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Fターム[2F129EE78]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 現在地周辺の情報 (945)

Fターム[2F129EE78]に分類される特許

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【課題】 地図を見る者に対して違和感を与えることなく自車両の走行経路を表示させることができる走行経路表示装置を提供する。
【解決手段】 液晶モニタ4に自車両及び走行経路を含む地図を表示させるために、道路の形状を示す位置情報を含む地図情報を記憶する地図データ記憶部5と、自車両の現在位置を取得するGPS装置3とを備え、走行経路検出部12により、GPS装置3により取得した自車両の現在位置を用いて、地図データ記憶部5に記憶された地図情報を参照して自車両が走行している走行経路を検出する。そして、地図データ記憶部5に記憶された地図情報を用いて自車両を含む地図を表示する場合に、描画制御部13は、走行経路検出部12により検出された走行経路を、地図情報に含まれる他の情報と比較して、液晶モニタ4における最前面に表示させる。 (もっと読む)


【課題】表示領域外に存在するランドマークを示すマーカをユーザにとって分かりやすく表示すること。
【解決手段】地図表示システム1は、地図データを取得する地図取得部11と、その地図データに基づいて地図を表示領域に描画する地図描画部12と、表示領域内の基準点と表示領域外にあるランドマークの位置とに基づいて、各ランドマークの方向を示す一又は複数のマーカの描画位置を算出する算出部13aと、描画しようとする複数のマーカが重なり合うか否かを判定する判定部13bと、複数のマーカが重なり合うと判定された場合に、各マーカについて算出されたランドマークまでの距離の大小関係と、マーカ同士の重畳の程度とに基づいて、マーカが重ならないように各マーカの描画位置を補正する補正部13cと、上記算出処理及び補正処理に基づいてマーカを表示領域に描画するマーカ描画部13dと、を備える。 (もっと読む)


【課題】地図上の位置特定を容易にしかつ利便性を高くすること。
【解決手段】(A)において、紙媒体地図Mと携帯端末100を用意する。紙媒体地図Mの適当なページを開き、携帯端末100のカメラにより紙媒体地図Mを撮像する。携帯端末100のカメラにより紙媒体地図Mを撮像してその中のグリッドG0を検出して地図画像Im0を取り込む。地図画像Im0には印刷型ステガノグラフィが埋め込まれているため、印刷型ステガノグラフィから得られるコード(階調数の数列)をデコードすることで、グリッドG0の位置情報が抽出される。一方、携帯端末100はGPSレシーバにより現在位置の座標値を取得する。(B)において、グリッドG0の位置情報と現在位置の座標値とを比較して、グリッドG0から携帯端末100が存在するグリッドへの方向を特定し、その指し示す方向となる表示情報rを携帯端末100の表示画面101に表示する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置において、自車位置から目的地までの経路の様子を運転者に分かりやすく知らせるようにする。
【解決手段】ナビゲーション装置は、目的地32を設定し、自車位置30を検出する。そして、自車位置30から目的地32までの経路を表す要約地図23を作成し、この要約地図23と、通常の地図22と、交差点拡大図21とを表示モニタに同時に表示する。 (もっと読む)


【課題】検索のための入力操作が行われなくても、あらかじめ設定された選択条件を基に特定の施設情報を検索し提示できるナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】地図上の施設に関するジャンル別情報および施設情報をデータベース化しておく。そして、自車両の現在位置や案内経路が出力された前記地図上へ表示する施設についての選択条件をあらかじめ設定しておく。この選択条件は、前記ジャンル別情報、案内経路上の自車両の進行方向に対する施設の左右選択条件および前記案内経路からの距離を含む。自車両の現在位置や案内経路が出力された前記地図上へ表示する施設について、前記選択条件により前記データベースに対し検索を行う。そして、自車両の現在位置や案内経路が出力されている地図へ前記選択条件を満足する施設をそのシンボルマークにより自動的に表示する。 (もっと読む)


【課題】より適切に充電スタンドの案内を行う。
【解決手段】ステップS56において、地図情報に基づいて、車両の走行可能範囲内にある充電スタンドが検索される。ステップS57において、各充電スタンドに備えられている充電装置の使用の有無、および、使用中の充電装置の充電終了予定時刻を含む充電スタンド情報を受信したと判定された場合、ステップS58において、検索された各充電スタンドへの到着予想時刻が演算される。ステップS59において、検索された各充電スタンドについて、充電装置の使用の有無および使用中の充電装置の充電終了予定時刻、並びに、充電スタンドへの到着予想時刻に基づいて、充電完了予想時刻が演算される。ステップS61において、充電完了予想時刻に基づいて、充電スタンドの位置を区別して表示される。本発明は、例えば、カーナビゲーション装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】様々な情報を地図情報と関連付けて総合的に提供すること。
【解決手段】施設情報、観光情報、イベント情報、気象情報、災害情報、公共交通機関情報、及び渋滞情報の少なくとも二つを含むカテゴリを有し、該カテゴリ別に位置情報とその位置における詳細情報とが関連付けられて格納されている第2記憶部22を有し、ユーザ端末に対してある地域の地図情報を送る際に、その地域に関する各カテゴリの詳細情報を第2記憶部22から読み出し、読み出した情報を地図情報とともにユーザ端末に送信する。 (もっと読む)


【課題】表示装置に表示された地図の表示エリア内に含まれない走行可能範囲の境界の位置をユーザに容易に把握させることを可能とした走行案内装置、走行案内方法及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】車両2の現在のバッテリ7のSOC値を取得し、取得されたバッテリのSOC値の他、地図情報及び車両2の学習データに基づいて、車両2がEV走行によって走行可能な走行可能範囲の境界を算出する。そして、算出された走行可能範囲の境界の内、液晶ディスプレイ15に表示された地図の表示エリアに含まれない非表示境界がある場合に、非表示境界の位置を特定する境界特定情報(枠やカーソル等のマーク、文字、記号等)を液晶ディスプレイ15に表示するように構成する。 (もっと読む)


【課題】推奨走行速度を精度良く求めることにより、最適な推奨走行ルートを提示することができる車両走行支援装置を提供する。
【解決手段】車両走行支援装置1では、信号機が青信号から赤信号に切り替わる時間間隔を示す信号機情報と、走行ルート上に存在する車両の速度変化パラメータとの双方に基づいて推奨走行速度を演算している。速度変化パラメータには、車両の方向転換に関するパラメータ、道路形状に関するパラメータ、及び道路規制に関するパラメータが含まれ、車両が走行する際に加減速を生じさせる要因が考慮されている。したがって、加減速が多く発生する走行ルートを走行する場合であっても、推奨走行速度を精度良く求めることができ、最適な推奨走行ルートを提示することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】移動端末の移動先についての好適な情報を提供できるようにすること。
【解決手段】移動経路判定装置1は、移動端末の新規移動経路が、記憶装置1hに格納されている過去の移動経路のうち所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)移動経路に対応しているか否かを判定する(S2)。所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定された場合には、このような頻繁に利用される移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる。また、所定の移動回数以上の(頻繁に利用される)過去の移動経路に新規移動経路が対応していると判定されなかった場合、このような殆んど利用されない移動経路の移動先に応じた情報サービスが提供できる(S3)。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、車載装置、車載装置の情報提供方法、車載装置の情報提供方法のプログラム及び車載装置の情報提供方法のプログラムを記録した記録媒体に関し、例えばナビゲーション機能、コンテンツの再生機能を有する車載装置に適用して、ユーザーの使い勝手を向上する。
【解決手段】 本発明は、メニューの選択により表示を切り換える構成において、タッチパネルを用いた指によるジェスチャーにより表示の切り換えを受け付ける。 (もっと読む)


【課題】従来、短時間で、精度高く、始点から目的地点までの最短経路を出力することができなかった。
【解決手段】地図情報に対応する領域を2以上の部分領域に分割した領域であるメッシュに関する情報であり、当該2以上の各メッシュを代表する1以上の地点に関する情報であるメッシュ情報を2以上格納し得るメッシュ情報格納部と、2以上のメッシュ情報を用いて、始点から目的地点までの最短経路を含む2以上のメッシュを選択するメッシュ選択部15と、選択された2以上の各メッシュに対して、メッシュ内の最短経路情報を取得する最短経路情報取得部と、最短経路情報取得部が取得した2以上のメッシュ内最短経路情報を出力する最短経路情報出力部を具備する地図情報処理装置により、短時間で、精度高く、始点から目的地点までの最短経路を出力することができる。 (もっと読む)


【課題】鉄道車両を適切に回避する。
【解決手段】車両用走行支援装置10は、基地局から発信された鉄道の運行情報を受信する通信装置11と、地図データを記憶する地図データ記憶部32と、地図データ上での自車両の位置を検出する自車位置検出部33と、地図データおよび自車位置に基づき自車両の進行方向前方に踏切が存在するか否かを判定する踏切有無判定部34と、踏切が存在すると判定された場合に、踏切に自車両が到達するのに要する自車到達時間を算出し、かつ、運行情報に基づき踏切に列車が到達するのに要する列車到達時間を算出し、列車の踏切通過時に自車両が踏切に到達するか否かを判定する列車通過判定部35と、列車の踏切通過時に自車両が踏切に到達すると判定された場合に、列車が踏切を通過する前又は後に自車両が踏切に到達するための推奨車速を算出する推奨速度算出部36とを備える。 (もっと読む)


【課題】必要な船舶のみを可能な限り識別しやすく表示する船舶用無線装置を実現する。
【解決手段】船舶用無線装置100は、表示したい船舶の識別番号SNを受け付けるとともに、自船と無線通信状態にある他船の識別情報SNを取得する(S101,S102)。船舶用無線装置100は、通信状態の他船の識別情報SNと、表示したい船舶の識別番号SNとから表示対象船舶を選択する(S103)。船舶用無線装置100は、表示対象船舶の位置情報Pを取得し(S104)、表示対象船舶間の船舶間距離Lを算出する(S105)。船舶用無線装置100は、各船舶間距離Lから最大船舶間距離を抽出して、当該最大船舶間距離に基づいて全ての表示対象船舶が表示部3で表示されるように、表示レンジを設定する(S106)。船舶用無線装置100は、各船舶の位置情報Pから表示中心を設定し、表示レンジに応じた表示制御を行う(S107,S108)。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転に関する特徴を考慮して追従対象車両を検索することのできる追従対象車検索システムを提供する。
【解決手段】追従対象車検索システムは、ドライバ評価手段40を備えている。ドライバ評価手段40は、車両を運転するドライバを一意に識別するドライバ識別子に関連付けて記憶されたドライバの運転に関する特徴を表すドライバ情報を用いて、基準車両の周辺に存在する各車両ごとに、追従対象車両として適する度合を示すドライバ評価値を計算する。 (もっと読む)


【課題】印刷地図と携帯端末との連携により、ユーザが目的地に向かうことを効果的に支援する。
【解決手段】印刷した地図を持参して道に迷うなどして、印刷地図の二次元バーコードを携帯端末で読み取って地図表示をリクエストした際、現在位置が印刷地図の表示範囲外ならその範囲内に戻り方を示す案内情報を携帯用地図と共に表示することにより、印刷地図を最大限活用してユーザが目的地に向かうことを効果的に支援することが可能となる。例えば、印刷地図より広く現在位置を含む範囲で携帯用地図を表示し、その中で印刷地図の表示範囲を枠などで表示することにより、ユーザは広い範囲の地図において現在位置と印刷地図との表示領域の対応関係を把握し、印刷地図範囲内に戻って目的地に向かうことを効果的に支援することが可能となる。 (もっと読む)


【課題】アクセス時に周辺地図と現在位置に加え、明確な目的地がなくても、周辺のランドマーク情報と大まかな方位を把握可能にする。
【解決手段】端末に、地図Mとともに、最新の位置情報及び方位情報に基づく最新の現在位置及び方位をアイコンXで表示し、現在位置を中心とした最近傍の欄Aと、その外側の欄B,Cを同心円状(すなわち円盤状及びドーナツ状)に配置した情報表示欄と、を表示させる。最近傍の欄Aには、検索したランドマーク情報に含まれる名称(例えば「品川駅」など)を、その位置情報に対応する位置又は角度位置に配置することにより表示させる。それより外側の欄を、内輪部である欄Bと、外輪部である欄Cと、に区分し、内輪部である欄Bには、前記隣接する各市区町村名(「中央区」など)を、外輪部である欄Cには、前記隣接する各都道府県名(「千葉県」など)を、それぞれの前記各基準点の方向に対応する角度位置に表示している。 (もっと読む)


【課題】 自車両の右左折案内を行う際に適切な目印を報知することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】 ナビゲーション装置は、自車両が経路案内地点に達すると、対象分岐ポイントの付近に存在するランドマーク候補となる施設を地図情報から読み込むと共に、自車両が走行している道路が片側2車線以上であるかどうかを判断し、自車両が走行している道路が片側2車線以上であると判断されると、自車両の曲がる方向に対応する側にランドマーク候補が存在するときに、当該ランドマーク候補をランドマークとして決定し、ランドマーク付きの音声経路案内を行う。 (もっと読む)


【課題】感覚的な違和感をドライバにもたらすことのない視界補助画像をドライバに提供することを課題とする。
【解決手段】画像処理装置は、自車両に搭載された搭載位置の異なる複数の車載カメラごとに、自車両の置かれる状況に対応付けて、ドライバの視線の起点となる位置と自車両の複数の所定箇所を結ぶ複数の方向、ドライバの視線の起点となる位置からの俯角およびドライバに視認させる範囲の値を、自車両に搭載された車載カメラの画像を座標変換するための画像変換パラメータとして予め記憶しておく。各車載カメラで撮影された画像を表示出力させる表示出力条件の入力をドライバから受け付けると、自車両が現在置かれている状況を判定する。さらに、表示出力条件および自車両が現在置かれている状況に基づいて画像変換パラメータを取得し、取得された画像変換パラメータを用いて、各車載カメラにより撮影された画像を変換して表示出力する。 (もっと読む)


【課題】指定された地点の名称をユーザにとって分かりやすい名称で生成し、情報把握を容易にさせることができる地点名称生成装置および地点名称生成方法を提供する。
【解決手段】地点名称生成装置は、ユーザの位置を検出する位置情報検出部101と、位置情報を移動履歴として蓄積する移動履歴蓄積部102と、所定の地点を指定する地点指定部103と、地図情報を蓄積する地図情報蓄積部104と、移動履歴に基づいて指定された地点の名称を生成する地点名称生成部105と、生成された地点名称を蓄積する地点名称蓄積部106とを備える。 (もっと読む)


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