説明

Fターム[2F129EE02]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550)

Fターム[2F129EE02]の下位に属するFターム

Fターム[2F129EE02]に分類される特許

7,001 - 7,020 / 7,107


【課題】 ドライバ毎に設定を切り替えるナビゲーション装置において、ナビゲーション装置がドライバを特定するための手続きを簡略化する。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置が、ハンズフリー機能付き携帯電話とBluetoothによるハンズフリー機能のための無線接続が確立したとき(ステップ215、220)、接続対象の携帯電話機が携帯電話機−設定対応データに登録済みのものであれば(ステップ225)、携帯電話機−設定対応データにおいて当該携帯電話機の識別データに対応するユーザ名称と実際のドライバが合致しているか否かを音声対話でユーザに確認し(ステップ230、235)合致していれば、携帯電話機−設定対応データにおいてその携帯電話機に対応する個別設定データに従って、ハンズフリー機能のために接続した携帯電話機に対応する個別設定を実現する。 (もっと読む)


【課題】目的地への到着時間が、希望する時間よりも遅くなる場合、その旨をユーザに報知するカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】現在地から目的地までの所要時間を算出し(ステップS110)、現在時刻にこの所要時間を加算して到着予想時刻を算出する(ステップS120)。そして、ユーザの設定した目的地での待ち合わせ時間と到着予想時刻とを比較し(ステップS140)、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する場合には、到着予想時刻が待ち合わせ時間を超過する可能性があることを報知する(ステップS150)。これにより、ユーザは、例えば、目的地で待ち合わせの約束をしている相手に対し、到着が遅れる可能性があることを事前に連絡することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの旅行目的に応じて複数の施設ジャンルを設定し、それに該当する施設を検索できるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】複数の施設ジャンルを設定し(ステップS1)、施設間の距離範囲を設定して(ステップS3)、その複数の施設ジャンルにそれぞれ該当する施設群を施設ジャンルごとに複数検索する(ステップS5)。そして、検索された各施設群の中から少なくとも一つ以上の施設をそれぞれ抽出し(ステップS6)、抽出された各施設間の距離が設定された距離範囲内であると判定された施設の組み合わせにより、候補エリアを設定する(ステップS8)。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地を順次訪れる利用者の端末に目的地の地図画面を配信する地図配信サーバに係り、少ない操作で、利用者の状況に応じた適切な地図情報を配信することを課題とする。
【解決手段】利用者端末2から、複数の目的地を順次訪れるスケジュールを予め地図配信サーバ1に登録し、利用者は、携帯電話端末3から地図配信サーバ1に地図の配信を要求し、地図配信サーバ1は、利用者が指定場所に立寄った状況を管理し、その立寄り状況に応じて、地図画像を携帯電話端末3に配信する。 (もっと読む)


【目的】携帯通信端末の現在位置を目的地とするナビゲーション手段を有するカーナビゲーションシステムを提供する。
【構成】カーナビゲーションシステム20は、通信ネットワーク3と、管理センタ5と、GPS付の携帯通信端末4と、カーナビゲーション装置10と、から構成され、カーナビゲーション装置10及び携帯通信端末4において装置識別情報NAME又は端末識別情報H1を管理センタ5に登録し、カーナビゲーション装置10は探索時に、端末識別情報H1を入力して管理センタ5に携帯通信端末4の探索を要求し、管理センタ5は登録の有無を確認し、登録された携帯通信端末4の相手方に探索の通知を行い、探索承諾する携帯通信端末4は現在位置情報Nをカーナビゲーション装置10に送信し、カーナビゲーション装置10は携帯通信端末4の現在位置を目的地とする経路案内を行うナビゲーション手段を備える構成。 (もっと読む)


【課題】夜間割引のような入場時刻により通行料金が割り引かれるサービスを有効利用するための経路案内情報を提供する。
【解決手段】地図データと、目的地までの経路探索手段と、有料道路への入場時刻により割引が適用される通行料金リストとを備え、指定された出発地、目的地、出発時刻に基づき目的地までの経路を探索する。探索した経路の中に入場時刻により割引が適用される有料道路が含まれていた場合には、該有料道路への到着時刻を予想し、割引適用の有無、待ち時間、割引額、割引後の通行料金等を算出してユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】準天頂衛星の特性を生かした救援支援システムを提供することを目的とする。また、遭難個所の正確な位置把握による救助作業のコスト削減、救助作業の危険性を減少させることを目的とする。
【解決手段】自己の位置情報を記憶する記憶部30と、所定の情報を入力し、入力された所定の情報に基づいて、自己を所有するユーザに救援が必要になったか否かを判定する判定部40と、上記判定部40により上記ユーザに救援が必要になったと判定された場合に、上記記憶部30に記憶された自己の位置情報を送信する送信部55とを備えたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 車載情報端末で設定されている誘導経路の交通情報を提供すること。
【解決手段】 車載情報端末200において、制御装置203は、カーナビ連携装置202を制御してカーナビゲーション装置201で演算した誘導経路に関する誘導経路関連情報を取得して通信装置204を介して情報センター300へ送信する。情報センター300は受信した誘導経路関連情報に基づいて経路候補を探索した後、さらに誘導経路関連情報に基づいて車載情報端末側で演算された実際の誘導経路を抽出して、当該経路の交通情報を車載情報端末300へ送信する。 (もっと読む)


本発明の歩行者ナビゲーションシステムは、歩行者の経路を振動によってナビゲーションする歩行者ナビゲーション装置10と、歩行者ナビゲーション装置10にナビゲーション情報を提供するサーバ30と、歩行者ナビゲーション装置10及びサーバ30を通信可能に接続するネットワーク40と、歩行者ナビゲーション装置10に位置情報を提供するGPS20と、を備えている。更に、歩行者ナビゲーション装置10は、現在位置情報に基づいてガイド音を出力するスピーカ19を備え、振動を発生した後、音声ガイドを開始するように構成することができる。
(もっと読む)


【課題】 ナビゲーションのための地図データを用いて制限速度の注意を喚起すべき地点に車両が進入するか否かを判定し、車両の運転者に制限速度の報知を行う。
【解決手段】 制御装置18は、車両の位置を取得するとともに、取得した車両の位置とナビゲーションのための地図データに基づいて自車の走行中の道路の所定距離先の地点を中心とした所定範囲Mに都市ポリゴンXがあるか否かを判定し、所定範囲Mに都市ポリゴンがあると判定した場合、車両の運転者に制限速度を報知する。 (もっと読む)


【課題】 窃盗車両等の発見に役立つ案内装置等を提供すること。
【解決手段】 車両の盗難を検知すると、経路案内処理の実行中か否かを判定する(S115)。そして、経路案内処理の実行中であると判定した場合には(S115:YES)、自動ナンバー読取装置が設置されている道路を優先的に通るように案内経路を再算出し、案内経路を置き換える(S120)。この結果、盗難車両を自動ナンバー読取装置へ導くことができ、盗難車両の発見に役立つ。 (もっと読む)


経路誘導を行う日時と利用可能日時が合致するとともに、滞在時間を考慮した効率の良い経路誘導を実現することのできるナビゲーション装置を提供すること。本実施形態のナビゲーション装置は、GPS受信部と、センサ部と、地図データなどのデータが予め記録されている地図データ格納部と、設計データを生成するとともに生成された設計データに基づいて行程管理を行うシステム制御部と、を備え、システム制御部が、抽出された目的地に係る各地点データに基づいて経路を探索し、探策結果、各地点データおよび入力された出発時間に基づいて経路データを生成するとともに、当該生成された設計データに基づいて経路誘導を管理するようになっている。
(もっと読む)


【課題】ユーザにとって使い勝手の良い音声対話、また、走行中の安全性を維持しながら音声対話を行う音声対話装置を提供する。
【解決手段】ユーザの意図するドライブ行程と所定の対話規則を考慮して、対話開始条件を満たす情報をドライブ行程上に配置し、ユーザが対話開始条件を満たす情報を配置した地点に到達した時点で情報をプッシュして、その情報に関する音声対話を行う。 (もっと読む)


【課題】車両においてナビゲーションガイダンスシステムを制御する方法及び装置が提供される。
【解決手段】本方法は、(a)不実行のガイダンス指令に基づいて別ルート指令を決定し、(b)該別ルート指令を提供し、(c)該別ルート指令の不実行を決定し、(d)所定数の別ルートの試行に対して、前記工程(a)乃至前記工程(c)を繰り返し、(e)前記所定数の別ルートの試行の後、ナビゲーションガイダンスの変更のためのプロンプトを表示し、(f)取り消しのための前記プロンプトの受諾時にナビゲーションガイダンスを変更する、各工程を備える。 (もっと読む)


【課題】車両が地図データにない道路を走行した場合に、その走行軌跡を高精度に求め、また、その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成すること。
【解決手段】位置検出器1からの信号に基づいて算出される自車位置の位置情報、及びマップマッチング処理によって自車位置を道路上の位置に修正したマップマッチング位置の位置情報がメモリに記憶される。これら自車位置及びマップマッチング位置に関する位置情報を用いて、自車両が地図データに記憶されている記憶道路を逸脱した地点、及び記憶道路に復帰した地点を決定する。この結果、車両が記憶道路を逸脱してから記憶道路に復帰するまでの走行軌跡を高精度に求めることができる。その走行軌跡に基づいて、実際の道路形状に近似した道路データを作成できる。 (もっと読む)


【課題】天然ガス、水素、GTLなどの新燃料で走る自動車は、排気清浄性と高効率性のゆえに地球温暖化や大気公害の防止やエネルギー資源多様化の観点から、早い実用化と普及が待望されている。しかし、現行のガソリンや軽油などの供給スタンドのように燃料そのものを流し込んで給油する方式では、各燃料毎に厳しい安全規制を満たす供給設備を多数配備しなければならず、普及に不可欠である流通インフラ整備が困難となる課題がある。
【解決手段】そこで、供給スタンドでは燃料を流し込む供給はせず予め燃料を充填した燃料容器の交換操作で給油する方式において、燃料容器、固定、配管、計測などを規格化して給油操作の安全性を改善し供給スタンド設備の簡素化を実現し、さらに、移動体通信等のIT技術によって自動車と供給スタンド間の需給情報を緊密化し供給スタンドの燃料在庫量を削減し安全性を向上すると共に、複数の燃料の取り扱いを可能にする考案を行った。 (もっと読む)


【課題】複数の目的地を順次訪れる利用者の端末に目的地の地図画面を配信する地図配信サーバに係り、少ない操作で、利用者の状況に応じた適切な地図情報を配信することを課題とする。
【解決手段】利用者端末2から、複数の目的地を順次訪れるスケジュールを予め地図配信サーバ1に登録し、利用者は、携帯電話端末3から地図配信サーバ1に地図の配信を要求し、地図配信サーバ1は、利用者が指定場所に立寄った状況を管理し、その立寄り状況に応じて、地図画像を携帯電話端末3に配信する。 (もっと読む)


【課題】ガソリンスタンド,食事処,駐車場等の施設に関する情報をユーザが入手することが可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】各施設100の送信機1からは、該施設100に関する情報を示す施設データが送信されており、移動体に設置されたナビゲーション装置200においては、受信機4は、送信機1から送信されてくる施設データを受信すると、解析手段5は、該施設データを解析する。描画手段10は、位置測定手段6により測定された移動体の現在位置,読出手段8により地図データ記憶手段9から読み出された地図データ,解析手段5により解析された施設データに基づいて、表示内容を作成し、表示手段11は、該表示内容を表示する。 (もっと読む)


【課題】少ないデータ量で効率良く、正確で処理負荷のかからない位置情報交換を行うこと。
【解決手段】送信側装置100の形状データ作成部104は、マップマッチング部102または経路探索部103から受信側装置110に対し送信したい位置情報、例えば、経路データ109や地図データ108等が入力すると、それらのデータの始点の座標データを形状データの開始データとして、その始点から終点に向かってチェックをしていき、一定のルールを満足する分岐点がある場合には、その分岐点の座標データを形状データとする。そして、送信データ作成部105が形状データを含む送信データを作成し、データ送信部106が送信する。受信側装置110では、データ受信部111が送信データを受信して、マップマッチング部112が、その形状データと、地図データ115とを用いてマッチング処理を行うことにより、位置情報を特定して復元する。 (もっと読む)


【課題】個人差、体調、床の状態、等によって影響を受けずに、また端末装置の計算負荷や必要な記憶容量を大きくせずに、歩行物体の高さ方向の移動を検出すること。
【解決手段】高さ方向移動検出装置100は、人、物、および動物等を含む歩行物体の歩行に伴う高さ方向の加速度を検出する高さ方向加速度検出手段101と、検出された加速度と関連付けるための時刻を計測する時刻計測手段102と、検出された加速度のピークを検出する第1のピーク検出手段104と、検出されたピークに基づく所定期間を歩行の周期として、当該歩行の周期における加速度の時間平均を計算する時間平均手段106と、計算した加速度の時間平均のピークを検出する第2のピーク検出手段108と、そのピークに基づいて、高さ方向の移動開始時刻と移動終了時刻、およびその高さ方向の移動の向きが上下どちらであるかを検出する高さ方向移動開始・終了時刻判定手段109と、を備える。 (もっと読む)


7,001 - 7,020 / 7,107