手段】本実施の形態のナビゲーション装置1は、ユーザから地図上での検索領域の指定を受け付け、この検索領域に含まれる地点情報から、検索語にヒットする地点情報を検索するものである。検索領域の指定は、例えば、「名古屋から甚目寺まで」などと、2つの名称により、大まかになされる。ナビゲーション装置1は、名称と、当該名称を代表する地点、即ち代表点と、を対応づけた代表点データファイルを備えており、これを用いて、2つの名称から2つの地点、例えば、「名古屋駅」と「甚目寺駅」を特定する。ナビゲーション装置1は、この2つの地点を結ぶ線分を対角線とする矩形領域を検索領域に設定するなどして、この2つの地点を基準として検索領域を設定する。 (もっと読む)


【課題】ユーザのニーズに対応できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置1において、ユーザにより指定された飲食物のカロリーのうちの所定分を消費するのに必要な第1移動距離を算出し、現在位置を起点として当該指定された飲食物を提供可能な飲食店を目的地点又は経由地点とする第2移動距離を算出し、第1移動距離と、第2移動距離と、の関係が所定の条件を満たす飲食店の飲食店データを取得し、当該取得された飲食店データに基づく飲食店情報を、表示部12に表示させ、表示部12に表示された飲食店情報の中から、ユーザにより飲食店を選択させ、当該選択された飲食店を目的地点又は経由地点とする移動案内表示を、表示部12に表示させるよう構成した。 (もっと読む)


【課題】移動経路の評価情報を用いて、誘導経路の探索の最適化を図ること。
【解決手段】入力部101は、移動体の移動経路における評価に関する評価情報を、評価の対象となった移動経路の経路情報と関連づけて入力を受け付ける。また、記録部102は、入力部101によって入力された評価情報を記録する。そして、探索部103は、記録部102によって記録された評価情報によって設定される、経路情報における移動経路上のリンクコストを用いて、移動体の現在地点から目的地点までの誘導経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 個人の健康管理に必要な情報、特に消費カロリーを考慮した経路案内が行える携帯型経路案内装置の提供。
【解決手段】本発明の携帯型経路案内装置は、設定,入力された起点,終点,目標消費カロリーの情報に基づいて、記憶された地図情報により経路を探索し、探索した経路を表示する携帯型経路案内装置であって、地図情報を記憶する地図情報記憶手段と、自己位置を検出する自己位置検出手段と、個人の日常の健康管理に必要な情報を記憶する管理情報記憶手段と、前記地図情報記憶手段、自己位置検出手段および管理情報記憶手段から得られる情報に基づいて、推奨経路を探索する経路探索手段と、表示部とを備え、探索された前記経路を表示に表示するとともに、消費カロリーをカウントダウンまたはカウントアップして表示することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザが通行したくないと感ずる場所を迂回した、現在位置から目的地までの誘導経路を算出して案内する経路案内装置において、迂回すべき場所を事前にユーザが漏れなく設定でき、かつその設定操作の負担を軽減できる経路案内装置を提供する。
【解決手段】混雑や渋滞の要因(イベント等)の情報をその存在エリア(開催場所等)とともに関連づけて記憶しておく。また、前記要因の情報には、その要因が存在することで引き起こされるユーザの通行を妨げる事象(混雑や渋滞)の情報を関連づけ、さらに前記事象の情報には、その事象の発生エリア(混雑箇所等)の情報を関連づけ、それぞれを分類して記憶しておく。この分類をユーザが指定することで、経路案内装置は指定した分類に関連づけられたすべての情報を参照し、迂回すべき場所を漏れなく把握し、迂回路を算出する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置を複数人の利用者が使用する場合であっても、この利用者に応じて最適な経路案内を行う。
【解決手段】利用者識別番号と身体特徴データと身体状態データとを記憶する利用者情報記憶手段30と、利用者識別番号と走行履歴データとを記憶する走行履歴記憶手段40と、記憶された身体特徴データと利用者情報取得装置2により検出された身体特徴データとが一致する場合にはこれに対応する利用者識別番号を抽出する利用者特定手段20と、この利用者識別番号に対応する走行履歴データを走行履歴記憶手段40から抽出する利用者走行履歴取得手段50と、利用者識別番号に対応する身体状態データを利用者情報記憶手段30から抽出し、この抽出した身体状態データに基づいて利用者の体調の良好基準範囲を決定し、検出された身体状態データが良好基準範囲外の場合は、利用者の体調に応じた経路を検索する経路探索手段80とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数の登録ポイントをグループ化して地図上に表示することのできるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置101は、登録ポイント情報を受信する通信手段102と、地図情報と登録ポイント情報を記録する記録手段103と、表示画面情報を生成する表示制御手段104と、現在位置を算出する位置情報取得手段105から構成される。表示制御手段は、同じジャンルで、2点間の距離がある基準値以内であるものをグループ化し、地図上にはグループ化したものを表示する。 (もっと読む)


21 - 40 / 108