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Fターム[2F129EE23]の内容

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Fターム[2F129EE23]に分類される特許

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【課題】主に自動車のカーナビゲーション等に用いられる入力装置に関し、誤操作が少なく操作の容易なものを提供することを目的とする。
【解決手段】表示手段15に加え、多方向操作スイッチ10と音声手段14を設け、表示手段15に複数のメニューが表示された状態で、多方向操作スイッチ10を操作して所定メニューを選択すると、制御手段16がこの操作方向を検出して、表示手段15の表示を次メニューに切換えると共に、音声手段14に多方向操作スイッチ10の次メニューの操作方向を指示させることによって、次メニューの操作方向が音声手段14から指示されるため、誤操作が少なく、容易な操作が可能な入力装置を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの操作を簡略化することができる操作システムを提供すること。
【解決手段】最下層の各々の機能操作画面において、機能の実行が指示された毎に、その機能実行のために利用された機能操作画面の利用頻度を記憶する。そして、各階層の操作メニュー画面において、一の項目を選択するための操作が所定時間以上継続された場合に、記憶された最下層の機能操作画面の利用頻度に基づいて、選択された項目を経て選択可能な最下層の機能操作画面の中で最も利用頻度が高い最下層の機能操作画面へと直接遷移するように表示画面の制御を行う。これにより、ユーザは、頻繁に利用する機能操作画面ほど、より上位階層の操作メニュー画面から、目的とする機能操作画面へと表示画面を直接遷移させることが可能になるので、ユーザの操作を効果的に簡略化することができる。 (もっと読む)


【課題】現在地から目的地までの所要時間に応じた再生対象情報をユーザに分かりやすく提示したい。
【解決手段】
経路検索部20は、現在地と目的地とを取得し、現在地から目的地への経路を検索する。再生部28は、ナビゲーション実行部42での処理の実行とともに、映像情報と音声情報の少なくともいずれかによって構成される再生対象情報を再生する。計算部40は、検索した経路に応じた所要時間を計算する。記憶部44は、再生対象情報を再生するために要する再生時間を少なくとも含んだ付属情報と、再生対象情報との組合せを複数記憶する。生成部46は、記憶した複数の組合せのそれぞれに含まれた付属情報のうちの再生時間と、計算した所要時間とをもとに、所要時間以内に再生可能な再生対象情報のリストを生成する。表示装置36は、生成したリストを表示する。 (もっと読む)


本発明は、ナビゲーションシステムに関する。ナビゲーションシステムは、目的地までのルートを計画するナビゲーション装置と、電子文書を提供するウェブサーバと、ウェブサーバから電子文書を受信し且つ電子文書を表示画面に表示するインターネットブラウザアプリケーションを含む演算装置と、を具備する。電子文書は少なくとも1つの目的地を含み、ナビゲーションシステムは、目的地をナビゲーション装置に追加するように構成されている。
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【課題】目的地が設定された地点や目的地が設定された日時を絞り込んで、目的地として設定された目的地設定回数を報知する。
【解決手段】設定された目的地の位置を示す目的地位置情報、目的地が設定された地点を示す目的地設定地点情報および目的地が設定された日時を示す目的地設定日時情報を情報センタ4へ送信しておく(S130)。目的地位置情報、目的地設定地点情報および目的地設定日時情報が蓄積されたデータベース42を有する情報センタ4から、ユーザの操作によって指定された絞込条件に該当する施設の目的地として設定された目的地設定回数を取得して(S130、S132)、報知装置から報知させる(S134)。 (もっと読む)


【課題】必要とする住所情報を基に地図検索し、自動で地図画像を取得するウェブテキスト抽出結果生成システムを提供する。
【解決手段】ウェブテキスト抽出結果生成システムは、端末装置とサーバ装置とから構成されており、端末装置が住所文字列をサーバ装置へ送信すると、サーバ装置は、住所文字列に該当する位置情報を取得し、当該位置情報から地図画像を検索し、当該地図画像を端末装置へ送信する。これにより、利用者は自分専用のウェブ画面に入力・登録するときに住所に該当する地図画像も含めることができる。 (もっと読む)


【課題】経路の周辺において検索された施設について、その施設に立ち寄る場合と立ち寄らない場合とを比較したときに、旅行計画にどの程度の差が生じるかをユーザに分かりやすく知らせることができるナビゲーション装置を実現する。
【解決手段】ユーザに周辺施設図の表示モードが選択されると、周辺施設図を表示モニタに表示する、周辺施設図において、推奨経路に沿った場所にある施設を対象とする施設情報24、25および27には、施設アイコンと、施設の名称と、車両から施設までの距離とを表示する。推奨経路に沿った場所にない施設を対象とする施設情報26および28には、さらに迂回アイコンと、推奨経路からその施設を経由したときにかかる迂回時間とを表示する。 (もっと読む)


【課題】特定の動作に対するユーザの操作設定履歴を予め登録しておき、その登録された操作設定履歴の内容をユーザが覚えていなくても、登録された操作設定履歴の中から実行させようとする動作に対応するものをユーザに正しく選択させる。
【解決手段】操作記憶開始スイッチ17dが押されてから操作記憶終了スイッチ17eが押されるまでの間、ユーザから入力された操作の履歴に基づいて操作設定履歴を記憶し、ユーザに指定された登録名称を付けて登録する。操作設定履歴の登録後、画面上に表示された呼出ボタンがユーザに選択されると、登録されている登録名称を一覧表示する。この一覧表示された登録名称のうちいずれかがユーザに選択されると、対応する操作設定履歴を呼び出し、それに応じた動作を実行する。 (もっと読む)


【課題】労力を掛けずに旅行に有用な情報を得ることが可能な情報提供システムを提供する。
【解決手段】情報提供システム2は、ランドマーク、およびその周辺における滞在予定時間を指定する指定情報を入力するための操作入力部16を有するパーソナルコンピュータ10aと、ランドマーク周辺の観光スポットに関するスポット情報を記憶するデータストレージ13と、指定情報およびスポット情報に基づいて、ランドマーク周辺のお勧めの観光コースを示すコース情報を作成するコース情報作成部35を有するサーバ12とから構成される。パーソナルコンピュータ10aおよびサーバ12は、通信I/F22、32を介して、インターネット11経由で指定情報およびコース情報の遣り取りを行う。コース情報作成部35は、観光スポットの良し悪しを表す評価値の高い観光スポットから順に、お勧めの観光コースに選定する。 (もっと読む)


【課題】許容領域からの逸脱あるいは禁止領域への侵入を未然に防ぐ注意喚起装置を提供する。
【解決手段】注意喚起装置100は、自装置の位置情報を取得する位置情報取得部101と、自装置の方位情報を取得する方位情報取得部102と、自装置の領域をあらかじめ格納する領域記憶部103と、上記位置情報に示された位置と領域記憶部103に格納された領域の境界との間の最短距離を演算する第1の演算部104とを含む。さらに、注意喚起装置100は、上記方位情報に示された方位の傾きでかつ前記位置情報の位置を通る第1の直線と上記最短距離を結ぶ第2の直線とのなす角度を演算する第2の演算部105と、上記最短距離および上記角度と、あらかじめ設定されたそれぞれの閾値とを比較し、比較の結果に基づいて、領域への侵入または領域からの逸脱の可能性を判定する注意喚起判定部106と、注意喚起判定部106により、領域への侵入または領域からの逸脱の可能性が肯定された場合は、注意喚起処理を行う注意喚起部109と、を含む。 (もっと読む)


【課題】表示画面を注視しなくても操作が可能な車載情報端末を提供する。
【解決手段】自車両が低速走行中は、一画面内に一種類の操作ボタンのみを拡大して(a)、(b)、(c)および(d)の各画面を順に表示する。各画面は予め設定された所定時間ごとに切り替えられる。(d)の画面が表示された後は(a)の画面へと切り替えられ、再び(a)の画面から表示が繰り返される。タッチパネル画面上の任意の位置がタッチされると、そのとき表示されている操作ボタンに対応する各種の処理を実行する。 (もっと読む)


【課題】定置端末装置を用いて生体認証のための生体情報を読取り、生体認証サーバが生体認証処理を行って個人識別情報を提供するようにした認証情報提供システムを提供するとともに、これを用いた情報配信サービスを提供する。
【解決手段】認証情報提供システムは定置端末装置10と生体認証サーバ20と情報配信サーバ30を備えている。認証情報提供システムは個人識別情報提供手段26を備え、定置端末装置10は、生体情報読取り手段が読み取った生体情報を生体認証サーバ20に送信し、認証処理手段28は、定置端末装置10から送信された生体情報と認証データベース25に蓄積された生体情報とを比較して個人認証を行い、肯定的認証結果が得られた場合、認証データベース25から、対応する個人識別情報を取得し、個人識別情報提供手段26は提供先データで指定された情報配信サーバ30に個人識別情報を送信する。 (もっと読む)


【課題】複数の地点から一部を選択すると共に選択した地点の情報をユーザに提示する地点情報表示の技術において、個々の地点に訪れることについてユーザが考える適切さを、情報提示の対象となる地点の選択に反映させる。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、複数のメモリ地点のそれぞれについて、当該メモリ地点を訪問することの適切さについての付加情報(図2参照)の、ユーザによる入力を、グラフィカルユーザインターフェースを用いてインタラクティブに受け付け、受け付けた入力に係る付加情報を、当該メモリ地点を特定する情報と関連付けて、メモリ地点データの1つのレコードに記録する。また、複数の地点のそれぞれについての付加情報に基づいて、複数の地点のうち一部の地点を選択し、選択した当該一部の地点の情報をユーザに提示する。 (もっと読む)


【課題】目的地までの希望所要時間内で立ち寄ることができ,かつユーザにとって好適な寄り道先を提案する。
【解決手段】車両の現在位置から目的地への経路を表示するナビゲーション装置であって,前記経路による前記目的地への予定所要時間を求め,前記予定所要時間が入力された希望所要時間より短い場合は,当該希望所要時間と当該予定所要時間の差である余裕時間内に経由可能な寄り道先をユーザの嗜好の程度に応じて表示して選択入力を促し,前記寄り道先の少なくとも1つが選択入力された場合は,当該選択された寄り道先を経由する経路を表示する。 (もっと読む)


【課題】ユーザの希望する条件に応じて、ETC割引サービスを利用する経路、又はETC割引サービスを利用しない経路を選択できるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置1は、出発地から目的地までの経路探索を行う制御回路2を備えている。この制御回路2は、出発地から目的地までの経路にETC割引サービスに該当する経路があるときには、当該ETC割引サービスを利用する割引利用経路パターンを割出し、当該割引利用経路パターンの情報を取得し、この情報に対するユーザの判断入力に基づいて当該割引経路パターンの使用又は不使用を決定する。 (もっと読む)


【課題】出発地から目的地までを交通機関を利用して定期的に往復する経路であって、往路に所望する条件と復路に所望する条件とを同時に満足する候補経路を探索することができるようにする。
【解決手段】経路探索システム10は、経路探索条件を設定するための操作・入力手段27と、交通機関を利用した経路を探索するための交通ネットワークデータ37を含む経路探索用ネットワークデータ35と、経路探索手段33と、案内経路抽出手段(例えば、経路比較手段38)と、を備え、操作・入力手段27により入力された出発地、目的地、往路および復路の時刻条件を経路探索条件とし、経路探索手段33は、経路探索条件に基づき、往路および復路またはその一方の候補経路を複数探索し、案内経路抽出手段は、往路に設定した時刻条件と復路に設定した時刻条件とを同時に満足する候補経路を抽出して案内経路とする。 (もっと読む)


【目的】自車から降車して目的地まで徒歩で移動する際に、車載用ナビゲーション装置で探索した経路をGPS機能がない携帯電話に転送しても、継続してナビゲーションを行い、ユーザを正確に目的地に案内する「車載用ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】車載用ナビゲーション装置に携帯電話を接続した際に、携帯電話にGPS機能があるか否かを判定する。携帯電話にGPS機能があると判定された場合は、自車位置から目的地までの経路と経路周辺の地図データを携帯電話に送信し、携帯電話にGPS機能がないと判定された場合は、自車位置から目的地までの経路案内をテキスト形式としたテキスト案内情報を携帯電話に送信する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時等にネットワークに通信の輻輳が生じても、誘導情報の提供が可能な経路誘導システム及びナビゲーションシステムを提供する。
【解決手段】車載されたナビゲーションシステム001と携帯端末002とから成る経路誘導システムであって、ナビゲーションシステム001は、目的地を入力する目的地入力手段003と、車両の位置を検出する位置検出手段008と、地図データを記憶した地図データ記憶手段007と、位置から目的地までの経路を探索する経路探索手段004と、探索した経路の経路情報及び地図データを携帯端末002に送信する送信手段006と、を有し、携帯端末002は、経路情報及び地図データを受信する受信手段010と、経路情報の経路が記された地図データの地図を表示装置に表示する案内手段011と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
利用者個々の走行経路あるいは走行予定経路に応じて、経路上の交通情報を予測し、提供する経路誘導装置を提供する。
【解決手段】
目的地の到着時刻入力に対して、時間帯によって変化する経路の交通状況を加味した出発地の出発推奨時刻を出力する手段を備え、出発地を出発する時間帯あるいは目的地に到着する時間帯の入力に対して、時間帯によって変化する経路の交通状況を加味した出発地の出発推奨時刻あるいは目的地の到着予測時刻を複数出力する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】音声による施設検索を効率的に行うことができる施設検索装置を提供する。
【解決手段】施設名の認識語彙を記憶した固定施設辞書121aと、固定施設辞書に記憶されている施設名の認識語彙の一部が動的に記憶される動的施設辞書121bと、目的地として設定された地点を目的地履歴として記憶する目的地履歴記憶手段17と、この記憶されている目的地履歴によって示される地点を含む地域に属する施設名の認識語彙を固定施設辞書から読み出して動的施設辞書に格納する施設辞書変更手段18と、音声を入力する音声入力手段11と、入力された音声を、動的施設辞書を参照することにより認識して施設名を出力する音声認識手段13と、施設情報を記憶する施設データベース14と、音声認識手段から出力される施設名に対応する施設情報を施設データベースから検索する施設検索手段15と、検索された施設情報を出力する検索結果出力手段16を備えている。 (もっと読む)


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