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Fターム[2F129EE02]の内容

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【課題】 運転者に不快感を与えることなく音声ガイダンスを実行するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 運転データから対象交差点での運転者の行動を推定し、曲がるべき交差点で運転者が直進しようとしている場合(S410:YES,S420:NO)、又は、直進すべき交差点で運転者が曲がろうとしている場合(S410:NO,S460:YES)、即ち、設定された進路と運転者の行動とが不一致である場合にのみ、音声ガイダンスを実行し、音声ガイダンスを実行した場合は、予め設定された所定時間だけ待機する(S440〜450,S470〜S480)。但し、曲がるべき交差点で直進しようとしている場合は、対象交差点までの距離Cdが、車速Vから算出される必要距離Dneed=f(V)より小さい場合にのみ、音声ガイダンスを実行する(S430)。 (もっと読む)


既存の装置を流用することで初期コストを抑え、他車両との衝突危険性が高い山岳路や見通しの悪い狭い道路を予め判別して、事前に衝突危険性を回避する。そのために、現在位置算出部が、現在位置、方位、速度を算出し、走行道路判定部が現在走行中の道路が山岳路や見通しの悪い狭い道路であると判定した場合には、自装置を識別するための識別情報および現在位置情報を通信手段を通じて外部のサーバへ送信し、サーバから受信した対向車両または後続異常接近車両についての接近情報を基に、経路誘導部が、すれ違い可能場所を探索して表示部に表示する。なお、ナビゲーション装置どうしが直接接近情報を交換してもよい。
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【課題】 対象者に誘導案内情報を提供して、対象者を的確に誘導するための誘導方法、誘導プログラム及び情報表示媒体を提供する。
【解決手段】 商品が搬送される倉庫までに通過するゲートにコンピュータ端末30を設置する。コンピュータ端末30は、商品とともに搬送されるリライタブルペーパ500のICタグ510から、搬送された商品の入庫識別子をプリンタ40を介して取得し、ホストコンピュータ20に送信する。ホストコンピュータ20は、その入庫識別子の搬入スケジュールデータを取得し、これに記録されたゲート識別子に基づいて、そのゲートから次に進むゲートの誘導案内データを取得し、コンピュータ端末30に送信する。コンピュータ端末30は、プリンタ40を介して、次に向かうゲートへの誘導案内をリライタブルペーパ500のリライタブル表示領域520に表示する。 (もっと読む)


本発明は、経路案内音声情報を入力する音声情報入力手段101と、経路案内略地図情報を入力する略地図情報入力手段102と、経路案内音声情報および経路案内略地図情報を記録する経路案内情報記録手段103と、経路案内情報記録手段103に記録された経路案内音声情報を再生する音声再生手段105と、経路の略地図を表示する表示手段106とを備える構成とすることにより、経路を正確に記録し再生させる経路案内情報記録再生装置を提供する。
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【目的】誘導経路に沿って存在するアクセス可能な興味ある場所(POI)を柔軟に発見する「ナビゲーション方法及びナビゲーション装置」を提供することである。
【解決手段】目的地への誘導経路に対して所定の探索範囲内に存在するユーザ指定のPOIを探索し、該所定探索範囲内に存在するPOIを検出して表示する。また、POIへの容易なアクセスを可能にする地理的条件が成立するか否か判定し、該地理的条件が成立するならば探索範囲を拡大し、その拡大された探索範囲内に存在するユーザ指定のPOIを検出して表示する。 (もっと読む)


車両用の衛星ナビゲーションシステム(100)が、車両が位置する地理的位置の標準高さ情報の生成機能を備える。このシステム(100)は、ナビゲーション衛星からの受信信号の関数として位置データを生成できる衛星受信器(110)を有し得る。この位置データは、軽度、緯度、および楕円高さの情報を有し得る。このシステム(100)は、起伏グリッドモデル(146)またはデジタル地図(142)中のある地理的範囲に対して起伏値を記憶し得る。このシステム(100)は、その位置の近似起伏値を決定し、その位置の標準高度値を計算し得る。
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【課題】 経路案内を実行ながら乗員の行き慣れた経路を通って目的地へ向かう場合であっても、乗員に不快感を与えないようにすること。
【解決手段】 交通関連情報と経路関連情報を画面表示と音声によって案内する通常モードと、交通関連情報を画面表示と音声とによって案内し、経路関連情報を画面表示のみによって案内する、若しくは、経路関連情報を画面表示と音声によって案内する際、通常モードにおける経路関連情報の音声案内に比べて簡略化した音声案内を行う経路音声案内簡略・省略モードの2つの案内モードが設定され、現在地(出発地)から目的地までの案内経路の一部区間又は全区間が乗員の行き慣れた経路であると判定された場合には、当該区間の案内モードとして、経路音声案内簡略・省略モードを選択し、当該区間で音声案内を行う場合には、この選択した案内モードに従う案内を実行する。 (もっと読む)


移動体デバイスに表示するロケーション特有のイメージを提供するシステムが提供される。システムは、一般的に3つのコンポーネントからなる。すなわち、スクリーンを有する移動体デバイス、移動体デバイスの位置を決定する(例えば、GPS受信機のような)位置識別システム、および、そのイメージが撮影されたロケーションの地理的座標に各イメージが関係付けられている、さまざまなロケーションで撮影されたロケーション特有のイメージを含むデータベース。移動体デバイスの決定された位置に基づいて、データベースからロケーション特有のイメージが選択され、移動体デバイスのスクリーン上に表示される。例えば、ユーザがカーナビゲーションシステムのような移動体デバイスを使用しているとき、移動体デバイスの決定された位置が目的地ロケーションの地理的座標から特定の距離内に入ったときに、ユーザの目的地ロケーションのロケーション特有のイメージが選択され、表示されることができる。 (もっと読む)


車両用ナビゲーションシステムは、ユーザーが、規定の目的地まで計算された経路に影響させる入力を提供することを許容する適応ルーティングモジュール(210)を有する。ナビゲーションサーバー(102)により実行されるルート計算モジュール(204)は、出発地点から目的地までの第1経路を計算可能である。ナビゲーションサーバー(102)により実行される適応経路計算(204)は、ユーザーが該第1経路のユーザー修正を入力することを許容可能である。ユーザー修正はユーザーによって入力され、目的地までの第2経路は、該ユーザー修正の関数として計算される。該第2経路はその後、車両用ナビゲーションシステムに伝送される。
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本発明はユーザ(100)に位置情報を提供するためのシステムに関し、同システムはユーザが位置情報を利用できるようにするユーザデバイス(110)を有し、このユーザデバイス(110)はユーザによって実質的に物理的遠隔位置(130,140)のほうに向けられて、当該遠隔位置に対応する情報を選択するように構成される。ユーザデバイスは当該デバイスの現在位置(120)及び当該ユーザデバイスが実質的に向けられる方向を特定することによって当該デバイスの遠隔位置(130,140)を特定するように構成されうる。また本発明はユーザに位置情報を提供する方法に関する。
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【課題】 通信回数を削減することができる地図配信装置を提供する。
【解決手段】 地図情報が記憶され、ナビゲーション装置の現在位置を受信し、前記ナビゲーション装置に地図情報を配信する地図配信装置において、
前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報に前記現在位置と走行中の道路の前方の分岐点が含まれるとき、前記現在位置を基準位置とし且つ所定面積となる領域の地図情報を配信し、前記現在位置を基準位置とし且つ前記所定面積となる範囲の地図情報に前記分岐点が含まれないとき、前記基準位置を変更すれば前記現在位置と前記分岐点とが所定面積となる領域に含まれる場合、前記現在位置を基準位置としない前記現在位置と前記分岐点とを含む所定面積となる領域の地図情報を配信する。 (もっと読む)


【課題】 情報センタと地図表示装置において情報の送信または受信を行うかどうかを判定し、判定結果に応じて情報の送信または受信を行うようにする。
【解決手段】 情報センタ(10)から地図データを受信して表示する地図表示装置(15)において、地図データを記憶する記憶手段と、目的地を情報センタへ送信する送信手段と、情報センタから前記送信した目的地に基づいて探索された経路を受信する受信手段と、前記受信した経路に含まれる道路と前記記憶手段に記憶されている地図データの道路を比較して、前記受信した経路に含まれる新設道路があるか否かを判定する判定手段と、該判定手段が新設道路があると判定したとき、該新設道路を報知する報知手段とを備えるようにしたものである。 (もっと読む)


モバイル・ユニットのための三次元の視覚的ナビゲーションを提供するシステムは、モバイル・ユニットの現在位置を計算する位置計算ユニットと、現在位置から視錐台を決定する視点制御ユニットと、少なくとも1つの地理データベースと通信して、視錐台と関連付けられた地理的な対象物のデータを入手し、地理的な対象物のデータを編成する風景図を生成する風景図管理部と、風景図をリアルタイムに描写する風景図描写部とを備える。描画の質を高めるために風景図において異なる解像度の画像を混合する方法は、モバイル・ユニットが描かれた地理的な対象物について移動する際の突然の変化を軽減する。地理的な対象物のデータに関する情報の格納及び実行時アクセスのためのデータ構造は、データを視錐台に基づいてオンデマンドにロードすることを可能とし、ナビゲーション・システムがユーザに見える対象物のみをオンデマンドで動的にロードすることを可能とする。
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【課題】 走行経路情報の検出精度に対応して車両の挙動をきめ細かく制御することの可能な車両の制御装置を提供する。
【解決手段】 人工衛星からの電波を受信機で受信することにより、車両の走行経路情報を検出する走行経路情報検出装置と、前記走行経路情報に対応して設定された制御パターンに基づいて前記車両の挙動を制御する挙動制御装置とを備えた車両の制御装置において、前記人工衛星からの電波を受信する受信機の受信信号が異常であるか否かを判断するとともに、前記車両が受信機による電波受信に不適当な場所を走行中であるか否かを判断することにより、前記走行経路情報検出装置により検出される走行経路情報の検出精度を検出する精度検出手段(ステップS11〜S14)と、前記走行経路情報の精度に基づいて前記制御パターンを変更する制御パターン変更手段とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 遠近地図上に建造物を立体的に見やすく表示でき、位置の確認が容易にできるようにする。
【解決手段】 建造物を立体的に表示する地図表示装置において、ユーザにより建造物の高さ情報を入力する入力手段1と、2次元座標及び高さ情報を有する建造物データを格納する情報記憶手段3と、該情報記憶手段に記憶された2次元座標及び高さ情報に基づいて建造物を遠近地図上に立体的に描画する描画制御手段14と、該描画制御手段により描画された建造物を表示する表示手段6とを備え、描画制御手段14は、入力手段1により入力された高さ情報に基づいて描画する建造物を選択し、建造物を立体的に表示しても地図が煩雑になることなく、ユーザにとって目立つ建造物を選択して表示する。 (もっと読む)


マーク付き迂回路を用いて交通事故を回避できるように動作可能であるルート計算モジュール(図2の204)を備える車両ナビゲーション・システム(図1の100)。ナビゲーション・システムは、移動目的地までのルートに沿って発生し得る交通事故をシミュレートするために用いられるシミュレーション・モジュール(212)を備えている。迂回路モジュール(214)を用いて、ルートに沿って発生し得る交通事故を回避する複数のマーク付き迂回路が計算される。ルートに沿って交通事故が発生すると、ルート計算モジュールは、マーク付き迂回路を含む道路のみを検索して、交通事故を迂回する代替的なルートを決定する。
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【課題】ナビゲーションシステムに記憶されている道路情報に基づいて道路形状を精密に判定する。
【解決手段】ナビゲーションシステム装置に格納されている道路情報から道路形状に関する曲率情報を抽出し、抽出された曲率情報から、先方の道路がワインディング道路か否かを判断する際、曲率情報の他に道路種別や交差点の有無、道幅、直線道路か否か等を考慮して、そのような属性を有する道路については、曲率情報の修正を行い、ワインディング道路判定を精密に行う。 (もっと読む)


【課題】カーナビゲーション装置などの移動体案内装置の位置検出誤差に起因した誤認識を補正できるようにして正確な経路案内を行なえるようにする。
【解決手段】車載端末装置により有料道路の出入口に設けられる自動料金収受用の通信装置と通信を行なうと、ナビゲーション装置において、車載端末装置により料金収受処理を行なった有料道路の出入口の情報を利用することができる。これにより、現在位置を特定する際にどちらの有料道路かといった判定や有料道路か一般道路かの判定が困難となる場合でも、料金収受の履歴情報に基づいて確実且つ正確に現在位置の特定をすることができるようになる。 (もっと読む)


所定到達点までの経路概要をなす音響経路情報を提供できるナビゲーションシステム100。このナビゲーションシステム100は、走行到達点までの経路を計算することのできる経路計算モジュール204を含む。経路に基づく経路概要リストを作成するため、経路概要モジュール212を含む。経路に関連付けられた経路概要リストに関連して少なくとも1つの音響経路概要メッセージを生成するため、音響メッセージモジュール214を用いる。
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航行支援システムにおいて、ユーザによって企図された水上旅行に関連する情報がユーザからインターネットを介して受け取られる。システムは水路データを記憶しているデータベースを含む。データベースはユーザからの情報に応答してアクセスされる。少なくとも1つの推奨水上ルートが、ユーザ情報に応答してかつデータベース内の水路データに従って導出され、推奨ルートはコンピュータネットワークを介してユーザに伝達される。ルートの導出は好ましくは、有効に航行可能な区域を通って延びるルート区間だけを包含することからなる。 (もっと読む)


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