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Fターム[2F129EE78]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 指定地点に関する情報 (5,723) | 現在地周辺の情報 (945)

Fターム[2F129EE78]に分類される特許

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【課題】 情報が無味乾燥なものになることがなく、利用者に常に豊かな情報を提供することができるナビゲーション装置を得る。
【解決手段】 情報を取得する情報取得手段11と、取得した情報を表示情報に変換する情報変換手段13と、表示領域内の複数の矩形領域の表示情報の内容を判断する矩形領域判断手段17と、判断された矩形領域に適した追加情報を追加する情報追加手段18と、追加情報を含む情報を出力する出力手段19を備えるようにした。 (もっと読む)


分岐点ビューを生成する方法が開示される。方法は、地図データベースから第1の分岐点を取得することと、第1の分岐点及び第2の分岐点が中間道路セグメントにより接続されるような第2の分岐点を地図データベースから取得することと、地図データベースからの第1の分岐点と第2の分岐点との間の中間道路セグメントの特性を判定することと、道路セグメントの特性が予め定義された条件にあてはまる場合、より短い中間道路セグメントを結果として与えるように道路形状を調整することと、より短い中間道路セグメントを使用して第1の分岐点及び第2の分岐点を視覚化する分岐点ビュー画像を生成することとから成る。方法は、短時間で続く2つの決定ポイントすなわち2つの分岐点を移動する時にそれらの決定ポイントを1つの画像で視覚化する解決策を提供する。
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【課題】 バッテリー充電時間を排除し電動自動車の長距離再走行を可能にする課題。
【解決手段】 電動自動車1に搭載したバッテリー管理システム4の機能で、残電容量から常時演算する走行可能データと、同時に搭載するナビゲーションシステム5と、通信システム6の連動演算により、最新地図情報からバッテリースタンド3を自動探索し、運転者が最短な適宜なバッテリースタンド3を選択し、再演算したナビゲーションシステム5で誘導案内ができるように、また故障や点検の識別信号などの自動送信を可能にして、顧客管理者2に自動送受信を行い、遠隔から電動自動車1の自動診断を再チェックされ、点検の必要有無や支払い方法やサービスなどの有利な情報の返信を得て、出先の適宜なバッテリースタンド3で車両点検や、満充電バッテリーを積み替えて再走行が行えるように、1連の連動機能で機能する車両走行支援システムで課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザ端末に大容量のメモリを必要とすることなくすべての移動対象領域で移動手段の判定を可能とし、かつユーザにとって他者に知られたくない情報が開示されないようにして個人情報の秘匿性の向上を図る。
【解決手段】 第1の時間AT(=1秒)間隔でユーザの位置を計測してこの位置をその計測時刻と対応付けてデータメモリ14に格納すると共に、これらの位置と計測時刻をもとに移動速度を算出してデータメモリ14に格納する。そして、第2の時間ST(=30秒)が経過した時点で、上記格納された位置、計測時刻及び移動速度をもとに、ST秒間における平均速度va、最高速度mv又は最高加速度maを選択的に算出し、これらをそれぞれ予め設定したしきい値と比較することで、ユーザが滞在中か、徒歩、自転車、車/バス、或いは鉄道のいずれにより移動中かを判定する。 (もっと読む)


【課題】視認できる施設を目印として高架道路を走行することができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】車両が高速道路である高架道路31の下の一般道路32を走行しているとき、表示モニタに表示される地図30には、施設の建物を表す図形(以下、建物図と呼ぶ)34a〜34yと、施設を表すアイコン(以下、アイコンと呼ぶ)35a〜35eとが表示される。車両が高架道路31を走行しているとき、表示モニタに表示される地図には、最上部が車両の標高より高い施設の建物図34a〜34gが表示される。最上部が車両の標高より低い施設の建物図34h〜34yおよび車両の標高より低い位置にある施設のアイコン35a〜35eは表示されない。 (もっと読む)


【課題】 到着予定時刻に目的地に到着するうえでの時間的な余裕を容易に把握可能な形でナビゲーションするための技術を提供する。
【解決手段】
経路探索結果にもとづき利用者を地図上で案内するナビゲーション装置において、経路探索結果のうちの徒歩区間についてナビゲーションを行なう際、徒歩区間の次区間が列車等による移動区間の場合、仮想位置特定手段25によって、経路探索の結果提示された列車の出発時刻までに駅に到着するために、利用者が現在時刻に位置しているべき仮想位置を特定し、現在地と仮想位置を示すゴーストを共に地図の経路上に表示し、ゴーストを利用者毎の設定である移動速度にもとづいて移動表示をする表示手段26を備える。これにより、利用者は現在地とゴーストとの位置関係から時間的な余裕を容易に把握することができ徒歩ペースの調整を行なうことができる。 (もっと読む)


【課題】GPSと、無線タグから位置情報を取得する携帯端末の省電力化を図る。
【解決手段】定期的に位置情報を送信する無線タグ2と、前記無線タグ2から位置情報を受信する無線タグ受信手段31と、GPS受信手段32と、第2の制御手段33と、前記無線タグ2からの位置情報もしくは前記GPS信号から算出した位置情報を元に、その位置に応じたスポット情報を外部から取得する広域通信手段34と、表示報知手段35とを具備した携帯端末3とから構成された電子式案内システムにおいて、GPS信号を受信したときに前記無線タグ受信手段31の動作を停止し、あるいは、無線タグ2からの位置情報を受信したときには前記GSP受信手段32の動作を停止する電子式案内システム。 (もっと読む)


【課題】利用者が置かれている状況に適したコンテンツを適切に選別して提供可能な情報提供システムと、その情報提供システムを構成するのに適した車載機を提供すること。
【解決手段】車載機は、位置検出装置により検出された車両の現在位置データに基づき、コンテンツサーバに対してコンテンツデータの配信を要求する(S120)。そして、配信要求を受けたコンテンツサーバ側にてコンテンツデータのうち現在位置データに基づき収集されたものをコンテンツサーバから取得する(S130)。その後、取得したコンテンツデータのうち、利用人数要素84のデータに検出された乗車人数と一致する人数を示すデータが含まれており、且つ、利用可能天候要素のデータに検知された降雨状況と一致するものが含まれているものを抽出し(S170)、抽出したデータに基づいて、施設の情報を表示装置に出力する。 (もっと読む)


【課題】後処理型の移動体自己位置計測装置において、経験のない運用者によっても計測を行えるようにすることを目的とする。また、位置の計測精度を均一化することを目的とする。
【解決手段】精度情報記憶部18は、位置を計測するための情報を観測する観測装置の過去の観測状態と、その観測状態を取得した時の位置の計測精度とを記憶する。誤差予測演算部17は、精度情報記憶部18が記憶した過去の観測状態とその観測状態を取得した時の位置の計測精度とに基づき、観測装置の現在の観測状態での位置の計測精度を予測する。運用者は、誤差予測演算部17が予測した計測精度に基づき、衛星からの電波を受信させるか否か等の判断を行う。 (もっと読む)


コンピュータ実施視覚ナビゲーション方法は、無線モバイルデバイスから、公衆無線ネットワークを介して無線モバイルデバイスからリモートに配置されているサーバへ、地理的な位置を識別する情報を提供するステップを含む。この方法はまた、それに応答して、サーバから、その地理的な位置の場所から取り込まれたデジタル画像の画像データを受け取るステップと、画像データをモバイルデバイスのユーザにその地理的な位置の周辺の画像空間の画像として表示するステップと、ユーザが無線モバイルデバイスを動かしたことに応答して画像空間内で画像を自動的にパンするステップとを含む。
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【課題】 利用者が目的とする施設や地形の名称を、施設や地形の3次元データベースを用いることなく検索することが可能な検索装置および検索方法を提供する。
【解決手段】 メインディスプレイ2には、現在位置を中心とする周辺地図が表示され、現在位置から所定の距離の範囲内である近傍領域と、近傍領域よりも外側の遠方領域とに分割された地図を表示する。モード反転ボタン5によって検索モードが入力され、カーソルキー4によって仮想壁高さが設定されると、たとえば第1のモードでは、現在位置に最も近い範囲は全ての施設の名称を検索して表示し、遠く離れるに従って高さが高い施設、すなわち現在位置にいる利用者が見える可能性が高い施設の名称だけを検索して地図に重畳表示させる。 (もっと読む)


【課題】地形構造に基づいてナビゲートする方法及びシステムを提供する。
【解決手段】ナビゲーション・システム100のセンサ・エレメント104は、隣接区域の地形構造を、第1及び第2時間において測定し、慣性測定ユニット102は、第1及び第2時点におけるナビゲーション・データを入手する。演算装置106は、地形相関予測モデルに基づいて、第1及び第2時間におけるホスト・プラットフォームの現在状態及び位置を予測し、第1及び第2時間においてセンサ・エレメントからの地形構造の測定値をフィルタリングすることによって形成される三次元確率分布関数を用いて、隣接区域の地形構造の実際の走査場所を決定する。また、演算装置106は、ナビゲーション補助センサ108、IMU102、及びセンサ・エレメント104から受信するデータに基づいて、現在位置を推定する。 (もっと読む)


【課題】電子地図管理者への負担を少なくすることが可能な地図画像配信装置および地図画像配信方法並びに地図画像配信プログラムを提供する。
【解決手段】サーバ30は、インターネットWを介して携帯電話からの所定地域の地図画像の表示要求を地図要求受付部34が受け付けると、その表示要求に基づいた地図画像を地図送信部35が送信するものである。地図送信部35が地図画像を送信するときには、地図画像記憶部32の地図画像DB32aから地表面に存在する地物の平面形状が一定の割合で縮小されている外枠図形を平面上に表した地図画像を取得する。更に、この地図画像に含まれる外枠図形に関連付けられた写真画像を写真画像DB32bから読み出して、外枠図形が囲む領域を表示範囲として、該外枠図形と関連付けられた前記写真画像を重畳させた状態で、地図画像として送信する。 (もっと読む)


【課題】外部記憶媒体を車載用のナビゲーションに装着し、現在位置に基づいて自動的に周辺の施設情報を記憶手段に取り込めるようにする。
【解決手段】表示手段17と、現在位置を検出する現在位置検出手段191と、現在位置検出手段191が検出した現在位置に応じて現在位置周辺の周辺情報を表示手段17に表示する表示制御手段16と、周辺情報を記憶した外部記憶媒体21が着脱可能な外部記憶媒体装着部20と、外部記憶媒体21に記憶された周辺情報の中から現在位置に応じた周辺情報を抽出する周辺情報抽出手段12と、周辺情報抽出手段12により抽出された周辺情報を記憶する周辺情報記憶手段15と、を備える。 (もっと読む)


【課題】累積される位置誤差を除去しながら屋内での移動位置を検出する位置検出装置を実現する。
【解決手段】ステップS1〜S6では、位置検出の基点となる開始点位置(もしくは前回検出した位置)から移動した方向および距離をセンサ出力に基づき算出して現在位置を検出する。そして、ステップS9では、検出した現在位置が建物の平面構造を表すレイアウトデータで示されるレイアウト図中の構造物と交差するか否かを判断する。交差する場合には、ステップS11に進み、その交差位置を新たな現在位置に更新して累積誤差をリセットする。そして、ステップS10では、更新された新たな現在位置をレイアウトデータで示されるレイアウト図上に重ね合わせて表示するので、累積される位置誤差を除去しながら屋内での移動位置を検出することができる。 (もっと読む)


【課題】高速道路中に無料の区間が含まれているか否かをユーザーが容易に認識し、更に、ユーザーが高速道路を通行するか否かの選択を容易にすることができる高速道路の表示装置、その制御方法及び制御プログラムを提供する。
【解決手段】高速道路データ取得部31は、高速道路に含まれるリンクの種別、距離、表示色や、料金所の情報を記憶装置12から取得し、前記メモリに記憶する。有料・無料区間判定部32は、高速道路のリンク毎に、そのリンクが有料区間であるか無料区間であるかを判定する。描画処理部33は、前記有料・無料区間判定部32が判定したリンク毎の種別に基づいて、前記メモリに記憶された表示色を取得し、リンク毎に描画する。 (もっと読む)


【課題】車両の速度(又は加速度等)を考慮して予測された位置に進行させて表示させる進行表示を行なう場合に、進行表示を行うか否かを判定しつつ、刻々と移動する車両の位置をより実際に即した位置に表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体の位置を算出するために経度緯度データを含む位置算出データを取得したときの当該移動体の位置である計算位置を示す計算位置情報と、移動体の走行状態を示す走行状態情報と、に基づいて、移動体を示す情報である移動体情報を画面上に表示させる際における移動体の位置を予測し、該予測位置に基づいて移動体情報を画面上に表示する移動体情報表示装置であって、移動体に関する情報に基づいて予測位置に基づく移動体情報の表示である進行表示を行なうか否かを判定し、進行表示を行なわない場合には、計算位置に基づいて移動体情報を画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】フラッシュメモリに記憶させる地図データのエリアをユーザが容易に選択することを可能にする「地図データ記憶制御装置および地図データ記憶制御方法」を提供する。
【解決手段】地図データ記憶部240の空き容量と、地図データ記憶媒体200に記憶されている各エリアの地図データの容量とを比較して、地図データが空き容量以下の容量を持つエリアを求め、その求めたエリアを表示するエリア表示画面を生成し、ディスプレイ200に表示することにより、その画面表示を見たユーザが、記憶対象として選択するエリアの地図データが地図データ記憶部240に記憶可能かをいちいち気にせずに、画面表示されたエリアの中からいずれかのエリアを適宜選択して、所望エリアの地図データを記憶装置に確実に記憶させることができるようにする。 (もっと読む)


【課題】車両の方位を正確に表示させることが可能な移動体情報表示装置及び移動体情報表示方法等を提供する。
【解決手段】移動体の現在位置を示す現在位置情報と、移動体の現在方位を示す現在方位情報とを取得し、これら現在位置情報及び前記現在方位情報に基づいて移動体情報を表示すべき画面上の表示位置及び表示方位を取得し、表示方位を補正すべきか否かを判断し、表示方位を補正する場合には、表示位置における補正方位を取得して、表示位置と補正方位に基づいて移動体情報を画面上に表示させる。 (もっと読む)


【課題】下り坂を下った後に上り坂を上ることとなる場合に、効率良く回生制御を行う。
【解決手段】ハイブリッド車両の制御装置は、内燃機関と、モータジェネレータと、モータジェネレータとの間で電力の授受を行うバッテリと、を有するハイブリッド車両に好適に適用される。具体的には、回生トルク計算手段は、下り坂を下った直後に上り坂を上ることとなる走行路を走行する場合において、当該走行路を走行する際のエネルギー効率が最適となるように、下り坂を下る際のモータジェネレータによる回生トルクを計算する。これにより、下り坂を下った後に上り坂を上ることとなる場合に、効率良く回生制御を行うことが可能となる。 (もっと読む)


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