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Fターム[2F129EE93]の内容

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Fターム[2F129EE93]に分類される特許

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【課題】運転者が車両を非推奨領域に沿って走行させたときに、適切なレーン案内を行うことができるようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて、走行するのが推奨されるレーンを推奨レーンとして設定する推奨レーン設定処理手段と、自車が、走行するのが推奨されない非推奨領域に進入したかどうかを判断する非推奨領域判定処理手段と、自車が非推奨領域に進入した場合、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンであるかどうかを判断する推奨レーン判定処理手段と、非推奨領域の接続先のレーンが推奨レーンである場合、レーン案内を行わない誘導判定処理手段とを有する。 (もっと読む)


【課題】近隣の道路リンクの交通状況の動態に応じて、施設の混雑情報を高精度に予測する。
【解決手段】施設混雑情報予測装置1は、通信ネットワーク4を介して交通情報センタ2に接続され、交通情報センタ2から提供される道路リンクの交通情報および施設の施設混雑情報をそれぞれ交通情報DB22および施設混雑情報DB23に蓄積する。相関係数算出部17は、その蓄積された施設混雑情報と交通情報とに基づき、その相関関係を示す回帰式を算出する。そして、カーナビ装置6が時刻やエリアを指定して施設混雑情報の予測を要求すると、施設混雑情報予測部18は、通情報センタ2から道路リンクの予測交通情報を取得し、その予測交通情報と前記回帰式とに基づき指定されたエリアおよび時刻の施設混雑予測情報を算出し、その施設混雑予測情報をカーナビ装置6に提供する。 (もっと読む)


【課題】高速なCPUや高性能な描画処理部を必要とすることなく、運転者に対するリアルタイムな経路案内と、非運転者に対する非経路案内表示及び目的地設定や周辺検索などのカーナビゲーション機能の操作とを両立させること。
【解決手段】表示装置200は、CPU210、操作部220、2つの表示画面250A,250Bに対応する描画処理部230,240を備え、ナビゲーションに関する処理についてはナビゲーション装置100内で行うとともに、運転者に対する描画処理と非運転者に対する描画処理は、表示装置200の描画処理部230,240でそれぞれ完結して実行する。ナビゲーション装置100と表示装置200とで機能分担する。 (もっと読む)


【課題】車両を確実にレーン案内に従って走行させることができ、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがないようにする。
【解決手段】自車の現在地を自車位置として検出する現在地検出部と、自車位置に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて道路において推奨されるレーンを設定する推奨レーン設定処理手段と、自車を推奨レーンに誘導するためにレーン案内を行うレーン案内処理手段と、自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向を判定する車両動向判定処理手段とを有する。レーン案内処理手段は、車両の動向に基づいて、レーン案内を中止する。自車位置及び推奨レーンに基づいて、車両の動向が判定され、車両の動向に基づいてレーン案内が中止されるので、運転者が過剰なレーン案内を煩わしく感じることがなくなる。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション及び経路指定を容易にする位置表示方法を提供すること。
【解決手段】ナビゲーション及び経路指定を容易にするように、地理データベース内の位置を表す方法が開示される。コア・マップ・データベースは、地理的領域内の公共道路を表すデータを含む。複数の位置マップ・データベースの各々が、公共道路網から物理的に離れたところに位置し、アクセスするのに該公共道路網から遠ざかる経路上の移動を必要とする、企業、店、事務所その他の場所のような施設を表すデータを含む。位置マップ・データベース内に表される施設の各々に、該施設及び公共道路網に接続する経路を求めることができるデータと関連付けられる位置参照コードが割り当てられる。 (もっと読む)


【課題】地図上の位置関係に応じた自然な形態でPOIアイコンの表示を行う「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】地図表示範囲510に区画Bと区画Dの二つの区画が求まる場合(a)、順次、区画Bと区画Dの各区画について区画データを読み出し、区画データが表す地図表示範囲510内の地図を座標変換し(b)、上部に地平上の空を表す空画像521を描画した地図画像の画像領域520(c1)に描画する(c2-c3)。また、読み出した区画Bと区画Dの区画データが定義するPOIアイコンを、POIアイコンの描画位置の地図画像の画像領域520の下辺からの距離の大きいものより順に描画する(c4-c6)。 (もっと読む)


【課題】どの施設がETCシステムを利用できる施設かを容易に判断可能にする「ナビゲーション装置および施設検索方法」を提供する。
【解決手段】ETCカード100がETC車載機50に装着されているか否かを判定する装着判定部52と、入力された条件に合致する1以上の施設を検索し、検索された1以上の施設を、装着判定部52による判定結果に応じた態様で表示装置26に表示するように制御するCPU16とを設け、ETCカード100がETC車載機50に装着されているときは、例えばETCシステムが利用可能な施設を優先的にリストの先頭から表示するとともに、ETC利用可能であることを知らせるためのアイコンを表示することにより、ナビゲーション装置10の施設検索結果からETC利用可能な施設を容易に把握できるようにする。 (もっと読む)


【課題】施設に関連付けられたバルーンアイコンをより目立つようにする。
【解決手段】車両用ナビゲーション装置は、操作部を用いたスクロールの指示を受けることに基づいて、バルーンアイコン35、38、41を、その操作部の操作に基づいて決まるスクロールの目標中心点の方向に向けて傾けた上で、地図スクロールを実行させる。 (もっと読む)


【課題】表示モニタにアイコンとして表示されている施設のカテゴリの一つ上のカテゴリの施設に関する情報を簡単な操作で知ることができる地図表示装置を提供する。
【解決手段】所定のカテゴリ内の施設が表示されるように設定されたアイコンを表示モニタ16に表示する。そのアイコンが押圧されると、設定されたカテゴリよりひとつ上のカテゴリに含まれる施設の検索を行う。そして、その検索結果を表示モニタ16にリストとして表示する。さらに検索された施設をアイコンとして道路地図上に表示する。 (もっと読む)


【課題】最適なタイミングで案内点についての経路案内を開始することができるようにする。
【解決手段】現在地を検出する現在地検出部と、現在地に基づいて目的地までの探索経路を探索する経路探索処理手段と、探索経路に基づいて案内点を設定する案内点設定処理手段と、探索経路に基づいて探索経路上の各道路における推奨レーンを算出する推奨レーン算出処理手段と、現在地から案内点までの間において推奨レーンが変化する推奨レーン変化点を検出する推奨レーン変化点検出処理手段と、推奨レーン変化点を基準にして、案内点についての経路案内地点を設定する経路案内地点設定処理手段とを有する。現在地から推奨レーン変化点までに十分な距離を採ることができるので、推奨レーン変化点で変化後の推奨レーンに確実に車両を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】障害物警報の発令と経路提示とが共に行われることによる運転者の注意力の低下を防止し且つ煩わしさ感を与えることを回避する。
【解決手段】操舵場面で、注視対象物の占有面積とこの注視対象物に対する注視点数との比率から運転負荷が大きいか又は運転技術レベルが低い状態であり、運転者の注視対象物は障害物である可能性が高いと判断されるときは、視野領域外に障害物が存在するとき障害物警報を発する(ステップS5〜S7)。前記比率から運転負荷が小さいか又は運転技術レベルが高い状態であり且つ手がかり情報を満足する注視対象物がしきい値以上あるときは、注視対象物は手がかりとなり得る物体であると判断し、視野領域が狭いとき経路提示を行う(ステップS11〜ステップS13)。手がかり情報を満足する注視対象物がしきい値よりも少ないときは、注視対象物は障害物であると判断し視野領域外に障害物が存在するとき障害物警報を発する。 (もっと読む)


【課題】 サービスエリアまたはパーキングエリアの出入口ゲートを考慮した道路案内および経路探索を可能にする「ナビゲーション装置」を提供する。
【解決手段】 記憶手段に記憶された道路データに基づき、高速道路2のパーキングエリアPAまたはサービスエリアSAに設置された仮想ETCゲート5から直近の一般道路4までの仮想リンク7を設定し、経路探索時に、仮想リンク7を探索経路対象に含めて経路を探索する。これにより、ETCゲートを通過する経路探索情報をユーザーに提供することができ、道路地図データベースが更新されるまでの時差を解消することができる。 (もっと読む)


【課題】地図画面表示領域を移動するに際して、継続的に操作を行うことなく、簡単な入力操作により所望の地図移動を確実に行うことができる地図移動装置とする。
【解決手段】利用者が地図画面表示領域に対して行った入力操作から、操作方向、操作位置、操作速度等を検出し、地図画面表示領域入力操作形状認識部7でその形状を認識する。入力操作形状同一ポリゴン図形識別部8では前記認識した入力形状と、地図表示データ20におけるポリゴンデータ21からマッチング手法を用いてほぼ同一形状のデータを抽出する。ほぼ同一形状のデータが存在するときにはそのポリゴンの種別を識別し、ポリゴン種別対応移動形態選択部15では、ポリゴン種別が線状である時には、地図の移動が端部に到達したときUターンして地図の移動を継続し、環状である時には循環して地図の移動を継続する。地図の移動中に案内情報を検出した場合、画面や音声で案内を実施する。 (もっと読む)


【目的】ドライバが必要とする地点のリアルタイム画像を自動的に取得して表示する「ナビゲーション装置」を提供することである。
【構成】所定の地点の風景を撮影するカメラC1,C2を特定するカメラ特定データと該カメラが撮影した映像を提供する映像提供元の電話番号を記憶し、いずれかのカメラが撮影した映像を表示する情況になったとき、該カメラを特定し、該特定されたカメラが撮影した映像の提供元電話番号を取得し、該映像提供元に発呼してカメラで撮影したライブ映像を取得して地図と共に表示する。たとえば、外部より提供される道路交通情報が特定する混雑道路であって目的地への誘導経路GR上の道路に設置されたカメラC1が撮影したライブ画像および混雑道路を迂回する迂回道路RDP上に設置されたカメラC2が撮影したライブ画像を表示して、ドライバの道路選択の参考にさせる。 (もっと読む)


【課題】運転者の情報に基づいて調整した探索コストを用いて経路の探索を行うことによって、運転者に合わせた適切な経路を設定することが可能となり、利用者の利便性を向上させたナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】運転者の運転技量を質問する運転技量質問画面51を表示する(S1)とともに、利用者の応答に基づいて運転者の運転技量を特定し(S2)、その後に目的地が設定された際に特定された運転者の運転技量が低いと判定された場合(S6:YES)には、特に交差点の右折におけるノードコストを通常より高くして(S7)経路の探索処理を行う(S8)ように構成する。 (もっと読む)


【課題】車両の状況を自動的に判断し、傾斜センサシステムの設定変更が必要なことをユーザに通知することができる車両の盗難検知装置を提供する。
【解決手段】セキュリティECU1が警戒状態にセットされた場合、CPU11はナビゲーション装置2からの情報に基づいてイグニッションオフ直前における車両位置を取得し、取得した車両位置に基づいて車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場の近傍であるか否かを判定する。そして、車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場の近傍であると判定した場合、CPU11は、モニタ24に通知信号を出力することにより、傾斜センサシステムをオフするようにユーザに通知する。これにより、ユーザがオン/オフスイッチ38をオフすれば、警戒状態の継続中、セキュリティECU1は傾斜センサ35を除くその他の盗難検知センサの出力に基づいて盗難の発生有無の判断を実行する。
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【課題】車両の状況を自動的に判断し、傾斜センサシステムの適切な検知モードへの自動変更を行うことができる車両の盗難検知装置を提供する。
【解決手段】セキュリティECU1が警戒状態にセットされた場合、CPU11は、ナビゲーション装置2からの情報に基づいてイグニッションオフ直前における車両位置を取得し、取得した車両位置に基づいて車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場、またはその近傍であるか否かを判定する。そして、車両の現在位置が屋内型移動式の駐車場やフェリー乗り場、またはその近傍であると判定した場合、CPU11は、傾斜センサシステムを強制的にオフした後、ナビゲーション装置2のモニタ24に傾斜センサシステムがオフされたことを表示する。これにより、駐車場のパレットやフェリーの揺れによる傾斜センサシステムの誤動作を防止することができる。
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【課題】 同一経路を繰り返し走行する場合において燃料残量と燃料消費量から自車に給油を行う給油タイミングを決定し、その案内を行うことにより、利用者の利便性を向上させた給油案内システムを提供する。
【解決手段】 通勤等の用途で頻繁に走行する経路を登録走行経路として登録し(S4、S9)、その登録走行経路を繰り返し走行すると仮定した場合において、予め利用する給油地点として登録した(S24)一又は複数の給油地点の内、給油回数が最小限となるように給油を行う為の給油地点と、その給油タイミングを特定し(S31〜S38)、利用者に対して案内する(S39)ように構成する。
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【課題】車両を方向転換するか否かにかかわらず、推奨経路の表示を適切に行ってドライバによる車両の運転を補助できるようにする。
【解決手段】ナビゲーションコントローラ1が自車の現在位置から目的地までの推奨経路を探索するにあたって、自車の現在位置から車両前方に向かって進む経路である第1推奨経路L1と、自車の現在位置から車両後方に向かって進む経路である第2推奨経路L2との2通りの推奨経路を探索する。そして、第2推奨経路L2のコストが第1推奨経路L2のコストよりも小さい場合に、これら第1推奨経路L1を示す経路ラインと第2推奨経路L2を示す経路ラインとの双方を地図画像上に重畳したナビゲーション画像を表示装置に表示させる。 (もっと読む)


【課題】スクロール表示を行う際に地図上の複数の地点間の距離を容易に把握できる「ナビゲーション装置及び地図表示方法」を提供する。
【解決手段】カーソル移動操作が発生した場合には、地図画像201の表示範囲を、カーソル移動操作を受け付けた方向に、予め定めたスクロール単位距離移動するように変更する。カーソル移動操作が所定期間以上発生しなかった場合には、カーソル位置を中心(交差位置)とする十字形状を有し、十字形状の各腕部にカーソル210を始点とする距離を示す目盛を設けたスケール図形601を表示する。また、主要施設について施設の名称と施設の位置のカーソル210の位置からの距離を表した施設情報602を、施設位置に対応する地図画像201上の位置に表示する。 (もっと読む)


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