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Fターム[2F129EE94]の内容

航行(Navigation) (246,646) | 出力/表示 (50,983) | 出力/表示の対象 (25,611) | 運転/走行履歴、軌跡又は航跡 (745)

Fターム[2F129EE94]に分類される特許

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【課題】燃費効率の悪い運転が金銭の無駄遣いであることが明確に認識できる燃費表示装置およびナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】地図20に重ねて、ポップアップ画面として燃費表示画面23a,23bが表示される。燃費表示画面23aには、平均燃料消費率が表示されるのではなく、車両が1kmを走行するのに消費した燃料の燃料代(13円)が表示される。そして、所定の時期(たとえば、累計燃料代の値をリセットしたとき)から消費した燃料の累計燃料代(1350円)が表示される。また、入力装置18を操作して、燃費表示モードを距離モードから時間モードに変更すると、図2(b)に示すように、車両が1分間に走行するのに消費した燃料の燃料代(9円)が表示される。 (もっと読む)


【課題】ドライバの運転嗜好を反映して車両を自動走行させる走行制御計画を生成することが可能な走行制御計画生成装置を提供する。
【解決手段】走行制御計画生成装置1では、ドライバの運転嗜好それぞれの優先度を優先度入力部104にて受け付け、入力された優先度に応じて、パラメータ値設定部104において走行制御計画生成パラメータの値を設定する。このドライバの運転嗜好を反映させた走行制御計画生成パラメータを用いて、計画生成部106において走行制御計画を生成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザ行跡追跡システム、方法および媒体に関するものであって、より一層詳細に紛失物が発生し易い位置でのユーザの行動を感知して、これを所定の指標行動として認識して、前記感知された位置および前記認識された指標行動をユーザの行跡として保存して、前記保存された行跡情報をユーザに提供することによってユーザが紛失物を容易に追跡することができるようにするユーザ行跡追跡システム、方法および媒体を提供する。
【解決手段】ユーザ行跡追跡システムは、ユーザの位置を感知する位置感知部、前記ユーザの行動を感知する行動感知部、前記感知されたユーザの行動を所定の指標行動として認識する行動認識部、前記感知された位置および前記認識された指標行動を前記ユーザの行跡として保存する行跡保存部、および前記ユーザの要請によって前記保存された行跡を前記ユーザに提供する情報提供部を含む。 (もっと読む)


【課題】 絶対位置検知装置による移動軌跡に相対位置検知装置による移動軌跡をフィッティングさせる際に、少ない種類のパラメータで相対位置検知装置の位置を高精度に決定し維持する位置検知方法を提供する。
【解決手段】 相対位置検知装置の出力値と絶対位置検知装置の出力値とを併用して位置を検知する位置検知方法において、絶対位置検知装置の移動軌跡に相対位置検知装置で求めた移動軌跡をフィッティングさせるための回転角および移動量を求め、相対的位置検知装置の最新位置を上記回転角および移動量で補正し、補正された位置から新たな移動軌跡の検知を開始し、絶対位置検知装置の利用可能な新たな位置情報が得られるまでは、相対位置検知装置の出力値を上記回転角および移動量で補正し続ける。絶対位置検知装置の高精度区間における移動軌跡を用いて、相対位置検知装置の位置を補正できる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに分かり易く表示することを可能とする地図情報表示装置及びその方法を提供する。
【解決手段】移動体向けに地図を表示する地図情報表示装置であって、地図表示部115に表示される画像に含まれる地図を複数の領域に分割するグルーピング部111と、分割された各領域について、1以上の所定数を上限とする地点を、通過予想時刻を表示する地点として選択する表示位置決定部113と、選択された地点の通過予想時刻を算出する時刻算出部114と、地図と通過予想時刻とを含む画像を表示する地図表示部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等に記憶された地図情報に対して追加する新規道路に関する新規道路情報を生成する地図情報生成システムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がナビゲーション装置4の備えるナビ地図データ53に含まれない道路を走行する際の走行軌跡情報をプローブデータとして地図配信センタ2に送信し、一方、各車両3のナビゲーション装置4から走行軌跡情報を受信した地図配信センタ2は、受信したデータを収集して、更に、車両3が新規道路を走行していないと予測される走行軌跡情報を除外して対象データの絞り込みを行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等に記憶された地図情報に対して追加する新規道路に関する新規道路情報を生成する地図情報配信システムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がナビゲーション装置4の備えるナビ地図データ53に含まれない道路を走行する際の走行軌跡情報をプローブデータとして地図配信センタ2に送信し、一方、各車両3のナビゲーション装置4から走行軌跡情報を受信した地図配信センタ2は、受信したデータを収集して新規道路情報を生成するとともに新規道路の車両の走行数に基づいて優先順位を設定し、更に、設定された優先順位に従って新規道路情報の報知を行うように構成する。 (もっと読む)


【課題】ユーザに分かり易く表示することを可能とする地図情報表示装置及びその方法を提供する。
【解決手段】移動体向けに地図を表示する地図情報表示装置であって、地図表示部115に表示される画像に含まれる地図を複数の領域に分割するグルーピング部111と、分割された各領域について、1以上の所定数を上限とする地点を、通過予想時刻を表示する地点として選択する表示位置決定部113と、選択された地点の通過予想時刻を算出する時刻算出部114と、地図と通過予想時刻とを含む画像を表示する地図表示部115とを備える。 (もっと読む)


【課題】ユーザの運転に関し、より有効な情報を提示することができるようにする。
【解決手段】情報処理装置において、所定のデータ採取区間を移動する毎に、該区間内の移動した箇所を特定する情報、及び移動毎に変動し得る所定項目のデータを、移動毎に識別するための識別情報に対応付けて記録する記録手段(ステップ44、45)と、前記所定項目のデータの内容又は識別情報の内容の指定を受け入れる指定手段と、記録手段により記録された移動箇所特定情報のうち、指定手段により指定された内容に対応するものに基づいて移動軌跡を表示する表示手段(ステップ43)とを設ける。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等に記憶された地図情報に対して追加する新規道路に関する新規道路情報を生成する地図情報生成システムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がナビゲーション装置4の備えるナビ地図データ53に含まれない道路を走行する際の走行軌跡情報をプローブデータとして地図配信センタ2に送信し、一方、各車両3のナビゲーション装置4から走行軌跡情報を受信した地図配信センタ2は、受信したデータを収集して、更に、同一の道路を走行する走行軌跡情報をグループ化した後に、グループ毎に一の新規道路に関する新規道路情報を生成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】ナビゲーション装置等に記憶された地図情報に対して追加する新規道路に関する新規道路情報を生成する地図情報生成システムを提供する。
【解決手段】プローブカーである車両3がナビゲーション装置4の備えるナビ地図データ53に含まれない道路を走行する際の走行軌跡情報をプローブデータとして地図配信センタ2に送信し、一方、各車両3のナビゲーション装置4から走行軌跡情報を受信した地図配信センタ2は、受信したデータを収集して、更に、車両3が新規道路を走行していないと予測される走行軌跡情報を除外して対象データの絞り込みを行うとともに、対象データの絞り込みを行った走行軌跡情報を、同一の道路を走行する走行軌跡情報毎にグループ化し、グループ毎に一の新規道路に関する新規道路情報を生成するように構成する。 (もっと読む)


【課題】車載カメラ装置にローリングシャッタ型CMOSエリアセンサを用いると、読み出し方法に起因した画像の歪が生じてしまう。また、往路で撮影した風景画像を、復路において経路選択や自動車誘導の判断に活用した運転支援を行う装置は見当たらない。
【解決手段】自動車に搭載されたカメラ110は、グローバルシャッタ型CMOSセンサ112により自動車の進行方向後方の風景画像を撮像する。自動車の往路走行時の所望の地点毎に、カメラ110で撮影した風景画像をレコーダ120により記録媒体に記録しておく。その後、自動車の復路走行時に、所望の地点の一定時間前で往路走行時に撮影した所望の地点の風景画像を記録媒体から再生し、ディスプレイ130の画面枠上部133aに表示させると共に、画面枠下部133bではその走行地点の地図の上面図情報や自動車の走行位置などを表示して、両者の画像対比を可能として運転支援に供する。 (もっと読む)


【課題】運転者の能力を適切な手法により維持・向上させることが可能な車両用問題出題装置を提供すること。
【解決手段】自車両周辺の物体のうち運転者により視認可能な所定物体を認識する所定物体認識手段(10、20)を備え、所定物体認識手段により認識された所定物体が自車両の走行に応じて運転者により視認不能となった後に、所定物体に関する問題を例えば音声により運転者に出題することを特徴とする、車両用問題出題装置(1)。 (もっと読む)


【課題】同じ地理的状況で同じ曲が繰り返し再生されるのを抑制することができるナビゲーション装置、ナビゲーション装置の選曲方法及び楽曲配信システムを提供する。
【解決手段】車両に搭載されたナビゲーション装置において、自車位置を演算するナビゲーションコンピュータ10と、過去に再生した楽曲の再生履歴データ26を、再生時の地理的状況と関連付けて記憶する再生履歴記憶部25と、再生対象の楽曲の再生リストを作成し、再生リストのうち、再生待ちの楽曲が、過去に再生された地理的状況と同じ状況下で再生されるか否かを再生履歴データ26に基づき予測するとともに、楽曲が過去に再生された地理的状況下で再生されると予測される場合に、該楽曲の順番を変更するオーディオコンピュータ20とを備えた。 (もっと読む)


【課題】何度も同様のマップマッチングの誤りの発生を低減することが可能な車両用ナビゲーション装置を提供すること。
【解決手段】マップマッチングの誤りが発生した場合、そのときの車両の走行軌跡及びその走行軌跡に従って走行した道路データを、過去のマップマッチングの誤りに関する情報として記憶する。そして、それ以後に、車両が同じ道路を走行した場合、そのときの走行軌跡が記憶されている走行軌跡と一致するか否かに応じて、マップマッチング道路を決定する。このように、マップマッチングの誤りに関する情報を記憶し、この記憶した情報を利用して、同じようなマップマッチングの誤りの発生を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】共通のデータを互いに共有する複数の制御装置からなる車載システムにおいて、各制御装置間の不必要なデータの送受信を低減することを目的とする。
【解決手段】車載LANを介して起動情報を受信すると、通信用マイコン10は不揮発性メモリ14に記憶された設定情報ファイルの識別情報をオーディオマイコン20に送信し、オーディオマイコン20は、通信用マイコン10から送信された識別情報が、不揮発性メモリ24に記憶された設定情報ファイルの識別情報と一致するか否かを判定する。ここで、各識別情報が一致しないと判定した場合には、識別情報が不一致である旨を示す判断結果を通信用マイコン10に送信し、一方、通信用マイコン10は、オーディオマイコン20から識別情報が不一致である旨を示す判断結果を受信した場合に、不揮発性メモリ14に記憶された設定情報ファイルをオーディオマイコン20に送信する。 (もっと読む)


【課題】ユーザにとって語句を発声する負担を軽減すると共に、ユーザが音声認識させたい語句を速やかに音声認識することを可能とする。
【解決手段】音声認識装置10は、ユーザがステアリング16を握っている位置を検出し、複数の音声辞書15a〜15cのうちから握り位置に対応する音声辞書を使用辞書として切替え、ユーザが発した音声を入力すると、その入力した音声の音声波形と使用辞書として切替えた音声辞書に登録されている語句の近似波形とを照合して当該ユーザが発した音声を音声認識する。ユーザが複数の音声辞書15a〜15cのうちからいずれかを使用辞書として切替えるための語句を発声する必要がなくなり、ユーザが音声認識させたい語句のみを発声すれば良くなる。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの意に反した誘導経路が設定された場合、またユーザーが必要に応じて過去の誘導経路を利用し、また確認したいと思ったときに、容易に過去の誘導経路を提示し、また過去の誘導経路を利用した経路を提示可能にした「ナビゲーション装置」とする。
【解決手段】現在作動中の誘導経路を記憶するほか、現在作動中の誘導経路が迂回路の提示、或いは自動的にまたは意図的に他の経路の選択がなされたとき、現在まで作動していた誘導経路を変更した日時、或いは経路作成した日時、或いは目的地到着等の日時と共に過去経路として記憶する。意に反して経路が変更されたとき、或いは過去の経路を検討したいと思ったときにはそのデータを読出して表示し、必要に応じて過去経路に到達し、または過去経路の所定の地点に到達する経路を演算して提示できるようにする。 (もっと読む)


【課題】到着予定時刻通知サービスシステム及び到着予定時刻通知方法に関し、目的地への到着予定時刻を自動的に相手側へ通知する。
【解決手段】第1の端末(移動端末)1は、第2の端末(相手側端末)7の宛先情報と目的地情報と出発予定時刻情報と到着予定時刻通知サービス要求とを入力手段11により入力し、位置情報取得手段19による位置情報を含めてサーバ2へ送信し、サーバ2は、公共交通機関の経路情報及び時刻表情報と地図情報と共に、第1の端末1の位置情報と第2の端末の宛先情報とをデータベース22に保持し、これらを参照して、目的地までの移動経路を求め、出発予定時刻情報と公共交通機関の時刻表情報とを参照して求めた到着予定時刻を、第2の端末7へ通知し、且つ所定時間間隔で受信した第1の端末1の位置情報により、予定の移動経路に沿った移動であるかを処理手段21により監視する。 (もっと読む)


【課題】誘導経路が変更したとき、その理由を知ることができるナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】表示画面には自車位置周辺の地図30が表示され、自車位置には自車位置マーク32が表示される。そして、経路探索された誘導経路31aが地図30に重ねて表示される。ナビゲーション装置のVICS情報受信部がVICS情報を受信し、誘導経路31a上に渋滞を検出すると、渋滞を回避するため再び経路探索が行われる。そして、探索された誘導経路31bが表示画面に表示されるとともに、「渋滞のため、リルートしました。」という再探索の理由を表示した再探索理由画面33がポップアップ画面として表示される。 (もっと読む)


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