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Fターム[2F129EE02]の内容

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【課題】 進行方向の変更を安全に行うための運転支援システム及び運転支援方法を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置1に備えられたCPU2は、設定された案内経路上の左折地点を検出する。また、左折地点の手前に予め設定されたチェック地点を通過したと判断した際に、画像センサ12、レーダセンサ14等に基づき、左折地点手前での幅寄せが可能であるか否かを判断する。そして、幅寄せ可能であると判断した場合に、幅寄せを行うための案内を行い、幅寄せ不可能であると判断した場合に、幅寄せを禁止する案内を行う。 (もっと読む)


【課題】 経路探索を実行しなくても到達予想時間に応じた強調表示ができるカーナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 地図情報を記憶する記憶手段3と、記憶手段に記憶されている地図情報に基づき地図を表示する表示手段2と、自己の現在位置を検出する現在位置検出手段4と、現在位置検出手段で検出された現在位置から、記憶手段に記憶されている地図情報によって示される地図を細分化した複数の領域の各々までの到達予想時間を算出する領域内到達予想時間算出手段6と、表示手段に表示される地図を領域内到達予想時間算出手段で算出された到達予想時間が同一である領域毎に強調表示させる領域強調表示手段7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】本発明は 歩行者の現在位置が不明であることにより、目的地までの正確な経路案内が不可能な場合に、歩行者を目的地方向に案内する個人ナビゲーションシステム及び方法に関するものである。
【解決手段】本発明は、個人ナビゲーションシステムにおいて、ユーザーの経路案内要請に従い、自身の現在位置情報と目的地情報とが含まれる経路案内要請メッセージを転送する移動端末と、前記経路案内要請メッセージを受信し、受信された前記経路案内要請メッセージに含まれた前記現在位置情報の正確性を判断して、正確性が高ければ前記現在位置情報と前記目的地情報に従う経路案内情報を提供し、正確性が低ければ前記目的地に対する方向を通知するための目的地座標情報と前記現在位置の周辺地図情報とを提供する個人ナビゲーションサーバーとを有することを特徴する。 (もっと読む)


【課題】経路の近傍の店舗に係る広告情報を表示させることができる経路検索装置を提供する。
【解決手段】経路検索サーバ3の経路検索部33は、受信された出発地情報で示される出発地から、受信された目的地情報で示される目的地までの経路である直接経路を示す直接経路情報を地図情報データベース311から取得し、広告情報検索部34は、当該直接経路または当該出発地または当該目的地から店舗位置情報で示される地点までの距離が所定の条件を満たす広告情報を広告情報データベース312から読み出し、取得された直接経路情報ならびに読み出された広告情報がユーザ端末21に送信されるので、ユーザ端末21で経路の近傍の店舗に係る広告情報を表示させることができる。 (もっと読む)


【課題】各車両毎に固有の特性を反映した最適な走行経路の案内を行えるようにする。
【解決手段】走行中の自車両を制御するための車両制御信号に基づいて自車両が走行している道路の路面状況を検出し、検出した路面状況と、地図データに含まれる地図基本情報や自車両外部の情報サーバ装置から配信される外部情報とに基づいて、自車両が滑る可能性がある他の道路を検出して、走行不可能区間として認識する。 (もっと読む)


【課題】情報通信系から移動体制御系への不適切情報を排除することにより、移動体制御系の正常動作を確保することができ、移動体走行において信頼性の高い移動体電子装置を得る。
【解決手段】情報通信系機器を接続する情報通信系ネットワーク100に接続される第1のゲートウェイ110と、第1のゲートウェイ110と移動体制御系機器を接続する移動体制御系ネットワーク300、400との間を接続する第2のゲートウェイ210を備えた移動体電子装置1おいて、第2のゲートウェイ210は、第1のゲートウェイ110の動作状態を判定する判定手段と、判定結果に基づいて第1のゲートウェイ110との接続を停止・開始する接続切換手段を備えるようにした。 (もっと読む)


【課題】テレビ放送用の表示装置が車両に搭載され、その車両が走行しているときでも、テレビ放送局から緊急情報が送信されている場合には、自動的にその緊急情報をドライバが見ることができるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1は、ユーザによるテレビ受信の選択がなされており(ステップ415)、かつ自車両が走行中である場合(ステップ420)であっても、テレビ受信装置15が緊急情報を現在受信しており(ステップ435)、かつ、自車両の現在位置または現在位置から目的地までの誘導経路の一部(または全部)が、地域符号部231が限定する地域に入っている場合(ステップ440)は、その受信された緊急情報中の緊急情報本体22に含まれる災害の詳細を画像表示装置13に表示させることを、テレビ放送信号2に基づく映像の表示禁止に優先して行う(ステップ445)。 (もっと読む)


【課題】有料道路内での他車両の雪対策情報を車両に知らせるようにして、車両に有料道路内の的確な位置および時刻に雪対策を施すことを促す。
【解決手段】タイヤ空気圧センサ60はチェーン発信器93から発信された電波を検出し、タイヤ空気圧情報受信装置5はチェーン電波有無情報を受信し、車両用ナビゲーション装置100はチェーン電波有無情報に基づいてタイヤにチェーンが着脱されたことを検出する。スタッドレスタイヤ電波受信装置70はスタッドレスタイヤ発信器80から発信された電波を受信し、車両用ナビゲーション装置100は電波の有無に基づいてスタッドレスタイヤが着脱されたことを検出する。車両用ナビゲーション装置100は、検出時のチェーン着脱情報およびスタッドレスタイヤ着脱情報を記憶し、車両の有料道路からの退出時に雪対策情報としてETC車載器20から送信し、有料道路への進入時にETC車載器20により雪対策情報を受信して表示する。 (もっと読む)


【課題】 現在地が案内経路からはずれた場合でも、ユーザの指定操作に基づいて選択されたユーザ所望の経路を通過して、目的地などのユーザが指定した地点までに至る案内経路を案内すること。
【解決手段】 経路案内装置の記憶手段15は、ユーザによる通過指定に基づく経路を通過して指定地点までの案内経路を、経路案内に使用する経路として記憶する。区間経路生成手段65は、記憶手段15に記憶されている案内経路にて経路を案内している最中に、現在地が案内経路からはずれたことが検出された場合に、現在地から通過指定に基づく経路までの区間の経路を生成する。案内時更新手段65は、記憶手段15に記憶されている案内経路の中の、当該通過指定に基づいて選択した経路に至る区間の経路を、区間経路生成手段65により生成された区間の経路により更新する。 (もっと読む)


【課題】利便性よく所望の情報を検索することが可能な地図検索装置及び地図検索方法等並びに当該地図検索プログラムを記録した記録媒体を提供する。
【解決手段】本発明は、都道府県名、市町村名、および残りの住所の音声入力を受け付けて音声認識し、当該認識結果に対応する地図を検索する地図検索装置であって、都道府県名の音声入力を受け付けて音声認識し、市町村名の音声入力を受け付けなかった場合には、当該認識した都道府県名で示される都道府県を含む地図を検索する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション情報のユーザビリティを向上させることを課題とする。
【解決手段】ナビゲーション装置10は、自車両の走行状況からナビゲーションの補足となる補足情報(例えば、「道路属性情報」および「阻害要因情報」など)を取得する補足情報取得部19aと、補足情報取得部19aによって取得された補足情報に基づいてナビゲーション情報(例えば、「現在位置画面」や「経路誘導画面」など)を出力するように制御する出力制御部19cとを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション端末での動作プログラムや各種情報を更新する際に、操作者に煩雑な手間を要求することを防止する。
【解決手段】ナビゲーションサーバ12は、情報サーバ13に格納された地図情報や位置情報や交通情報やナビゲーション端末11にて動作するプログラムが更新されると、ナビゲーション端末11における更新作業を指示する更新情報を生成して放送局14へ送信する。放送局14は更新情報を衛星デジタル放送によって放送する。放送を受信したナビゲーション端末11は、更新情報に基づいて自動的にセルラー通信回線(電話回線)を介してナビゲーションサーバ12に接続して、更新されたプログラムや各種情報を取得する。 (もっと読む)


【課題】 携帯電話の端末装置や携帯情報端末に組込まれるなどして、使用者によって所持され、GPS測位を行うとともに自律測位も併用するようにしたセキュリティ端末において、測位性能を損なうことなく、消費電力を削減し、電池寿命を延ばせるようにする。
【解決手段】 GPS受信手段11およびGPS測位手段12によるGPS測位結果と、自律測位測位手段13による自律測位結果とを、制御手段15が選択的に採用して、無線通信手段14から通信ネットワーク2を介してセンター装置3へ送信するセキュリティ端末1において、前記制御手段15は、自律測位測位手段13における振動検知手段の検知結果に応答して、乗り物に乗車していると判断されるときには、歩数計や加速度センサなどの距離を検知するセンサの精度が低いと考えられるので、或いは歩数などから移動距離を求める場合、測位自体が不能になるので、少なくとも自律測位手段13を停止する。 (もっと読む)


【課題】過去の走行履歴に基づいて、走行時間帯毎の走行所要時間が加味された経路表示を行うナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置が、その起動から停止までの間に自車両が走行した経路毎に、その経路に係る起動時間日時、通過地点座標、走行所要時間を記録し、それらに基づいて、各経路について起動時間帯毎の走行所要時間のデータを外部記憶媒体18に記録する。さらに、記録したデータ中の経路のうち、現在地を始点として目的地を終点とする複数の経路を表示し(ステップ230)、さらに現在時刻を含む時間帯においてお最も走行所要時間が短いものを強調表示する(ステップ240)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、先行車の走行路逸脱のおそれを考慮して自車に迫るリスクを回避する車両用制御装置の提供を目的とする。
【解決手段】 算出手段3によって算出された自車前方の先行車の速度や加速度と走行路情報取得手段4によって取得された自車前方のコーナー情報との対照によって、先行車逸脱確率算出手段6は、先行車がコーナーから逸脱する可能性を算出する。制御態様設定手段7は、その算出結果に応じて先行車の逸脱による影響を事前に対処可能なように自車の制御態様を設定する。通報手段8は、先行車の代わりに自車側がしかるべきところにその逸脱事故を通報する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザが、ナビゲーション装置の地図表示を見て、信号機の指示内容または他車両の走行位置をリアルタイムで把握できるようにする。
【解決手段】 車両用ナビゲーション装置1を搭載した車両が、案内交差点手前の所定の距離内に差し掛かると、制御回路19は、無線通信回路10に信号機データおよび他車両データを受信させる準備を行い、信号機データおよび他車両データを受信した場合は、そのデータを3D交差点拡大図に反映させる。また、信号機データおよび他車両データを受信できない間は、受信できる場合と異なった配色で3D交差点拡大図を表示させる。 (もっと読む)


【課題】利用者が操作ボタンを見ることなく、操作要求を行うことができる車載用装置を提供する。
【解決手段】利用者が接触した画面上の位置データを出力するタッチパネル420を有する表示ユニット400に接続され、車載用装置に対する操作要求を受け付ける入力制御装置100に、操作ボタンを含む画面を表示ユニット400に表示する手段と、タッチパネル420からの位置データを用いて利用者が画面に接触しているか否か、および操作ボタンに接触したか否かを判定する手段と、利用者が操作ボタンに接触した場合にその接触した操作ボタンを案内する音声データを出力する手段と、操作ボタンに接触したと判定した後、利用者が画面への接触を断ち、かつ接触を断ってから所定時間内に画面上の任意の位置を接触した場合、上記の接触した操作ボタンに対応する操作要求を車載用装置に行う手段と、を設ける。 (もっと読む)


【課題】 不必要なリルート処理を抑制することができ、また、ユーザに案内不足の印象を与えることのないナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置20は、ナビゲーション装置20の現在位置を検出する位置検出手段212と、第1案内手段217と、第2案内手段218と、第1判別手段219と、第2判別手段220と、を備え、第1判別手段219が、位置検出手段212が検出した現在位置が案内経路からはずれて所定の第1半径のエリアを超えたことを判別すると、第1案内手段217が案内検経路からはずれたことを案内し、第2判別手段220が、位置検出手段が検出した現在位置が案内経路からはずれて所定の第2半径のエリアを超えたことを判別すると、第2案内手段218がリルート処理を開始することを案内し、経路探索手段313がリルート処理を開始する。 (もっと読む)


【課題】容易な操作にて所望情報の検索が可能な情報検索システムを提供する。
【解決手段】複数の情報サーバと、ナビゲーション装置と、施設の情報ページにアクセスする為の第1識別子が各施設毎に構築された第1リストデータと、この施設内容を代表する情報ページにアクセスする為の第2識別子を各施設内容毎に構築した第2リストデータと、が保存されている検索支援サーバと、が情報ネットワークに接続されてなる情報検索システムである。ナビゲーション装置側において表示地図中に存在する施設が指定されると、その施設に対応した所望項目が検索支援サーバに送信され、検索支援サーバは、この所望項目に対応した第1識別子を第1リストデータ中から検索してナビゲーション装置に送信する。ナビゲーション装置は、検索支援サーバから送信されてきた上記第1又は第2識別子にて所望項目に対応した情報ページへのアクセスを行う。 (もっと読む)


【課題】 符号化処理や復号化処理の負担が軽く、圧縮率の変更が容易である交通情報の生成方法、装置を提供する。
【解決手段】 対象道路の交通状況を道路に沿って所定間隔で標本化し、得られた標本化データの配列を複数のブロックに分割し、このブロックに含まれる標本化データを対象に、ブロックの単位で直交変換する。その後直交変換されたデータについて、複数のブロックに跨って、符号化を行う。 (もっと読む)


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