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Fターム[2F129DD66]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 検索/探索 (24,832) | 経路探索の種類 (5,186) | 巡回経路 (112)

Fターム[2F129DD66]に分類される特許

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【課題】ドライバの作業負担を軽減し、多数の経由地があるルート探索を実用的時間の範囲内で行うことを可能にする。
【解決手段】ルート探索要求データ登録処理装置11は、目的地と少数の経由地のデータからなるルート探索要求データを複数個、通信制御装置50または可搬記憶媒体読取装置60を介して外部から入力し、ルート探索要求登録データ21として登録する。ルート探索処理部12は、ルート探索要求登録データ21からルート探索要求データを1つ読み出し、そのルート探索要求データに含まれる経由地を経由し目的地に到るルートを探索し、ルート誘導処理部13は、その探索されたルートに従って自車を誘導し、目的地判定部14は、ルート探索要求登録データ21の中に未処理のルート探索要求データが残っているか否かを判定し、残っている場合には、その未処理のルート探索要求データに対し、ルート探索およびルート誘導処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに対し、所定の条件を満たす実在店舗の情報を各ユーザの行動範囲を加味して検索する仕組みを提供する。
【解決手段】ユーザが指定した2つスポットを結ぶ指定された経路上の1又は複数の位置を基点とする所定範囲内の実在店舗の情報を抽出する。〔1〕サーバ10は、端末20から検索ページの送信要求を受信すると、検索ページの送信要求とともに受信した条件IDに対応する条件情報を条件DB14より読み出し、検索ページを生成して端末20に送信する。〔2〕端末20は、サーバ10から受信した検索ページ内における特定のイベントを検出し、検出したイベントに対応する処理(検索要求)を実行する。〔3〕サーバ10は、端末20から受信した検索要求に対応する検索処理を実行し、検索結果を基に更新データを生成し、端末20に送信する。〔4〕端末20は、サーバ10から受信した更新データを基に検索ページを更新する。 (もっと読む)


【課題】本発明が解決しようとする課題は、情報を伝えたい相手を出来るだけ多くカバーしながら迅速に情報を伝達できる巡回経路を決めるための情報を提示する技術を提供することにある。
【解決手段】本発明は、情報を発信する情報源の軌跡の周辺空間に関する情報と、前記情報源の発信特性とから、前記軌跡の周辺における情報の伝搬特性を推定する推定手段と、前記推定手段の推定結果から、前記情報源の軌跡の周辺地域における情報の伝達範囲を求めて提示する提示手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】経由地の最適な経由順の計算を伴う経路探索時において、計算時間を低減する。
【解決手段】(1)出発地側経路の起点(初期値:出発地)及び目的地側経路の起点(初期値:目的地)から、経由順未確定の各経由地に対する直線距離を算出する(S130)。(2)直線距離が最小となる組み合わせに該当する起点を選択する(S140)。(3)選択した起点と経由順未確定の各経由地との間の経路を算出し、その中でコストが最小となる経由地を選択する(S150)。(4)選択した経由地の経由順を確定すると共に、起点と経由地との間の経路を確定し、その経由地を次の起点に設定する(S160)。(5)上記(1)〜(4)を繰り返し、経由順未確定の経由地が1つになった場合、出発地側経路の起点から当該経由地を経由して目的地側経路の起点へ至る経路を算出し、当該経由地の経由順と算出した経路を確定する(S170)。 (もっと読む)


【課題】ロボットを用い、そのロボットが有する腕部等の案内部の動きで所定の目的地への案内を行うロボットナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】ロボットナビゲーションシステム200は、GPS機能を用いて現在地を検出する位置検出部31と、所定の目的地を設定する目的地設定部32と、現在地から所定の目的地への到達ルートを検索するルート探索部33と、ルート探索部33が検索した複数のルートから1つのルートを決定するルート決定部34と、本体部41と、この本体部41に取り付けられ、少なくとも1本の軸回りに回転自在に設けられた案内部43と、目的地に到達するまで決定されたルートにしたがった進路方向を案内部43が指し示すように案内部43の動作を制御する動作制御部44とを有するロボット40と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】ユーザが訪問地を決めていない状態において、所定時間内に訪問できる訪問地をユーザに提示する。
【解決手段】この訪問候補地提示装置は、以下の構成を含む。経路の移動に要する時間の情報を含む経路ネットワークデータを格納する記憶部106、ユーザによってあらかじめ指定された訪問希望地点の位置と、関連情報と、を複数組、格納するRAM212、出発地点情報を取得するGPSユニット201、ユーザが訪問希望地点の訪問のために使用できる空き時間を受け取るコマンド入力部206と、経路ネットワークデータを参照して出発地点から訪問希望地点に至る訪問経路と、所要時間と、を決定する制御部104、空き時間内に訪問できる候補地点を決定する制御部210、候補地点の情報と関連情報に基づいて情報を出力する表示パネル202と、を備える。 (もっと読む)


【課題】豊富な情報が得られる携帯型端末を提供する。
【解決手段】ユーザが現在地や目的地、移動の目的などの経路探索条件を携帯端末に入力すると、その経路探索条件がナビゲーションサーバに送信され、ナビゲーションサーバからは、経路探索条件に対応するガイダンスデータ及び地図データが検出され、携帯端末に提供される。 (もっと読む)


【課題】配送業務の標準化及び負担軽減を図り、効率的な集配計画の作成及び的確な定時配送を可能とし、効率の向上及びコスト圧縮を可能とした配送支援ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】配送する荷物の配送先住所を専用スキャナーで短時間に読み取り及びOCR処理を実施し、そのデータを管理サーバ内のアドレスマッチングプログラム(配送先住所の緯度・経度変換プログラム)で目的地に的確にナビゲーションすることで、道に迷う心配もなくなり、更なる労務の効率化が可能となる。 (もっと読む)


【課題】本発明の営業活動支援システムは、顧客に生じたイベントを地図上に配置させ、かつ、訪問ルートを自動生成することにより、営業活動の効率を高める。
【解決手段】イベント情報検出部2Aは、指定された条件に基づいて、顧客情報記憶部3Aを検索することにより、「大口入金」等のイベントを検出する。イベント配置地図生成部2Bは、イベントに関する顧客の位置に、そのイベントを示すマークを配置させて、イベント配置地図8を作成する。イベント関係検出部2Cは、法人顧客とその法人の社員である個人顧客のイベントとの関係を検出し、イベント配置マップ8のイベント説明部8Bに表示させる。訪問ルート生成部4は、顧客と商談可能であると予測される時間やルート生成条件に基づいて、訪問ルートを生成し、イベント配置地図8に表示させる。 (もっと読む)


【課題】 不要でかつ煩わしい情報提示にならないように配慮しつつ、ユーザに有意義な食事情報を提示する。
【解決手段】目的地及び出発地は現在地より第1及び第2の所定距離以上離れており(S93正)、該目的地について過去所定期間内の目的地設定回数が所定値未満であり(S94正)、かつ現在が食事時間帯である(S147)場合には、現在地のある地域の名産料理店を検索し(S96)、見付かったならば、該名産料理店の情報を提示する(S97)。 (もっと読む)


【課題】巡回経路のコストに対する影響が大きい巡回地点を変更して経路を探索することができるナビゲーション装置、ナビゲーション方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】CPU41は、出発地から送迎する各メンバーの自宅位置を巡回して目的地に至る通常巡回経路のコストが、出発地から各巡回地点を経由しないで直接、目的地に至る基準経路から算出したコスト上限値を超える場合には、送迎する各メンバーの自宅位置のそれぞれについて、変更巡回経路探索処理のサブ処理を実行して、通常巡回経路のコストよりも低いコストの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】集配経路が定まった複数のトラックから、要求する経路を満足するトラックを選択できるシステムを提供する。
【解決手段】トラックの運用事業者110は予め、各トラックの集配経路を変更するたびにその経路をトラック識別子とともに、電気回線に接続されている端末を用いて経路選択システム100の経路データベース104に登録する。発荷元事業者(荷物の渡す側)120A〜120C、または集荷先事業者(荷物を受け取る側)は、それぞれの集配要求・制約を各端末から、予めRFIDに書き込んだ集配順序等の集配場所・制約条件を読取機から入力する。経路選択システム110から要求・制約に合致したトラックがある場合は、そのトラックの識別子を受け取る。経路選択システム100は、特定の言語で記述された集配経路や要求経路を受け取り、その言語で適切なトラックを判別する。 (もっと読む)


【課題】個別宅配を可能にする個別宅配システムに用いられるデータベースとそのメンテナンスシステム、ナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】個別宅配システムは、道路単位として各道路単位ごとの属性情報を含む道路データ、建物、敷地の属性情報を含む地図データベースDB−11、同一配送日の宅配先を結ぶ順路データベースDB−16を備えている。また、宅配範囲の最小単位を定義する最小配達単位と複数の最小配達範囲から構成される配達員の配達単位の情報とを格納する区域データベースDB−18が設けられ、配達順路は上記順路データベースDB−16に格納される。個別宅配のナビゲーションシステム800においては、GPSの測定誤差の補正手法や、静止時の方角の取得手法、地図データと位置情報に基く現在位置の推定手法等が採用され、音声ナビゲーションや連続宅配ナビゲーションなどを実現している。 (もっと読む)


【課題】複数の車両の配車パターンを、各車両の搭乗人数や装備等の各種条件をも考慮しつつ設定することが可能となる、配車支援システム、配車支援方法、及び配車支援プログラムを提供すること。
【解決手段】ナビゲーション装置2は、複数の搭乗者が複数の出発地から共通の目的地に向かう場合における各出発地及び目的地の位置情報と、複数の搭乗者が各出発地から搭乗可能な車両の利用条件情報とを取得する配車条件情報取得部261aと、当該取得された情報に基づいて、複数の搭乗者の全員が複数の車両のいずれかに搭乗可能となるように、これら複数の車両の中から実際に利用する車両の候補を車両利用パターンとして設定する車両利用パターン設定部261bと、当該設定された車両利用パターンにおける車両に搭乗する複数の搭乗者の候補を送迎パターンとして設定する送迎パターン設定部261cを備える。 (もっと読む)


【課題】細街路が含まれる経路の走行の是非の判断を容易かつ迅速に行うことができ、ひいては、目的地まで確実に到達することができる経路をすみやかに選択することができ、また、細街路が含まれる経路を走行する場合においても、安心した走行を行うことができ、ひいては、運転の安全性を向上させることができる「車載用ナビゲーション装置」を提供すること。
【解決手段】経路探索手段20によって探索された目的地までの経路に細街路が含まれる場合には、実写画像表示処理手段16,14によって細街路の実写画像を表示することによって、細街路の通行の可否の判断を現地に赴く前に事前に行わせることを可能とする。 (もっと読む)


【課題】
本発明では、当該ナビゲーション装置の利用者による評価に基づいた最適なサービスを提案するナビゲーション装置、ナビゲーションシステムを提供することを目的とする。
【解決手段】
本発明に係るナビゲーション装置は、運転者に対して行う経路案内の目的地に関する情報である旅行プラン情報を記憶した記憶装置を有するナビゲーション装置であって、旅行プラン情報に基づく経路案内を行う経路案内手段と、経路案内手段による経路案内が終了した後、該旅行プラン情報に満足したか否かの評価に関する情報を取得する評価取得手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スケジュールの空き時間に訪問できる施設を提示し、空き時間を有効に活用すること。
【解決手段】スケジュール管理装置100は、記録部101と、抽出部102と、選出部103と、出力部104とを備える。記録部101は、利用者のスケジュールに関する情報を記録する。抽出部102は、記録部101に記録されているスケジュールに関する情報から、スケジュールに空きのある時間(以下「空き時間」という)の情報と、当該空き時間の前後の時間帯におけるスケジュールを示す情報とを抽出する。選出部103は、抽出部102によって抽出された上記情報に基づいて、空き時間内に立ち寄り可能な施設を選出する。出力部104は、選出部103によって選出された施設の情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】電力用移動機器を搬送するトラック・クレーン車側の通信を双方向にすると共に、センター装置からトラック・クレーン車へ目的地情報を送信することにより、電力用移動機器の配置と搬送の最適化と省力化を図る。
【解決手段】変圧器、遮断器等の電力用移動機器1の位置を検出する測位装置6と、測位装置6により測定した測定値を位置情報に処理する情報処理装置7と、その位置情報をセンター装置3へ連絡する通信装置8と、から成る電力用移動機器側装置4と、トラック・クレーン車側装置5と送受信する通信装置8と、位置情報を処理する情報処理装置7と、位置情報に関するデータを記憶する記憶装置11と、から成るセンター装置3と、センター装置3と送受信する通信装置8と、トラック・クレーン車9の位置を検出する測位装置6と、から成るトラック・クレーン車側装置5と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】与えられる立ち寄り先を経て出発地すなわち現在地等へ戻るルートを探索及びガイドするナビゲーション装置、方法及びプログラムを提供する。
【解決手段】目的地等指定部41において、目的地並びに立ち寄り先を指定する。経路設定部42は、指定された立ち寄り先を経て指定された目的地へ至る経路について、道路地図データに基く経路の探索及び設定を行う。目的地に到着したかの判定は、自車が出発地から所定距離走行するまでは行なわない。制御部47は、目的地到着判定部46が自車が目的地に到着したと判定した際に、案内部44による前記経路案内を終了させる。 (もっと読む)


【課題】案内中の最寄経路上のある施設に立ち寄った場合に当該最寄経路に従ってその後走行する必要がなくなってしまったときに、簡便な操作によって、不要となった最寄経路の案内を消去することができる「経路生成装置および経路生成方法」を提供する。
【解決手段】最寄経路の表示部190への表示中における電源オフ後の電源オン時に、最寄経路の要否を受け付ける出力要否選択画面を表示部190に表示するようにする。そして、出力要否選択画面を介して最寄経路は不要である旨を受け付けた場合、最寄経路の出力を規制するようにする。これにより、利用者が最寄経路上のある施設にキーオフして立ち寄った後に乗車してキーオンした時に、出力要否選択画面が自動的に表示されるようにして、簡便な操作(自動的出力された出力要否選択画面上での1回の入力操作)によって、不要となった最寄経路の案内を消去することできるようにする。 (もっと読む)


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