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Fターム[2F129EE02]の内容

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【課題】使用者による電話番号入力の操作等を簡略化することによって、使用者による
電話番号入力の支援等を行うことのできる電話番号入力支援装置を提供すること。
【解決手段】入力手段から入力される電話番号の入力支援を行うための電話番号入力支
援装置において、エリアと市外局番とを対応づけて記憶する市外局番記憶手段と、所定の
エリアE、又は所定のエリアE以外を選択する選択手段と、選択された所定のエリアEに
対応する市外局番を、市外局番記憶手段から読み出す市外局番読出手段と、読み出された
市外局番を入力された電話番号に付加する市外局番付加手段とを装備する。
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【課題】複数車線を有する道路に合流ランプが合流した後の近傍に、当該道路から当該合流ランプと同じ側へ分岐する退出ランプがあるような道路構造についての誘導経路計算を、合流ランプから進入する他車両との交錯の危険性を勘案したものとする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、(A)算出した暫定誘導経路に道路本線から退出ランプに出る経路が含まれ(120)、かつ(B)当該退出ランプへの出口から暫定誘導経路を遡って所定距離β内に、当該本線に合流する合流ランプが存在し(130)、かつ(C)当該合流ランプと退出ランプが本線の同じ側に付いており(135)、かつ(D)当該暫定誘導経路が本線と合流ランプとの合流点に本線から進入している(140)とき、本線から退出ランプに退出するリンクのコストを正数αだけ増加させ(145)、その新たなコストを用いて再度誘導経路を算出する(160)。 (もっと読む)


【課題】 ナビゲーション装置の有する機能を利用して、当該ナビゲーション装置の買い換え時期を判定し、その判定に対応した作動を当該ナビゲーション装置に行わせる技術を提供する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、現在位置および車両の走行状態を特定し(ステップ110、120)、それらに基づいて、自車両が地図データ中の道路にも駐車場にも該当していない場所を走行していると判定し(ステップ130)、さらにナビゲーション装置の製造年月日から所定のN年以上経過していると判定した場合(ステップ140)、買い換え情報を画像表示装置13およびスピーカ14に表示させる(ステップ150)。 (もっと読む)


【課題】探索経路などにおいて、道路線分の全体図などを一画面に表示した地図を用いると、表示される情報量が多すぎるために利用者に必要な情報を簡潔に伝えることができない。
【解決手段】地図を分割し分割された各領域について、道路線分のフラクタル次元などの特徴量から領域の冗長性を推定し、その上で同じ冗長性を持った領域を併合することで冗長性ごとに分割された領域を作る。生成された領域をその冗長性に応じた要約法で要約したのち、それらを一地図に結合することで、一つの地図中で冗長な情報だけを削除でき、必要な情報だけを提示できる。 (もっと読む)


【課題】 道路分岐点後の各分岐路において適正な車両制御を行うことができる車両制御装置の提供。
【解決手段】 本発明は、車両の走行を支援するための各種制御を行う車両制御装置において、車両の現在位置情報と所与の地図情報とに基づいて、進行方向前方にある道路分岐点を検出する手段と、検出した道路分岐点からの分岐後の複数の分岐路に対して、各分岐路に係る地図情報に基づいて、各分岐路を走行したと想定した場合の制御必要度を評価する手段とを備え、前記評価した最も高い制御必要度の分岐路を走行すると想定して、前記道路分岐点より手前の区間での制御態様を決定することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】運転者からは見え、助手席乗員からは見えない運転席用映像と、助手席乗員からは見え、運転者からは見えない助手席用映像とが同一画面上に表示されていたとしても、使用者が所望する適切な操作制御を実現すること。
【解決手段】運転席用映像GDR及び助手席用映像GPAのうち、操作可能なものを多くても1つに限定し、操作可能な映像に対する操作が行われた場合、操作に応じた操作制御を行う手段と、運転席用映像GDRが操作可能な映像に設定されている時、運転席方向から見える運転席用映像GDR及び助手席方向から見える助手席用映像GPAに、運転席用映像GDRに対する操作入力のための操作画像CDRを表示し、他方、助手席用映像GPAが操作可能な映像に設定されている時、両映像GDR,GPAに助手席用映像GPAに対する操作入力のための操作画像CPAを表示する手段とを装備する。
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【課題】歩行を基盤とする経路ガイド装置及び方法を提供する。
【解決手段】本発明は、歩行者に対し歩行を基盤とする経路ガイド機能を提供するためになされたものであって、該機能を果たすために、航法装置が搭載されている移動通信端末において歩行者ごとに異なる歩幅を基準とする歩行を検出し、主な地点または目的地までの残距離を歩行数として換算して経路ガイドの際に主な地点または目的地までの距離を歩行数として提供する。このように歩行数を基準として経路ガイドを受けることにより、歩行者は、より便利な経路ガイドを受けることが可能になり、さらに、主な地点または目的地までの経路について直観的に容易に確認できる。 (もっと読む)


【課題】 マップデータ上に、新たな道路を登録する場合、その道路上の交差点の有無を容易に登録できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 マップデータ上に新たに道路を登録するナビゲーション装置において、道路車両に備わるウインカー31の作動の有無(例えば作動音)を検出する集音マイク6を設け、この集音マイク6によって、ウインカー31が作動したと検出された場合、制御部1が、マップデータ上に新たに登録する道路に交差点を登録する。 (もっと読む)


【課題】 窓の開閉状態や、緊急車両の接近などを検知して、車室内の音声案内・警告報知を聞き取りやすくする車両用ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 音声により乗員に種々の情報を報知する音声報知手段と、車両の窓の開口率を検出する開口率検出手段と、開口率が所定の開口率を超える場合に、音声報知手段の音量を増大する報知制御手段と、を有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置として提供可能である。 (もっと読む)


【課題】よりサービス性に富んだ位置情報管理システムを提供する。
【解決手段】携帯端末11は、GPSによる位置測定、携帯電話またはPHSの基地局による位置測定、電波マーカー33による位置測定、及び方向検出器20による自立的位置測定と複数の位置測定手段を有しており、どのような場所でもナビゲーションを行うことが出来るようになっている。携帯端末11からは、同じく携帯端末11を有している第3者の位置をセンターシステム10に問い合わせることにより知ることが出来、徘徊老人や子ども、スキー場でのスキーヤーの行動監視等を行うことができる。携帯端末11には、所持者がよく使う地域の地図データのみがコンパクトに保持されており、この地図データにない地域に行ったときは、センターシステム10から対応する地図データをダウンロードして使う。 (もっと読む)


無線ネットワーク測位システム(2)によって、接続可能なターミナル(12)の位置を検出し、車両(1)の第1の位置信号をターミナル(12)及び/又は計算ユニット(11)に伝送する、無線ネットワーク測位システム(2)の少なくとも1つの接続可能なターミナル(12)と計算ユニット(11)とによって車両(1)の位置を設定するための方法及び装置において、第1の運転様式では、第1の位置信号が直接ポーリング毎に伝送され、その際、このポーリングは、手動及び/又は自動で発生され、第2の運転様式では、第1の位置信号が周期的に周波数(f)で伝送され、その際、この周波数(f)は、変更可能であるように構成する。
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【課題】目印となるコンビニ等の施設がなくても、またこれら施設が案内されなくても、自車が正しい方向に進んでいることを使用者が確認することのできるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】自車の走行道路及びその走行道路沿いの建築物が描かれた立体的な地図画像を表示部に表示すると共に、その地図画像の表示方位と自車位置から自車の進行方向に見えるであろう星空画像の表示方位とが一致するように、地図画像の背景として星空画像を表示部に表示し、自車の移動に合わせてこれら地図画像及び星空画像を順次更新していく手段を装備する。
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【課題】 GPS付作業機を用いて簡単な構成で圃場位置を認識することができるGPS付作業機での圃場位置認識システムを提供することを課題とする。
【解決手段】 作業機2に搭載されたGPSにより作業開始時から作業終了時までの間に検出されたGPSデータを格納し、該GPSデータと位置座標が重なる圃場位置データが既に登録されている場合は、該圃場位置データに基づき圃場位置の認識を行い、該GPSデータと位置座標が重なる圃場位置データが登録されていない場合は、該GPSデータを新規圃場位置データとして登録し、該新規圃場位置データに基づき圃場位置の認識を行う制御手段20を備えたGPS付作業機2での圃場位置認識システム1を構成する。 (もっと読む)


【課題】 外部表示装置と車載用ナビゲーション装置とを備えた車載用ナビゲーションシステムを汎用的且つ省スペース設計で実現すること。
【解決手段】 映像制御部20は、TV受信部30又はDVD再生部40から入力される映像信号及び音声信号をメインディスプレイMD及び外部出力映像セレクタ部90に出力する。メイン制御部10は、運転支援情報を生成して、その運転支援情報に基づく映像信号を、メインディスプレイMD及び外部出力映像セレクタ部90に出力する。外部出力映像セレクタ部90は、操作部80により「後席用映像出力」が設定された場合は、映像制御部20から出力された映像/音声信号を映像出力端子TM6−1及び音声出力端子TM6−2に出力する。また、「ナビ情報出力」が設定された場合は、メイン制御部10から出力された映像信号を映像出力端子TM6−1に出力する。 (もっと読む)


【課題】自車両から死角となる移動体の接近情報を検知してドライバに表示する。
【解決手段】地上に設置されたカメラで道路の交通状況を繰り返して撮像し、前記カメラで撮像された各画像情報に基づいて、当該道路を移動する移動体Cを認識し、前記認識された移動体Cの位置を算出し、前記算出された移動体Cの位置を、当該車両内の画面に表示する。
【効果】交差点4に進入しようとする移動体Cの位置を、当該車両内の画面上に表示することができる。この処理を繰り返して行い、表示を更新していけば、当該車両のドライバは、移動体Cの走行状況を、時々刻々と連続的に把握することができ、出会い衝突頭の事故を未然に防止することができ、交差点での安全運転を支援することができる。 (もっと読む)


【課題】 画面を一目見るだけで提示された誘導経路が現在の混雑状況等を考慮すると、適切であるか否かを容易に理解することができるナビゲーション装置とする。
【解決手段】 誘導経路案内処理部30において誘導経路の案内処理を行うに際して、誘導経路演算部31で誘導経路を演算したとき、道路別車速情報取込指示部35がその誘導経路上の道路毎の現在の平均走行速度の情報を道路別車速情報取込部24が取り込むように指示する。道路別走行速度線幅誘導経路表示部36はその情報により、演算した誘導経路の各道路毎に、平均走行速度に応じた幅で誘導経路を表示する。各道路上において平均走行速度が変化しているとき、その平均走行速度に応じた線幅で誘導経路を表示してもよく、通常の走行時にも各道路の混雑状況に応じた線幅で誘導経路を表示してもよい。 (もっと読む)


【課題】 地図スクロールによる所望の目標地点の探索を容易化する。
【解決手段】 画面タッチ式入力部4Cにより画面の地図の任意箇所をタッチすると、全体制御部17は地図スクロールモードに移行し、地図表示制御部13によりタッチ位置を中心とする地図画像を描画させる一方、制御部17が描画した8方向スクロールキーと重ねて表示部4の画面4Aに表示させる。ユーザが例えば画面タッチ式入力部4Cの東方向のスクロールキーをタッチし続け、東方向の地図スクロールの指示を続けたとき、全体制御部17はまず地図表示制御部13に東方向の地図スクロール開始指令を与えて画面の地図を西へ高速に移動させ、所定の連続移動時間経過した所で一時停止指令を与えて地図の移動を一時停止させる。そして、或る一時停止時間経過した所で再び画面の地図を西へ高速に移動させる。 (もっと読む)


【課題】 煩雑な操作を行うことなく、有料道路をいったん降りてから再び乗って走行する場合の通行料金の変化をユーザが簡単に確認可能な「ナビゲーション装置および有料道路料金の案内方法」を提供する。
【解決手段】 探索された誘導経路上に存在する有料道路を入口インターチェンジから出口インターチェンジまで一気に走行した場合の第1の通行料金と、入口インターチェンジから有料道路に乗り途中のインターチェンジで有料道路をいったん降りたあと有料道路に再び乗って出口インターチェンジまで走行した場合の第2の通行料金との差額を予め計算し、高速工程ガイドの表示中にその差額情報を各インターチェンジ毎に表示することにより、有料道路を降りた任意の地点に経由地を設定する操作を行わなくても、有料道路をいったん降りてから再び乗って走行する場合の通行料金の変化をユーザが簡単に確認できるようにする。 (もっと読む)


【課題】ルート沿いスクロール機能使用時にスクロールを一時停止する案内ポイントに関する詳細情報を表示できる「車載用ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】車載用ナビゲーション装置は、画面上で案内情報を提供する表示手段と、地図データ及び各種施設に関する情報を格納したメモリ手段と、前記表示手段及びメモリ手段に動作可能に接続された制御手段とを有する。前記制御手段は、前記表示手段に対し画面上でルート沿いスクロール表示を行わせている状態で、前記表示手段の画面上に案内ポイントが表示されたときに、前記メモリ手段から当該案内ポイントの詳細情報44を取得し、当該取得した案内ポイントの詳細情報44を、前記案内ポイント43に対応付けて前記表示手段の画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】電子旅行ガイドのユーザ携帯端末において、ユーザの好みの旅行経路案内を行うことである。
【解決手段】ユーザ携帯端末20は、メモリカード30のデータを用いて電子旅行ガイドアプリケーションを実行しカラーディスプレイ22上に旅行先におけるユーザ好みの移動経路案内、提携店情報等を表示する。メモリカード30には、予めユーザ固定端末からダウンロードされて記憶される電子旅行ガイドデータ150が記憶される。この電子旅行ガイドデータ150は、ユーザ固定端末が電子旅行ガイドサーバからネットワークを介して取得した電子旅行ガイドデータをユーザが自分の好みで加工したもので、地図上における時系列に従った経路表示として記憶された目的先のスケジューリングデータの他、スケジューリングした目的先の提携店情報等が含まれる。 (もっと読む)


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