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Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

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【課題】利用者にとって見やすい地図画像を形成することができる画像形成装置を提供する。
【解決手段】携帯電話は、その携帯電話の過去における位置情報を保持する。複合機は、携帯電話の過去における位置情報を取得し、それらの位置をプロットするために必要な範囲の地図データを取得する。複合機は、地図データに過去の位置を履歴402としてプロットし、最新の位置情報(複合機が設置されている位置であり、携帯電話の現在位置)を、現在位置401としてプリントする。このようして、利用者が道に迷った時のガイドマップを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】低廉な構成によって潮流方向を検出して、自船位置及び船首方向とともに地図上に潮流方向を表示する航行情報表示装置を提供する。
【解決手段】画像表示器9と、自船位置情報を出力する自船位置検出装置3と、自船の船首方向の方位を出力する方位検出装置2と、地図情報を記憶する地図情報記憶手段14と、漂流状態における前記自船位置情報の経時変化に基づいて現水域の潮流方向を含む潮流情報を算出する潮流検出手段と、漂流状態において該潮流検出手段に潮流情報の算出を指示するための潮流検出指示手段26と、地図上に、自船の現在位置と、現時点の船首方向と、現水域の潮流方向とを表示してなる潮流表示画像31を表示するよう制御する表示制御手段とを具備するようにした。 (もっと読む)


【課題】車両における障害物検知を行なう際の基準となる背景画像を適切に収集することが可能な車両用背景画像収集装置を提供すること。
【解決手段】車両周辺を定期的に撮像する撮像手段(10)と、前記撮像手段が撮像した各撮像タイミング又はサンプリングされた各撮像タイミングについて、車両の移動径路が基準径路記憶手段に記憶された基準径路と乖離しているか否かを判定し、乖離していないと判定した場合に当該撮像タイミングで前記撮像手段により撮像された画像を背景画像として背景画像記憶手段(20)に記憶させる判定記憶制御手段(50)と、を備える車両用背景画像収集装置(1)。 (もっと読む)


【課題】車両が実際に走行していない道路について、走行燃費や燃料消費量を推定する。
【解決手段】ナビゲーション装置は、対象道路に関する対象道路情報として、対象道路の各交差点についての交差点情報を取得し、その対象道路情報に基づいて、停止時の燃料消費量の推定値と通過時の燃料消費量の推定値とを重み付けすることにより、前記対象道路の各交差点を前記車両が通る際の燃料消費量をそれぞれ推定する。また、対象道路の交通情報、車両の重量、勾配情報などを取得し、前記対象道路を走行する場合の走行燃費または燃料消費量を推定する。 (もっと読む)


【課題】道路交通情報を有効に活用して運転者のニーズに応じたルート情報や所要時間をより精密に提示するナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】外部から道路交通情報を受信する受信部11と、現在地を求める測位部12と、測位部12より求めた現在地から地図情報に基いて目的地までのルートとして、道路交通情報を考慮したルートと、考慮しないで一般道路や高速道路を優先するルートを探索する経路探索部13と、経路探索部13で探索した各ルートを表示すると共にユーザからの目的地情報や各種入力情報の入力を受ける入出力部14と、経路探索部13により探索したルート毎に受信部11で受信した道路交通情報に基いて目的地までの所要時間を算出する時間算出部15と、を有する。時間算出部15は、経路探索部13で探索した各ルートの何れにおいても受信部11で受信した道路交通情報を考慮して目的地までに要する時間を算出する。 (もっと読む)


【課題】自車位置から所定範囲の施設情報を所定の順番で迅速に表示可能なナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】自車位置を検知する現在位置検出部11と、施設の位置情報および施設の自車位置からの距離情報を少なくとも含むPOIデータが複数格納された施設情報DB17と、自車位置および位置情報に基づいて自車位置から施設までの距離を算出する距離算出部41と、該距離算出部41の算出結果に基づいて距離情報を更新する情報更新部42と、POIデータに含まれる距離情報に基づいて前記POIデータを所定の順番で並べて表示するディスプレイ51とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーが道に迷う可能性を、より低減することが可能な車載ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】ユーザーにより設定された目的地に到達できるように案内を行なう車載ナビゲーション装置であって、ユーザーに情報伝達する情報伝達手段と、車両の現在位置を特定する現在位置特定手段と、前記現在位置特定手段により特定された車両の現在位置の推移を車両の走行軌跡として記憶装置に記憶させる走行軌跡記憶制御手段と、前記目的地の設定がなされていない状態のときに、前記現在位置特定手段により記憶された車両の現在位置に基づいて、前記記憶装置に特定された車両の走行軌跡に沿って車両が走行しているか否かを判定し、前記記憶装置に記憶された車両の走行軌跡に沿って車両が走行していないと判定した場合に、ユーザーに目的地設定を促すように前記情報伝達手段を制御する目的地設定催促制御手段と、を備える車載ナビゲーション装置。 (もっと読む)


【課題】ドライバが安全運転の度合いを容易に把握できる。
【解決手段】本発明の安全運転度診断システムは、所定の走行距離に応じて取得された、危険運転につながる車両の運転データの受信に応答して、受信した運転データに基づいて車両の安全運転度を求め、求めた安全運転度を車両に送信するサーバと、所定の走行距離に応じて運転データを取得するプロセッサ、取得した運転データをサーバに送信し、サーバからの安全運転度を受信する通信装置、および受信した安全運転度を車両の走行距離を横軸として表示する表示装置を含む車載端末とを有する。 (もっと読む)


【課題】入力された音声の誤認識を防止する音声認識装置を提供する。
【解決手段】入力された音声と一つ以上の地点の情報を音声認識対象とする認識文法とを比較することによって、入力された音声が示す地点を認識する音声認識装置において、音声認識装置は、訪問済み地点の情報が登録された訪問履歴リストを有し、訪問済みであることを意味する語彙と訪問履歴リストに登録された訪問済み地点の情報とを連結した訪問済み音声認識対象を含む認識文法を作成し、入力された音声と作成された認識文法に含まれる音声認識対象とを比較することによって、入力された音声が示す地点を認識することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】事故等の発生を未然に防止するための警報などの運転者支援を、簡易な構成によって行うことができなかった。
【解決手段】走行注意地点の位置を示す走行注意地点情報を取得し、警報対象となる道路形状を示す道路形状情報を取得し、前記道路形状において警報対象となる走行パターンを示す走行パターン情報を取得し、自車両の走行予定経路を示す走行予定経路情報を取得し、前記走行注意地点における前記走行予定経路が、前記道路形状を前記走行パターンで走行する経路であるときに、前記自車両に搭載された警報部から運転者への警報を出力させる。 (もっと読む)


【課題】 簡単な構成の映像によって、運転支援を可能にする。
【解決手段】 (a)に示すように、車両1が後進して駐車位置40に駐車する際の支援として、後方の映像に重ねて、進行予測曲線5aとともに、車幅を平行に延長したガイドライン5bを表示する。ガイドライン5bによって、車両の向きを確認することができる。(b)に示すように、後方映像に重ねて、進行予測曲線5aのみ表示したり、(c)に示すように、後方映像のみ表示するように、切換えることもできる。運転者が見やすい表示状態を選択すれば、選択状態を記憶し、次回の駐車アシスト動作での切換状態に反映させることができる。 (もっと読む)


【課題】不必要な地図データ配信を抑制する技術において、過去に車両がある道路を走行してその走行履歴を送信した後に、当該道路に関連する地図データの更新があった場合に、車両が再度同じ道路を走行せずとも、当該道路に関連する地図データの更新を受けることができるようにする。
【解決手段】地図配信サーバは、車両用ナビゲーション装置から送信された走行履歴を受信し(ステップ103)、受信した走行履歴を、その後の新規地図データの取得(ステップ203)以降も記録し続け、当該新規地図データの更新部分のうち、当該記録し続けた走行履歴に関連する走行道路についてのデータを、車両用ナビゲーション装置に送信する(ステップ205)。 (もっと読む)


【課題】音声認識による検索で認識辞書データベースに記録された名称を知らなくても所望の検索ができるように関連する語彙を効率よく蓄積する。
【解決手段】音声検索部17が音声信号より認識辞書データベース13に記憶された施設名称等のキーワードを認識し、その認識結果に基づいてナビゲーション機能部19が当該施設への経路案内情報を生成してスピーカ・ディスプレイ16で提示する。情報センター2の関連語彙収集部21は認識辞書データベースに予め記憶された初期キーワードに意味的な関連性をもつ関連キーワードをWEB情報から収集する。ナビゲーション装置の起動時にその辞書更新部18が、関連語彙収集部で収集した関連キーワードを認識辞書データベースに追加することにより、音声検索部は初期キーワードと関連キーワードとを認識対象とするので、ユーザがその正式な名称を知らない場合でも、所望の施設を検索することができる。 (もっと読む)


【課題】同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも運転技術を公平に評価できるようにする。
【解決手段】運転技術評価装置の制御部10が、車両の複数の走行区間の各々を、道路属性に基づいて複数の小区間に分割する走行区間分割部、複数の走行区間に共通して含まれる小区間を繋いで仮想走行区間を形成する仮想走行区間形成部、複数の走行区間毎に、仮想走行区間の形成に用いた小区間での車両の走行データから、仮想走行区間での車両の走行データを求めて、運転技術を評価する運転技術評価部として機能して、異なる走行区間を走行しても、同一の仮想走行区間における走行データに基づいて運転技術が評価されるようにして、同一の車両で複数人が異なる区間を走行する場合でも運転技術を公平に評価できるようにした。 (もっと読む)


【解決手段】 自動装置モード切替え技術の説明をする。一実施形態において、電子装置は、電子装置の複数のモードにより、種々の機能を提供する。電子装置は、対応する取付装置に挿入したり、これから取外した時に、モード間でトグルするように構成される。一実施形態においては、電子装置を取付装置に挿入した時に、1つの動作モードが自動的に有効になる。電子装置を取付装置から取外すと、別の操作モードが自動的に有効になる。別の実施形態においては、電子装置の複数のモードを装置の複数の方向と関連づけることができる。方向検出装置は、方向を示す信号を出し、この信号は、検出された時、関連づけられた動作モードを自動的に有効にする。
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【課題】
装着した人の進行方向と装着した場所の向きが同じ方向を向いていない場合においても正確な進行方向を求める事を可能にする。
【解決手段】
方向センサの出力を用いて装置の向いている方向を検知する。加速度センサの加速度データを用いて歩行に伴う加速度の時系列変化より装置座標系での進行方向を推定する。これにより装置の装着者の絶対方位に対する進行方向を算出する。 (もっと読む)


【課題】自宅を目的地に設定した際に、簡単且つ迅速に、立ち寄り地の設定をおこなうこと。
【解決手段】経路探索装置100は、自宅記憶部101と、履歴記憶部102と、受付部104と、探索部105とを備える。自宅記憶部101は、自宅の情報を記憶する。履歴記憶部102は、移動体が前記自宅の周辺の施設に立ち寄った際に、当該施設の情報を記憶する。受付部104は、自宅が目的地として設定された際に、履歴記憶部102に記憶されている施設の選択を利用者から受け付ける。探索部105は、施設の選択を受け付けた場合に、当該施設を立ち寄り地として自宅までの経路を探索する。 (もっと読む)


【課題】個人情報が保護された行動履歴情報を生成する。
【解決手段】所定の間隔で取得された位置情報に基づいて、行動履歴情報を生成する行動履歴情報生成装置100は、行動履歴情報生成装置100の第1の位置情報を取得する第1位置情報取得部102と、ユーザの入力に応じて、個人情報保護領域を決定する個人情報保護領域決定部104と、位置情報取得部により取得された第1の位置情報が個人情報保護領域内の位置を示す場合に、第1の位置情報とは異なる第2の位置情報を設定する第2位置情報設定部106と、第1の位置情報および第2の位置情報に基づいて、行動履歴情報を生成する行動履歴情報生成部108と、を備える。 (もっと読む)


【課題】歩行者の移動方向の方位を精度良く特定することができる方位特定装置、位置特定装置、コンピュータプログラム及び方位特定方法を提供する。
【解決手段】位置更新部175は、地図マッチング法を利用して、属性判定部173で判定した誤差範囲内の属性(例えば、道路領域)と位置推定部171で算出した推定位置とに基づいて、誤差範囲内で歩行していると考えられる位置に推定位置を更新し、更新した位置を歩行者の位置として検出(特定)する。方位補正部178は、所定時間又は所定距離をカウントするための期間カウンタを備え、位置更新部175で歩行者の位置を道路上に特定した場合、測位方位をその特定位置の道路方位に補正することにより、歩行者の移動方向の方位を特定する。 (もっと読む)


【課題】センター装置から路側無線装置を介して提供されたコンテンツ情報が自車の走行車線用のコンテンツ情報か否かを、車載器側で判断して再生する路車間通信システムを提供する。
【解決手段】路車間通信システムにおいて、複数の路側無線装置に、それぞれを識別するための識別情報を付与する。センター装置は、路側無線装置を介して、当該路側無線装置の識別情報を第1識別情報として送信するとともに、当該路側無線装置が設置されている車線を走行していれば到達するまでに経由していると推測される路側無線装置の識別情報を第2識別情報として送信する。車載器は、センター装置から送信された前記第1識別情報を記憶し、次回、センター装置から送信された第2識別情報に、記憶した第1識別情報が含まれる場合に、当該第2識別情報とともに送信されたコンテンツ情報を再生する。 (もっと読む)


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