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Fターム[2F129DD66]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 巡回経路 (112)

Fターム[2F129DD66]に分類される特許

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【課題】 移動体の位置を高い精度で推定可能な移動体位置推定システム及び移動体位置推定方法を提供する。
【解決手段】 移動体位置計測装置から移動体の位置情報を取得すると、当該位置情報を用いて地図データの座標系に分散するパーティクルをサンプリングするパーティクルフィルタを備え、当該パーティクルフィルタによりサンプリングしたパーティクルから当該移動体の位置を推定する移動体位置推定システム及び移動体位置推定方法であり、当該地図データの座標系上の各領域に当該移動体が存在する確率を示す確率データを有し、当該確率データに従って当該地図データの座標系にパーティクルを分散させることにより、移動体の位置を高い精度で推定する。 (もっと読む)


【課題】最終的な目的地を決定することなく使用者により設定された条件に応じた走行経路の情報を提供する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、地図データにあらかじめ登録されている登録地点から、現在地周辺のコンビニを経由地として検索する。そして、車両の現在位置S→コンビニA→コンビニB→コンビニCの順に経由地を経由する走行経路を算出し、算出した走行経路を表示させる(a)。その後、走行経路に沿った車両の走行に伴い車両がコンビニAを通過すると、コンビニCからコンビニDまでの走行経路を新たに算出することで走行経路の延長を行う(b)。このように、車両の走行に伴い走行経路を延長する(c)。この結果、現在地周辺のコンビニを重複することなく最短経路で案内することができる。 (もっと読む)


【課題】バスなどの移動体で自動ガイダンスをおこなうときに、道路情報などの路線情報を利用せずに、予め決められたガイダンスの順序を考慮した自動ガイダンスをおこなえるようにする。
【解決手段】移動体ガイダンス装置は、ガイダンス目標地点のガイダンスの順序と、そのガイダンス目標地点の位置座標と、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離とを含むガイダンス情報とを外部より取り込む。そして、コントローラは、ガイダンス情報を読み込み、移動体の位置とガイダンス目標地点の位置との距離を求め、ガイダンス情報に定義された順番に基づいて、そのガイダンス目標地点に近づいたときにガイダンスを始める目標地点までの距離と比較し、移動体がそのガイダンス目標地点に近づいたタイミングで、スピーカと表示モニタによりガイダンスをおこなう。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、ユーザの嗜好を反映させる経路案内とシステムを解決するものである。
【解決手段】
上記の課題は、ユーザが端末から嗜好を登録し、サーバに格納された目的地の属性と位置情報に基づき演算・抽出し、嗜好を反映させる経路を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】誘導経路に沿った経路案内動作時において、交差点での右左折が困難になった状況に的確に対応可能にすること。
【解決手段】制御装置2は、地図データ入力器4から取得した地図データなどを用いて出発地から目的地までの誘導経路を探索し、探索した誘導経路に沿った経路案内動作を行う。また、制御装置2は、経路案内動作時には、前方カメラ18により撮影した画像の解析結果に基づいて、自車両前方の交差点内に静止状態で存在する他車両を検知すると共に、その車両の交差点内へのはみ出し量を把握し、当該はみ出し量、自車両のサイズ、交差点に交差する道路の幅員及び交差角に基づいて交差点での左折が困難であるか否かを判定し、困難であると判定したときに、交差点での左折を避けた誘導経路を再探索して新たな誘導経路とすると共に、誘導経路が変更された旨の音声報知をスピーカ8aにより行う。 (もっと読む)


【課題】巡回者の負担を軽減して巡回者が巡回順路を自身で判断しなくても最適な巡回順路を容易に把握することができ、また、業務の進行予定を容易に把握することで効率的な業務の遂行が可能な巡回業務管理システムを提供する。
【解決手段】業務情報データベース10に記憶された未処理の業務のうち、割り当てられた業務が複数ある場合に、車両情報データベース11に記憶された巡回車両に関する情報、地図情報データベース12に記憶された道路地図情報、及びルート情報データベース13に記憶された巡回先情報に基づき巡回先を巡る最適な巡回順路を決定し、この決定された巡回順路において各巡回先の到着予定時刻を演算し、これら巡回順路や到着予定時刻を業務に関する情報などと共に巡回車両21に送信し、巡回車両21の表示部25に表示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの途中経路をユーザが任意に変更して、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策ができるようにするために、最終目的地までの途中経路をユーザが自由に選択・変更できるようにし、コースに沿ったガイド情報を端末に表示することで、ユーザが目的地に到着するまでの間に自由散策をできるようにする経路情報システム100を提供することを目的とする。
【解決手段】観光ガイド情報を提供する経路情報システム100において、経路情報サーバ300は、経路情報表示端末200の位置の変化を元に、次の目的地までの途中にある観光スポットやその次の目的地までの途中にある観光スポット等を示す観光スポットの経路情報を生成する。経路情報表示端末200は経路情報を地図情報に重畳させて表示装置に表示する。 (もっと読む)


【課題】ゴミ収集車の接近をマルチキャストでゴミ収集のサービス利用登録者に通知し、適時のゴミ収集を可能にする。
【解決手段】本発明は、管理サーバにおいて、GPS装置を用いて取得したゴミ収集車の位置情報に基づいて、ユーザの通信端末に対して、少なくとも該ゴミ収集車の接近情報を送信し、ユーザの通信端末から捨てるゴミ類の情報を含む収集要求を取得すると、予め収集車毎に決められている各地区の標準経路及びゴミ標準種類の情報に基づいて、ゴミ収集車の最適経路、到着予定時刻、及び場所とを計算し、該ユーザの通信端末に通知し、ゴミ収集車の端末に対して、ゴミ収集の最適経路と到着予定時刻を通知する。 (もっと読む)


【課題】巡回する地点が広域にわたり数多く存在する場合に、地点を複数のエリアに分割し、分割された各エリア内の巡回経路のコストがほぼ均等になるように、各分割エリアの巡回経路を同時に探索する。
【解決手段】巡回すべき複数の地点をエリアに分割し、各エリア内の巡回経路を探索するシステムにおいて、分割数、地点情報を入力し、分割数および所定の因子に基づく地点配分パターンに従って複数のエリアに分割するエリア分割手段210がエリアを分割し、経路コスト予測手段220が各エリア内の経路コストを予測し、予測値が所定の範囲内でない場合、エリア分割手段210がエリアを再分割し、巡回経路探索手段150が遺伝アルゴリズムを用いて最適な巡回経路を求める際に、巡回順序に応じた経路コストの和に基づく評価値を算出し、該評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて巡回経路を算出する。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき多数の地点を複数の分割グループに分け、各分割グループ内の各地点を巡回する分割巡回経路のコストがほぼ均等になるように、同時に各分割巡回経路を探索する。
【解決手段】地点分割手段210が分割数に従って巡回対象の各地点を分割グループに分け、巡回対象の全ての2地点間の最短経路を探索し記憶しておき、GA処理手段155が遺伝アルゴリズムを用いて分割グループ内の各地点の巡回経路の評価値を経路コストの和として算出し、評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて分割巡回経路探索を進め、SA処理手段211がシミュレーテッドアニーリング法により、所定の試行回数に達するか、指定試行回数の間、前記最良解が更新されなくなるまで、任意の複数の分割グループ内の任意の各1つの地点を選択して分割グループを入れ換え、GA処理手段155が探索した評価値を評価して前記最良解を更新する。 (もっと読む)


【課題】経由地での滞在時間を確実に確保し、経由地での滞在時間による交通状況を推定する時刻のずれを防ぎ、出発地から目的地までの最適な経路の経路探索と所要時間の算出精度の向上を図ることのできる巡回経路探索装置を提供すること。
【解決手段】経路探索手段1において、経路探索条件設定部11は、経路探索条件入力手段2から入力された経由地の位置座標から経由地に該当する施設を経由地点情報蓄積DB16から検索し、該当する施設の滞在時間を含んだ経由地情報を経路探索条件として設定し、経路パターン算出部12は、経路探索条件に基づき、出発地から全ての経由地を経由して出発地に戻る経由地の経由順序の全ての組合せを算出し、経路探索部13は、算出された全ての組合せについて、経由地の滞在時間を含む累計の所要時間に基づいて、交通状況推定部14により推定された交通状況による道路区間の通過所要時間を使って最適な経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの不明確な要望、多様な要望、時間とともに変化する要望に対応可能な経路案内システムを提供する。
【解決手段】 経路案内システムは、ノーマルモード、簡易モード、街巡りモードの3通りでユーザの携帯電話などの端末に経路案内用の情報を提供する。ノーマルモードでは出発地から目的地に至る経路を提示する。簡易案内モードでは、経路は提示せず、ユーザが通行できる通路ごとに、どのような地物等が存在するかという案内表示を行う。街巡りモードでは、通過する経由地が異なる複数の経路をユーザに提示し、各経路周辺に存在する地物の種類に基づきショッピング、レストランなどのジャンルに分けて評価値を示す。簡易案内、街巡りでは、提示された情報に基づいてユーザがその時その時の要望に応じた経路を自身の判断で決定するため、ユーザの要望に沿った実用的な経路案内を実現できる。 (もっと読む)


【課題】巡回すべき複数の地点に順序および/または時間的な制約がある場合に、当該制約を満足し得る巡回経路を探索できるようにする。
【解決手段】巡回対象の地点の位置情報および/または巡回対象の地点の制約条件を入力する操作・入力手段170と、2地点間の経路を探索する2点間経路探索手段153と、複数の巡回対象の地点を巡回する巡回経路を探索する巡回経路探索手段150と、を備え、2地点間経路探索手段153は、巡回対象の2地点間全ての最短経路を探索して記憶し、巡回経路探索手段は150、遺伝アルゴリズムを用いて最適な巡回経路を求める際に、巡回順序に応じた経路コストの和に前記巡回対象の地点の制約条件に応じた制約コストを付加して評価値を算出し、該評価値が既存集団における遺伝子より良い評価値であれば遺伝子集団に加えて、巡回経路探索を進める。 (もっと読む)


【課題】動的な目的地あるいは経由地を表示させることのできる新規なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】本発明のナビゲーション装置1は、外部から配信される他のユーザの位置情報を受信する通信端末13と、通信端末13で受信した位置情報に基づく他のユーザの位置を地図データに基づく地図上に表示する表示部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置において、経由地或いは目的地へ行く意味を失ったような場合、その経由地或いは目的地を案内経由から消去する。
【解決手段】案内経路に沿って走行中に、例えば用を済ませるために途中で立ち寄った施設があると、その立ち寄り施設が経由地または目的地として設定された施設と同じカテゴリーに属する施設であるか否かを判断し、同じカテゴリーであった場合、その経由地または目的地を案内経路の経由地または目的地から削除する。 (もっと読む)


【課題】複数の経由地毎の誘導経路の比較及び誘導経路の選択を容易にしたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】システム制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、複数の経由地毎に、該経由地を経由して目的地に至る指定地経由誘導経路を演算して、これら複数の経由地毎の指定地経由誘導経路の情報に対応する画像をディスプレイ装置80に一括表示させる。更に、制御部18は、ユーザによる所定の操作指示に応じて、指定地経由誘導経路の情報のいずれかを、案内用の誘導経路の情報として選択する。 (もっと読む)


【課題】空席率が低く(積載率が高く)効率の良い配車計画を立案する。
【解決手段】訪問地点を特定する予約情報をユーザ側から取得する予約情報取得手段10と、車両拠点の位置、訪問地点の位置、車両の積載能力を含む情報を取得する情報取得手段20と、予約情報取得手段10により取得された予約情報と、情報取得手段20により取得された情報とに基づいて、配車計画を立案する配車計画立案手段30と、出力手段40とを備える。配車計画立案手段30は、車両拠点を基準とした訪問地点のセービングコストを算出し、このセービングコストに基づいて訪問地点を訪問グループに振り分ける振り分け部31と、この訪問グループのうちセービングコストが最も大きい訪問グループに車両の積載能力が最も小さい車両を割り当てる車両割り当て部32とを有する。 (もっと読む)


【課題】配送所要時間を短縮化することにより、緊急を要する物品を配送することに適した、物品の配送システムを提供する。
【解決手段】物品を搭載した車両等の配送手段を用いて、任意の場所に位置する発注元に物品を配送し、配送後の車両を互いに異なる場所に複数設定された物品の保管場所に移動させ、経路検索手段で得られた最短所要時間の保管箇所で物品を補充するよう、その経路を配送計画として配送計画表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】マルチデポの配送に対応し、かつ各デポ(保管倉庫)間での在庫鉛蓄電池の先入れ先出しを可能とし、鉛蓄電池保管時に必要な補充電の回数を削減することにより、在庫管理コストの削減と、マルチデポによる配送時間の短縮化という有利点を損なわない、配送システムを提供すること。
【解決手段】配送手段が複数存在する保管箇所の一で鉛蓄電池を積載し、発注元に配送する際、各保管箇所毎に最短経路検索で得られた経路中、所要時間が短い順に複数の経路候補を決定し、発注品番に該当し、製造日が最も古い鉛蓄電池在庫を有した保管箇所を経由する配送経路を、発注品番あるいは発注元位置といった発注情報とともに、配送計画表示手段に表示する。 (もっと読む)


【課題】送信する情報は従来と同じく簡単な情報であるが、相手先の移動体通信ナビゲーションシステム内のアプリケーションソフトウェアを起動し無線通信されてきた情報を加工修正して、相手先及び自己に有効な情報へと作り替えて利用する。
【解決手段】移動体の位置を入力する位置入力手段と、他の装置との情報の無線通信を行う無線通信手段と、移動体通信ナビゲーションシステムで使用する情報を演算制御する演算制御手段と、演算処理の結果及び操作者の意志を伝達するマンインタフェース手段と、CPU(中央演算処理装置)とメモリ(記憶手段)を利用するアプリケーションソフトウェアとを有する移動体ナビゲーションシステムにおいて、無線通信手段を通して得た情報により、上記ソフトウェアを起動し、位置入力手段から得た位置データを元に演算処理を行った結果の情報を記憶手段によって記憶する事を特徴とする。 (もっと読む)


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