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Fターム[2F129EE11]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示方法 (25,151) | 地図を用いるもの (10,550) | スクロール (853)

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【課題】 道路地図画面の表示スペースを制限することなく交差点の進行方向を表示する「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、目的地までの誘導経路2を探索する探索し、誘導経路2の直近の交差点N1を特定し、特定された交差点N1の進行方向を判定し、判定された進行方向(直進、左折、または右折)に基づき誘導経路2の表示色を(緑、青、または赤)に決定し、決定された表示色で誘導経路2を道路地図画面上に表示する。 (もっと読む)


【課題】電子地図を用いて経路探索を行う経路探索装置の利便性を向上させる。
【解決手段】通信ナビゲーション装置とサービスセンタのサーバとをインターネットを介して接続した通信ナビゲーションシステムを構成する。サーバに複数の通信ナビゲーション装置をグループ登録する。通信ナビゲーション装置およびサーバは、複数の通信ナビゲーション装置の現在位置情報を用いて集合場所を自動設定する。また、先導車Aの移動軌跡を追従車B、Cで表示する。また、先導車Aから追従車B、Cへ経由地点を指定する。所定の解除条件が満たされたときには、先導車、追従車のグループ登録を解除する。 (もっと読む)


【課題】渋滞情報の表示が不必要なとき、渋滞情報を表示させないことによって自車位置周辺の地図の視認性を向上させることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両の位置21が目的地23から所定距離の範囲内であるとき、自車位置周辺の地図20には渋滞情報を表示しない。渋滞情報を表示していないことをユーザが認識できるようにするため、渋滞情報非表示通知ダイアローグ24が表示モニタ16に表示される。車両の位置が目的地より所定距離より離れている場合、自車位置周辺の地図20に渋滞情報25a〜25dを表示する。 (もっと読む)


【課題】車両の走行状況に応じて地図を分かりやすく表示する。
【解決手段】ガイド情報の記憶されている施設のエリア内を車両が走行している間は(S101:YES)、その施設で配布されている地図の向きと同一の向きで地図を表示する(S102)。また、あらかじめ登録されている蛇行区間を車両が走行している間は(S103:YES,S104:YES)、概略方位を上向きとするように地図を表示する(S106,S107)。また、車両が駐車場等の道路以外のエリアを走行している間は(S103:NO)、車両が回転している状態であることを条件として(S108:YES)、そのエリアに進入した時点での進行方向を上向きとするように地図を表示する(S109)。 (もっと読む)


【課題】スクロール時に描画物が欠けて表示されてしまうことを適切に抑制することが可能な地図表示装置を提供する。
【解決手段】地図表示装置は、例えば車載用のナビゲーション装置などに好適に適用される。具体的には、地図表示装置は、表示画面における表示領域を含む領域内の描画データを記憶し、地図のスクロールがなされた場合において、記憶された描画データを利用して表示させることが可能な再利用領域及び新規に描画すべき新規描画領域を特定して、新規描画領域の部分を新規に描画する。更に、地図表示装置は、新規に描画したことにより全体が表示されない可能性がある描画物を選別して記憶し、記憶された描画物のデータに基づいて当該描画物を再描画する。これにより、スクロール時に描画物が欠けて表示されてしまうことを適切に抑制することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】設定された休憩時刻になる前に休憩が済んだ場合、その設定された休憩時刻になっても休憩時刻であることを報知しない休憩時間報知装置を提供する。
【解決手段】休憩時刻を算出する。現在の時刻が、算出した休憩時刻を過ぎた場合は、スピーカ16から休憩を指示する音声を出力させる。そして、車両周辺で休憩できる場所を検索し、その休憩場所まで経路案内を行う。現在の時刻が、算出した休憩時刻を経過していない場合に、エンジンが停止したとき、算出した休憩時刻をリセットし、算出しなおす。また、エンジンが停止していなくても、シート位置検出装置22から出力されるシート位置の検出結果により、シート位置が変更されたと判断されたとき、算出された休憩時刻をリセットする。 (もっと読む)


【課題】視聴制限レベルを容易に変更できる視聴制限システムを提供する。
【解決手段】後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側からの申請に基づいて、後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側の機器側視聴制限レベルを前席側制御装置100側で変更できるように構成した。これにより、たとえば後席乗員の年齢や性別等に合わせて前席乗員が後席側第1制御装置200側または後席側第2制御装置300側の機器側視聴制限レベルの変更を許可または禁止できるので、後席乗員に合わせた適切な機器側視聴制限レベルに設定できる。 (もっと読む)


【課題】出入り口の位置情報を有しないPOIを目的地として設定したときは、次回からは出入り口に最も近いリンクを最終の経路リンクとして経路案内する学習機能を備えたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】目的地に到達したことを検出する到達検出手段17aと、前記到達検出手段17aが目的地に到達したことを検出するまで、所定の条件に基づいて実際の走行経路を記憶する走行経路記憶手段16と、を備え、制御手段10は目的地に到達するまでに走行した最後の実走リンクが、経路探索手段15が探索した案内経路の最終リンクと一致しないときは、最後の実走リンクを、目的地である施設への最終リンクとして施設データ記憶手段13の該当する施設データに登録し、経路探索手段15は、再度前記施設が目的地として登録されたときは、前記登録された最後の実走リンクを当該施設への最終リンクとして経路探索する。 (もっと読む)


【課題】船舶から下船後の車両の経路案内を早期に再開できる低コストの車載ナビゲーション装置の提供。
【解決手段】車両が車載ナビゲーション装置1により探索された誘導経路上において、フェリーに乗船する場合、フェリー上において車両電源をオフした後、再度、車両電源をオンした時に、制御装置2はユーザに対して、フェリーが到着予定地に到着したか否かを確認する。フェリーが到着予定地に到着した場合、車両電源をオフした時に記憶された車両の位置および向きと、制御装置2のメモリに記憶されたフェリーの移動距離、移動方位および相対方位を含む船舶航行データとに基づいて、車両の現在位置および向きを補正する。 (もっと読む)


【課題】飲酒したと思われる使用者(ナビゲーション装置の利用者)が車両を運転しようとするとき、あるいは運転を開始したときに警告報知する。
【解決手段】現在位置を検出する現在位置検出手段と、目的地の設定を行い目的地設定手段と、目的地が飲酒を伴う可能性がある施設を目的地とする場合に所定の目的地として検出する設定目的地検出手段と、飲酒運転の警告を報知する警告報知手段と、利用者が下車したか否かを検出する下車検出手段と、利用者の運転動作を検出する運転検出手段と、制御手段と、を備え、設定目的地検出手段が所定の目的地を検出した場合、下車検出手段が下車を検出した後、運転検出手段が運転動作を検出すると、制御手段は、警告報知手段に警告を報知させる。 (もっと読む)


【課題】表示画面から案内経路が外れるスクロール操作がなされた場合に、その旨の警告を報知し、なおそのスクロール操作が継続された場合に適切に対処する。
【解決手段】スクロール操作手段(スクロールキー281)により表示された地図画像をスクロールする地図スクロール機能を有する地図表示システム10において、表示手段27は、表示領域の周縁部に一定の幅の案内経路表示判定領域を持ち、地図表示システム10は、案内経路表示判定手段291と、スクロール制御手段29と、を備え、スクロール操作手段(スクロールキー281)により表示手段27に表示された地図画像がスクロールされると、案内経路表示判定手段291は、案内経路表示判定領域にのみ案内経路の画像が表示された場合、案内経路の画像が表示画面から外れるスクロール操作が行われたと判定し、スクロール制御手段29は、案内経路の画像が表示画面から外れる旨の警告を出力する。 (もっと読む)


【課題】現在表示している地図の任意の地点を指示して次の地図を表示するとき、次の地図が現在地や特定の施設等を含むか否かを容易に把握することができる「地図表示装置」とする。
【解決手段】タッチパネル式のモニタ25に地図を表示中に、ユーザが指等で任意の部分をタッチするとタッチした地点を中心とした地図を表示するに際して、タッチした地点を中心として地図表示するときにおける、その地図の外縁の線を画面上に表示する。それにより少なくとも現在或いは特定の施設が存在する次の地図画面を確実に表示することができる。タッチパネルで指示する以外にカーソルによる指示でも良い。 (もっと読む)


【課題】車両が危険地帯を走行する際に、ユーザが直ちに非常事態の発生を通報できるように準備する。
【解決手段】自車両が地図上に予め設定された危険地帯21に接近しているか否かを判定し、自車両が危険地帯21に接近していると判定された場合に、通信端末が接続されているか否かを判定する。通信端末が接続されていないと判定された場合は、警告表示22を表示して、通信端末を接続するようにユーザに対して要求する。 (もっと読む)


【課題】表示画像の制御に関わる処理の複雑化を抑えつつ、地図や文字等の画像を可動機構の作動状態に応じた適切な状態で表示部に表示させることができる情報表示装置を提供する。
【解決手段】方位検出部158における方位検出の基準方向が、可動機構103を介して連結された第1の筐体101および第2の筐体102のうち、表示部104が保持された第2の筐体102ではなく、第1の筐体101上に設定される。操作スタイルの変更により、第1の筐体101および第2の筐体102の位置関係が変化して、使用者に対する表示画面104の方向が変化すると、開閉検出部153において検出される可動機構103の作動状態(オープン状態またはクローズ状態)に応じて、表示画像に所定の回転処理が施され、操作スタイルに応じた適切な方向を向くように画像表示が制御される。 (もっと読む)


【課題】音量調整操作が音量増加を指示するものであるか、音量減少を指示するものであるかに応じて出力音量値に関する情報等の表示時間を変更する。
【解決手段】画像表示装置20と、音声出力装置40と、音量調整操作装置30とに接続される信号処理装置10を、音量調整操作装置を介して行われた音量調整操作に関する操作信号が入力される音量調整操作信号入力部15と、音量調整操作信号入力部に入力された操作信号に対応する出力音量値に関する情報が前記画像信号に基づく画像とともに表示されるように画像信号に対して信号処理を施す信号処理部11aと、音量調整操作信号入力部に入力された操作信号が出力音量値の増加指示であるか、音量減少指示であるかに応じて、出力音量値に関する情報を画像表示装置20に表示させる時間を変化させる制御部15と、を備える構成とする。 (もっと読む)


【課題】GPS受信可能になってから短時間で車両位置、車両方位を正しい位置、方位に修正する車両位置・方位修正方法及び修正装置を提供する。
【解決手段】GPS受信機と自律航法センサーを併用するナビゲーションシステムにおいて、車両位置・方位修正部は、ナビゲーション制御停止時における車両位置と車両方位を保存し、これらをナビゲーション起動時における車両の初期位置と初期方位とする。そして、ナビゲーション起動後、自律航法センサーから得られるセンサー出力信号と、前記車両初期位置と初期方位とを用いて車両位置と方位を推測すると共に、GPS受信機より得られるGPS方位の信頼度が高くなったか監視する。GPS受信機より得られるGPS方位の信頼度が高くなったとき、車両位置・方位修正部は、該GPS方位と推測した車両位置を用いて車両の現在位置を修正する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、スクロール中心近傍に経路リンクが存在する場合に、有料道路料金などの詳細情報を表示すること。
【解決手段】スクロールが停止された際、位置判断手段14は、その停止における画面中心すなわちカーソル位置における緯度経度座標を算出しメモリ3に格納のうえ、設定した経路における座標列1〜nのいずれかが、停止したカーソル位置との関係で、例えば半径A以内に存在するか否かを判断する。経路がカーソル近傍に存在すると判断した場合は、その経路に応じた有料道路支払い料金すなわち料金データなどの詳細情報を、詳細情報出力手段15が、画面表示などで出力する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーションの技術において、迂回先の経由地等を指定するまでも無く、簡便な操作により、迂回したい領域の指定を受け付けて反映した好適な経路を設定する。
【解決手段】動作切替手段43は、誘導ポイントへの接近を接近検出手段42で検出した場合は、所定の迂回設定モードに切り替え、その動作として、地図上で領域を指定するタッチ操作がタッチパネル11であれば、迂回設定手段44がその領域について、誘導経路において迂回すべき迂回領域として指定を受け付けて設定する。迂回設定手段44で設定された前記迂回領域内について、迂回経路再探索手段45は、経路探索計算におけるリンクコストを変化させたうえ、迂回経路再探索のために経路設定手段41に経路計算要求を行う。 (もっと読む)


【課題】1台のFM多重チューナにより受信周波数が異なる場合でもD−GPSとVICSのデータをほぼ同時に受信する。
【解決手段】地図データを記憶したCD−ROMを装着したCDブロック6 と、GPSアンテナ1 を接続して現在位置を測位するGPSブロック2 と、FMアンテナ4 を接続してFM放送電波を受信するFMチューナ14と、FM放送電波に多重化されたデータをデコードするFM多重デコーダ15と、FMチューナ14及びFM多重デコーダ15により交通情報のデータ及び上記複数の衛星から受信される信号の誤差情報のデータの一方を受信させ、同一周波数で他方のデータも受信できない際には周波数を変えて該他方のデータを受信させるCPU13と、得た交通情報及び誤差情報のデータを用いてCDブロック6 からの地図データを加工してモニタブロック7 で表示させるグラフィックコントローラ17とを備える。 (もっと読む)


【課題】車両の運転中における操作の安全性を向上させる。
【解決手段】上下左右の方向を指示するためのスクロールスイッチを押下する手動操作が運転者により行われると(S101:YES)、その操作内容に従い、ディスプレイに表示されている選択対象の複数の項目において暫定的な選択状態にある項目を変更し(S102)、選択状態となって項目の内容を音声出力する(S103)。また、決定ボタンを押下する手動操作が運転者により行われると(S104:YES)、選択状態にある項目の内容を音声出力し(S105)、これに対して完了ボタンを押下する手動操作が行われると(S107:YES)、その項目を選択項目として決定する(S108)。 (もっと読む)


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